蓄電池と炊飯と下ごしらえ

ご飯をDIYの炊飯器で炊くことにした、今回は蓄電池を2台並列にして、また米を加熱する前に水に付けて芯を柔らかくすることにする。米は冷蔵庫が狭いこともあり、1合ごとに150gがパックされているコシヒカリを使うことにする。水は200㏄くらいで柔らかめに炊く。余熱と空いたスペースでレトルトカレーを温め、付け合わせには1か月くらい保存が利く青じその実の柴漬けを添える。

米のパッケージはビニールが空けやすく、米が一粒のこらずパウンドケーキの容器に入っていく、また保存期間は小分けにした袋をそのままにすると2020年の4月まである。パッケージはパウンドケーキと同じくらいの幅になっている。ちょうど中央に点線があり、両手で保冷剤を割るように開封する。この1合はお茶碗では2杯分くらいで、チャーハンや定食も慣れてくれば作ってみようと思う。まだ鍋に米を入れてぐつぐつ煮ても、やがては炊き上がる。ともかく今回は、ガスでなく電気で、それも蓄電池に貯めた容量で温めていこうと思っている。前回( 調理器具と回路:http://kururu.org/2019/09/11/%e8%aa%bf%e7%90%86%e5%99%a8%e5%85%b7%e3%81%a8%e5%9b%9e%e8%b7%af/ )は1合の米と1台の12v14Ahの蓄電池を繋げた。米は暖かかったかやや芯に硬さが残っていた。米を蒸らす過程は踏まえていたので、米を温める前に水に付ける過程を加えることで、調理の変化を見てみたい。昨今の炊飯器にも早炊きという機能以外では加熱する前にタイマーで一定時間を置くようだ。リゾットなどは生米を鍋にかけて、すこしずつ水を足していく調理法で、そういった意味合いでは飯盒炊爨でも、米を水に付ける間を含めていたほうがいいかどうかはわからない。そうこうしているうちに米を水につけて1時間くらいになった。生米は水を吸ってやや柔らかくふやけている。ここから電磁誘導モジュールで加熱していこうと思う。パスタなどの乾麺でも、タッパーなどの容器に水に付けて半日置いておくと生パスタのような食感になるという。加熱して5分くらいで水はお湯に温まってきた、すると12vの電圧を20ⅴに昇圧するモジュールのアルミニウムのヒートシンクが熱くなってきたので、USBケーブルに接続した扇風機でパウンドケーキの加熱容器に風を当てないようにして、昇圧モジュールだけを冷やすことにする。また今回は電源をON・OFFを切り替えるスイッチと、ケーブルをジョイントするコンセント型の端子を追加している。コンセント型の端子は、蓄電池の配置をそのままに充電するためと、物理的にOFFにして基盤の収納を考えてのことだった。加熱して15分くらいでお湯は沸騰して、米が炊けている。レトルトカレーの容器ををパウンドケーキの空いたスペースに入れて蒸らしながら温めることにする。

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付箋と受像

デジタルカメラとスマートフォンの関係は、微妙なところになった。デジタルカメラでは高解像度になるが、小型のアクションカメラGoProHero7でも、視野を固定する装備が必要になる。それに比べると、スマートフォンの2014年から2017年くらいまでのモデルは、リチウムイオンバッテリーも小型で、液晶画面のサイズとポケットに収納しやすさからして、バランスがいい。確かに最新のスマートフォンでは、カメラも高精度になり液晶も小型テレビのように大きくなったけれど、それに伴ってバッテリー消費量も増えてきた。パーツショップに足を運んだ時、ポケットに電子タバコにつかう単三乾電池より一回り大きいリチウムイオンの乾電池を6本片手にもって、それを購入してレジ袋に入れて持ち帰り、半田で保護回路を付けて、およそ合計で50wの電力バッテリーにして、キャタピラクローラーのバッテリーにしていたことも懐かしい。今では最新の動向をチェックしてPSE認証のついたリチウムポリマー電池のモバイルバッテリーに換装している。最近のスマートフォンに替える前に、デジタルカメラの設定を学ぶためにGoProHero7を購入した。ちょうどブラウザやPDFの閲覧は、従来のスマートフォンでも可能だけれど、カメラの部分だけを単体で動して検証しようと試みた。スマートフォンのバッテリーの大容量化は、ここ数年で起きたことだった。

また、ワードで数百ページのドキュメントを読むことは大変だけれど、キーワードや付箋を付けることで検索のようなことができる。かつては分からないことがあったら辞書で引く、辞書は50音順になっているので、しおりを挟んだ位置がほぼ検索結果と同じようになっていた。いまではインターネット上の検索結果は、マスメディアの影響や、それを伝えようとする人物の思惑もあってか、体系的にはなっていない。かなりの部分が断片的で、いつでも、またどこでもアクセスできる代わりに利用者が想像で補っている部分もある。辞書や本に付箋を貼ったり、アンダーラインを付けることはデータベースではないけれど、見慣れないものや知らない単語を理解しようとするために必要な記録ではある。本に折り目を付けると跡が残るので、変更可能な栞にする、栞はページに応じて位置と枚数を変えていく。

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習慣を温める

トイレのLED電球を人感センサーに替えることで、用を足すときに電気の付け忘れを心配する必要がひとまず解消された。トイレは長らくユニットバスで、バストイレが別々だったので、お金に余裕があるわけで無かったが、照明の資源を有効に活用するための行動パターンを整えるために、LED電球と人感センサーを導入した、その分定期的にトイレを掃除したり、手洗いをマメに行うことを工夫していきたい。人感センサーはあわただしいひとときを改善してちょっとした落ち着きを与えてくれる。また、玄関にも人感センサーは戸締りを行なって、帰ってくると灯りが消えて真っ暗になっており、靴の位置関係が分かりにくかったが、扉を開けると訪問者を向かい入れるように灯りが付くので、これも励みになる。また保証書をジッパーに入れて保存しておく、購入して5年は有効だけれど、そのときには僕自身がどうなっているかは分からない。先行きの見えにくい時期でも、地道なアプローチが必要になるように思う。僕にはアトピー性皮膚炎もあって、あまり身の回りのことがソツなくこなせないところもあるけれど、必要十分なケアをして、すこしでも状態を良くしていきたい。トイレの小窓から使っていないときに、灯りがゆっくりとONからOFFになるのを見てホッとする。

台風が過ぎて季節がようやく秋に傾き始めた、秋雨前線が活発になり、これからしばらく晴れよりも曇りが多くなる模様。この季節に太陽電池が持つかどうか、晴れているときはモバイルバッテリーにも充電が可能になるが、曇っているとそこまで溜まっていない。自動販売機のセブンティーンアイスにもパッケージを使ったモバイルバッテリーがあるようだ。リチウムポリマー電池には軽い分、入れ物に被せるものが違うだけで、朗らかな気分になる。とはいえ、缶についている抽選マークを張り付けてもなお当たるかどうかは分からない、キャンペーンでなく、珍しい商品なら探した分だけその甲斐があるけれど、取り合いになるような場合は、そこまで執着はしないでおきたいと思う。

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