動画とネットワーク

家電量販店に足を運んでwebカメラを入手することにした、アクションカメラも検討したが、まずは映像と音が繋がるものでそこからどんなことができるかを知ることから始めようと思う。さらにusbケーブルがカメラ本体と分かれていると尚いい。パソコンや車に乗せるには、スペースが取れるかどうか分からず、できればケーブルを丁度いい長さにしたかった。カメラとはUSB-miniの端子だった。スマートフォンでは、USB-microで、形が同じようで少し違う、端子の数は同じ、かつてはUSB-miniでCD-ROMなどに繋げていた。PCと接続するとプラグアンドプレイで動作した。音声は、かつてテレビやYoutubeの音声をsoundflowerで内部入力していたので、音声テストが手間取ってしまった。内部入力した音は、googleの音声入力で文字起こしされる。BBC放送などはそれでいくつか文字に起こしていた。それをデフォルトに戻して、音声を入力してみる。webカメラとマイクがUSB一本で動いた。

RaspberryPiのmjpg-streamerに映像を入れてみる。音声はff-mpegで合成できるようだけれど、しばらくはマイクと映像を別々に試した方が容量がわかりやすいと思われる。RaspberryPiでは画面を大きめに確保する必要がある。ウィンドウの大きさと、ツールバーの項目くらいで、画面が制限されている。タッチパネルの動作はやや緩慢だが、カメラの動きに合わせてmjpg-streamerが外の動きを流れる映像にしてwifiのアドレスで配信している。このとき、液晶パネルをオフにしても、本体に電源が給電されており、コマンドが動いていればネットワーク内のパソコンやスマートフォンからアクセスできる。

ArduinoのESP32ではwifiパネルから2台のモーターを動かすことをリモコンになっている。WifiのテンプレートにraspberryPiの映像をimgタグで追加すると、リモコンパネルに目になる映像が移る。モーターのランプが交互に点灯する様子と連動するかのように見えたが、リモコンのボタンを押すたびにアドレスが変わってしまい、ストリームが再読み込みになってしまう、そこでフレームなどにすることも試してみたがなかなかうまく連動しない。もし、ESP32のIPをホームネットワークで空いたIP番号を予め指定できれば、別の端末からそのIPを指定してリモコンの部分をフレームにして、ストリーム画像と合わせると、読み込みのバランスが取れて、スイッチを押すとモーターが駆動する様子、その間はスイッチがグレーから色付きになっている様子が映像と連動した。RaspberryPiのGPIOピンはまだ使っておらず、arduinoのピンに動く部分を担当しているが、もしサーバーの機能からHTMLテンプレートをアップできれば、簡単なサーバーになる。いきなりブログやウェブサービスのような大掛かりな物でなく、身の回りのものを繋げるためのハブとしてのwebページも有用だと思う。固定IPは、192から始まる電話番号のようなもので、うまくいったときはそれについて悩む必要もなくなる。かつてmovable typeというブログソフトが、これでできることはいろいろなカテゴリーや属性があり、それだけで用語集や独自タグのライブラリが作れるほど覚えることに事欠かないけれど、端的にはたい焼きのように型に生地をいれて、同じものを生成するのが機能になるという。そのとき、たい焼きを自分で食べてみたり、それを自分でない誰かが体験したり、外見からくる特長からまた別の誰かに説明するときなどの状況がそれをより具体的にする。

RaspberryPiやEsp32は単体では動きがあまりないけれど、それが連携したときに役割分担をして、負担を分かち合いながらも目的のために協力しあう。RaspberryPiはタッチパネルに対応するにはややCPUの出力が不足しているが、ネットワークの定期実行や、UIの可視化には向いている。また、RaspberryPiのケースには複数の基盤を連携されるネジが付いている。もし3Dモデルや、時間を要する演算を一台のパソコンで行うより、複数のパソコンで分散した方が効率は良くなる。また、wifiの性質から常に繋がっていることも便利だけれど、ユーザーが知りたいときに、意志の疎通を試みる場合はシンプルなあ・うんの呼吸のようになる。そういった場合は映像はないけれど、ピンの動きがループになっているEsp32の方が適している。Wifiさえない場合は、TXとRXの二本のピンで、直接信号を送って、数値などのやり取りをする。数字も、点数などの指標だけでなく、それがどのくらいあるかを図るための絵文字として役割がある。リンゴが2個あったというテキストが実際に2つの果物がテーブルの上にあるというファクトになるまでには、視覚だけでない接触も必要になる。子供の頃から、通信手段はあったけれど、テレビ電話より、相手を想像しながらテキストや音声のやり取りをする手段も根強く残っている。パソコンがあれば、そこから画像とテキストで地図を書いて説明するような具体性を持ったり、別の人がそれを疑似体験することもできる。そんなことわかりきったことだと思ってもらえるなら、絵の描きがいもあったのかもしれない。別に誰かに打ち勝とうと思って意固地にならず、できることを模索していこうと思う。

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