箱の中にあるもの

タンブラーを探しに、Loftに出かけると、ステンレス二重タンブラーでも、薄型で表面が巣セラミックのようにざらざらに加工してあるタイプのものがあった。持って行ったコルクの蓋もぴったり合った。保温性能がステンレスタンブラーより一度良くなっている。容積が250ccとトールサイズのタンブラーに比べると一回り小さくなっている。口が広いので水冷用の銅管をペルチェ素子に加えようとする意図もある。前日にブロワーファンを12VのDC端子で稼働させると、消費電力の割に騒音が大きかった。部屋の中では風切り音がして耳栓をしないと眠れなかった。とはいえ部屋の外にでると音はしないので、ほとんど空気抵抗のっ問題だった。12Vで大型のブロワーファンを稼働させると、abemaTVの音声が聞き取りにくくなる。そこでCPUの冷却に使っていた大型の無印良品の扇風機を当てて、なおかつブロワーファンは12Vから10Vに降圧して、風量を確保しながら音を抑えて試してみたところ、半日くらいで、先日のように薄い氷ができた。水の性質では、氷点下まで温度が下がってから氷になるときには温度は0度になるようだ。ペルチェ素子は氷点下になっているが、氷は温度は0度で比較的熱を持っている、完全に氷の個体になると温度は環境と同じになるという、自然状態では、氷ができる場合はその数時間前から温度が下がっているので、ほとんど気づかなかった。また水より氷のほうが硬く密度が詰まっていそうだけれど、じっさいには水より氷のほうが容積は大きく、嵩がすこし増えるという。ペルチェ素子は冷蔵庫と冷凍庫では、どちらかというと継続して温度を氷点下あたりに保つので冷蔵庫のほうで、その性能は満たしてきた。その副産物で氷が作れれば、ブロワーファンと扇風機や循環システムの耐久性能も試すことができる。ペルチェ素子のように電気を熱に変えるものは消費電力が比較的大きく、昇圧も難しいが、ブロワーファンのようにモーターと羽を回すものんは消費電力が比較的少なく、降圧も昇圧もしやすい。DROKの昇圧・降圧モジュールはUSBの5Vから蓄電池の12Vまでの間で電圧を調整できるようで、ブロワーファンの風力をそれに比例して調整できるようになった。しかしながら、CPUやペルチェ素子の出力には、最大の出力を発揮して、パフォーマンスを上げる必要がある。数時前まではまだ上着がいるくらい肌寒かったが、今日になって汗ばむくらいの陽気になった、そのため先日にありあわせの設備で氷点下に下げたときは容器をふさぐ充てん剤のパテも隙間があったりと十分ではなかったが、気候が手伝って氷ができたところはあったかもしれない。ブロワーファンは電圧を12vから10vに下げるだけで音はしずかになるが、風量がどれくらいかわるかは手探りで組み合わせのパターンを試していきたい。

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