修正と予定

勤務表にその週の予定を予め書くことになっているため、残業が発生しない限りはその予定になることが前提になっている。来週はとくに放課後の予定もなく定時の時間をまず書いておいた。業務の進行具合にもよるけれど、まずは方針を立てることが話し合いや協力をする上でも必要になる。その日に担当する作業が分からないことで不安になって、落ち着かずそわそわしていた。担当の割り振りが急に増えたことで慣れないけれど、ミスを恐れながら、せかせかと急ぐことで精いっぱいだった。普段はボーっとしていることがあることもあって、右を向いているときに、同じ人に逆から話しかけられるとまずはびっくりする。そして何を話していたか頭に入ってこない。ボーっとはしていないが、なにかに取り組むときは落ち着いたひと時があればより効率的だと思った。とはいえ、業務の全体像が見えてこない。今できることはチェックしたはずのことで抜けがあった時に、素早く対応できればと思って行動している。そういった中、自分で気になったところをソツなくこなせればそれに越したことはないけれど、相手に自分のほうが上手くできて、ミスも少なくてじれったくはなるけれど、あるていど人に任せることをしてくれるひとでタイプが分かれる。僕はとくに仕事はまだこなせないが、人と協力することに抵抗がなかった。実際にノートにメモしたことでもある程度回数をこなさないと、実際にコマンドとして入力しにくいこともある。順番にコマンドを入力しながら、並行して実行することでスケジュールに合わせて効率よくこなそうとした。そういったなかでも基礎的なコマンドは自動入力せずに手入力した、いつくかはミスをしてしまったり、他の実行結果にまぎれてしまってわからなくなってしまったが、忘れ物がひとつあったとすれば、それに根気よく注力することで、ひたむきに対応した。コマンドを入力して、所属するプログラムの配下にあるコマンドで手動入力になっていると、しばらくまっていても自動で起動しない。また、ありがちなミスとして違う号機のコマンドと見間違えることがある、本人はリストの羅列を読んでも、うっかり読み違えてその号機だと思い込んでいるので、異なったアドレスに空のコマンドを入力し続けているということもある。まるで空振りをしたかのようだ。そういったことも緊張しているからこそ、勘違いやミスがでる。そういったことは意図したものより、悪気はなくてもうっかりしていたことのほうが追及されやすい。そういったミスの負のスパイラルから立て直す必要がある。ノートに書いたことでは細かい記述を読まないと確認できない項目もあったが、確認してくれた人に〇か×かをつけるだけと教わったことで、状況は整理されてきた。また一度訂正したときに〇をつける場合は、新たに赤いボールペンで書き直して〇を付けると見やすくなるとのことだった。また、リストの題名を索引としてまとめる時に、どの目次にあるかすぐにわかるように取り組めたらと思う。

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価値観の相対化

メールマガジンを読んでも、労務関連のことしか主になっている。それを抑圧や陰口と思ってしまうと不毛になる。しかしながら放送作家と雀荘の主人が世間話をしていても、教育とはあまり関係がなさそうだ。教訓を与えるということなのだろうか。どちらにしても余計な世話を焼かず、それぞれの長所を伸ばしていけばと思う。そこに劇団員が加わるといよいよサーカス団のようになる。なぜか客がひとりもおらず、内部は関係者だけで固められており、それにしても喫煙がひどい。そのくせ新入りには何もさせず、ただ黙って我慢しろというのだからやるせないところだった。

今週は異常に忙しかった、その日にならないとスケジュールが立てられないというのは疲れる。良く順応したと思う。マウンティングに巻き込まれぬようにと、なんとかやり過ごすしかない。その人の書籍や論評が認められたり、プロジェクトが上手くいくようになら一般的には支援したいけれど、相手を無力化させたり、いかに調子に載せないかという議論は、陰口のようで不毛だと思う。放送作家が、先輩と後輩の関係を親と子に例える風習があるけれど、それで上手くいった事例を見たことがない。苦労は確かにひつようではあるが、主体性を失ってまで相手に尽くしても、報われることがないようだ。むしろ相手を尊重した状態で適度に距離を置く方が、有言実行になる。このところその日暮らしになっている。いかに無事に明日を迎えるか、1週間単位で予定を立てたりということがここ数年ごぶさたになっている。僕は相手を圧倒したいとも、権力を持ちたいとも思ったことはない。

台風が温帯低気圧になって、あたりはしんと静かになった。たしかに心配してくれるのはありがたいが、それを受ける側は、まるで通り雨にでも合ったかのようで気が気でない。実際に引っ越してからまだ定期を更新してない。そこまで羽振りはよくないにしても、頭ごなしに自宅に押しかけられるよりは、適度に喫茶店で相談がしたいと思ったこともある。べつに無理な要求をするわけでもないし、こちらからは失礼でできないけれど。単に貴方はダメだ、認められないといって、自分の言うとおりにすれば上手くいくからそうしてくれというお願いを何度も聞いてきた。僕はそういった一方的な要求をしたことはないのに。

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