それぞれの故郷

なにはともあれ、動画を制作して数年ぶりにいいねが付いた。YouTubeではなく、中国のblibli動画になる。今までがよほど孤立していたか、ニーズに届いていなかったのか、僕にとっては大切で珍しいことだった。ともかく今持っているノウハウが僕以外の誰かに伝わればと考えている。僕のアカウントはLvが2で、先日マイナンバーカードをmiHoyoのゲームアカウントに連携させたように、blibli動画にも連携させた。CCTVではコロナウイルスにおける武漢の情勢を見学していた。Blibli動画のビリビリは、日本のライトノベルのとある科学の禁書目録のレールガンという作品に由来しているという。僕もアニメは見ていたが、能力者という特長をもった学生が、学園都市という多摩市のニュータウンをモデルにした冒険活劇だった。自動販売機をヒロインが蹴飛ばすシーンが印象だったけれど、多摩市や立川市では自販機にはキャラクターのラッピングがされて華やかに飾られている。多摩ニュータウンでは昭和初期からマンションの原型が作られた。スタジオジブリの平成狸合戦ぽんぽことも東京からすこしローカル線を乗り継いだ郊外のような場所で都市開発が始まったという。日比谷図書館の多摩市の都市計画の資料を見ると、隣町の物価が安いスーパーマーケットを探すことが噂になったりとニュータウンでも庶民的な生活が営まれていた。とはいえ東京都は東では人工の埋め立て地が多く新たに移住して故郷を持たない人の割合も多い、西では多摩に代表されるように都市にあって自然も残っており、そこを故郷にする人も存続している。

YouTubeでは、ブラウザーゲームのangry birdのプレイ動画によって数年前にアクセス数や評価が取れたものの、それ以外では閲覧数は伸びなやんでいた。Googleアカウントを通じたバックアップTakeOutによって動画の記録をmp4データにして保管することができる。Amazon.comの購入履歴を見ると、bluetoothキーボードの他にも、昇圧降圧レギュレーターなど開発に役立てそうなパーツを輸入していたが、18カ月といったような手厚い保証にはなっていなかった。よほど運が良かったのだと思う。産経新聞も政府の緊急事態宣言を受けてリモートワークになり、大阪で発行される夕刊が紙面のみになって、電子版を発行しなくなっていた。スマートフォンではしばらく新聞は朝刊だけになるようだ。スマートフォンで紙面を保存することが必要な場面もあったので、残念だ。

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紙と電子データと履歴

ワイヤレスキーボードはアメリカのAmazon.comから購入していたが、説明書を取っていなかった。購入履歴から調べると製品保証期間が18カ月あり、まだ有効だった。本来はレシートや当時の説明書を取っておくべきところを、また証明書が再生されたことに感謝したい。Amazon.comでもマスクが売っていることを見つけたが、今から購入すると5月中旬から6月になるようだ。現状エタノールの消毒スプレーを使って使い捨てのマスクを消毒して使っている。そのエタノール消毒液も新聞の一面では全国的に品薄になっており増産が検討されているが、本来必要なところに十分に供給されていないようだ。パッケージの成分表を確認しながら、スーパーマーケットの陳列棚から一見すると消毒液に見えないシャンプーのボトルのような商品を選んで入手した。なるべく洗って繰り返し使えるマスクに移行していきたい。中国からマスクを輸入しようとしても、税関の関係で30日以上かかる。都市のドラッグストアでは、蒸気のうるおいマスクが一人一点から購入することができる。蒸気のうるおい効果は触媒シートによって15分続くけれど、それ以後は通常のマスクと同じように使えるかどうかを購入して試して見るのも一案だと思った。Amazon.comではLEDフィラメントが配送上のケガによって数本が折れてしまったので、返金処理に応じてくれた。日本に比べるとアメリカでは、商品パッケージが簡素で、その分開封しやすくなっているが、配送の段階でダメージを受ける可能性もある。そういった意味では日本の過剰ともいえるパッケージや書類にも効果やクオリティの向上には確かに貢献している。日本では、電子機器メーカーのシャープがマスクの生産を開始したが、アメリカではiPhoneやmacBookなどを作っているappleがマスクを生産するという。

ヨドバシカメラの購入履歴と説明書をホチキスで留めた。現在では同じタイプのリチウムイオン電池のキーボードは発売していないようだ。購入した今から1年半くらいの当時には、家電量販店で商品を購入しても保証書やレシートを取っておく習慣がなかったことを後悔した。普段使っているものでもし壊れたら困る、しかしながらそれを心のどこかでは大事にしようとしていなかったので焦りが出てしまった。マスクについては、現在では使い捨てのマスクでさえ品薄になっているが、中国のショッピングモールでは日本製の繰り返し使えるマスクもあった。現在では市場に出回っていないが、それがなぜなのか分からない。以前には確かに在庫が合って、小売店の棚で購入することができたはずではある。

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ネジとスマートプラグ

朝起きると、水冷ユニットがひとりでに動き出していた。スマートプラグの設定で試しに日の出を検知するとスイッチがONになるように設定していたことを忘れていた。慌ててスマートフォンでSmartLifeを起動してOFFのスイッチをタップする。説明書を見つけたことは良かったが、アプリケーションのタブの設定を見落としていた。誤作動ではあったが、スマートプラグ自体は設定どおり正常に動いていたので、使う人次第ということになる。アイデア自体はありそうでなかったものだったが、自動化に対しては自分に有利なようにセッティングをして楽をしているというネガティブなイメージもあった。個人的には有効だと思うけれど、パソコンを使ってできることを開拓していこうと思う。

また水冷ラジエーターは当初ペルチェ素子の試作に使っていた。windowsPCの前のmacBookはなまし銅管を素手で曲げてmacBookの下に敷いていた。金属のうちアルミニウムと銅の熱伝導率が高いため、材質を銅かアルミニウムのラジエーターを使って、ペルチェ素子を冷却しようとした。そのときにamazonでPCパーツの水冷ラジエーターを購入したが、ネジの使い道がなく、付属品で縦横12cmのPCケースファンを使う予定が無く、サーキュレーターで遠くから風を当てて冷却していた。水冷ラジエーターにはPCケースファンを2つ接続するためのネジ穴が付いている。手持ちのネジではM3とM4サイズのネジしかなかったが、ナットを付けて金具を固定して案を考えた。12㎝のCPUファンには+極と-極だけでなく信号ピンも含めて3本から4本になる。そのうち+極と-極に電圧5Vの電流を流すとモーターを回すことができる。単位が㎝とインチの違いでネジの太さが変わることとケースファンのネジ穴の余白を埋めるのにネジが太い方が、安定感があるという考え方もある。ネジについては実際にパーツショップとホームセンターで手に入りやすいネジで試して見ながら試行錯誤していた。ブロワーファンは直径12㎝より一回り小さく、ネジ穴はM4の太さでもあったが、ナットとボルトを組み合わせてM3ネジで固定していた。水冷ラジエーターの付属のネジを使わなかったのは、水冷ラジエーターを冷却装置に使うようになってからは必要になっているが、金具を見るとネジ穴は3㎜~3.2㎜の穴に厚さは1㎜くらいだったので、金具にナットを入れる隙間があったので、ボルトとナットを組み合わせることができる。

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アプリケーションとファイル転送

入館カードを無くさないようにと、オフィスの最寄りの文房具屋で名札のストラップを1つ買った。あまり目立ないような、またなにかのはずみで外れないように留め具が頑丈なものを選んだはずだった。翌日になってオフィスの外ではポケットに入れて置いて入館カードが外に見えないようにしようと心掛けていた。改札からオフィスに向かうときに、入館カードを取り出そうとすると、ストラップと入館カードが外れていた、ポケットに留め具を外すボタンが引っかかってしまったようだ。今度はストラップにキーホルダーの金具を付け替えて外れないような仕組みを考えようとしていた。アパートの鍵の名札ケースに使っているのと同じような金具のリングとプラスチックの留め具が置き換われば、強度とポケットから出し入れするときの利便性は確保できると思っていた。オフィスでは入館カードとセットで別のストラップが配られていた。留め具はプラスチックだったけれど、かさばらずに外れにくそうだった。それまでは3人で入館カードを交互に使っていたこともあり、それはそれで慣れていこうと考えていた。ともかく自分の判断で行動できる部分は自主的にしていこうと思う。また帳票の件数確認では何件かの重複があった、一件ずつノートに書き写してメモしていたが、帳票コードと枝番の意味合いが分からず、順番に件数を入力していても入力漏れがあった。自分で意味合いを考えてチェックできれば、精度を改善させていきたい。帳票コードはオペレーターが件数を確認して、大型の漢字プリンターで出力したものを帳票コードにそった帳票に印刷したものだった。そういった背景が想定できないと、帳票コードの数値の重みがくみ取れないこともある。帳票のメモでも要領が必要で緊張するけれど、それでもミスをしてしまう、すくなくとも原因と改善案を実践していきたい。

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レガシーOSの特長

windowsXPのdirect3dの設定は、ビデオカードの要件が足りずインストールできなかった。このために東方シリーズを再現することはできないが、dixdiagコマンドでは2Dには対応していた。先日は日本語化対応したCD-ROMとシリアルナンバーがinternetArchiveから混みあって遅くなった回線の中でダウンロードには時間がかかりながらも入手して、英語のwindowsXPのOSに日本語のフォントをインストールすることができ、ブラウザで日本語のページを読んだり、日本語化対応したソフトウェアをインストールすることができようになった。メモ帳にはかな入力が可能になっていた。しかしながら、スタートボタンは、英語表記のstartのままだった。起動した画面もwelcomeがようこそにならならないようだ。英語のOSから日本語を追加する場合と、日本語対応したOSのCD-ROMをインストールする場合では表示が異なるようだった。

グラフィックの設定が昨日と変わっているようで、VirtualBoxのマウスがキャプチャ機能がOFFになっていると、VirtualBoxの画面をマウスポインタでクリックすると外のウィンドウに出られなくなった。そこで、日本語化したCD-ROMから仮想ディスクを作って、VirtualBoxのOSからシリアル番号を入力してインストールすると、windowsOSの特長やセットアップの手順などがグラフィカルに表示される。まるで新品のOSのようだった。ユーザー名を設定して起動させると、ようこその日本語表記になった。directXは動かないが、画像や音声をコンテンツとしてメディアミックスできることが2008年当時としては画期的だったようだ。今のところはCivilization2が起動しており、セーブデータのロードなども可能になっている。Direct3Dでゲームがやりたくないわけではなかったが、windows10で動作しなかったものでも、旧バージョンのOSなら動作することを期待はしていたが、Civilization4もインストールしてもCD-ROMとセットである必要がある。CD-ROMはUSB2.0の規格によってVirtualBoxからでも読み込めるようになっていた。またmacBookだったときには、windowsのデータが入ったUSBメモリをVirtualBoxで読み取り、共有フォルダにコピーするという工夫も行っていた。USB3,0はGuestAdditionの拡張機能で追加した。現在、microsoftのmodern.ieにアクセスすると、ブラウザは最新型のIEedgeに、OSはwindows10のみになっており期限の目安は90日になっている。旧バージョンのOSやブラウザは配布されていないようだった。

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圧力と勾配

夕方になると回線が混みあってきて、光ファイバーの通信速度が遅くなるようだ。InternetArchiveでwindowsXPのISOファイルとシリアルナンバーを見つける。もしこれが本物だったら、PCショップのジャンク売り場にあるようなリファービッシュプログラムを自宅で動かすことができる。回線のスピードは遅くなってもYoutube動画やabemaTVを見ることはできる。つい先日英語版のvirtualBoxファイルが見つかり、起動してOSの立ち上げまで進行した。Windows7の場合では、modern.ieという旧ブラウザの検証用のVirtualBoxがあるが、その使用期限は90日になっており、数年前にアクセスした同じウェブサイトにアクセスしてもwindows10の検証しかできなくなっている。とはいえ、virtualBoxの元ファイルは去年にダウンロードした分が残っていて、ウィルスチェック用のwindows updateに日本語化パッチが含まれていて、それでブラウザやフォルダを英語から日本語表示にしていた。同じ方法がwindowsXPでも可能という記事もGoogle検索するといくつかあるか、再現することはできなかった。英語のシュミュレーションゲームはそのままでもインストールできて、セーブデータも反映することができたものの、日本語でフォルダを作る類の媒体はまだインストールができない。思い出を再生するという意外にも、なにか価値を見いだせればと思う。かつては中古PCショップにwindowsXPがインストールされて、あたかも新品であるかのようにアニメのストリーミング映像が流れているときもあった。abemaTVにはそういった原風景もあるかもしれない。windowsXPはメーカーのサポートが終了しているため、セキュリティも十分ではなくフィッシングサイトにアクセスするだけでもリスクになりそうだ。

中国のコロナウィルスのblibli動画の番組では、iPhoneのイヤホンマイクを使ってレポーターが取材をしていた。レポーターはマスクをしていなかったが、中国ではなくスペインで新たに感染者が増えたことをニュースにするためだったようだ。イヤホンマイクで音声が録音できるかどうかはわからないが、スマートフォンでもテープ起こしをするような音声を録音することは可能で、僕も実践した音声をテキストに書き起こしたことがある。今日は身に覚えのない圧力を感じたような気がする。そういう調子のよくないときはどうすればいいのだろう。家父長的なロールでは必ず、親でなく子供の側に、男性的か女性的かというと容貌には自信がないが、アグレッシブでない受け身の側に立たされる。先生と生徒でいうと先生の側ではないので、相手の言うことは語調から気持ちを察しているが、もともと反射神経はよくないので、右を向いているときには左に何があるか分からない。べつに相手に迷惑をかけない範囲で自主的になれればと思う。

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旧バージョンの模索

大相撲春場所を見ると、観客がいない開場になっていた。新型コロナウィルスの影響としては象徴的だと思った。毎日の検温する習慣がここでも欠かせない。先週の休日には雨が降っており、家でテレビやインターネットを介して情報を収集する必要があった。大相撲では行司以外は実況も間接的になっており、普段の盛況が打って変わって静寂になっており力士の息遣いがテレビごしに聞こえてくる。3月10日になると、政府から臨時休校について見解が述べられるようだ、東京ディズニーランドは3月15日から臨時休場の時期が終わると言われている。コロナウィルスの影響で人の動きが制限されたことで経済が回らなくなっている。スポーツジムやライブイベントなど民間のイベントが軒並み自粛されている。電車のアナウンスも様子が変わってきた。中国では、防護服を着た看護師が重慶の鮮やかな街頭に称えられている。

コロナウィルスの影響はいつまで続くのか、トイレットペーパーの品薄はSNSによるデマによって品薄になっていた要因もあったが、マスクは今持っているのは7枚くらいで、コンビニエンスストアでは品薄で手に入らない。トイレットペーパーに比べると需要は確かにあるが、マスクを洗って使うという方法も考えられる。あるいはamazonでマスクを探してみるかなど模索してみようと思う。

Windows10でCivilization6をプレイして、なんとか難易度を優しくしてマップも小さめにして科学的勝利を達成した。グラフィックでなく将棋の駒のように記号化すると、スペックが少なくても、シュミュレーションは可能だと考えて、Civilizaton2でも試して見ることにした。CD-ROMは依然持っていたが、ゲームのデータしかもっていない。Windows7のOSはInternetExplorerの旧バージョンの検証をするためのVirtualBoxで動作させることができるが、旧バージョンの検証は去年はMicrosoftの公式サイトにダウンロードできるページがあったが、今年になると無くなっていた。ともかく、VirtualBoxの仮想OSと、ゲームのデータは持っている。僕が高校生の時にはCD-ROMをCDプレイヤーにいれてBGMを聞いたりしていたが、今回はOSのサポートが終了するかもしれず、旧バージョンでもシュミュレートは今年で最後になるかもしれない。Civilizaton2は。Windows95の翌年の1996年に販売され、それから20数年余りが経っている。

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憶測と現象

コロナウィルスの影響に伴うSNSなどのデマの拡散によって、コンビニエンスストアやスーパーマーケットの売り場からマスクだけでなく、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、またはキッチンペーパーがなくなった。東京都だけでなく、千葉県の実家でも同じことが起きている。SNSのデマによってマスクと紙製品が同じ生産ラインになっているので、それが品薄になるという憶測が広がり、翌日には人々がオイルショックのときのように、日用品の中で特定の商品だけを買い漁るようになった。日用品は普段はそこまで需要と供給のバランスからして、店側で在庫を置かなくても極端に売り切れるようなことはないけれど、土曜日にコンビニエンスストアを回ると、どこでもトイレットペーパーがあるはずの商品棚が、お一人様一点限りという書置きがあり、空になっている。スーパーマーケットではトイレットペーパーだけでなく、キッチンペーパーも台が置いてあってそこにあったはずの在庫がなくなっていた。また月曜日からは全国の学校が休校になる、図書館などの施設も一時休館になる。3月の初めの2週間は、集団感染のリスクがあるところは軒並み閉まっている。ライブイベントなども自粛される。コロナウィルス自体は、インフルエンザに比べると感染力は弱いかもしれないが、それでも中国をはじめ、アジアやヨーロッパの各地で感染者が出ている。千葉県市川市のスポーツジムで感染が検出されたことが、父からの電話でしったことだったが、最も近い例だった。部屋にはトイレットペーパーが1玉と半分ほどあったが、これでは日常生活でもいずれ足りなくなってしまう。一人あたり1点でも、町中の人が同時に買いに来ると在庫がすぐに底をついてしまう。

翌日の日曜日になると事前に、ドラックストアが9時開店、スーパーマーケットが9時半、ホームセンターが10時開店で、9時までコンビニエンスストアのイートインで朝食を食べて待っていようとおもったが、すでに開店前からマスクやトイレットペーパーを買い求める人が行列を作っていると電話で聞いて、慌ててドラックストアに向かって、しばらく待っていると、マスクは事前予約で、トイレットペーパーなどの日用品は置いていないという。そこで15分くらい並んでいたが、そのまま踵を返して、スーパーマーケットに向かうことにした。隣のホームセンターは10時開店だが、9時からすでに並んでいた。スーパーマーケットには1階は食品売り場で、2階に服や日用品が販売されているが、ホームセンターほど目立たなかったためか、9時でも数人しか並んでいなかった。それから開店する15分前になると数十人が並び、3列で店の前に並ぶことになった。店員からのアナウンスがあって、トイレットペーパーは50個、ティッシュペーパーは250個のみの在庫になるという、それから15分経って開店すると同時に、数十人の人たちがエスカレーターを登って日用品売り場になだれ込んだ。まるでコミックマーケットの待機列のようだった。

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リストの出力と接続切り替え

作業場の指示書には、すでに控室の机にいくつか種類があった。当番のゴミの分別と給湯ポットのお湯を交換することを行なってから、また開発号機の立ち上げを7時30分に優先して行う必要があった。今回は当番を先に済ませて置いたために、8時15分の朝礼までに間に合えばよかったが、その間にも担当する指示書の件数だけでも確かめたかったので、開発号機の立ち上げをすこし急いで行うことにした。ログを表示するコマンドだけでなく、コマンドを入力した前後のコンソールの変化に着目して、いくつかはコマンド画面上でもログを追えるようになった。とはいえすべてを追うことはできず、ログで確認する必要が依然としてあった。ひとつは8時30分に実行する早めのものと、もう一つは、SEの指示で実行するまで指示待ちになっているものがある。控室での朝礼が終わって、8時25分くらいに作業場に付くと、実行可能なプログラムは8時30分のものではなく、9時からのもので準備が可能になっていた。実行準備が可能になったものに印を付ける。また回付票の右上にある日付を忘れずに書いておく、8時35分くらいに実行準備可能なプログラムをまた調べると、用意ができていた。また同時に業務用プリンターから出力されるリストが数件あった。今回は別の担当者が一般利用者に届ける重要な大型の帳票を出力する必要があるために、自分の担当分のリストは手早く済ませる必要があった。数件のリストを帳票に出力して、プログラムごとにミシン目を切り分けた。今回は切離する部分は間違えなかったのでホッとした。

いくつかの指示書を並行して実行していると、また業務用プリンターでのリストの出力が必要になった。しかしながら、担当の号機の業務用プリンターは、別の案件で印刷が動いているので、空いている別の業務用プリンターの接続チャンネルを切り替えて使う必要があった。どの業務用プリンターに担当者が割り当てられているかは、業務予定表のグループ名の頭文字とそこに所属するメンバーに声掛けをして聞く必要がある。ところがすでに周りにある業務用プリンターは別の印刷ジョブが実行されており、帳票の数も多かった。そこで空いている業務用プリンターのコンソール端末で書損を取りまとめるのに使っている担当者がいたため、その業務用プリンターだけが空いているように思われた。そこから隣の担当者に聞いてみるとその業務用プリンターは空いていることが明らかになった。リストを出力する端末は決まっているが、別の作業と並行しているために専有はできない。とはいえ、奥にある業務用プリンターは比較的空いている。リストの出力には業務用プリンターの接続切り替えが必要になり、接続を切り替える前のコンソール端末と、接続を切り替える後のコンソール端末にそれぞれ設定をする必要があった。

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コロナウィルス予防と文化的背景

新型コロナウィルスの発症になった武漢の様子がビリビリ動画では中国のCCTVによる「共同战疫」という特集で、防護服の着用方法からうがい手洗いなどの習慣の予防などの特集番組が中継されていた。防護服の着用はビニール袋を透明なプラスチック容器にしまわれたビニールの衣類を肌が触れないように気重ねる方式だった。レ・ミゼラブルで船の碇をつなぎ留める縄の叙述があった、縄自体は太く丈夫だけれど、それを編み上げて構成する物質はあり触れたものだった。物事の構造を捉えることで、船の模型やその情景を読み取るという趣旨だった。ちょうどおにぎりを作る時に米が手に触れないようにサランラップを手に巻くことがある、コンビニエンスストアのおにぎりも海苔がくっつかないようにビニールの包装紙が撒かれている。防護服もそれと同じような原理で、材料は潤沢にあるが、それを手順通りに着脱する作業が労力を要するのだと映像からは読み取れた。

ビリビリ動画では日本からパソコンで見ると、日本のアニメの邦訳が前面にでるが、スマートフォンのアプリケーションで見ると中国ならではのコンテンツが映る。「共同战疫」にはうがい手洗いを推奨する少年少女合唱団なども幕間で見られた。中国にはAKBのアイドルユニットのインスピレーションのもとになった少年少女のミュージカルもあった。それは、中国に大学の時に一人で旅行にいったときに泊まっていたホテルのケーブルテレビの番組に偶然やっていた。中国語は分からなかったが、見ていて元気になれそうな雰囲気があったことを今でも覚えている。

ビリビリ動画の番組表は分かっていない、昨日見ていたタイミングでは朝と昼と晩の空いた時間に見ていた。なかでも武漢がコロナウィルスの検疫によって封鎖されており、そこで避難生活を続ける住民に食料を供給するための、自動でご飯をたく装置が紹介されており、炊飯器なら日本の一般家電にもあるために珍しくないと思っていたが、量産された土鍋がベルトコンベアに乗ってチャーハンとして配膳されるまでの過程が新鮮に思われた。またどういうわけか月面探索のローバーのキャタピラーが動いている動画や人工衛星を打ち上げるロケットのサイロの鉄骨が映っており、保健関係の番組が続く中で驚いたこともあった。武漢の住民がマスクをしている中で、武漢の町並みや長江に掛かる橋などが映っている。

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