ネジとスマートプラグ

朝起きると、水冷ユニットがひとりでに動き出していた。スマートプラグの設定で試しに日の出を検知するとスイッチがONになるように設定していたことを忘れていた。慌ててスマートフォンでSmartLifeを起動してOFFのスイッチをタップする。説明書を見つけたことは良かったが、アプリケーションのタブの設定を見落としていた。誤作動ではあったが、スマートプラグ自体は設定どおり正常に動いていたので、使う人次第ということになる。アイデア自体はありそうでなかったものだったが、自動化に対しては自分に有利なようにセッティングをして楽をしているというネガティブなイメージもあった。個人的には有効だと思うけれど、パソコンを使ってできることを開拓していこうと思う。

また水冷ラジエーターは当初ペルチェ素子の試作に使っていた。windowsPCの前のmacBookはなまし銅管を素手で曲げてmacBookの下に敷いていた。金属のうちアルミニウムと銅の熱伝導率が高いため、材質を銅かアルミニウムのラジエーターを使って、ペルチェ素子を冷却しようとした。そのときにamazonでPCパーツの水冷ラジエーターを購入したが、ネジの使い道がなく、付属品で縦横12cmのPCケースファンを使う予定が無く、サーキュレーターで遠くから風を当てて冷却していた。水冷ラジエーターにはPCケースファンを2つ接続するためのネジ穴が付いている。手持ちのネジではM3とM4サイズのネジしかなかったが、ナットを付けて金具を固定して案を考えた。12㎝のCPUファンには+極と-極だけでなく信号ピンも含めて3本から4本になる。そのうち+極と-極に電圧5Vの電流を流すとモーターを回すことができる。単位が㎝とインチの違いでネジの太さが変わることとケースファンのネジ穴の余白を埋めるのにネジが太い方が、安定感があるという考え方もある。ネジについては実際にパーツショップとホームセンターで手に入りやすいネジで試して見ながら試行錯誤していた。ブロワーファンは直径12㎝より一回り小さく、ネジ穴はM4の太さでもあったが、ナットとボルトを組み合わせてM3ネジで固定していた。水冷ラジエーターの付属のネジを使わなかったのは、水冷ラジエーターを冷却装置に使うようになってからは必要になっているが、金具を見るとネジ穴は3㎜~3.2㎜の穴に厚さは1㎜くらいだったので、金具にナットを入れる隙間があったので、ボルトとナットを組み合わせることができる。

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スマートプラグと説明書

ブロワーファンのUSBケーブル対応をしてみたけれど、一つのUSBケーブルに2つ以上のDCモーターを接続すると、電流の供給バランスが不安定になる現象があった。翌日にはスマートフォンのGoogleアプリも途中で異常終了と再起動を繰り返し、原因不明の不安定な挙動になっていた。windowsPCのintelNUCのCPUの冷却に充てるUSBケーブル自体は、DCモーターの消費電力と空気抵抗の少ない無印良品のUSBデスクファンに戻して、動作を落ち着かせた。普段は手動のトグルスイッチで冷却ユニットのONとOFFを切り替えていたが、タイマーを設定したり、外出先からも遠隔で操作できるようにスマートプラグを使うことにした。LITSPED社製のWIFIスマートプラグを使うと、スマートフォン上のアプリケーションから遠隔操作でスイッチのONとOFFができるようになる。これは、もともとは自宅で暖房器具のスイッチの切り忘れを予防するための対策だった。もし暖房スイッチを付けたままにしても、タイマーでOFFになるか、スマートフォンから外出先でもOFFにできるので省エネルギーに役立つ。とはいえパソコンの冷却装置に転用するに際して、念のため保証書があればと思って探してみると、LITSPED社のホチキスで綴った小さな説明書には、「ご幸福とご健康を祈ります」という日本語のしおりが付いている。しおりの裏側には、amazonの購入履歴から辿って12カ月以内であれば保証機関になるという記載がある。家電量販店のレシートを保管するより履歴を辿った方が合理的だとは思うけれど、メーカーごとに説明書や保証書の形式が変わっていることにも趣があった。WIFIスマートプラグは便利だけれど、家電量販店では取り扱っていなかった。Amazonでは、PSE認証(電気用品)と工事設計認証の技適マークがスマートプラグに記載されている旨が製品説明に書いてあったので、見た目より実用性から購入を決めた。また同製品にはamazonのalexaの音声認識にも対応しているというが、まだ音声認識用のalexaを持っておらず試してことがないために分からない。LITSPED社製のマルチタップは以前に見たときには複数のモデルがあったが、今見てみると4口のマルチタップだけになっていた。スマートプラグがWiFi通信とクラウドサーバーを使って外出時と在宅時に操作が可能なため、マグネットケーブルと同じく標準化されてくれば、一般的に普及もしやすくなるとも考えられる。スマート家電というと中国の家電メーカーxiaomiを想定していたが、PSE認証と技適の条件は直接手に取れない分、頼りになる。WiFi通信を使うので、郵便番号に波線がついた技適マークは必要で、マルチタップのコンセント内で高い電圧と大きな電流を扱うのでPSE認証もあったほうがいい。マルチタップにはUSB端子もついているが、出力は2A以内で、コンセントの交流電源からアダプターを介して変換すると3Aでも対応できるようだ。このあたりはトーマス・エジソンと二コラ・テスラの電気インフラに対する構想の相違があるのかもしれない。スイッチは手動とスマートプラグによる遠隔操作の2系統になった。

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DCモーターとバランス

ブロワーファンにUSBを通じて稼働させようとするときに、手持ちの回路でもUSBケーブルから昇圧できるモジュールを保管していた。DROK社からUSBの電圧を昇圧と降圧ができるモジュールを輸入していたことがあった。2つの昇降圧モジュールのうち1つはキャタピラクローラーのモーターの馬力改善に使っていた。もう一台は予備として保管していた。amazonではDROK社がアメリカ向けだけに販売するようになり日本で輸入できなくなっていたこともあり、持っていた2個が珍しいパーツになっている。USBの5Vから9Vにのみ昇圧するモジュールもあるけれど、DROK社の昇圧降圧モジュールでは、5Vから12Vまでをポテンションメーターのツマミによってデジタル表示で調整できる。ブロワーファンに接続すると9Vだけでなく7V前後でもある程度の風量で動くようだ。ブロワーファンを二重反転ファンが付いた扇風機と交換しようとしたところ、ブロワーファンとダイヤフラムポンプの組み合わせを1本のUSBケーブルの電気量で維持することが難しく、出力が安定して確保されず途切れ途切れになっていた。ブロワーファンは電圧12V、電流0.6Aでダイヤフラムポンプも同じDCモーターを使っており、出力も同じくらいだった。おそらく12V、0.6AのDCモーターを2台、USBケーブルの電圧5V、電流2Aで持続的に賄うのに無理があった。またプロペラの重さがブロワーファンは二重反転プロペラに比べて重く、空気抵抗から電流の消費量が高かったことが要因として考えられる。ダイヤフラムポンプと同じ回路に付けていても風量が大きかったので、DCモーターを使った扇風機なら汎用的に動くかと思っていたが、プロペラ自体の形状や材質による空気抵抗が風力と電力消費量に現れた形になった。

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スタンドライトのアーム

テーブルのスタンドに使っていたのは、山田照明のZ-LIGHT LEDデスクライト Z-108LEDだった。スタンドライトには電球が口金E26の電球を取り返し式で付けることになっている。電球は一般的な家電量販店で売っている電球を付け替えることができる。スタンドライトを購入したのは今からちょうど4年前で、それまでにLED電球を数回交換している。スタンドライトを固定するクランプに対して角が丸い机に付かなったために、スタンドライトを直接付けることができずに、引っ越す前ではハンガーの台に付いていた板にクランプを付けて固定していた。引っ越したあとではメタルラックの鉄のパイプにクランプの棒状の部分を差し込んで使っていたが、メタルラックをパソコンの冷却設備にしてから、重心がスタンドライトに取られることで耐震的に不安定になるために、なんとかして角の丸い机に付けようとした。クランプでなく専用の台座もamazonで売っているが、錘になる鉄の塊が4.8kgもあり、部屋に物が増えてしまい片付きにくくなる。そこで、クランプに板のようなものを挟んで、角が丸い机から滑り落ちないようにした。ホームセンターで手ごろなゴムの板かベニヤ板があればクランプを机に固定することができそうだ。スタンドライトをまともに使ったのが、購入してから4年くらいたってからというのが珍しい。引っ越す前は6年半住んでいたが、スタンドライトはその半分の3年間は、ハンガーに取り付けられていたこともあり、部屋の景色と同化していた。もともと狭い部屋のなかでスタンドライトの腕の部分が回って、あるときは読書灯に、またある時は作業ランプにと狭い部屋のなかを半径1.5mくらいの腕が空間を支えていた。スタンドライトを机に移してからパソコンのメタルラックは重心が安定して、揺れにくくなっていた。机のスタンドライトは近くにあるベットの読書灯にも転用することができる。なぜクランプが付く台がないのにスタンドライトを4年前に買ったのかはいまとなっては分からない。

また風の方向をしていできるブロワーファンSanAceB97はもともと電圧12Vで動く扇風機になっているが、12Vの蓄電地に+極と-極を繋げると、風量もパワフルだったが、騒音も大きかったので、電圧を下げて試して見ると、USBの電圧5Vでは音は静かでも風が弱く、arduinoのアダプターの9Vではある程度音が静かで、風量も確保できていた。USBの5Vから電圧を9Vにあげる小型のアダプターがあれば、USBからでも使えるようになりそうだ。USBから使っている扇風機では無印良品のUSBデスクファン(低騒音ファン)をパソコンの冷却に充てている。扇風機の羽が2重についており、それぞれが逆に回転するので、風量と静穏性のバランスが高い。保証期間は1年になっており、以前にモーターの故障で無償交換してもらっている。レシートはなぜか文字化掠れているが、購入の証明にはなっている。電源の切り替えがシンプルで、埃も溜まりにくくなっている。ブロワーファンはまずはUSBケーブルからの5Vから9Vの昇圧で稼働できるかを別に試して見ようと思う。

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マグネットとセンサー

マグネットケーブルとワイヤレス充電器に繋いでいた端子の金具が外れて、ランプは付いているものの、上手くUSBケーブルとして通電できなくなってしまった。金具の部分を接着剤で付けても状況は改善しなかった。そこでamazonでMANTIS社製のマグネットケーブルの金具が2つを組み合わせているものではなく、ひとまとまりのパーツを画像で選んで購入した。ケーブルは4本で3000円くらい。購入してから24カ月の保証期間が付いている。デバイスでなくケーブルに保証が付いたのはこれが初めてだった。珍しいケーブルを使っていたのでマグネットの金具が剥がれて機能しなくなったときはショックだった。パッケージはシンプルだったけれど、プラスチックのパーツが一回り大きめだった。microUSBの端子は同じ形だったが、マグネットの吸着力が強いためか、金具をくっ付いてきた。USB-TypeCの金具は端子が1㎜程ながく、マグネットの強い吸着力に対応したものになっている。ゲーミング仕様というマグネットケーブルが90度直角になっているタイプでは、microUSB端子を固定するプラスチックのパーツを2つ使うために接着剤が剥がれると使えなくなってしまう。とはいえマグネットケーブルの可能性を継続して試して見ようと考えて、USBケーブルをマグネット端子にしている。まだ国内では珍しいが、これも選択肢になればと思った。amazonの商品サムネイルでは端子のカバーがコンパクトであれば便利と思っているが、実際手に取ってみると、パーツの強度やマグネットの磁力など見ただけでは分からない魅力もある。これらのラインナップが家電量販店でも揃ってくれば、USBケーブルと周辺機器の位置づけはよりカジュアルになると思われる。なかでもUSB-TypeCの端子がよりしっかり接続できるようになったのは思わぬ収穫だった。

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ハードウェアとソフトウェアの選択肢

リュックサックの肩ベルトの右側の利き腕の方の合成皮が剥がれかかっていた。そこで、膠のような革製品の補修用パーツをホームセンターで購入した。補修用テープを肩ベルトのささくれだったところに塗ると、ベルトと同じ色の薄い膜ができて、摩耗した表面が目立たくなった。また、パソコンを収納しているメタルラックの土台がライトスタンドの重みで重心がやや不安定でグラグラしていたので、エアコンパテの粘土を土台に付けて補強することにした。これらはホームセンターならではの品物で、地味ではあるが既存のものを使い続けるための工夫になった。

パソコンのセガサターンのエミュレーターを試して見ると、CD-ROMをISOイメージに変換して、仮想ドライブがエミュレーターのドライブと合っていると、セガサターンのゲームが起動するようになっている。セガサターンのゲームはアーケードゲームを移植したラインナップもある。しかしながら、実機を中古で入手したとしても、ハードウェアが発売当時とは変わっているためにそのまま起動させることができない。USBとHDMIケーブルで動くミニファミコンなどもあるけれど、ソフトウェアにあたるディスクを交換することができず、予めインストールされたラインナップを再現するに留まっている。プレイステーションやネオジオアーケードも小型化したが、同様にソフトウェアを入れ替えることができない。

セガサターンのエミュレーターは案内用のウェブサイトに最新版のエミュレーターがあり、exeファイルを起動させると、セガサターン用のBIOSが無くても、CD-ROMドライブを指定すると読み込みが開始される。もしセガサターンを持っていれば、テレビ画面がCDコンポになるような近未来的なインターフェースではあったが、ソフトウェアの読み込みを優先したために見ることはできなかった。ゲームといえばカセットテープにパソコン部品のメモリーボードのようなユニットをゲーム機のハードウェアに設置する形で、カセットテープを入れ替えると、同じハードウェアのままで異なるソフトウェアを実行することができる。パソコンが高価だった時代においては、デジタルコンテンツでは最も効果的だった。現代ではスマートフォンでは中国や韓国のキャラクターが多いけれど、かつては日本でも表現の自由があった。時代というと世代交代を踏まえると昭和時代が圧倒的な存在感を持っているが、平成の30年余りのなかでも、アナログがデジタルになる試みがなされていた。

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自主性の在り方

mineCraftの軽量化MOD、Optifineの改修がtwitterのタイムラインの英字を読んでいると難航しているようだ。2020に入って順調に進捗を進めていたけれど、2月下旬になってから95%あたりから進まなくなってきた。そしてそれから2週間はなにも音沙汰がなく、つい昨日になって、進捗をスクリーンショットで明示した方がいいかを投票することになっている。Optifineは、公式のmineCraftをサポートするソフトウェアになり、ボランティアのエンジニアも多く参画している。画素を構成するブロックを数えることを分担して行っているのかもしれない。mineCraftは特に広大なマップでテクスチャーは平面のドットグラフィックだけれど位置関係は縦と横だけでなく奥行きがある3次元になっている。デジタルに見えて意外にアナログな要素もあるのかもしれない。これまでmineCraftのアップデートに合わせて、1.7から順に1.15まで実績を重ねてきている。ブロックの要素のひとつひとつの整合性に比べれば、水や空気の透明度をレタッチしたシェーダーパックは飾りなのかもしれない。また公式のmineCraftは1.16にアップデートするに際して、ネザーランドという並行世界を大幅に拡張している。1.15の世界観もいずれアップデートされる流れにある。とはいえ、twitterに寄せられた改修の進捗へのコメントを見ると、日本より寛容でそれぞれが自主的に意見を出し合っているように見えた。現在のバージョンでもOptifineで実行することはできるが、1.14のようにシェーダーパックで見た目を変えることはまだ調整中のようだ。1.15ではミツバチやハニカムブロックが追加された。公式のmineCraftがブロックのパターンを増やしているため、Optifineやシェーダーパックでもレタッチが間に合わせている。通常アニメや漫画のキャラクターに同人作品が付く形だけれど、ドットグラフィックにも改変版が有志によって作られるようになっている。

Amazonから折り畳み傘の安心メールが届いた。傘がジャンプ式折り畳み傘のバネで思わぬケガをしないようにとのことメッセージだった。国民生活センターから注意喚起があったとのこと。Amazonで買った折り畳み傘は、バネとボタンによる自動での開閉でなく、手動での開閉式で金属の部分は錆びにくいアルミ製になっている。軽くて丈夫で、傘の骨の数が多いため雨が降っても濡れにくかった。また折り畳み傘のケースにはファイバー繊維が内側についており、バッグに折り畳み傘を入れても濡れにくくなっている。こういったニッチな商品がロングテールとして並んでいると、こちらとしても選び甲斐がある。

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ミラーキャストの選択肢

先日iPhone6sからパソコンへのミラーキャストができて、スマートフォンの音声をパソコンの内部出力で録音できた。同じようにgooglePixel 3XLのandroidにもミラーキャストの機能が付いていたので、同じように試した見たところ、WiFiが繫がっても、画面の共有は上手く繋がらなかった。iPhone6sには、拡張バッテリーのケースが付いて少し重みがあった。macBookがメインだった時には、iTunesでmp3ファイルをドラック&ドロップすることで楽曲フォルダにコピーすることができたけれど、例えばニコニコフリー素材で東方アレンジの楽曲などは、iTunes経由でなく所定の場所にmp3のデータが直に置いてあるため、androidの方が再生には向いている。ここのところ、USBケーブルは使わずにWiFiを使うようになったのも、デジタルカメラのgoProのフィルムにあたるmicroSDカードを取り出すのに、防水キャップを開ける必要があり、もし開けてSDカードリーダーで画像ファイルを読み込もうとしたところ、ファイルサイズが大きくて読み取れなかった。デジタルカメラでも無線化の傾向があり、やがて同じようにデジタルカメラを搭載したスマートフォンにも無線WiFiでできる選択肢が増えるように思われた。とはいえ、無線にするとミラーキャストの場合でも、一度実機のスマートフォンとパソコンとルーターをそれぞれ組み合わせて、実際にアクセスして試して見ないことにはそれが感覚として分かりにくいことも確かだった。

mineCraftのモバイル版のhowto動画では、画面の録画にAZ Screen Recorderを使っていた。Az Screen Recorderは動画やゲームなどのスクリーン画面と音声を録画・録音することができる。録画ボタンが画面の端に残るため、アプリケーションの設定で非表示にすると、録画ボタンはスマートフォンの画面の上の部分がオレンジになっている。録画を停止する場合は、やや手間にはなるが指でスワイプしてアプリケーションを呼び出しなおすことにした。Bluestackでも、パソコンからスマートフォンの音声を鳴らすことはできるが、操作性の点では、タッチパネルがキーボードやコンロローラーになる分、間接的になる。BGMを録音する分には、これでも用途を果たすことができる。スマートフォンでベルトコンベアアクションができるのは、日本より中国のほうがバリエーションでは豊富になっている。日本ではかつてはアーケードゲームのメタルスラッグなどで2Dアクションゲームが100円玉がワンコインの従量課金方式でプレイすることができたが、現代ではスマートフォン版はまだラインナップが揃っていない。ファミコンのゲームやアーケードゲームの場合は、特長的なハードウェアと液晶というよりブラウン管テレビとの接続でテレビゲームが実現されていた。それがフラットな液晶パネルを持ったノートパソコンやスマートフォンに置き換わっても、やりこみ要素が見いだせなくなっている。僕としては次の画面が見たくて、スマートフォンにしがみついていたところがある。AZ Screen Recorderの録画ボタンを押すとキャストのアイコンもオレンジになっている。Webブラウザをテレビに映し出すChromeCastとandroidフォンには用途が異なるようだ。ともかくスマートフォンには内部音声だけを録音することができないため、録画中は息を潜めてじっとだまっていることにした。中国語のゲームアプリでも効果音や発声は一部日本語にすることができる。日本語の掛け声が中国に伝わるのだろうか、ともかくまったくの外国語というわけでもないようだ。

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値のズレと想像

帳票の値を手書きでメモしていた数字は合っていたが、なにかの手違いでエクセルに入力した値が1だけ少なかった。これは原因が分からなかった。また、帳票の合計値を2で割った残数か、そうでないかは帳票を扱っていないために分からず、エクセルのリストの日付が合っているかどうかだけ確かめた。これには頭を悩ませた。エクセルに転記する箇所が重複していたものはエクセルのセルを見直すことで解消された。間違いがあってもその都度メモして、少しずつ精度を高めていければと思う。合計値の検算はまだ行っていなかったけれど自分でセルフチェックができていれば未然に防げたかもしれない。

動画ファイルをエンコードでは同じmp4の動画の拡張子でも、圧縮率と画像最適化の違いでH264とH265があった。動画ファイルをエンコードするとH264の指定にして、解像度を1280×720の画質にして3分程度のムービー出力をすると、パソコンが途中で止まってしまう。メモリの容量か、またはビデオカードのスペックが不足しているのだろうか、intelNUCにはビデオカードが省スペースになっている分、出力される画面のピクセル数を小型にすることで効率を上げている。スマートフォンのキャプチャではH264のまま、640×480に画質を落として対応していたが、H265の指定にすることで、現状のパソコンスペックでも1280×720の画質で動画を作成することができるようだ。ビットレートはH264のときに1280×720の画質にすると16Mbpsになり、エンコードが途中で停止した。H264のままで、640×480の画質にすると6Mbpsになる。H265では、1280×720の画質のままでも7Mbpsとデータ容量を節約しながら、画質を上げることができる。

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無線と有線のイヤホン

東方紅魔郷は2002年に同人ゲームとして、配布されたものの、現在でもアップデートパッチが適用されており、virtualBoxで配布当時のwindowsXPを再現しなくても、フレームレートを60fpsにして互換モードにすると、最新版のwindows10でも動作するようだ。シューティングゲームでは花火のようなエフェクトでBGMも諧調が聴きごたえがあり、グラフィックはPIXIVにあるような美麗なものではないが、どこか味があり見ごたえがある。10数年経ってもその魅力は色あせることがない。

スマートフォンでワイヤレスイヤホンをamazonから購入した。ワイヤレスイヤホンは防水で、イヤーピースをLとRの左右の2組をそれぞれ耳に装着する。有線のイヤホンでは電車のガタゴトする音が大きかったので聞き取りにくかったものが、ワイヤレスイヤホンにすると環境音があるなかでも音声を聞き取りやすくなっている。とはいえイヤーピースが耳から外れやすいこともあり、歩きながら装着するより、椅子に座って使った方が外れる心配がない。また蓋が付いたプラスチックのイヤホンケースは容量3500mAhあり、モバイルバッテリーとしても動作するようだ。モバイルバッテリーに比べるとサイズと容量は一回り小さい、amazonの商品サムネイルの印象では大きめに感じたが、実物が届くと手のひらに収まるくらいだった。スマートフォンにはイヤホンジャックが付いていないため、BlueToothを経由したワイヤレスイヤホンが音声を聞く唯一の方法になる。イヤホンジャックがスマートフォンに無ければ、スマートフォン自体が防塵、防水化する傾向もある。イヤホンケースから取り出すと、connectedという英語の音声が起動して、スマートフォンの音声の音符のアイコンに、BlueToothのアイコンが重なる。起動の時には左右両方のイヤホンが必要だが、それからどちらか片方をケースに入れても音声は保持されるようだ。はじめから片方だけにすると起動しなかった。また、イヤホンケースのモバイルバッテリー部にある充電用のmicroUSBケーブルの端子は、マグネットケーブルにしたけれど、充電アダプターが家電量販店で揃えたものでは、満充電ができず92%くらいで留まっていた、充電アダプターは、OPPO AX7の純正アダプターにすると100%まで充電できた。充電アダプターはマグネットケーブルを活用して、microUSBアダプターを抜き差ししなくても使えるようにしているため、googlePixel3の純正のアダプターはUSB-TypeCのケーブルの両端がオス-オスになっているタイプで、家電量販店でなくamazonの方が、バリエーションが豊富になっている。またできれば被覆がゴムでなく布製のケーブルの方が絡みにくく便利ではある。

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