アダプターにつながった容器

汎用アダプターが電池充電モジュールにあったので、その端子を+と-に分けてペルチェ素子に繋げて試すことにした。12ⅴのDC端子には、同じ太さでも電極が太いものと細いものがあり、それが2.5㎜と2.1㎜を分けるという見た目にはほとんど区別がつかない、パーツショップで、両方用意すると、どちらにもカチッと凹凸がかみ合うような手ごたえがあった、半田付けをしようと思ったが、ワニ口クリップでも十分にビニールで間隔が空いていたので、ひとまず数時間稼働させて様子を見てから決めようと思う。

ホームセンターで購入した二重タンブラーは、断熱性があり、ステンレスは熱伝導性が銅やアルミほど良くないが、耐久性がある。鍋やヤカンに鉄が用いられるのも繰り返し洗ってつかっても錆びないことや、温まり方は強めの熱が必要になるが容器が頑丈な点がある。純銅のコップもあったけれど、お湯が沸騰したのはステンレス製のタンブラーのほうで、銅の熱伝導率は過熱より熱を伝えて平熱に戻すために使ってみようと思う。または電力をつかわずに純粋に料理をなにか作って、そこから使い道を考えるのもわるくない。なにしろ銅が熱や電気を通しやすくその金属で作られた容器を探し回っていた時期もあった。その間にもすべてが上手くいくとは思っていないが、アイデアを考えては検索エンジンでキーワードを試していた。またコルクの蓋を加工することもそのときには無かった。

mineCraftのiOS版ではピストンとオブザーバーの乗り物は上手く動かないが、アイテムをパイプで輸送する手段は画面から外れても動いた、スライムブロックなどの半透明なブロックにトロッコのレールを敷いたり、ガラスブロックに回路を載せる機能も数年前からあったようだ。PC版では、村人の区別も1.13版まではっきりしていなかった。個人的にはガラスの階段ブロックやハーフブロックがあれば、狭い部屋を広く見せたり、景観に調和した建物が作れるとお考えている。階段ブロックはレゴや、ファミコンのRPGでは一マス分しかないのに、ロフトのような部屋に通じており、省スペースでテレポートしたように錯覚していた。実際には階段が急すぎると移動が手間になるので、六畳一間の部屋でもバリアフリーであったほうが、快適さが改善されるという。

またアダプターを探していると、アルミのハンドルカバーに包まれた抵抗器をいれた、パックのご飯あたため機があった。パックのご飯をメタルクラッド抵抗に内蔵されたニクロム線で温め、アルミ拍で包んで放射熱で温める。1パックの温めで小型の蓄電池が満充電から空になるくらいでも、火や電子レンジを使わないで温かいレトルト食品が食べられることは新鮮だった。コンビニやスーパーでもパックのご飯はあるけれど、サトウのご飯がもっとも米粒が容器からはがれやすく、無駄が少なかった。子供の頃にCMを見たころは、給食や実家の炊飯器は手作り感があるのにとして、非常食のようであまりいい気がしなかったが、プラスチックの容器は食べ物を保存するのにてきした形をしている、ちょうど計量カップにラップを被せて保存することもまた、火を使わないだけで調理になりうるとも思っている。とはいえ、電熱線で飯盒で炊いたご飯は白い煙が出て、すこし煙たかったけれどそれが自然本来の醍醐味ともいえる。植木鉢では上手く寄せ植えができなかったけれど、なぜかチキンラーメンのミニ容器に道端に生えているギンゴケを昨年の秋に芝生のように載せてみたが、冬になって乾燥したのか寒さのためかコケは縮れて茶色くなってしまった。はじめのころは緑のコケが水滴をランチョンマットのようにはじくような瑞々しさがあったけれど、その面影は半年くらいたつと様子が変わっている。キッチンにあるミントの寄せ植えにも初めの頃はミズゴケとサンゴの白が鮮やかだったが、2年近くたつと緑は深みがあるようになり、枯れ枝もいくつか混ざるようになった。チキンラーメンのプラスチックの容器には春になることにススキの葉のような雑草が葉より茎が長いので、そのときは養分がじゅうぶんでなかったかもしれないが、それからヨモギの葉のような雑草が、つづいてタンポポのような雑草が生えてきた。ススキのような草はスズメカタビラ、ヨモギのような草はヒメジョオン、タンポポのような草はコウゾリナというようだ。東京には緑がそれほど多くないが、道端にも外来種でなくて、名前も葉もあるような草が生えている。ミントのように多年草でないことが残念ではあるが、双葉は本葉になり花が咲いてから土に戻るまでの一連の流れを見届けようと思う。はじめはスプラウトの栽培をするくらいだったが、道端の緑をベランダにも再現しようという試みに変わっていった。ミントでも数年すると味が漢方薬のように苦いが、見た目はそれほど悪くない。一日の変化は少しずつでも予想がつかない変遷を辿ることになった。土や水も大事ではあるが、それを包むプラスチックや発泡スチロールに恵みがあったことが予想外だった。

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