季節の変わり目と気温

ここ数日の温度と湿度をベランダに置いた温湿度センサーから、wifii通信でログを取ってみると、エアコンをつけなくても過ごせるような気温になっていた。蒸し暑く汗ばむ夏から過ごしやすい秋に変わった季節の節目があったと予想している。雨は16日(月曜日)と18日(水曜日)に降っていた。雲が比較的分厚かったこともあり、16日は雨具を羽織って徒歩と電車で移動した。17日(火曜日)は、雨が止んで、雲も少なく珍しく晴れていた。18日には雲がかかったと思うと雨が降って、自転車のカゴに入れていた雨具を道すがら使うこともしばしばあった。一般的に雨の日は夏でも気温が涼しく感じることもあるが、気圧の変化などをその日に該当する天気図に置き換えてみると、16日から17日にかけて台風16号が熱帯低気圧に変わっていた。秋雨前線は低気圧と高気圧の関係性からでき、雨雲が留まりやすくなる。湿度は湿度センサーの変化から観測されるところでは17日には日が昇って晴れ間がでてきたあたりから90から60前後になり、また日が沈んで夕方になると湿度は元に戻っていた。おおよそ気温の変化と、相似しているけれど、晴れと雨で湿度が変わるということも仮説ではある。天気は変わりやすく、雨を気にしていると外にでることが心配しすぎになって手間が掛かるし、また天気を気にしなさすぎると通り雨にあって身動きが取れなくなる。気象庁のXMLから台風や天候の情報も定期的に受信しているが、電話で台風のことを聞き、それを元に植木鉢をベランダから室内に移した。暴風によって木の葉が道端に散らばっている状態から復旧したが、それ以降も天気には通り雨があり、今年の9月はなにかと天気が変わりやすいようだ。自転車のカゴの雨具が欠かせなくなってきた。しかしながら雨具を着ていても視界や移動手段は晴れのときに比べると限定されてくる。

湿度は、温度計に付随したセンサーとして付いているけれど、気象庁の過去のデータの統計には温度は、平均気温から最高気温、最低気温など、降水量でも大雨から小雨まで確度の高いデータが揃っているが、湿度については確度が高いデータがなく、室内温度計が示す値はそこならではのデータも取れるかもしれない。日本の夏の季節が体感的に蒸し暑いのは、温度に比べて湿度が高いためだ。エアコンを除湿にすれば、温度は同じでも比較的涼しくなる。温度を例にとると、日常的に入るお風呂の40度はそこまで熱く感じないが、同じ気温だったらサウナのように蒸し暑く感じてしまう。湿度にも温度の感じ方を変えるところから湿度にも天気を読み解く要素があると予想された。天気図と雲模様には直接の関係ないかもしれないが、一連の雨雲は気圧の変化に応じて概形が流れていくようにも見える。天気図にはその日でも3時間ごとに記録が取られているので、後から天気が変わった日がいつだったかを調べる時の手掛かりになりやすかった。雨雲レーダーは雲の厚みが色分けされている、そのときはどれだけ雨が降るか、または今後も雨が降り続くかを予測するのに便利ではあるが、その日と翌日の間で範囲が限られている。天気図の頻度は偶然にもタイマースイッチの設定と同じだった。タイマースイッチのリレースイッチのサイクル間隔の設定は太陽電池からの消費電力を節約するために、値を読み取る頻度からおおよそ3時間くらいと予想している。また、太陽電池から光化学スモッグなどの大気汚染の変化に関心をもった。台風に伴う停電もあり、石炭などの化石燃料を使った火力発電所の供給が見直されている傾向もある。そのために再生可能エネルギーだけで賄うことは現実的でないにしても、まったくないよりは通信やインフラの整備にも役立つことがある。タービンを労力をかけて回さない太陽電池の理解が得られにくい状況もあり、太陽電池の有効な使い道を残しておきたい。近年は曇りがおおく、スッキリ晴れないような天候もあり、太陽電池も曇りのなかで出力が十分でないまま光を集めて発電している。それだけでなく日照時間が少ない月もあり、同じように室内に留まっていると昼夜の境目がはっきりしなくなることもある。照明は夕方から夜での作業を可能にしたが、曇りがおおく日照時間が少なくなった中で、意識的に自然光を取り入れる必要がある。

またスマートフォンには、ジャイロスコープやGPSは標準装備されているが、なぜか温湿度センサーは内蔵されていないので、情報を集めるにはSIMカードからwifiに接続する必要がある。風向きによって温度が変わることがあり、それによって体感する温度が変わったこともあった。建物ごとに空調などが異なるので、外の気温とはまた違った環境になることも有りうる。秋から冬に変わる間に、ホッカイロなど暖房の準備をする必要がある。年間は360日の間で、ひとつの季節の時は特長的な状態が持続するが、季節の変わり目があると予想してデータを見るとまた考え方が変わってきた。

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