IDEと実際の回路

タイマースイッチの蓋を開けて、中の基盤を調べてみたがとくに損傷は見つからなかった。カチリという音は、リレースイッチによるもので、中にはコンデンサが電池の代わりになっていた。ボタンは感圧センサーで信号が送られている。ドライバーのネジを緩めると回路の電源が途絶えた。液晶画面は蓋と回路に挟まって固定されていた。再び蓋と回路とネジの位置を元に戻してドライバーを締めなおすと、液晶画面にデジタルの数字が写っていた。マニュアルにあったようにロック画面もC/Rボタンを4回押すと、タイマーの数字を再設定して、セーブできるようになっていたが。リレースイッチは依然として動かないままだった。タイマースイッチは防水ではないけれど、室内より屋外で使った方が便利ではある。なんとか太陽電池の活用法を見つけたいと考えている。

IoTデバイスとしてandroid wearについてまずエミュレーターで動きを確かめようとしたところ、android sdkのインストールが思うように進まない、以前は公式サイトからダウンロードしてandroid watchの画面が写るところまで再現されたものの、エミュレーターの動作が不安定になることもある。webブラウザがandroid wearで見られればスマートフォンとは違った視点での活用もあるかもしれない。しかしながら、google Playストアは、スマートフォンのエミュレーターでは可能だったが、android wearではアプリのインストールが再現できなかった。Android sdkのwebページは英語版と日本語版があったが、最新版のcanaryは日本語版ではボタンがあって、マウスオーバーすると色が変わるがリンクが設定されていなかった。英語版でダウンロードすると、最新版のSDKが64bit版のexeファイルからIDEアプリケーションが立ち上がったけれど、build gradeのバージョンが存在しないファイルを参照していたので、スマートフォンやスマートウォッチのエミュレーターを立ち上げることはできたものの。サンプルプログラムをエミュレーターにインストールすることができなかった。

安定版のandoroid SDKのインストールをしてもなぜか、SDK installのリンクが繋がっておらず、一部の表記の文字コードが読み取れなかった。そこで、英語版のRC3という最新版と安定版の間にあるバージョンのSDKのインストールファイルを英語版からインストールすると、ようやくIDEアプリケーションが立ち上がった。サンプルプログラムをスマートフォンのエミュレーターにインストールして、google Playストアのアカウントを同期させて、ひと段落した。

Andrroidエミュレーターのwifiは、ルーターと繋がっておらず、独自の回線を使っているようだった。実機がある場所は日本国内ではなかった。アンドロイドウェアとのペアリングもエミュレーター同士で行うことができないようだ。また家電量販店の商品棚を探してみると、デジタルカメラやスマートフォンはすぐに見つかるが、スマートウォッチはなかなか見つからず、在庫も流動的だった。AmazonにはIoTデバイスと同様に豊富なラインナップがあるが、家電量販店ではウェアラブル端末でランニングンや脈拍を測る腕時計くらいにしか認識されていなかった。また、スマートフォンとのペアリングが前提になっているが、そのバージョンはandroid os 4.4からだという。そのバージョンの時でも、ブラウザや動画、ゲームアプリなどが対応していたことから、カメラの解像度やUIがアップデートはされたり、バッテリーの容量が増えたものの、基本的な使い方は変わっていないことが伺える。

エミュレーターではタッチパネルからキーボードのようなインターフェースがあったりと、そこでテキストを作ることは面倒かもしれないが、例えばスマートフォンとBlueToothキーボードをペアリングするとワードプロセッサーの代わりになる。先日Esp32の再設定とIDEの再インストールが必要になったばかりだったこともあり、IoT機器には便利な一方でセキュリティ上のリスクもある。しかしながら、インターネットを通じて検索やGPSでも地図を活用する場合、アナログで調べるより便利で実際的ではある。国内でもノートパソコンやスマートフォンがAIや自動化の風説もあって、なかなか等身大で見たり触ったりすることができない。インターネットで通信を試みることが、言語の表面をなぞるくらいにしか捉えられていないところもある。しかしながら、自動化されたところでは図書館の貸し出しや返却、自動販売機のボタンや家庭用ゲーム機くらいしか実際に触れるところがないこともあり、手がかりが掴めない。

このタイミングでまさかのUSBの卓上扇風機が故障する。保証書を探すのに似た箱があったので手間取ってしまったが、モーターの不具合があることが明らかになったこともあり、発見もあった。レシートの表記が裏地と説明書ははっきりしていたが、文字が薄くなっていた。箱は別の扇風機とサイズや卓上ファンのイラストがよく似ており、迷うところだった。およそ三カ月で住まいや形式が目まぐるしく変わっていたことを物語っている。

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