どうにもしがたいもの

僕はもしやっかみが可能だとしても、それが手段とは思わない。自分に都合の悪い競争相手が、考えが合わないという言いがかりだけで調子が悪くなったというのは賢しいと思うけれど、それだけ実力があるのなら、その人がグループを運営したりなにかためになることをしようと説明してくれればありがたい。気づくだけで相手の考えを読んだり、そういうときは繰り返し機嫌を取りながらもできることを模索していく。マスコミが仏教にかこつけて、関係者を脅そうとする心理が良く分からない。また中年になれば若い年に生きていても、そうでなくても過去が戻るわけでもない。なんというか実際に小説が書けないので、しかたなく現実に存在する組織やグループにかこつけていると思う。文章が掛けなくても、計算ができれば現実ではビジネスが成り立つところもある。僕はあいてにこうあるべきという強制はしたことはないけれど、もしなにかを強要する心理にはは僕にはうかがい知れない。勝手なことはできないが、どうすればいいかとおどおどしながら聞くと、たいていは当事者の言うことに従っていると嫌われにくいとなる。とはいえ、仏教も大乗でも檀家でもなく、どういうわけか頭を坊主にして自分の利益以外のためになにかに取り組む人という印象が刷り込まれる。

他人がうらやましいと思ったことも、また自分はこれだけ頑張っているが、だれそれは相対的に楽をしていそうなので、懲らしめてやろうと思ったことはなかった。人を呪うことはそれだけ人の心を把握したり、また方針を立てることに長けているのだと敬意は払わざるを得ない、というよりは脅しや空かしで有利な方に誘導されるのだろうとは思う。友情は相手に親切にすることは建て前にすぎず、実際には共通の敵を見繕っていっる性格がある。

続きを読む どうにもしがたいもの

ペルチェ素子の工夫

ペルチェ素子を5vから蓄電池の12vにして動作を試してみると、温度は氷点下に達した。ブロワーファンは5vでは静かに回るが、12ⅴにするとドライヤーのように音が大きくなり風量も増してくる。アクリルの毛糸は繊維が結露の水分を受け流すために使っていたが、二重タンブラーの容器に入れることで、冷やす空気の面積を抑えられたのためにそれほど湿らなくなった。ブロワーファンには空気の流れに向きがあるので、エアコンに紙のテープを付けておくと風の流れが可視化できる。アクリルの毛糸は風が流れている時だけこいのぼりのようにたなびいている。蓄電池の場合は充電した電力がUSBの5Vに比べて高出力だけれど、数時間も長く持続しない。とはいえ、ペルチェ素子が冷蔵庫並みの潜在能力があることが明らかになった、できれば小さくても持続的に動くような容器やダクトを身近なものに置き換えて作っていこうと思う。ブロワーファンは一般的なCPUファンに比べると構造はシンプルで、農工具では脱穀に使われていた。nVidiaというプロパティを開くとグラフィックのメーカーにあるような企業がイチゴの収穫を画像認識を応用していた。農工具にも脱穀ではピクセルを穀物を粒のように振り分けて一つ一つは単純でもそれを積み重ねていくと、仕組みが成り立っていく。映像機材は、パソコンだけでなくデジタルカメラやサーモグラフィーも含まれるが、人件費に比べて高価な場合が多い、そのためかテレビ関係者は金銭にがめつくなっている印象がある。自作パソコンで売り場を歩きながら質問しようにも、カンが鈍くお金に疎そうだという印象が先行することもある。

Officeなどの書類作成ソフトにはここのところバージョンアップしていなかったので、定価でセキュリティソフトとライセンスを購入した。この部分は人件費に近しく、小型のノートパソコンでもデスクトップでも共通した準備になると思われる。第二新卒のころには、ケーズデンキでmacromediaのDreamweaverを買って、ホームページビルダーとして、近所のホームページを作っていたころが懐かしい。

mineCraftではボウガンを使って、砦の壁の銃眼を試しに作った。日本にある城にも急な階段や妙に屈むような茶室、壁に空いた三角の小さな穴などは、弓矢で狙いをつけるために昔の人が工夫した形だと言い伝えられていた。とはいえ、日本では武器はほとんど出回っておらず、調理も一人暮らしになるとレトルト食品で済ませることも多く、子供の頃に果物ナイフや彫刻刀さえ持つことがない。弓も弓道場でアーチェリーを細い腕と肩で狙ったくらいだった。弓の木と羽の素材はあるけれど、火打石がなく、矢を発射する仕組みはあっても弾が補給できないというジレンマがあった。弓は狩猟にも役に立つかもしれないが、遠くにあるものを狙ってスイッチを押したり、仕組みを作動させたりということにも活用できると考えた。たしかに肩が丈夫であれば、太い弦で強く飛ばすことができそうだが、その仕組みに着目して、できることを開拓していこうと思った。

続きを読む ペルチェ素子の工夫

温度とモジュール

ペルチェ素子には上側が熱が上がり、下側がその分熱が下がるという。その温度差で発電することもあるという。今回は冷却ファンを補助する役割で活用方法を模索したい。ペルチェ素子を冷却するにはヒートシンクの上の方を大きくして効果的に熱を逃がす必要がある。放熱フィンはアルミサッシの断片のような金属片で、それと四角形のペルチェ素子とPCパーツが組み合わさっているとボリュームがある。つい持ち運ぶときも梱包材で囲んでいた。それがあたかもPCの基盤の部品のようにも見えたからだった。電圧は蓄電池の12Vが推奨されているが、蓄電池を使う前にUSBの5Vで試してみてもペルチェ素子の下の方の温度が下がっていく、しかしながら外気と混ざるためか、出力が足りないせいか温度は徐々に常温に行きつ戻りつしている。またペルチェ素子の下の部分には結露が起こり、空気中の水分が温度が下がるので飽和していたものが水滴になる。そのためCPUの冷却には温度が低ければいいけれど、急激に冷やすことが試されてこなかった理由の一つだろう、ノートパソコンの隣に保冷剤を置く方法が適切でないことと似ている。その点水冷のパイプは銅とアルミの熱を伝えやすいパイプに液体を流して、温まった部分を常温に近づける、または扇風機で温まった空気をより広い空気に送ることで温度を中和させる。とはいえ扇風機の音はやや水冷のダイヤフラムポンプに比べるとやや大きく、冷やす周りまで肌寒くなるので、対象だけを冷やすとしたらペルチェ素子が選択肢として挙がってくる。

ヒートシンクにはドリルで空いた穴にネジが固定されていたが、ホームセンターでサイズが近いボルトとネジを集めて、CPUファンを風の向きが任意に変えられるブロワーファンにした、またブロワーファンでも回転するモーターが丈夫そうなタイプを選んだ。CPUファンでもかき混ぜられた空気はどちらかというと排気になるけれど、化石燃料をつかっていないのでその区別はつきにくい、とはいえブロワーファンは農工具の唐箕に期限があり、取り入れる空気と吐き出す空気を分ける仕組みになっている。プロペラ機には同じ軸で逆に回転することで空気抵抗を減らす変わり種もある。そのような扇風機が無印良品にもあったけれど、一回り大きいファンはプロペラは一枚で羽の形とモーターのバランスで省エネを実現しているようだ。風力発電のプロペラも印象的な3つの羽になっているが、かつて風車があったことには風を受ける羽はよりバリエーションも豊かだったようにも思われる。多摩の学園都市に風力発電の羽とソーラーパネルが景観に調和している風景は印象的で、どちらも比較的近現代では古い段階から開発されていたけれど、それが実用化されることが試されてこなかった。太陽電池は電卓の自家発電にも使われているが、スマートフォンを給電すればそれだけ持ち運びやすくなる。raspbrryPiの基盤と同じサイズでリチウムポリマー電池のパーツを見つける。しかしながら、raspbrryPiのケースには、ピンヘッダーやシールドを付けるスペースがあるが、バッテリーを付けるような事例は珍しかった。マイコンにはGPSや液晶ディスプレイのシールドはあるけれど、+と-と信号のケーブルにすることで、センサーと基盤をよりシンプルにつなげられる。そういったなかでも電源がないと動かないので、バッテリーが省スペースになることには実用性がある。

続きを読む 温度とモジュール

PC とスマートフォンの工夫

intelNUCを使ってみたいと思いながらも、セッティングだけをして実家に帰省する、もちろん人と話をしているときはスマートフォンは見ないようにしたかったけれど、一筋縄ではいかないようで、普通に会話できるようなチャンスが少なく息が詰まってくる。それが反面教師になって、人にはなるべく対等に接していようと思う。合間にiPhoneでmineCrraftをしていてyoutubeをタブで見ながら、ピストンが3つ動くモデルを試してみていた、なかなかタイミングがつかめずに、試行錯誤が続く、接着剤になるスライムブロックを付けられるようにするために、オブザーバーと1マス開けようとして、同じように動作するかをパソコンでなく、スマートフォン上で試していた。あるときにふと、ブロックと遅延のタイミングがあって、縦横3マスのブロックを動かせるようになった。壁のブロックを扉のように活用することができるようになった。また、地面に大きな穴を掘って、そこにピストンの駆動部分を格納して、スイッチで開閉しようとすると、回路が長すぎるのか途中で動きが止まった、原因はよくわからないが、スマートフォンではパソコンに比べってCPUのスペックやメモリは限られている、乗り物もPCでは動くけれどスマートフォンでは正確には動かない。5マスのランプブロックは5段目だけピストンの判定が異なるのか、PCではピストンが1マス出っ張っているが、スマートフォンではコンパクトに収まっている。またパイプの水流を活用したアイテムの循環ではスマートフォンでも画面から見えない地下に動作があるものの、タイミングよく動いていた。回路の端子の代わりにピストンのバケツリレーのようにすると、比較的遠くでも扉が動き出した。これはペースメーカーのようにタイミングに合わせてピストンが動く仕組みを試してみたが、意外なところで役に立った。

ようやくデスクトップパソコンを動かせるようになると、ピストンが3つ動くモデルはスマートフォンのほうが使いやすくなっていた。レバーとボタンにも対応して、パソコン版ではオブザーバーを使って回路を自動化したものはブロックの配置こそ整っていたものの、ボタンにのみ対応していた。ピストンを2つを遅延リピーターの1チックで動かすような仕組みで、中世の城の格子戸のプログラムを簡略化することができたのは、windowsに変える前のmacBookで先日に試したモデルだった。Youtubeの作例を参考に、2マスのブロックにさらにレバーをオフにしたときに一瞬だけ信号が流れるパルサー回路を追加すると3つのブロックはPCでよどみなく動き出した、パーツの組み合わせはシンプルで、同じことがスマートフォン版でもできれば便利になる、そこで気が付いたけれど、パルサー回路の組み合わせはPCとスマートフォンで異なるようだ。また、ピストンのタイミングも少し変わっている、乗り物のモジュールが前に進まないことなどできることとできないことがある、手のひらの画面と、ノートパソコンやデスクトップパソコンの画面は同じようで、そうでない部分もある、ブラウザ確認ではそういった部分を同じように再現するために、機能と表示を結び付けるようになる。どちらかが多少使いにくかったとしてもどうすれば、それが改善されるかを工夫するようになる。

続きを読む PC とスマートフォンの工夫

ガジェットと既存のブロック

mineCraftのバージョンが1.14になり、ブロックが増えた、ストーンカッターや溶鉱炉など、中世から近代にかけて産業化を象徴になったようなブロックたちだ。PC版のほうが、バージョンアップが遅いけれど乗り物は1マスずつ動く、工業mod通称forge という拡張パッケージがバージョンアップでは統合されたようだった。またコンポスターという籠状のブロックが加わった、これはピストンにくっ付く上にプレイヤーが乗ることができるので、スライムブロックで移動中に支えを作っていたものが1マスでプレイヤーが乗れる、実際には篭のような物体には、落ち葉などの堆肥を入れて腐葉土を作るための入れ物のようだ、ガイコツのモンスターを倒さないと肥料が得られないような設定だったので、落ち葉をリサイクルして、肥料を作ることができるようになった。スマートフォンのiOS版ではオブザーバーとピストンは連続動作しないけれど、日照センサーがスライムブロックやピストンにくっ付く、レゴのパーツでも大陽電池はあるとレッドストーン ランプをLEDライトのように使える、乗り物には照明が付いていると、夜になって移動するごとに辺りを照らして松明が節約される。しかしながら、バージョンアップでオブジェクトは充実してきたものの、macBookのCPUの熱が上がりやすくなり、今のところ動作が重いのはmineCraftのバリエーション豊かなドットグラフィックと縦と横、奥行きに3次元のように広がるマップをどのように探検できるかが目的にはなる。とはいえ、通常文章を書いたり、グラフィックを見る分には、そこまでスペックを使わない、デスクトップは看板のようにピクセルあたりの画面が大きいのでノートパソコンに比べて電力を消費するものの、仕組みとデータの積み重ね自体はそこまで難しくない、ボタンとパルサー回路は入力して信号を送る点では共通しているが、パルサー回路で動作する信号も体感できるくらいにするには動作を長くしたほうが分かりやすい。一周回ってパルサー回路がボタンに戻ってきた、コンポスターには堆肥だけでなく、プレイヤーも乗れるものの、雨水を貯める大釜もピストンで運ぶことができる。バージョンが更新されても、従来通り使える組み合わせもある。昆布やサンゴ礁や空の透明さは格段に良くなっている。

続きを読む ガジェットと既存のブロック

レバーとピストンの組み合わせ

手動レバーによるピストンを作ってから翌朝になって、片方のレバーをオブザーバーに置き換えると、今までタイミングが合わなかった2対のピストンがかみ合うようになり、レバーをONにすると、オブザーバーが信号を送りピストンを戻してくれる。レバーのONOFFを交互に切り替えるので、それを前後で覚えておく必要がある分だけ、効率が良くなりブロックを空中に置くペースが向上した。両方センサーを内蔵したオブザーバーにすると壁を用意して止めるまで毎秒一マスずる連続で動き続ける。それによって崖や川などを渡ったりできるものの、その間にブロックを置くことができる速さではなかったので、移動というよりワープに近かった。

レバーは丸石と木の棒でできているので、資源を採掘せずに供給することができる。とはいえ、手動レバーだけにすると、1マス動くごとに2本のレバーが下に落ちる、溶岩に落ちるとアイテムは消失する。ダイヤモンドや金などの希少素材は捨てると採掘をやり直すことになるものの、景観を構成しているありふれた要素は日常生活を組み立てる基本的なアイテムであるものの、逆に全てを保存することが難しい。mineCraftにゴミ箱があれば、プレイヤーはあまりメリットがないものの、無駄なブロックが浮かんでいるとメモリを消費することもあるかもしれない、かつてFlashというゲームプログラム用の言語があった。当時のパソコンではアニメーションを動かすのに容量に限りがあった、そこで処理が終わったものをゴミ箱に捨てることで次の動作を軽くするというガベージコレクションというプログラムがあった。なぜだかそれがどういうわけか共感される。願望というのは自分で持っていると大切にも思えるがひとたび他人が持っていると途端に輝きや価値が曇ってしまうのかもしれない。冷静に考えれば自分が持っていても、それが他の人のものでもオブジェクトは同じものだ、価値はともかく機能は変わらない。

続きを読む レバーとピストンの組み合わせ

タッチパネルの中の循環

螺旋階段は図鑑によると、柱が中心にあって、その周りに巻貝の骨組みのように階段が順番についている様式だった、mineCraftのアップデートによって珊瑚礁が暖かい地域では仄かな明かりを灯している。ガラスで壁を作って、構想段階ではプレイヤは縦にも横にも動けるけれど、サバイバルモードでは空を飛べず、資源も限られている。螺旋階段は省スペースで昇降できるけれど、プレイヤーの視界はぐるぐる回転するし、柱が常に視界に入って外の景色が見えない。それが偶然、珊瑚礁を見たいと思ったのが発端だった。そしてガラスで透明になっているので、外の景色が見える、その状態で上り下りができる。実際には、柱を入れると9マスの、塔の螺旋階段が、4マスになる。日本の城郭は博物館に行ったときは階段はとても急で、天井も低かった。raspberryPiのPythonでは球体にブロックを積むマクロや、中世の城郭を再現したレゴブロックのがあった。レゴはそれ単体では四角いプラスチックにしか見えないが、それが全体として建物や乗物を形作っているとすると、意味を持ってくる。その組み合わせを自分でも手先が器用だったと思いたいけれど、手の感覚は体調や思考によってもブレがある、必ずしも一定にはならない。初めは高さ半分のサイズの青色のマリンブロックを階段の代わりに使っていたが、ガラスブロックでも差し支えないようだ、プラモデルでもクリアパーツや樹脂パーツにはそれ単体では意味をなさないが、それが何かのミニチュアになっているとなると、途端に役割を持って感じられる。

また、iOS用のmineCraftでは乗り物が動作する回路にしてもまっすぐに動かないけれど、PC版でサバイバルモードでアイテムを運ぶ配管を作ったところ、水を一マス間隔で入れると、動きが早過ぎて透明なガラスのブロックのパイプを流れるアイテムの流れが早過ぎて中身が識別できない、もしゆっくりに動かせたら工場のベルトコンベアに似た設備のミニチュアが作れるかもしれない、と思ってiPhoneに手を伸ばす、2週間ほど前にはタッチパネルの動作も覚束なかったけれどマウスもキーボードの代わりになるのなら、これはこれで便利かもしれない、と思って組み立てている、またタッチパネルを長押しすると、プレイヤーはしゃがみ、その状態でホッパーの向きを連結させることができる。ホッパーでクロック回路を作ると、アイテムの数だけ間隔を調整できるので、数十近く信号を伸ばすことができる、粘着ピストンがあれば、コンパクトにできるけれど、レッドストーン 回路だけで再現しようとすると、すぐに思い出せないくらい複雑になるけれど、ピストンがガチャガチャならないで、定期的にLEDが光るだけで音ブロックを鳴らしたりできるのは実用的だった、レッドストーン ランプを5マス縦に積むことで、矢印やアルファベットや数字やアイコンのデジタル表示ができるので、回路が密集しても作ってみる必要はあった、ホッパーを4つ連結して、コンパレータとリピーターを組み合わせると左右線対称になって、形が整ったものだけが性能がいいとも限らないが、まとまりが出てくる。なるべくそれが理にかなったものだったら尚いい。

続きを読む タッチパネルの中の循環

形にならない蟠り

あなたはよく舐められても怒らないねと感心される、学生の部活動でも、メンバーはそこで何がしたいかより、どうしたくないかを噂する場合が多い、得意というものは他人と比べるとそうでなくなる。人ひとりの力量や注意力は、複数人と比べると多少優れていてもあまり貢献度にはなりにくいこともある。組織は優秀な人材を求めるけれど、僕個人について言えば、猫の手でも借りたい状況で、他人を頭ごなしに否定できる人が羨ましい。それでも相手のためを思ってあえて言わないまたは、言えないようにしている。

それにしても、エキストラではおとなしい一般人は刑事役が板につくことがあるという、誰かを値踏みしたり評価したりできる。もし事務所に住んでいればそれで勝ち抜けることもできるかもしれないが、そこで協力だけする立場では、なんとかして受け流すしかない、自分はこれだけ頑張っているのに、あいつは比較的楽しているという感情が湧き上がってくる。僕はそういった気持ちを持っても勝ち目がないので、自然体でいることにしている。僕は別に失うものがない、なのでそこで出世をきにすることもないし、空いた時間ができれば自分なりにアイデアを考えるだけのことだ。

毎日、イベントがあるのは感情労働という気がするけれど。一般的には社会であ自慢はできないのはもちろんのこと、相談も対等にはできないという、そういう時でも初心は忘れずにいたいものだ、そこまで自分に自信はなかったが、なんだかんだで構って欲しいだけだったりすることもある。相手に好意を寄せても都合に合わないときは逆に落ち込んでしまう、そこで適度に嫌がらせをする。無関心であることで、ノウハウの溝が埋まらない時もある。趣味で何か得意なことがあって、相手がそれを羨ましがっているかはわからないけれど、とにかく自由気ままにしていることが鼻につく、自分の言いなりにしたいという気にもなる。

続きを読む 形にならない蟠り

macBookとピクセルのグリッド

macBookを買ったのは、今から6年くらい前だった、PDFの不動産のカタログを画像にするのに、制作会社から支給されたwindowsPCではグラフィックボードが不足しており、画像を反映する間は待っている必要があった、そこで当時としては高かったがメモリを16GBにして、CPUは2.8GHzで過不足がないようにした、制作会社では大画面のノートPCが好まれ、僕は体格も小さかったので軽さと持ち運びやすさを優先して13インチにした、それでもともと持っていたmacBookAirより厚みがあるだけで、かさばらないモデルになった、当時の同僚もmacBookだったけれど、和製英語のような被れっぷりで、OSが新しくなるとその機能を試そうと躍起になっていた、movableTypeは今ではレンタルサーバーを使っているものの、macBookのスペックを活用してヴァーチャルホストを立てて、そこにperlやPHPの仮想環境を用意していた、コマンドラインでなければ、先に進まなかったが、それがどのようなモジュールか分からないまま、コマンドが通るまで、ライブラリを検索することを続けていた、それでも案件としてブログをCMSとして活用するようになってからは、まさか自分が知らないとも言うわけにいかず、敢えて主語と目的語が通るようにと愚直な使い方に徹していた。制作をしているときは誰でもできるノウハウで、自分でオープンソースを探求しているときはその分自由でというよりは、オフィスでは誰でもできるマニュアルしかできなかったので、せめて何か自分独自の存在意義を見つけようとしていた。あるいはプログラミングの英語がネイティブになり、その意味が分かれば公と私の区別なく、より意義を見出せたかもしれない。

PDFのチラシでもJコミなどでは漫画原稿の代わりに使われているし、画像とテキストを組み合わせたデータをシームレスに見分けるにはmacBook は頼もしかった、非力でガサツな僕に代わって本当によく支えてくれた。リュックサックにmacBookを背負って群馬県の富岡製糸場を見学に行ったこともあった。工場制手工業のノウハウを自分なりに学びたかったからだった。現地の人の話よると、設備や人材の元になったお雇い外国人は、コツをつかんだ日本人に継承されていったと言う、洋館の跡地の庭からは、千葉県の郊外にある京成サンコーポとよく似た無骨な団地が見えた。

続きを読む macBookとピクセルのグリッド

ホッパーと楽器

ホッパーは鉱山では漏斗のような、かたちと使い方からトロッコを象徴するものとして意味付けられていたという。線路に円錐または四角錐の容器が、資源の採掘と分配を表していたという。近代以降では工場や炭鉱は歴史から間接的に垣間見られるくらいだ。今でもホッパーを専門に扱うような分野もあるという、中に入るものは液体や鉱物などで、上から下に、右から左に資源が運ばれる。竃にホッパーを組み合わせて、片方には燃料を、もう片方には食料など加工するものを入れて、調理器具のように使うというケースもあるようだ。mineCraftでホッパーとチェストというアイテムが入る箱を組み合わせて、特定のアイテムを仕分ける仕組みを実装することにした、とはいえその時点ではどれくらいアイテムがあるか予想がつかず、3つほどアイテムが任意の箱に入ればと思っていた。日本語版より英語のチュートリアルの方が、ブロックと回路の仕組みがシンプルでと思っていると、初めは動作していたが、なぜだか同じブロックと回路を付けても動作しなくなっていた、ホッパーには5つのスロットがあるけれど、特定のアイテムだけを分類するにはそのうち4つを関係のないブロックで埋めて、一つだけをコンパレーター で検出して、溢れたブロックが所定の箱に入るようだ。できればある程度複数のブロックをカテゴリーのように分けて、そこから仕分けてもと思ったが、1種類を並列に複数パターンを連結することができるようだ。まるでそれがピアノの鍵盤のようにも思われた。また仕分けたアイテムがチェストに収まったときに、ランプや音で通知する仕組みを組み合わせようとするものの、回路が左右に一マス隣合わせがONになると、つられて入力されてしまう、そこで一マス開ければ解決するけれど、スペースが横に広くなる傾向があった、まるでUSBケーブルのシリアル接続のように、狭い間隔でも信号の出しわけができると思って独自に試してみる、ホッパーに信号をONにすると、ホッパーはアイテムをせき止めている、信号が一時的にOFF になると、つっかえていたアイテムだけを通すようになっているようだ。そのため信号がOFFの時にランプがONになるという、逆の回路にする必要があるものの、ブロックの配置の関係で回路ブロックが使えない、そんなところでなぜだか工夫するニーズがあった、ふとピアノの鍵盤はボタンのように指で押すと、弦をピストンが押すことで音が出るようになっている、ピアノは一つのボタンで、一つの弦が、複数のボタンを押すと重なって和音になる。

続きを読む ホッパーと楽器