不具合と修復

クローラーで木場公園の走行データは雨に降られることなく行われたが、その午後には買い物に行っていると通り雨があった。天気予報には雨となかったので、自転車のカゴに入っていた雨具をかぶった。翌日には台風が来るという。ベランダの植木鉢を新聞紙やごみ袋を敷いて、室内に植物を退避させた。タイマースイッチはビニール袋とカゴに入れていた。台風の当日は異常検知が夜中に一件あっただけだったが、その後、定電圧モジュールと中型の蓄電池を試行しているのと同じタイミングでタイマーモジュールが異常動作していた。その以前にも雨は降っていたこともあったがここ数カ月は正常にログが取れていた。風と組み合わさると防水対策が不足していたと予測される。台風の影響で路線が運休していて、本数も減っていたので路線図通りに移動することが困難だった。また温湿度センサーを測ってみると、温度は正常だったが、湿度が極端な値になっていた。それが気になってUSBケーブルとarduinoIDEを繋ぐと、湿度が正常に取れていない、ところが、プログラムを再度書き込むと、IDEには正常になっているが、wifiの通信が遮られている。その日と前日はゲリラ豪雨と落雷があり、室内にいてもインターネットの下り回線が普段より遅くなっていた。arduinoIDEはなぜesp32の開発ボードに出力されないか分からず、バージョンを以前のesp8266のボードを物置から取り出すと、wifiが繋がって、時計が出力された。スマートフォンのアプリケーションはローディングバーが増えたり戻ったりと不思議な挙動をしていた。通信が不安定になっているようだ。

Esp32のIoTデバイスの基盤をamazonから購入した。PUチップには技適マークとメーカーのロゴがあり、また梱包も丁寧だったので、疑う余地がなかった。開封して、arduinoIDEに繋ぐとプログラムがコンパイルされても、端末では動作しなかった。ショップに問い合わせると、返品はしなくてもいいけれど返金はするという丁寧ではあったが、珍しい対応だった。区分がアカウント調整になっていたことが疑問だった。またarduinoIDEだけでなくC言語をベースにしたLuaにも対応しているようで、やりかたが違うのかと考えたが、返答が早く、返金処理も迅速だった。

Esp32はパーツショップには、DevKitCがあり同じ設定で動作するのでデバッグに有効になった。arduinoIDEの設定には選択肢があるが、依然としてEsp8266が使われている。Wifiが故障すると、どこかぽっかり穴が開いたようになる、それが気になってしまう。Esp32ではwifiによってルーターと通信しなければプログラムは正常に出力されている。そこでEsp8266に入れ替えるとwifiの通信やアクセスポイントの設定が依然として使える。タイマーモジュールの不具合から、湿度センサーの異常が気になったが、不具合を直そうとしても状況が解決しないのがもどかしかった。とはいえ、できるかぎり対応はしてみようと思った。そのうえでまたやり直せばいい。

Wifiが繋がらないまたは不安定になると不安ではあるが、外付けのハードディスクにデータを保存することにした。ところが、ハードディスクのうち一台は、外部機器の取り出しの手順に沿ったけれど、読み込みができなくなってしまった。そこでもう一台にバックアップすることにした。そのときふと、先週の復元日時にwindowsPCを戻して見たらと思い付く、ローディングがしばらく続き、しばらくするとカスペルスキーのセキュリティソフトが復元をブロックして実行できないという。良かれと思ったセキュリティソフトが裏目にでた。しかしながらこの場合セキュリティソフトも必要ではある。そこでハードディスクに必要なファイルのバックアップを取り、もう一度復元を試みるとEsp32のWifi接続が元通りになった。タイマーモジュールは防水ではなかったが、キッチンに置いていたもう一つのタイマーが動いていた。故障があったものも出力はされないが時計やタイマーの設定は可能になっている。そこでwifiを通じて温度と湿度を測ると、極端な値を取らないようになっていた。なぜ湿度だけが故障したのかは分からないままだった。

またMacOSでも、esp32のIoTデバイスが設定を試したために、mac版のarduinoIDEからwifiだけげ出力されないようになっていた。そこでユーザーを変更して、arduinnIDEをインストールするとwifiのプログラムも元に戻った。

通信が不安定になることがある、事前に準備できればそれに越したことはないけれど、基盤の寸法を測ろうとして、ちょうどいいサイズのビニール袋を見つけると、amazonにはアクセスできたが、メーカーのホームページは繋がりにくかった。建物の外に出てもう一度見るとアクセスできるようになっていた。分かりやすいミスなら悪意もないが、相手の不用心に付け込むような質の悪いものもある。悪意はなかったが、転ぶことを防げない場合。それからは妙に気を使って、取り戻そうと努力するが、悪いことはしていないし、相手をないがしろにもしているつもりはない。気づかないためにぬかるみに嵌って抜け出せないような状態を改善したい。

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