思いちがいから習慣を見直す

なんともうっかりして、iPhoneケースのサイズを買い間違えてしまった。Amazonでの返品はこれが初めてになった、とくにまだ破損していないのが幸いだったけれど、中古でゲームソフトを買ったとき、その保存状態の良さに驚いたことがあった。もし自分なら申し少し使い慣れているかもしれない、しかし元の持ち主にとって待望のゲームソフトが発売されて間もないのにもう誰かに譲ることが出来るのかとある種の畏敬の念を持っていた。
図書館の本でも、ほとんど新品に近いもので、唯一使い慣れたものは行きつけの古本か、海外のペーパバックのシナリオブックくらいだった。とは言え、いつものうっかりがではじめてしまったので、気を引き締めて行きたい。そうは言えど、そういったときには返って心の闇の声が響いてこないので、かなりホッとしている。孤独であることは慣れてくれば、あまり不足に感じない。そう思うと、闇の一面は、好調でも不調でも、突然やってくる。それでもマンネリがその人にとって良くないということは僕には難しい。
朝起きると、ブラウンの目覚まし時計からザーザーと音がしていた、昨晩に充電式の乾電池にUSBケーブルから充電できたので、電池を交換しさえすれば、数年ぶりに元どおりに使えるかと思ってみるものの、デジタル時計がやや薄く映るだけで、DCポートにケーブルを繋ぐと、デジタル時計の白がより濃くハッキリする。黒を基調にした角丸の外見から何かwebデザインと日用品を結びつけるヒントが得られるかもしれないと思って何年か前に買ってみるけれど、デジタル時計はパソコンの右下のツールバーをじっと見るような習慣が身についていた。かえって腕時計のような機能が限定されている方が活用しやすいのかもしれない。
Amazonでしか買えないものだけでなく、その体験が出来ることが、新鮮なことのように思う、通常スーパーマーケットにいけば、その場で用意できる品揃えの中から、予算と相談しながら必要なものを買い揃える。しかしながら、ネットショップでは必要な要素が現実に届いた時のことを想像しながら買う。それでも限られた情報の中で、逆にその必要性が強調されることもある。かつては無印良品で竹の籠が売っていて、それが必要とは限らなかったが、それが部屋にある時の雰囲気を思い浮かべて売り場に足を運んでしまったこともあった。また、なんとも注文した商品を間違えるこれまでは、数を揃えて購入した中に不良品があっても、そういうこともあると黙っていた。もし何か要望があるとしたら相手に負担をかけないように段取りを必要なことを準備して行きたい。僕の中にあるのが、少しでも損しそうになると焦りだして、よく調べれば自己解決しそうな質問もついつい聞いてしまうことがある。そういったときは場の流れを乱しやすい。何も喋らなければ、見逃してもらえたのにという圧力は多少なりともミスが呼び水になっている。

久しぶりにプリンターを起動させるとインクが擦れて、うまく印刷できない。プリンタの電源ボタンを何度か押してみても、変化がない。インクの残量は今時珍しく、ウィンドウには見当たらず、目視でタンクの容量を見ることしかないという。なんともすぐ見れば分かるという項目も、それが何かと関連づかないとなかなかアクセスしにくい時もある。そういったときに復旧されるには、色々と改善すべきことを考えてしまう。プリンタヘッドを清掃というボタンを押すと、なんだかせわしなくトナーが動き出した。それにしてもなんとも珍しい現象に出くわした。こういうときに普段の行いをふと反省するようなことがよぎる。
休日にメンテナンスした、給水ポンプは土壌湿度センサーが4日間十分に湿ったままなので、数値が変わらず、給水ポンプを使う機会がなかなか訪れない。もし数日間水遣りが不要に慣れば、植物にとっても悪くない環境にもしれない。しかしながら今までは、ベランダのプランターに水をやってもやっても乾いてしまうので、ほぼ毎日水をあげていた。念のため指で湿り具合を確かめて、土壌湿度センサーを抜き差ししてわずかに数字が変われば、モーターからE-inkは正常に動いている。試しにスイッチを押せばログがwifiを通じて反映されるけれど、ハーブが葉っぱからわずかに水蒸気を発していることが渇きを抑えているのかもしれない。元々はハーブの栽培キットをもとにしたけれど、待てども暮らせども苗が伸びず、ホームセンターの苗を挿し木して増やすことがもっとも枝と根が張りやすい。根っこは土の中だけでなく、枝の間から不定根が少しづつ伸びていく方が、何かを育てている実感が持てる。しかしながら、植物の発育はそれを丹念に見つめていても、その通りに伸びたりしたことはここ数年でもあまりない、いつももの静かであるものの意表を突かれることもあった。これからは季節を経てどのような変化や学べるかと、今度のことをイメージすることもしばしばある。

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