空気相撲

とある放送作家は、普段はどうしているかは分からないが、なにかと相手を子ども扱いして、対等に接することができない、または一方的な扱いをして苛立ったところを嗜めることをしばしば行っていた。実際のところ子供がいることよりも、アシスタントを子ども扱いするほうが人道的には波風があると思う。例えばマスコミは被害の大きい部分を強調して、自身では修理やアドバイスをしない、それを受けた視聴者はとにかく自粛するようになる。もし泣くという表現が、黙っているところで黙らないという意図だとするとそれは抑圧になる。放送作家は、現実の警察や公務員の真似事をするより、番組なり設営なりに具体的に取り組んだ方が生産的であると思われる。

同調圧力という言葉も、自分が我慢していることを相手が自由にしていることを戒める意味合いで使うことは恣意的過ぎる。パワハラとして、片方が挨拶をして、もう片方が意図的に無視すると、立場の差を示すという意味合いがある。権限の勾配が急になっていてコミュニケーションが取りにくくなる。単に気が付かないや嫌がっているという意味合いでなく、取り組み方が対等ではなくなっている。はてなブックマークでもお笑い芸人や放送作家のコミュニティではとくに相手を意図的に侮辱するコミュニケーションが多い。そういったところではボクシングや闘犬のシュミュレーションに似ているのかもしれない。

悪意は目に見えない、もし転ぶというシチュエーションがあったとして、気づかずにバランス崩して転ぶ場合と、あるポイントで待ち伏せしていてわざと突いたりする場合もある。転ぶということの背景には、相手のことを快く思っていない、意図したことをしてくれない、気持ちが伝わらないということがある。またそういったときに限って何事もなかったことがいいとう後悔に似た意図も現れる。文学でもなにもしないしなにもされない状態が理想という嫌がらせや感情労働に疲れた段階を表すものがある。

マグネットケーブルの接着剤が偶然外れた、バッグなどに入れて持ち運びできるように剥がせるピット糊で補強しようと思っているとマグネットの輪とUSB端子が外れた、マグネット端子の中には、スマートフォンなどの端子を保護するカバーとして半年ほど使っていて、ポケットに入れていてもマグネットの輪が外れないものもあったので、珍しい事例だった。ホームセンターで金属とプラスチックに対応した接着剤で電極を見て付けても、通電はせず治らなかった。

また、wordpressからかサーバーからか、原因はわかないが、気象センサーの計測中にマルウェア被害にあった。これは転んだり、忘れたりという個人の過失に起因するものではなく、具体的な嫌がらせにあたる。プログラムの乗っ取りや改ざんがあり、webアクセスができなくなっていた。こういった利用者をあざ笑うような行為は、いい気分ではないし、対応に追われて疲れる要因にもなる。

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気象情報とDIY

タイマースイッチをリレースイッチとデジタル表記のバージョンに置き換えた。動力は蓄電池の出力の12vで動く、設定方法は説明書が無かったのでgoogleで該当のタイマースイッチで検索すると、歯車アイコンのある設定ボタンを押すと、タイマーのカウント秒数や待ち時間を変えられるようだ。設定ボタンを押したときに、Pから始まるタイマーモジュールのモードと、時間を変更するモードのどちらになるかは分からなかった。設定ボタンを長押ししたり、リセットボタンを押してから設定ボタンを押したりなどで試した。P0~のボタンでは、P00の時に秒単位で、最大999秒のカウント、P01のときに最大999分のカウントになった。そこからさらに設定ボタンをもう一度押すと、P1~に割り当てられた、カウントを繰り返すサイクルと、カウントダウンすると設定がリセットして元に戻るタイマーがある。今回は、気温や湿度などの気象センサーを一定時間の間で動かすために、サイクルの設定にした。サイクルの設定では、P14のときは、カウントダウンが先でスイッチのONが後になる、P15では、スイッチのONが先で、カウントダウンが後になる。タイマーモジュールはおよそ180分、3時間ごとくらいに気象センサーを動かすことを想定していたので、時間の間隔はP01の分、サイクルのパターンはP15にそれぞれ設定した。パラメータを設定して加減の矢印のうち追加を押すと、サイクルがスタートして、スイッチがONになるようになっている。色合いはカウントダウンのデジタル表記が赤で、サイクルまでの待機のカウントが青になっており、見分けがつきやすくなった。

タイマースイッチの基盤は蓋のように付いている。基盤にはネジで導線を繋げるターミナルが2対ある。リレースイッチのモジュールの箱と金属抵抗の回路がやや水平から出っ張ってはいたが、そこに下敷きのアクリル板を張って補強した。雨よけのためにプラスチックの透明な箱を被せて置いた。雨はそれによって防がれたが、配線を通す穴を確保する必要もあり、完全な防水にはなりきれない。とはいえ、底に基盤があるより蓋に基盤があるほうが、水が溜まりにくいように思われた。

そとは台風の影響もあり、雨が降っていた。まず室内で回路をつくり、小型の蓄電池で動作を確かめた。タイマースイッチのデジタル時計が付いたものでは曜日の指定も可能だったが、必要なデータを測ることと、一定時間の連続動作を分けることで効率化を図った。DCケーブルの端子は、電極の+極と-極が1本にまとまっている、いままで電極をそれぞれ極性ごとのまとまりに分けてコネクターで束ねていたが、DCケーブルの端子を活用すれば、機能や目的別に分類して回路を整えることが可能になる。USBケーブルの場合は、電気の送電だけで使っていても、構造上データのポートも確保する必要がある。それに比べるとDCケーブルのほうがシンプルな構造をしている。IoTデバイスや、蓄電池の接続部分に活用できればと考えた。または誘導加熱のモジュールも蓄電池やアダプターを使っており、アダプターとの接続の場合は、2.5㎜のDCコネクターが使われている。DIYする場合は、一回りコンパクトは2.1㎜のコネクターを想定している。ワニ口クリップでひとまず固定しているところを、コネクターに替えることで回路を繋ぎやすくしていたが、DCケーブルの端子もまた手段として挙げられる。

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IDEと実際の回路

タイマースイッチの蓋を開けて、中の基盤を調べてみたがとくに損傷は見つからなかった。カチリという音は、リレースイッチによるもので、中にはコンデンサが電池の代わりになっていた。ボタンは感圧センサーで信号が送られている。ドライバーのネジを緩めると回路の電源が途絶えた。液晶画面は蓋と回路に挟まって固定されていた。再び蓋と回路とネジの位置を元に戻してドライバーを締めなおすと、液晶画面にデジタルの数字が写っていた。マニュアルにあったようにロック画面もC/Rボタンを4回押すと、タイマーの数字を再設定して、セーブできるようになっていたが。リレースイッチは依然として動かないままだった。タイマースイッチは防水ではないけれど、室内より屋外で使った方が便利ではある。なんとか太陽電池の活用法を見つけたいと考えている。

IoTデバイスとしてandroid wearについてまずエミュレーターで動きを確かめようとしたところ、android sdkのインストールが思うように進まない、以前は公式サイトからダウンロードしてandroid watchの画面が写るところまで再現されたものの、エミュレーターの動作が不安定になることもある。webブラウザがandroid wearで見られればスマートフォンとは違った視点での活用もあるかもしれない。しかしながら、google Playストアは、スマートフォンのエミュレーターでは可能だったが、android wearではアプリのインストールが再現できなかった。Android sdkのwebページは英語版と日本語版があったが、最新版のcanaryは日本語版ではボタンがあって、マウスオーバーすると色が変わるがリンクが設定されていなかった。英語版でダウンロードすると、最新版のSDKが64bit版のexeファイルからIDEアプリケーションが立ち上がったけれど、build gradeのバージョンが存在しないファイルを参照していたので、スマートフォンやスマートウォッチのエミュレーターを立ち上げることはできたものの。サンプルプログラムをエミュレーターにインストールすることができなかった。

安定版のandoroid SDKのインストールをしてもなぜか、SDK installのリンクが繋がっておらず、一部の表記の文字コードが読み取れなかった。そこで、英語版のRC3という最新版と安定版の間にあるバージョンのSDKのインストールファイルを英語版からインストールすると、ようやくIDEアプリケーションが立ち上がった。サンプルプログラムをスマートフォンのエミュレーターにインストールして、google Playストアのアカウントを同期させて、ひと段落した。

Andrroidエミュレーターのwifiは、ルーターと繋がっておらず、独自の回線を使っているようだった。実機がある場所は日本国内ではなかった。アンドロイドウェアとのペアリングもエミュレーター同士で行うことができないようだ。また家電量販店の商品棚を探してみると、デジタルカメラやスマートフォンはすぐに見つかるが、スマートウォッチはなかなか見つからず、在庫も流動的だった。AmazonにはIoTデバイスと同様に豊富なラインナップがあるが、家電量販店ではウェアラブル端末でランニングンや脈拍を測る腕時計くらいにしか認識されていなかった。また、スマートフォンとのペアリングが前提になっているが、そのバージョンはandroid os 4.4からだという。そのバージョンの時でも、ブラウザや動画、ゲームアプリなどが対応していたことから、カメラの解像度やUIがアップデートはされたり、バッテリーの容量が増えたものの、基本的な使い方は変わっていないことが伺える。

エミュレーターではタッチパネルからキーボードのようなインターフェースがあったりと、そこでテキストを作ることは面倒かもしれないが、例えばスマートフォンとBlueToothキーボードをペアリングするとワードプロセッサーの代わりになる。先日Esp32の再設定とIDEの再インストールが必要になったばかりだったこともあり、IoT機器には便利な一方でセキュリティ上のリスクもある。しかしながら、インターネットを通じて検索やGPSでも地図を活用する場合、アナログで調べるより便利で実際的ではある。国内でもノートパソコンやスマートフォンがAIや自動化の風説もあって、なかなか等身大で見たり触ったりすることができない。インターネットで通信を試みることが、言語の表面をなぞるくらいにしか捉えられていないところもある。しかしながら、自動化されたところでは図書館の貸し出しや返却、自動販売機のボタンや家庭用ゲーム機くらいしか実際に触れるところがないこともあり、手がかりが掴めない。

このタイミングでまさかのUSBの卓上扇風機が故障する。保証書を探すのに似た箱があったので手間取ってしまったが、モーターの不具合があることが明らかになったこともあり、発見もあった。レシートの表記が裏地と説明書ははっきりしていたが、文字が薄くなっていた。箱は別の扇風機とサイズや卓上ファンのイラストがよく似ており、迷うところだった。およそ三カ月で住まいや形式が目まぐるしく変わっていたことを物語っている。

アクションカメラと無線LAN

スマートフォンにもカメラは付いているが、アクションカメラにも画素と解像度が向上している。夜景が見たままに道中の風景や、動物や植物を記録に残すことができる。インターネットの設定をしていると、windowsPCとLANケーブルで直接モデムを設定することはなく、windowsPCもスマートフォンやモバイルルーターの一種として、IDとパスワードを設定する。IoT機器はinternet of thingsの略で、インターネットにスマートフォンだけでなく、アクションカメラやraspberryPiなどのマイコン、NintendoSwitchのようなゲーム機も相互接続される。アクションカメラにはGoProのインターフェースがどのようなものかを確かめたかった。Googleで調べると、GoPro HERO3ではwifi経由でワイヤレスで接続することができ、web cameraやドライブレコーダーのように使うことができるという。しかしながら、最新型のHERO7ではマニュアルをダウンロードして探したが、そのような記述はなかった。専用のアプリがあり、そこではストリーミングに対応しているという。ブログなどのweb上のCMSでは、mp4という画像と音声が合わさった記録をサーバーという物置に収納するという仕組みになっている。動画は解像度によってサイズが大きくなるので、ストリーミングという形式で再生しながらダウンロードして見る。SkypeやLINEなどのチャットツールのwebカメラとして活用する場合は、USBケーブルによって、電源と信号を繋げるとそこに映像と音声のデータが含まれた信号が流れ、受信した液晶画面で再生される。WebカメラはraspberryPiやノートパソコン、デスクトップパソコンなどの端末とセットになって使われる。アクションカメラも同じような機能があるのだろうかと疑問をもった。カメラマンによると、デジタルカメラが普及するまではアナログのフィルムだったという。手振れ補正やミラーレスという機能があっても撮影が自動化されるとは限らない。カメラは目の機能を再現したもので、ピンホールカメラに光が差し込むと向こう側に映像が映るという仕組みは、アナログでもデジタルでも共通している。デジタルでは画素数が多くなり、液晶画面のLEDバックライトも小型化したために、一眼レフカメラと同じような画質がスマートフォンに収まるようにもなった。スマートフォンでは焦点を合わたり、光源が少ない夜景を見たままに取ることが難しい。

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デバイスと原動力

テトリスは画面に降りてくるブロックを順番に揃えて、揃った行が消えるというシンプルな仕組みで、いろいろなプログラムで再現する事例がある。そのなかでも、ゲームセンターにあったブロックの音に質感があり、背景に風景の写実画がある、タイトー社のテトリスがひときわ存在感があった。レトロな雰囲気の旅館にも置いてあるかもしれない。どちらにしても街づくりを画一的に行うという前の独自性があったころのノスタルジーを誘う。NintendoSwitchのJoyConというレトロファミコンのコントローラーのようなものを段ボールなどの箱と組み合わせて、カジュアルにアレンジするNintendoLaboというDIYキットがある。コントローラーはNintendo64のように十字キーがキノコのような形をしているスティックになっているが、十字キーとボタンの配置は初代AとBボタンだけのファミコンに似ている。初代ファミコンではコンセントから交流電源をACアダプターで変換して、ゲーム機では直流電源で動いているようだ。USB対応になった新型のミニファミコンやNintendoSwitchでは5Vの直流になるが、初代ファミコンにも直流電源はあったという。映像と音声の端子が、液晶ディスプレイでなくブラウン管だったので、いまとは変わっている。ブラウン管とジョイスティックがあるアーケードゲームは、秋葉原の電気街や、郊外の雑居ビルにまだ稼働しているものもある。

JoyConはハンドルのように使うこともあるという、iPodTouchにもそういった使われ方があった。自動車の運転をシュミュレートするハンドルのような活用法になっている。しかしながらスマートフォンやノートパソコンが普及したことで、かつてのゲーム機やデジタル手帳のようなプロダクトは見られなくなっていった。DC端子は円筒形をしているが、中身は直流電源のプラスの極と、周りの筒のマイナスの極が組み合わさったもので、とくに保護回路が付いているわけでもない。とはいえ家庭用コンセントからデバイスに必要な直流電源を取り出すために返還を行なっているモジュールが、ACアダプターになる。アダプターはノートパソコンや携帯ゲーム機のメーカーごとに異なっていたので、それぞれ独自の規格で動いており互換性が無いように見えた。

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工夫の素描から

デジタルの線はもともとアナログのデッサンを抽象化したものだった。AIも自動化というよりはデータの蓄積と参照という意味合いがある。講演を聞いていると日用品の活用方法と伝統の共存がある。例えば蕎麦はカップラーメンでも、または蕎麦屋にもいったことがあった。どちらにも良いところがある。カップラーメンの蕎麦にインスタントの薬味を足して、栄養バランスを取ろうとしたこともあった。納豆のたれには、醤油の他にみりんと砂糖が入っておりバランスが取れている。漫画や同人誌のコミックマーケットにもキャラクターがあるなかで醤油へのこだわりを冊子にした珍しい例もあったが、僕はどちらかというとそこまでこだわりはなかった。図書館の本も公民館という箱ができるまでは、海苔箱に貸本をいれるワゴンが街を巡回していたという。それがバーコードになり、Googleが普及する前に図書カードがデジタル化したことが印象的だった。図書カードに借りた本が重なることもあるが、デジタル化すると貸出中のタグが付くリストが比較的良く読まれている様子が伺える。

スーパーマーケットがイオンモールが多くなってくると町の景色が地方でも都会でも似ているようになる。主観的な地図を描くと、駅と日用品の商店街と住宅があるという縮尺より感覚的なものになる。鰹節の厚削りを袋で買って、だしを取ると意外にも淡泊な味がした。とはいえ鍋には水をためてぐつぐつ煮込んで、布巾とざるで濾して、そのスープを調理の引き立てに用いる。インスタント食品にも伝統的な昆布だしや鰹だしの風味をベースに作られており、自然食品だけでなくインスタントにも合う。醤油を生醤油で使うと塩辛くて角が立っている、蕎麦つゆやおでんやすき焼きなどでは醤油をベースに砂糖とみりんを加えて味を円やかにする。データから逆算すると減塩、健康志向というキーワードから読み解くということもできる。すでに定着した伝統が無条件に正しいということもなく、またデータはそれが合っているかどうかという観点から見比べやすい。醤油は和風の特徴的な調味料になっているが、それは初めから定着したものではないようだ。明治時代に味噌の上澄みだった調味料が一般的になったもので、それ以前には梅干しと鰹節などに料理酒を煮詰めた煎り酒が用いられていた。

鰹節も花かつおのように薄いものでは、そのまま煮詰めるとえぐみがでるので、さっと煮だすことであっさりした味付けを取るけれど、普段だしを取らないので一般家庭では習慣づけが難しい。例えば、おでんを食べたときに昆布の束と大根を煮込むことで味を出しているものがあった。鰹節も厚削りであれば、一度だしを取ってから、その残りからでももう一度だしが取れる。とはいえ、水で煮込んだ厚削りはほぼ味がスープに溶けて、だし柄からは味があまりしなかった。そこで料理酒で厚削りのだしを取ると、すこし味は濃くなって、だし柄にも味が残っている。市販のめんつゆはやや味が濃厚で、味付けでなく具材を充実させればその限りでもないが、献立を立てることがおっくうになる。手早く作れて、アレンジがしやすいようなレシピを想定している。

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メールマガジンの不可解さ

どういうわけか放送作家が意味のない競争を話題にしている。妙に黙っているときも奇妙だった。または投資やギャンブルなど、配分のことばかりで、もめ事になるようなことをわざわざでっち上げている。パワーバランスを執拗に気にかけてくる。自分が関われないものが上手くことが本人としては面白くないという。要するに機嫌が悪い、またはそういった上意下達の枠組みに固執している。SNS上での記事は、フォローという一方の支持に基づいているが、メールマガジンの場合は、定額を払うという形になっている。放送作家は頑なにメールマガジンを有料化すると激を飛ばすが、SNSで影響力がある広告代理店や老年層がメールマガジンの話題の素になっていると、定額を払うというモデルは成り立たなくなる。本人は精神修行、わるくいえば意図的なイジメであり、現代ではセクハラやパワハラ、モラハラにあたるので、相手を尊重していない一方的な関係になる。しかしながら、能力や経済的な理由で、居場所を確保できないという場合は、そういった不利な状況を利用することもある。

それがすべてではないが、陰謀をめぐらせている当人は、生産的なことをしておらず、不当なことでどこからか搾取しようとしている。ヤクザや機嫌の悪い人と話すとこちらの要望が通らないこともある。理屈より感情で向き合う必要があるという。実際にはそういった高圧的な態度をとる背景に、不均衡の元になっている事情がある。そのことに関心を向けることでなにもできなかったり、なにかを失ったりする状態を抜ける必要がある。

広告代理店もまた、一部のエリートとそれに従う下請けという不均衡な構造がある。本音と建前がある。そういったしがらみと、当人が関われないと機嫌が悪くなることは別だと考える。コミュニケーションは、相互理解というのはお互いを良く知っていたり、できることとできないことが分かって、期待がなくなった時で、お互いがどういう立ち位置か分からない場合では、少しでも有利な権利を得るために、せせこましく争って、利用しあったり騙したりすることも含まれているという。社会人になると、一方を嗾けたり、行動を促すために脅したりすかしたりすることがある。クリエイティブといえば聞こえはいいがその実は、派閥争いだったり労務管理の結果を恣意的に表しているだけ、友好関係といっても、それは競争を煽るうえで敵にすると困るからで、相手を思いやってということは現実にはない。

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電磁誘導とスプーン

電磁誘導モジュールのエナメル線を半田付けの熱でも剥がれないエナメル線に繋いで、電熱線を直接加熱するより、IHクッキングヒーターなどの電磁石の作用で加熱することを試行してみることにした。エナメル線だけでなく剥離剤の薬品があるので、どんなものかを確かめるためにも実際に店舗に足を運んだ。エナメル線は今までは半田で加工できるので、UEWのポリウレタン製の導線にしていたが、今回からPEWポリエステル製のエナメル線にした。PEWの線を加工する薬品を訪ねると、店の棚にデペンドKXという剥離剤があった。帰ってエナメル線の先端を薬液に付ける。しばらくしてPEWのエナメルの膜が脱皮して電極になった。PEWのコードを鉄でできた計量スプーンに巻き付ける。スチール缶の蓋は磁石にくっ付かなかったことから、缶の部分はスチールだが、蓋は加工しやすいアルミニウムだったようだ。磁石でくっ付くことで電磁誘導のあたりを付けられる。例えばガラスの板の表と裏にホワイトボードの磁石をくっ付けられれば、その厚さや形状から、Qi規格のモバイルバッテリーの遠隔充電も可能になる。ガラスが分厚いと磁力が届かず、遠隔充電は現実的でないようだ。また計量スプーンにも磁石がくっつくので、電磁誘導コイルと組み合わせて加熱できることが明らかになった。電磁誘導モジュールにPEWのエナメル線で作ったコイルに、電磁誘導モジュールを接続すると、計量スプーンの柄の温度が120度くらいになった。面積は小さいがUSBケーブルから小型の鍋になる。スポイトで水を入れると水が沸騰した。USBケーブルにはraspberryPi用の3Aのアダプターを使っている。電磁誘導コイルに電気を通す計量スプーンをくぐらせると、電流は最大値の3Aまで必要になった。電圧5Vと電流3Aで最大15Wの電力がUSBケーブルから出力できる最大値になっている。microUSBが鍋に変わるとしても、計量スプーンの質量を媒介してに電気が熱に変わった。例えばドライバーの柄は同じように磁石にくっ付くが計量スプーンに比べると鉄の質量が少ないので、電流は1.5Aくらいだった。これは電熱線のニクロム線ヒーターや、ペルチェ素子の電流と同じくらいになる。スマートフォンやモバイルバッテリーのUSB端子は、iphoneのライトニングケーブルのように裏表のないUSB-TypeCになることが予想されたが、回路がシンプルで小型のmicroUSBが使われている事例もある。とはいえ、モバイルバッテリーの小型化、大容量化によって、USBケーブルが賄う電力量もそれに比例して増えてきた。PC周辺機器には1Aでも大きいが、家電がコンセントでなくUSBケーブルで賄えれば、部屋にコードが絡まるリスクが改善され整理しやすくなることが期待される。現段階ではアダプターのない液晶ディスプレイのほうが少ない。しかしながら、USBケーブル自体はここ数年でも大きくは変わっていない。ファミコンがメモリーの大容量化と小型化によってACアダプターがUSBケーブルに変わった。比較的電力消費がすくない扇風機はUSBケーブルからのほうが、小回りが利く。

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mineCraftとミツバチ

まだダウンロードできるバージョンでは1.14が最新だが、次の更新ではどんな機能があるかと思って、google検索をしてみると、mineCraftのベータテスト版で、養蜂の仕組みがあることが明らかになった。ミツバチは自生している花から蜜を集めて、蜂の巣にハチミツを貯めるようになっている。調べながら、まずbee-hiveという養蜂箱にはミツバチのユニットが3匹入る。ハチの巣Bee-nestには段階が幾つかあるが、蜜が集まるとハチミツをなかに蓄えるようになる。アイテム名はベータ版のためかアルファベット表記のままだった。ベータ版のワールドマップを探索しても、木の幹のハチの巣があるような風景は見当たらず、アイテムチェストでアルファベット検索するとハチの巣と養蜂箱が入っている。ハチの巣からハチミツを採取するにはハサミを使って採取する必要があるが、ハチミツをそのまま取ろうとすると、巣を荒らされてハチのユニットの目が赤くなるようになっているようだ。そこでキャンプファイヤーの焚き火の煙をハチの巣をいぶしながら、ハチミツを採取する手間がかかる。焚き火の火でハチがダメージを受けるのようで、上にフェルトのカーペットを敷くと、煙だけを有効に使うことができるようだ。mineCraftのwikiを見るとディスペンサーとハチの巣を隣接させると、ディスペンサーを作動させる回路を使って安全に採取が可能になる。またYoutubeでも開設のチャンネルがあり、それを見聞きしてするところによると、ディスペンサーにハサミを入れてスイッチを押すと、養蜂箱の素材になるハニカムが入手できる。またハチの巣にハチミツが入っていない状態でディスペンサーのスイッチを押すと、なにも起こらずまたハチの巣も傷つかずそのままになっている。ディスペンサーに空のガラス瓶を入れて、ハチの巣にハチミツが蓄えられた状態で、ディスペンサーのスイッチを押すとガラス瓶にハチミツが充てんされる。そのハチミツの瓶を作業台にかけると砂糖が生成され、料理の素材になる。またどのくらいのペースでハチミツが作られるかを検証しようとしたものの、ハチの巣と養蜂箱が一つずつの場合15分くらいハチミツが蓄えられるまでに時間がかかるようだ。そこでハチの巣を複数揃えるとその感覚を短縮することができる。砂糖を作る場合は、ハチだけでなく既存のサトウキビを栽培しても用意できるので、農場の風物詩のひとつである養蜂には、花粉を集めてあたりに撒くことで農作物の成長を促進させる作用がある。初めて回路を作ったのが、感圧板とドアを組み合わせた開閉の仕組みだった。それからピストンとオブザーバーの組み合わせで、エンジンを作った。それから仕組みが機械的でデジタルなものから有機的でアナログなものに戻っているような感じがある。ミツバチはForgeやPrintingのようにもともとMODとして開発されていたものがデフォルトに取り入れられている。

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隙間を補う仕組み

ミストモジュールを水冷モジュール用のタンクの中に配線させる、予めピンヘッダーをミストモジュールに2本繋げて+極と-極が接続できるようにした。ミスト発生器は、電気の周波数を設定する回路が必要なようで、それを単体で接続しても動かなかった。ミスト発生器は水の中に沈めると、霧がでてこないが、半ば空気に触れていると周りの水が細かい霧に変わる。水冷用のタンクはG1/4ネジで、プラスチックの端子でも接続できるようだ。細い口径にしたのはミスト発生器の配線を中に通すためで、パテで水が漏れないように栓をする。半田ごてはピンヘッダーに付けるには、30wでなく20wの半田のほうが半田を付けやすかった。自転車のLEDライトの半田が摩擦で外れていたので、こちらは30wの半田を付けて断線していた部分を再接続した。ミスとモジュールはお椀で試していたものが、透明な円筒状の水冷タンクになった。ラジエーターと扇風機を繋げたキューブ状の水冷タンクでは中にミスト発生器を入れられないが、円筒形のタンクでは蓋をネジで取り外しできるので、小さい円盤上のミスト発生器を間に挟むことができる。ミストモジュールとミスト発生器の配線は細く、タンクのそばに置く必要がある。タンクの中で霧を循環させることができたものの、気化熱による温度変化は計測されなかった。透明なタンクの中に霧が流れている様子は幻想的ではあったが、通常の水冷ポンプと機能的には変化は見られなかった。

引っ越しで段ボールをすべて開けて、DIY用品を整理する棚を間仕切りに設けたが、メモの付箋で分かりやすく用途を記入する必要がある。LED電球を机に直接置く形から、スタンドに替えると明るさが改善された。とはいえスタンドの固定クランプが机に直接付けることができず、メタルラックのパイプ部分にパテで充てんしてつけている。またマルチタップが多くなってきて、整理する必要がある。できればパソコンも机でなくメタルラックの棚に載せて、机を広く開けたほうが、使いやすそうだ。とはいえ、ラジエーターをコンパクトにして、以前よりは広く使えているはずではあったけれど。水冷ユニットのUSB電源の半田が古くなっているおり、時々断線することがある。USBケーブルからの接続をエナメル線の配線からシリコンケーブルに替えてもよさそうだ。

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