業務の質問力

業務でうっかりミスをして落ち込んでいると、金属探知機をもったおじさんが出身地や最寄り駅を聞いてくれた。だれしも慣れない時期があるという、すこしホッとした。覚えることが多く、また整えるためのポイントも当てはまらない。すこし見直せば気が付くといったところも見落としていた。プリンタから用紙を取り外す手順を間違えたり、ノートに書いてあることと記憶が結び付かないこともあった。そうなると話を聞いていないのではないかと疑われる。朝礼では今まで何を言っていたかわからなかった部分も、少しずつ誰が何をいったかが分かるようになってきた。ここの業務では仕事を把握している人が率先して残業をする体制で、ちょうど残業の担当者に、現場に入る初心者として、座学では聞いていたけれど、実際にどういった準備が必要かを場の空気を読んで聞いていく必要がある。相手は忙しく、こちらは業務を貰えなければ暇がある。緊張感に温度差ができてしまう。残業3.5時間の勤勉で責任感のある先輩の作業を手伝うことは、かなり覚悟がいる。シフト表を見て想像は付いていたが、やはりいろいろと小言を言われてしまう。一人前にできることをめざして僕のために言ってくれるとのことで、アドバイスとして考えようとすると、はた目からはボーっとしているように見える。そのときに横から電話が掛かったりするとすぐに取り次げない。注意深くなろうとすると動作が遅くなり、動作を急ごうとして小走りになるとうっかりミスがでる。なんとかうまくこなせる方法があればと思う。受け答えが適当で、あいまいな返答が多く、意味を理解しているのか伝わらないという。そういった悪循環になったのも、朝に出勤したときに、指示書の所在を把握しているための質問がなく、受け身だったからだという。もし指示書の所在を聞いていれば、少なくとも余計な手間が掛かることは防げたという。朝は15分前には到着しているが、そのときシフトでいう早番の人が指示書の束を準備していた。そのときにグループのサブリーダーに聞いてみれば、その人は業務の流れを把握しているので、段取りが付けやすかったという。ノートを見返してはいるけれど、専門用語やその業務についての状況が想像しにくく、書いたのに覚えていないということがしばしばある。なにげない一言が業務のポイントになっているので見逃さないということはあまりなく、基本的なことを置き忘れたように抜けているということであれば、相手にうんざりされないように丁寧に聞き直すことを試みようと思う。また、メモの時と場合がはっきりすれば、僕でも何か把握できるかもしれない。

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整理と工夫

電気代や、ガス代や水道代などの伝票や医薬品の領収書などをクリップで纏めることにした。スーパーマーケットの文房具コーナーで、日々溜まり続けるこれらの書類を纏める道具があればと思って、まずはクリップを買ってみる。コンビニエンスストアで物を買ったときに出力されるレシートは取ってはいないけれど、イートインを使うときに弁当が税率10%で、日用品が8%になっていることを確かめるためにレシートがあると、身近な実感がある。また伝票をクリップで束ねると、A4サイズには満たないが、数か月の記録があり、物事に継続して取り組んできたという道筋がある。レシートはインクが内蔵された熱感圧プリンターであぶり出しのように出力される。レシートの印刷の仕組みは、家庭用のプリンタで代替するこができない。スマートフォンでレシートが出力できれば便利そうだけれど、現状はPDFなどのスキャンをFAXの代わりにつかっている。家には固定電話回線はなく、電話と言えばスマートフォンの番号で代替している。自転車保険の加入が2020年の4月から義務化されるにあたり、区の地域振興課に問い合わせると、2月3日から郵便局などで、自転車保険が申請できるようになるという、自転車は歩道と車道の間を走り、分類では歩行者より自動車に入るようだ。自転車で散策したり用事を済ませたりしていると、徒歩で向かうより長い距離を付かれずに進むことができる。そのための準備、ルール付けとして保険の登録があらかじめ必要になったようだ。自転車には防犯登録のようにシールは貼られず、乗っている人に対して保険が掛かることになるという。

また、布団に秋用と夏用の毛布を組み合わせていたが、どうにも寒くて、スーパーマーケットで毛布を買ってくると、綿の毛布は薄い毛布が複数枚あるより軽くて暖かい。ここにUSBケーブルのシリコンラバーヒーターがあると、即席でも炬燵ができる。ハクキンカイロはジッポー用のホワイトガソリンを使うため、モバイルバッテリーかUSBケーブルがあればポケットに入るくらいの発熱体でも炬燵ができる。とはいえシリコンラバーヒーター単体では、タオルが焦げるくらい熱くなっていたので、ヒートシンクにアルミニウムの穴あきいたが、縦20㎝、横10㎝くらいの大きさで必要だった。毛布の保温性は高く、シリコンラバーヒーターが毛布の中では比較的熱く感じられる。毛布があるまでは、室内でも長そでの上着を重ね着する必要があり、軽くて暖かくなる工夫は、設備だけでなく準備することで対応できることもある。それまでは温まるための行動として、食事や風呂があったが、いずれも暖かいのはその最中で、時間が経つにつれて冷めてくる。食欲は温まるために、空腹以上に食べようとすることもあったが、そこまで寒くなくなってきた。また座椅子を使うことでベットをソファーにすることができる。とはいえ、座椅子にはカバーが無く丸洗いできなかったので、スーパーマーケットの布団売り場でシングルサイズの掛布団カバーをつけて、ゴムで余った布を束ねると、ソファーらしくなっている。寒いと外に散歩することはもちろん、夕方になると動きが鈍くなるが、暖を取る準備ができればだんだんと起き上がれるようになっていく。

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修正と予定

勤務表にその週の予定を予め書くことになっているため、残業が発生しない限りはその予定になることが前提になっている。来週はとくに放課後の予定もなく定時の時間をまず書いておいた。業務の進行具合にもよるけれど、まずは方針を立てることが話し合いや協力をする上でも必要になる。その日に担当する作業が分からないことで不安になって、落ち着かずそわそわしていた。担当の割り振りが急に増えたことで慣れないけれど、ミスを恐れながら、せかせかと急ぐことで精いっぱいだった。普段はボーっとしていることがあることもあって、右を向いているときに、同じ人に逆から話しかけられるとまずはびっくりする。そして何を話していたか頭に入ってこない。ボーっとはしていないが、なにかに取り組むときは落ち着いたひと時があればより効率的だと思った。とはいえ、業務の全体像が見えてこない。今できることはチェックしたはずのことで抜けがあった時に、素早く対応できればと思って行動している。そういった中、自分で気になったところをソツなくこなせればそれに越したことはないけれど、相手に自分のほうが上手くできて、ミスも少なくてじれったくはなるけれど、あるていど人に任せることをしてくれるひとでタイプが分かれる。僕はとくに仕事はまだこなせないが、人と協力することに抵抗がなかった。実際にノートにメモしたことでもある程度回数をこなさないと、実際にコマンドとして入力しにくいこともある。順番にコマンドを入力しながら、並行して実行することでスケジュールに合わせて効率よくこなそうとした。そういったなかでも基礎的なコマンドは自動入力せずに手入力した、いつくかはミスをしてしまったり、他の実行結果にまぎれてしまってわからなくなってしまったが、忘れ物がひとつあったとすれば、それに根気よく注力することで、ひたむきに対応した。コマンドを入力して、所属するプログラムの配下にあるコマンドで手動入力になっていると、しばらくまっていても自動で起動しない。また、ありがちなミスとして違う号機のコマンドと見間違えることがある、本人はリストの羅列を読んでも、うっかり読み違えてその号機だと思い込んでいるので、異なったアドレスに空のコマンドを入力し続けているということもある。まるで空振りをしたかのようだ。そういったことも緊張しているからこそ、勘違いやミスがでる。そういったことは意図したものより、悪気はなくてもうっかりしていたことのほうが追及されやすい。そういったミスの負のスパイラルから立て直す必要がある。ノートに書いたことでは細かい記述を読まないと確認できない項目もあったが、確認してくれた人に〇か×かをつけるだけと教わったことで、状況は整理されてきた。また一度訂正したときに〇をつける場合は、新たに赤いボールペンで書き直して〇を付けると見やすくなるとのことだった。また、リストの題名を索引としてまとめる時に、どの目次にあるかすぐにわかるように取り組めたらと思う。

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協力の手順

朝起きて、前日と同じように朝6時の電車に乗る。電車を乗り換えて駅に着くと、通り雨が降っていた。リュックの中にレインコートは持っていたが、出すのがおっくうだったのかそのまま歩いてきた。電車に乗る前はまだ日が昇っておらず、電車で乗り換える頃に朝日を迎えだんだん空が明るくなる。チームの名簿を見て、名前を憶えて話しかけると、その場でなにをするかはまだ分からなかった、挨拶をして、すこしホッとする。とはいえ日が浅くまったりしてもいられないようで、業務用の機材の説明と、後片付けについて説明を受ける。後片付けは普段からだらしないこともあり、できるはずのことができていなかったということがあって気恥ずかしくなった。そこで混乱すると姿勢がおぼつかなくなる。そういったときは素直に間違いを認めて、その場で踏みとどまって、また数えなおすことにした。慣れていない作業を慣れようとしている動作は、自分からすれば落ち着いているが、慣れた人から見ると危なっかしい、リスクがあるとのことだった。それで自分が損するということは、より丁寧にという意味合いで改善していきたい。業務用プリンターに用紙をセットすることが初めてで、裏返しになってしまった。横についている丸い穴は、歯車とかみ合うようにできているようだ。倉庫から用紙が入った段ボールを台車に載せる。作業場には静脈認証の二重ロックが掛かっているが、台車の搬入口にもおなじようにロックが掛かっている。台車を搬入して、その後でロックを解除する、当初は焦っていたためか、前に人がロックを解除しようとしているときに、それを見ずにいそいで書類を届けようとしていて、ゲートを詰まらせてしまったことがあったが、こんどは静脈認証でやや手間取ってしまった。議事録を書くときにシフトが異なって居合わせなかったメンバーを欠席の名簿に書いていたので、それを直すために、ゲートをくぐり直すことにした。すこし確認すれば気が付くことなので、やり直すことが無駄かもしれないが、ともかくは落ち着いてやり直そうと思う。なるべくミスを言われないようにすることが当面の目的にはなるが、そういったなかでも、アドバイスを貰ったり、教わることもある。帰りがけに置き忘れたものが、ボードと椅子だよとアドバイスしてくれたおかげで、いくらか気分が楽になった。ノートと筆記用具を持っているが、荷物を運ぶ作業になって両手が塞がっていると、ノートや筆記用具を一時的にどこかに置いておく必要がある。そのときになるべく作業の導線に滞りないところに置けたらと思う。メモを取ることは、それが覚えられるかどうかは理解度や慣れも関係してくるが、ひとまずは相手の話を聞いてそれを見に付けようとしている姿勢にはなる。担当者の一人がとくに連絡事項はないと伝えて、それを受けてもう一人の担当者が連絡事項を話しはじめると、やっぱりメッセージはあったということになる。そういうときに名前が憶えられれば、ひとまず挨拶はできる。呼び止められて、作業場に戻るのは気が進まないが、手持ち無沙汰になっていて帰ろうとしているところに気まずく話しかけられるよりはマシになっている。客観的にみて姿勢が悪く、不安定なところは自分でも気が付いていないけれど上手くいっていない部分で、意識して直していきたい。

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変化と調和

環境が目まぐるしく移り変わるためか、会話が追い付かないことがある。それが自分はこれくらい頑張っているのに、他人はという比較にならないようにできればと思う。僕はボーっとしていると、ギクッとはくるけれど、できることは対応するつもりだった。日が浅く、人間関係がまだ馴染まないこともあり、できるはずのことができないこともある。目が回るようであたふたしていたり、不自然にボーっとしていたりと、攻撃的ではないけれど、調和がとれていない状態のようだった。しかしながら目的もないままに、修行のような日々を送ることは、無難ではあるけれど、主体性がない。誰かから認められなければ、自由に過ごすことがままならないという状態でも、なんとか、できることを模索していきたい。

僕はべつに調子に乗ってはいないけれど、どうにも上手くいかないこともある。できれば温和に過ごしていきたいと考えている。こちらのミスもあったけれど、機嫌が良くなかったのか、当たりが強かった。そういう時期もあるとして、やり過ごしていきたい。それだけ頼りになるのかもしれないと考えられる。書いたことをそのまま暗記できるわけでもないため、文意をすこしずつ実践できるような工夫を、少しずつ実践していきたい。または具体的に頼まれなくても、事前にソツなくこなせれば関係性の改善になることや、なるべく正解が判断できた方が、効率が良くなることなど、そのグループになかで共通で覚えられることがあれば、おざなりにはしていないということが伝わって、状況は改善されるかもしれない。指摘され他ことを他人事だと思っていると、気持ちが伝わるものも伝わりにくくなる。とはいえ、親切さを示すことが僕の努力でなるべく補えればと思う。

相手がいない状態でなんとかこなそうしているのも取り方によっては独り言になることもある。物理的な準備だけでなく、形がないけれど確信できるような要素が感じられるケースもある。とはいえ個人的にはそこまで勘が鋭いわけでもなく、勘違いもたまにある。なとはいえ突発的に幻聴が聞こえることが最近は少なくなったこともあって、自分の中では状況は少し良くなっている。ここのところプログラムの学習という意味合いも含めて、mineCraftの組み立てが続いていたが、これからは日々の中で気が付いたことや、できないなりにも工夫できることなどを書き綴っていきたいと考えている。マニュアルの文章はそれだけでも文字数があるけれど、長い文章にするには、箇条書きでも可能になる。Web制作の事務所にいたころは、メールの断片的なことを、直接会って話す必要があるように伝えることが、ビジネスの上では大切と言われていた。メモだけでなく、パソコンで文章が綴れるようになると、意図して誘導するようなメッセージもある。そういったときに、もともとの意味をくみ取れると悩むことが少なくなるという。それだけメッセージはいろいろなタイミングで送られていた。継続することがなにかの経験を疑似体験することに繋がればと思う。

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証明書の更新と、生活の改善

変化はふいにやってきた。中国で携帯電話の電話番号が日本から登録できないので、マイナンバーカードと運転免許証を代わりに出すことになった。証明書の画像だけでなく、本人が胸にマイナンバーカードを付けて認証をする必要があるようで、添付したPDFは無駄ではなかったようだ。向こうからすれば、証明書だけをだして本人写真がないと誰と何が符合しているのかが判断がつかなかったことが想像できる。しかしながら、自分の写真を撮ることは国内の証明写真でも苦手で、普段の生活があまり規則的でなく、ややだらしなかったことがあげられる。運転免許証も今年で更新になるが、引っ越しの手続きをしていなかった。コンビニエンスストアに住民票を取りに行くと、日曜日にはシステムのメンテナンスで偶然住民票が出力できなかった。出張所も閉まっていた。部屋に戻って書類ケースを見ると、すぐに目の付くところに、マイナンバーカードの設定時の書類と、住民票があった。住民票がすぐに見つかったことに油断していたのか、それが引っ越す前の住民票だったことに気が付かず、運転免許証の更新に出かけてしまった。電話のアナウンスではあらかじめ住民票が必要だったと記憶していたが、更新の手続きを進めてみると、マイナンバーカードに追記された引っ越した後の住所でも、確認が取れた。住民票を取らなくてもよくなったけれど、勘違いしていたことは事実で、昨晩の風呂に入って電気を消し忘れていたりと不注意が続いていたので、状況はあまり芳しくなかった。アトピーの錠剤を朝に飲み忘れていたりと、すこしチェックしていれば気が付けたことがおざなりになりがちだった。ここのところ平日は朝が早く、日が昇る前の午前5時50分くらいに出勤して、日が沈むころの午後5時50分くらいに帰ってくる。時間的にはシフト通りになってはいるものの、行きと帰りで日の目を見ることがあまりなかった。しいて言えば帰り道の夕日には心が和んだくらいだった。寒さに負けず、生活リズムを立て直していきたいと考えている。

ポケットで普段使っている財布は、使い古していて皮の部分が擦れていた。新しい財布を買うことも一案だったけれど、解れたところをダクトテープと接着剤で補強した、多少強度は改善されたと思う。財布に入っていても図書館のカードなどが多いこともあり、なにが入っているか分かるように整理しようと思う。クリアボンドの接着剤が膠のように固まっている。縫い目がほつれている部分をダクトテープで補強して、すでに何年かポケットに入れて使ってきたが、もう少し大事に使ってみようと思う。

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ローカライズされたメッセージ

中国のメディアアプリとして、まずニコニコ動画とよく似たBliBli動画がある、とりとめのないことだけれど、海外の様子で日本と似ているところに共感したり、また中国の進んだ文化が見られることが楽しみだった。メッセンジャーでは中国では主に3つあって、weChat(微信)、QQ、weibo(新浪微博)がある。国内でも電話番号と連携できたものは、weChatとweiboで、そのうちwechatは国内でもメッセージのやり取りをしたことがあった、とはいえ、ほとんどLINEなどもテキストとアイコンが使えることがあったとしてもそれを活用するのが家族ぐらいしかいなかった。ぬいぐるみのようなアイコンで近況を伝えたりと、テキストだけでなくホッとするようなメッセージが印象的だった。Weiboは去年2018年にyotaphone3を輸入したときに登録していたものがそのまま残っていた。中国では、Facebookやtwitterでなく独自のSNSが発達している。そのなかでも同人向けの文章を投稿する白熊阅读というSNSでは、文章の草稿をしたためることができて短文のメッセージを繋げることができると考えて、試しにアカウントを登録しようとしてみるものの、81から始まる国際電話が登録できなかった。念のため運営に問い合わせても返信がなく、ついにはアカウントにアクセスできなくなっていた。こちらで失礼なことがあれば申し訳ないと思うけれど、なんだか残念ではある。中国語は読み書きができないけれど、テキストをgoogleなどの翻訳アプリケーションを通じて翻訳することはできる。Wechatやweiboも中国と日本では、アプリケーションのバージョンが異なるようで、ニュースなどのコンテンツにどのような違いがあるかはまだ分からない。Youtubeなどでは中国と日本で共通の話題の様子を動画で見ることができた。スマートフォンでは、OPPO のラインナップの中にはSFアニメのガンダムを象ったスマートフォンのカスタムスキンを開発したりと、国内の文化とも親和性が高いようだ。colorOSというandroidOSをOPPOがカスタマイズしたUIがあり、バージョンアップのときにもショートメッセージが送られてきたりと、サービスが充実していた。そこまで親切なサービスを求めているわけではなかったが、こちらとしては明らかに向こうが気を悪くしなければと良いと考えている。また、OPPOでは日本語がサポートされており、キーワードでGoogle検索ができたり、地図を参照できることが実用的で便利ではある。あるいは地図やGPSなどもgoogleだけではなくローカライズされたサービスがあったほうが本来は自然なのかもしれない。Yotaphoneのときはbaidu(百度)から地図をインストールして地名が漢字になっている状態で道を探したこともあった。Amazonのkindleでは、中に入っている書籍のラインナップは同じ日本語の漫画や小説だけれど、中国語版と日本語版のkindleのアイコンがandroidのホーム画面に2つ並んでいたこともあった。ところでkindleは、北米版のアカウントの電子書籍をサンプルでも読むことができない。BlenderのUIが新しくなった2.8以降では、国内では今年なって2冊のガイドブックがでたくらいだった。もしamazon.comのドメインでkindleを入手すると、読むことができるのだろうか、しかしながら見た目には同じデバイスで国内向けにローカライズされたものがあることになる。

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その日暮らしの経緯

どうにも、心理的なバランスのとり方が上手くないようで、ドジを踏んでしまう。スマートフォンのメッセージはチェックしきれないし、電車はついつい乗り過ごしてしまう。ここのところ日雇いのようだと思い込んでしまって、明日の予定が分からない日が続いたこともあり、感覚はマヒしていた。独り言を言わないとして口を固く塞いで、一人で行動しないように最大限に合わせたつもりだったが、ベストを尽くしても至らないこともあるようだ。悪気はなかった、考える暇もそれほどなかった、それでも状況判断に合わないときもあるようだ。以前はスーツの襟が経っていることでレジに呼び止められたことが合って、それから運が悪くなったとしても、正直なところ、余計なお世話だと思って苛立ったこともあった。初対面の人にわざわざそこで言わなくても、としてもついつい言いたくなってしまったようだった。それだけ気にかけられているとも考えられる。細かいことは、なにに気を利かせたらいいか分からないこともあって僕は苦手だった。とくに隠し事もないけれど、ボーっとしていることが多いのいかもしれない。想像力を働かせて状況が分かりやすくなる時と、そうでなくなにか行動を取る必要があるときがあった。かといって気を利かせようにもどこをどうしたらいいか分からない。とくに何も考えていなことが、かえって裏目に出てしまった。明日の処遇も分からず不安がよぎったけれど、とりあえず両親に伝えられればと考えていた。脅しに必要以上に影響されてしまっていた。気を確かに持ちたいところだが、どうにも浮船のような不安定な状況で、見通しも悪く予測が立てにくかった。

ここ二年間くらいはずっと明日が昨日よりはいい日だろうとして、一人でも歩んでいくほかなかった。それは仕方のないことだと思っていた。人に気を遣えるのは、僕の良いところだと思いたい、または社会のために良かれと思って一生懸命になれるところも、長所と考えることもできる。ともかくも、いったん不当な扱いが潜む不安定な状態を話して見ても、仕方がないところもある。引っ越し前に家賃が引き上げられて、図らずも隣町に引っ越さざるを得なかったのも、どうにも事情を説明しにくかった。住吉に住んでいることは有り難いけれど、そこに安心して帰ることが困難な状況になることは避けたかった。べつに自分が自由になりたいからというわけではなかったが、どうにもなにかバリアのようなものがあるように感じた。先日はそんな不当な条件に義理を立てる必要はないということで、安心もしたが、翌々日になって深夜残業や単純作業による減給がないことでホッとした。かといって昇給でもないために、どうすれば現状を維持できるかと縮こまってしまった。ここ数日本当に右も左も分からず、どうしたらいいか分からなかったのは事実だった。

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ノスタルジーに寄りかからない

朝起きると、ニコニコ動画がメンテナンスを行っていた。昨晩からメンテナンスが続いていたようだった、ともかく今日は新聞を読んで、自分で話題を見つけるにはいい機会だと思った。刺激の強いメッセージは他人事でも聞いているとついつい緊張して気疲れしてしまう。それに注げるだけの労力をなにか有意義なことに費やせた方が幾分かためになる。しかしながら世の中には、芸能人を志望するようなタイプの人では、日常が修行のような場でないと落ち着かないという特殊な意見もある。現代では貧富の格差から、新興宗教に嵌ってしまうひとも多い、民間のほうが闇が深く、まるでチンピラのような関係になっている場合も少なくないという。ひとつのシンボルがギャンブルなのかもしれない。その場合、すこしでも暇を持て余している人を見ると、苦労が足りないと思ったりするのだろうか、僕はそんな余裕はない。ニコニコ生放送を帰りがけに見ても、著者のご機嫌取りがひどいため、こういった事例は芸能界だけで、一般的には当てはまらないと考えたけれど、多少なりともそれに影響されるところもあるようで、今日は昭和50年代のインターネットが無いころの旧国鉄のCMの考察がはてなブックマークで披露させると、なぜかtwitterでも話題になっている。電車が込み合いそうで正直気が進まなかった。かつての上司もなぜかそれに同調してかSNSで電車の込み具合について言及しており、インターネットがない時代の旧国鉄の牧瀬里穂のCMを現代に引き合いに出すことが、まるで幽霊のようで得たいが知れない感じがした。それを手掛けた著者がとんねるずなどのバラエティー番組に造詣があるようだった、書き殴ったとしているが、かなり潮目を読んで計算された感じがした。はてなブックマークは言論のボクシングのようなもので、基本的にはバラエティーやCMであっても、他人を貶めて楽しんでいるところがある。

SNSから流行を作ることは無理がありそうだ。ディレクターが集まっているミーティングがあったけれど、渋谷のスクランブル交差点をどのカメラで撮るかを許可もとらずに話し合っていた。ウェブサービスで通行人にモザイクを掛ける技術があれば、カメラマンの足取りが軽くなると嘯いていた。昨今では暴力が目に見える形では現れず、モラルハラスメントという見えない形になっている。SNSでの議論の大部分が、富の分配に関わるもので、かなり政治的になっている。そういったなかで個人でなにを言っても、迷惑になることが多い。

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食材とだしとエピソード

関西でも薄口でなく濃口醤油を使った鶏肉の親子汁が産経新聞に載っていた。蕎麦の出汁は関西と関東で、鰹だしと昆布だしとで変わるけれど、どちらを使っても調理には自由度があった。実際に食べてみると、濃口でも薄口でも洋風のデミグラスソースやウスターソースに比べると味は薄く、だしは風味の違いなのかもしれない。異国の食材のように買うことができないならともかく、コンビニエンスストアやスーパーマーケットでも昆布だしや鰹だしはどちらも揃えることができる。選択や創意工夫の余地がそこにはある。

Blenderのレンダリングでは、火と煙に続いて、水の流体をシュミュレートすることにした、流体は、クイックレンダリングにはなっているが、ドメインという固体の演算が反映されていない間は、立方体になっており中を見ることができない。流体の調整からベイクというボタンを押すと、すこし間が空いてからCGが構成されていく。レンダリングをEeveeにすると、液体が透明にはなったが、解像度が火や煙ほどリアルにはならなかったようで、液体には依然としてcyclesレンダーが必要なようだ。とはいえこれから数十時間くらいをレンダリングに費やすことはすぐにはできず、コマの一枚をcyclesレンダーでまず書き出すことにした。また、テンキーを使って視点を横や上からに切り替えて、光源をサンライトから、エリアライトに替える。デフォルトから液体を反映させるために、光源の強度を調整した。質感を映し出すのに、3DCGの中で光源を動かして加工したのはこれが初めてになる。

BliBli動画という中国のニコニコ動画のようなwebサービスで、中国のmiHoYoのゲームのキャラクターが料理を作っていた。はじめはキャベツやニンジンなどのあり合わせの材料を一口大に切っているだけに見えたけれど、一連の動きにしてみるとかなり高度なレシピを作っている、見た感じは冷蔵庫のあり合わせの材料を組み合わせたり、缶詰に牛肉が入っているものを鍋に入れているようにも見える。日本には缶詰と言えば、鯖や鮭などの魚介類が主な選択肢になるので、牛肉の缶詰があることが珍しかった。料理は必要なことをこなすことが前提にあるけれど、それだけでないものを感じる。日本にも「衛宮さんちの今日のごはん」というアニメーションがあるが、こちらはとてもいい雰囲気で和やかだけれど、どちらかというと凝りすぎている感じもある。その方が丁寧だと分かっていても、僕はよりシンプルな方法を選ぶと思う。お米のパッケージにも米を洗ったら水に一時間付け込むとより歯ごたえが良くなると生産地の表記にもあるけれど、そのまま炊いても食感の変化がありこちらも悪くない。パソコンでは水冷ユニットが付いたパソコンの仕組みは複雑で高価だけれど、僕の水冷ユニットは安価で使いやすく、CPU温度も一定に保たれる。それにしてもキリル文字で書かれた缶詰の中身が気になる。煮物の要諦は甘みで、コンビニエンスストアの弁当や外食にはだれが食べてもまずくないようにあらかじめ味が付けてあるが、自炊になるとすい素っ気ない味になってしまうことがある。ボルシチの場合は、ビートルートの甘みがあり、煮物の場合はザラメ糖の甘みがある。かつて明治時代に洋風のシチューを再現しようとして、意図せずして肉じゃがをつくったというエピソードが横須賀にあるというが、その肉じゃがを作ってみるのもアイデアかもしれない。

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