就労支援と心身のバランス

目まぐるしく状況が変化していく、精神科医にかよっている3週間前には、派遣会社の紹介する派遣先を継続することで手一杯だったが、今週の土曜日になって状況が変わり、いかにして自立して計画を立てるかを考える必要がでてきた。コロナウイルスに伴う退職勧告を受けて、統合失調症の薬を派遣以前の履歴に戻すことをかかりつけの医師に提案すると、あまりお勧めはしないがそれができるという状態になった。お薬手帳を取っていたことが客観的な説明の材料になればと思う。かかりつけの薬局に通うと症状が変わっていないのに処方が変わるということでまた説明が必要になった。個人的には耳鳴りがすることはあっても独り言はいっていないつもりだった。瞑想などによって意識的に集中しているときは、雑念も少なくなるが、ひと段落して落ち着いていると気が抜けて耳鳴りがすることがある。とはいえ、訓練によって意識的に集中力を持続できるようになっていきたいと考えている。統合失調症の薬の処方を派遣就労前の状態にもどすことは、エゴだと言われればそうとも考えられるが、自身の健康バランスを整えるために必要だと思ってお薬手帳に沿って行った。就業意思がないことを示すわけではないけれど、なかなか理解を得ることには実践を伴って日々の生活習慣を整える必要がある。

今日は、朝6時半に起きた。台風の影響で雨が一時的にざあーと降るが、通り雨だったようだ。日曜日に散歩に行った時には、通り雨にあってしまい、ちょうど外を歩いているタイミングで雨が降り、家の近くに戻ってくると雨が止んだ。着替えはあったので濡れた服は外に干しておくことにした。当日は折り畳み傘を持っていたが、地下鉄の駅に入るすこし目の前で通り雨が降ってきたけれど、傘を差さずに置いた。地下鉄では就労支援施設に通う初日は都営線から歩かずにJR線を乗っていったほうが分かりやすいというアドバイスを受けて、JR線に乗っていった。目的地には45分ほど早く着いたが、そのときには通り雨は止んでいた。あたりを散策して時間を待つことにした。就労支援施設で瞑想についての講義を受けて、何度か瞑想をしているうちに考えが整理されてきた部分も見つかってきた。

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アイデアと実用性

IHクッキングヒーターの小型のモジュールなら12Vに対応していると考えて、コンセントにシリコンケーブルに半田付けをして、コンセントから12V10Aの電力を給電するアダプターに繋いだところ、小型モジュールのLEDが今までよりやや明るく点灯して、テフロン加工を施したステンレス製のプリン型容器が加熱される。暫くすると入れた水は泡を立てて沸騰しており、温度は100度を超えている。水を入れた状態での最大の温度はサーモグラフィーで測ってみると130℃になった。これはIHクッキングヒーターの弱火に相当すると予想して、水を抜いて油を薄く塗って野菜を炒めてみると、サーモグラフィーの温度は230℃前後になった。野菜には焦げ目が付いて調理されている。この温度ではコイルに使っているエナメル線の耐熱温度155℃を超えているので、耐熱性の素材を調達することができなければ、持続的な実用化は難しいようだ。とはいえ火を使わずに電気で調理できた可能性を示すことはできた。鍋に水を入れると温度が高くならない、紙鍋の鍋は紙でできているが水が入っているために紙が燃える温度にならず、カセットコンロの固形燃料で火が付かずに具材だけが温まる。コンセントからのアダプターの出力が10Aのため、代わりに出力が5Aのアダプターでは出力がされなかった。これはIHクッキングヒーターのコイルの抵抗値が5Aから10Aの間にあたるためだと推測される。USBケーブルの電圧5Vでは、必要とする電流もそれに比例して少なくなり、USB用のアダプターの定格出力の3A以内に収まるために矛盾がなく持続的に動作している。そのためスマートフォンで急速充電に使っている3Aのアダプターでは、IHクッキングヒーターを動かしたり、ホッカイロを温めたりすることに流用できる。3Aの電圧出力に対応していたのは中国が数年前に開発して、現在に至っている。そのあたりからhuaweiなどの新興勢力も市場参入し始めている。自動車用のバッテリーで古くから使われている12Vのシールドバッテリーでは、満充電ではそのバッテリーの出力の分だけの電流を出力する、12V5Ahの小型のバッテリーでもIHクッキングヒーターを動かすことができた。並列に繋げればその分だけ出力を上げることができるが、過電流防止用のヒューズが15Aのために、最大でも電池の並列は2つ3つくらいまでだと予想される。

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改良と交易

もともとモンスタースポナーとトラップは、村人と交易に使うための素材で、それ単体では自給自足には役立たなかったために、モンスタートラップをわざわざ作る必要がないのはないかとも考えた。醸造台を用意するための素材集めの過程でブレイズという火の玉を連射する危険なモンスターで、壁を作って床にホッパーを敷いてアイテムを回収するしか、安全策がなかったことが挙げられる。それによって村人を司祭という役割に転職させることができ、役割が与えられるとプレイヤーと素材を交易することができるようになった。村には用心棒としてアイアンゴーレムが一体いるが、建物意外に壁がなく、夜に訪れると危険だった。ネザーには数百ブロック距離があり、片道でも道のりがそこそこ長いけれど、ルートを特定すれば、安全に通行できるようになっていた。村にも村全体を壁で囲うのではなく、夜でも安全に通行できるくらいの壁がある街道を作れれば、それで事足りると予想された。昆布養殖プラントは自給自足ができるだけの量を量産しようと考えて、まずはクリエイティブモードでも試作品を作ったが、壁などはできるだけ少ないブロックで目的が達成できる方が効率的だと思っている。しかしながら壁や灯りがあると襲撃の心配がなく、なかで自由が利いた状態になることも事実だった。ネザー内にトロッコの路線を作るか、村の安全を確保することは並行して進める必要がありそうだ。またはモンスタースポナーと拠点になっている昆布養殖プラントに地下道を掘って、交易用の素材を運びやすくするという方法が考えられる。一度通った道でも繰り返し往復しようとすると条件が変わっていたり、準備が新たに必要になってくる。

水流を使って、マグマブロックに誘導してモンスタースポナーからアイテムを集める方法を取ったものの、アイテムを回収するホッパーの間に1マスの隙間が空いているため、背丈の低いスパイダーなどはトラップをすり抜けることがあった。そこで1マスのブロックの伸縮するピストンの列でホッパーの列を覆って、スポナーから水流を介してマグマブロックに誘導されたときに生じたアイテムがある程度溜まったら、ピストンを縮めて、ポッパーにアイテムを回収するようにした。スマートフォン版でもハーフブロックの下に水流は通すことがはっきりしなかったこともあり、アイテムを回収するタイミングをピストンで調整する回路を繋げることにした。また、トラップではなく、剣や弓で直接攻撃すると、ドロップできるアイテムが変わることがある、スパイダーではクモの目が、スケルトンでは矢だけでなく弓が稀に手に入る。スケルトンのスポナーでは、骨粉や矢が手に入るため、肥料やボウガンの弾になる。昆布養殖プラントの骨粉は生の昆布をかなりのブロックを費やすために燃料としての昆布を量産することは可能だったが、骨粉はいまのところ乾燥昆布に対して余った昆布からチェストボックスの収納を開けるための手段になっている。骨粉によって作物の成長が促進されるために、畑はコンパクトになりうる。

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エクササイズとルーティン

3Dのモーションを付けるうえで、僕自身は運動が苦手だ、ストレッチでも体はけっして柔らかくない、そのため3Dの骨格首が360度回らなかったり、肩が上がらないということには自分のこととして考えると逆にリアリティーがあると考えた。無理に体を動かさなくてもメッセージ性があれば、身振り手振りになると考えていた。たとえば、ニコニコ長会議のかんぽ生命のコーナーで見かけたことがあったルカルカナイトフィーバーもメロディラインは流れるようで耳あたりが良かったのを覚えているし、アップテンポだったためにノリがよかったが、僕自身がクラブに通う気概がなく、あか抜けないのでかなりの背伸びになる。時と場合と場所がそぐわない。とはいえ音楽はコンサート会場で畏まって聞いているより、スーパーマーケットでMIDI音源のメロディが流れたりといったところで、ムードを感じることもある。アニメソングでもBPMが心拍数より高いものは、たとえノリがよくても、とっぽい僕には滑る可能性が高く無理かもしれない。そこでエクササイズとしてMikuMikuDanceの機能を駆使して初音ミクに腕立て伏せを試行してみることにした。またスマートフォンでもデッサン人形のポーズを各関節を動かして、再現するアプリケーションがあった。まずデッサン人形を傾けて腕立て伏せのポーズにする。エクササイズは不思議なことに、最小限の動きでも、体全体を使っている感じがする。平面を支えるのに、足がひとつ点になり左手と右手がそれぞれ面になり、3つの点で面を支える。数学では3つの点があれば関数と平面が特定できる。しかしながら、それは理論上のことで、実際に片足で立ってみたりすると、どこもおかしくないのになんだかバランスが不安定になることが分かる。3つの点で面を支えることは、スマートフォンスタンドにも活用した。僕の場合は筋肉トレーニングをしても、体力が回復することはあまりなく、疲労感が無駄なものから、まんざら捨てたものではない何かいいものに変わるということになる。

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ジャイロモノレールと回る仕組み

ジャイロスコープというコマを電動モーターで回すことでバランスを取る乗り物が1960年代にあったものの(参考:ジャイロモノレール 森博嗣著 https://amzn.to/2Hg8dMW)、電車や鉄道のように実用化せず、空想上の乗り物になったという技術があるようだ。ジャイロモノレールという、振り子と異なり回転することでバランスを取る力場が発生する。ちょうど自転車を止めると自立しなくなり、ペダルを踏むとバランスを取って自立する原理に通じる、もし実用化されていればバイクにも屋根や雨よけを付けた2輪の自動車の存在しえたかもしれない。とはいえモーターのように回転する仕組みは情報化社会では珍しいモジュールになった。サーボモーターとDCモーターもフレームワークがあらかじめ決まっている。はじめはベアリングが軸に沿って動く仕組みで、ハンドスピナーというギアだった。ベアリングだけでなく実際に歯車が動く形のものにした。3つの歯車が連動して回転する。歯車の先にはなにも付いておらず、ただ感触を再現するだけだったが、自転車の仕組みにも似ており、関心が湧く。ハンドスピナーは水平方向にしか回らないので、立体的に回るジャイロを模した地球ゴマのおもちゃを試して見たくなる。ベーゴマや自転車が回っていても倒れない仕組みは情報化でなく、科学的な根拠に基づいているものの、近代からパソコンは進歩しても、それ以外の時計や歯車はアナログな部類になるようだ。モーターはあってもその動きを換えるギアがなかなか見つからない、かといって玩具のミニ四駆ではモジュールとして出来上がっているので、それをカスタマイズすることは難しい。レールを敷くのではなく、バランスを取って乗り物が動いたり、モノを運ぶ仕組みを考えて形にすることは、意義があると思う。かつてはタミヤが材木を扱う業者で、木の端財を無駄にすまいとしてプラモデルの枠組みを作ったという、プラモデルは誰が作っても同じというパズルのような作業がある一方で、形を立体的に再現できるという特徴がある。

モーターの音が近くでは音がする、洗濯機の音も室内ではこもっていた。扇風機の羽を2重反転にして、回転に比べて風量を効率化するように工夫した、根っこの部分は構想力を持つことだと考える。モジュールを小型で効率的にするのは、それが持続するために必要なことを見つけていく、mineCraftでは、ブロックが1つであればプレイヤーが辿って登ることができるが、階段のようにハーフブロックになると、姿勢を維持したまま1階から2階に上がることができる。また円形のドームは、紐が錘をぶら下げて撓んだ形状で、それを面にするとドームになる。螺旋階段の柱に肋骨のようにブロックを付けて、その間にハーフブロックを挟むと、建物の階段のようになった。梯子のように垂直に伸びるものに比べると、場所をやや取るけれど、景観を眺めながら上り下りができるので、構造の作りがいがある。もし透明なガラスブロックにハーフブロックや階段ブロックがあれば、ガラスの階段を作ったり、またはドームを作る時にもより円に近い建築ができそうだ。鍛冶屋をモチーフにした拡張パックのforgeのバージョンをインストールして、ガラスでなくてもハーフブロックが置くことができればより自然な積み木ができるかもしれない。灌漑用にハーフブロックに水溜まりを置けるようになって、畑をフラットに耕せるようになったりと、バージョンアップによってできることもある。しかしながらブロックを橋げたのように繋げるという仕組みは当初から変わっていない。直線的ななかにも丸みを帯びた形を実現できたらと思う。Forgeのバージョンが12.2で既存のブロックを再利用する形で安定していた。そのバージョンでは乗り物は水の中を走らず、カンテラなどの照明はまだ実装されていない。

ミニ四駆はそこまで車に興味が持てなかったので、子供のときにはやりこんではいなかったが、器用さだけでなくモーターが回って、それとモジュールが連動したりバランスをとったりする仕組みは、乗り物にも通じるところがある。車のアンチロックブレーキももとは電車の走行を妨げずに緩急を付けるための工夫だったようだ。自転車のギアやベアリングがコマを回すジャイロモジュールの仕組みでバランスが取れていたことは、現行の仕組みを再発見した。

高度経済成長期にSFをテーマにした近未来的な景観には、車が空を飛んでいたり、高層建築のなかに電車の駅やショッピングモールがあったりと、地に足が付いているとは限らない構想がある。もともと農耕牧畜を始めるまえは木の上に住居を作っていたという、SFというテーマが自然と乖離していることを意図的におこなっていることもあり、また精神的なものより物質を拠り所にしたこともあいまって無機質なものになっている。しかしながら現代になって情報化や精神化が進むと、かえって仕組みを組み立てることが新鮮になっていることは意外だった。レールの上を走る仕組みは、実生活で間隔的でなく論理的に再現可能な仕組みとして復刻することが望まれる。

食事のバランス

僕は別にグルメでないけれど、野菜とパンと肉のバランスは取りたい、もし献立を考えるとすると、栄養価を考えるより彩を考える。ビビンパや冷やし中華のように陰陽五行説によって自然の風景が感じられるものが癒される。特に不足しているのは植物の緑で、畑では褐色が多く、都市ではグレーが多い、そういった中で褐色やグレーと対比する緑や黄色は新鮮な印象を与える。芥川龍之介の蜜柑という小説にも似ている。都市部の意外な点では鉄道の戸袋付近の狛犬という席が落ち着くのか、また電車のアナウンスや、急な揺れなどがあり、どうしても視点が戸袋とドア付近に集中する。これは郊外のドア開閉が手動になっていたり、シートが左右隣り合わせのボックスシートでは見慣れない光景だった。

どんなものが食べやすいか分からないが、サンドイッチにレタスを挟んだ三角のパッケージと四角い野菜ジュースが、片手で歩きながら食べられることと、キャラクターのシルエットを引き立てるので、野菜サンドと野菜ジュースは、どこのコンビニエンスストアでも手に入るけれど、それが生活感を持ち寄っているようにも見えた。

マクドナルドのハンバーガーにサラダを付けるとバランスが良くなるが、サラダを開けにくので、キャベツが挟まってボリュームがあってリーズナブルなメニューとなるとビックマックだった。これは漫画の宇宙兄弟にもそのハンバーガーのシルエットがUFOに見えたなど、だれでも食べそうだけれど、普遍的なものとして描かれることがある。

自炊でパスタや焼きそばを作ると、比較的野菜は入れやすいが、食べ味に肉が無いとどこか物足りなくなる。肉は保存が利かず、野菜だけで食べ応えがあればそれに越したことはないけれど、中華料理のようにいろいろなものをバランスよく摂取することで、考え方が身に付くということがある。それがストイックで正しかったとしても、どうしても偏りがちになる。パスタや素麺は麺類としては保存が利き、また茹でると出来立てのような一皿になる。ディチェコの麺もレトルトのミートソース以外のメニューを考えることに時間がかかった。肉と野菜のバランスが取れれば、洋風にも和風にもアレンジするアイデアが浮かぶ、そのきっかけになるのは、サンドイッチの具材の色合いや質感にもあるのかもしれない。

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発電機とUSBの間

発電機が昨日届いた、思ったより早く到着して驚いている。発電機は自転車や電動車椅子を動かすために作られていたもので、回転をギア比でゆっくりにするようになっている。そのため、逆に発電する場合ならゆっくり回してもモーターはその分早く回る。風力発電のギアと同じ仕組みだけれど、ミニ四駆のモーターを回してもLEDを点灯するくらいの発電には至らないので、ある程度想像で新しいものを輸入したという不安な要素もあった。以前のかつて日本製のモーターを発電機に転用した20wの出力のモーターも、それが届いてからは部屋の様子が一変した。こんなに錆びた鉄の塊にネジやボルトを通しただけで、だんだんとレゴブロックができるように形が組み上がっていく、クランクの部分は同じ工場製の鉄のパーツを溶接したもので、凹凸の金属片をシャフトにつけて回していく、よくみると、クランク自体もベアリングで回転するようになっており、軸を握って回すだけでは手がしびれてくる。ボルトとナットを組み合わせても回転するような仕組みが作れず、amazonで検索するとM8ボルトにフライス盤用の握る部分が回転するハンドルが合った、それもこれも、発電機は重いけれど、底が円盤になっており、水平に立てることができない、以前の発電機は木の台にボルトとネジで固定してついには片手で回せるくらいに安定した。とはいえ、回転の間エンジン音が大きく、出力はスマートフォンを再生しながらそれを充電できるくらいで、出力は太陽電池の12v-14vくらいだった。防音用のスポンジを纏わせたことで、かなり着ぶくれた風になっている。とはいえ、新たな発電機にボルトとナットと金具で足を付けてせめて地面に水平に立つようにはしたい。それを少し離れたところからその様子を眺めたい、眺めるだけでは飽き足らず、それを試しに回してソーラーチャージコントローラーに光が灯るくらいに繋げてみたい。なにはともあれ発電機を動かしてみたかった。新しい発電機を素手で回すとわずかに電気が出ている。次にホームセンターで金具を買ってハンドルが回るところまで進めると、6vくらいの電圧が出力された。6v6wのシリコンラバーヒーターがハンドルを回すだけでほんのり温まる。駆動音も比較的静かだった。次に、6vを12vに昇圧するのに、かつて日陰の太陽電池を昇圧させようとしてできなかった時のモジュールがあった、aliexpressでも20w以上の発電機にその基盤を使っていたので、それを繋げてみると6vは12vから24vくらいに昇圧された。太陽電池はそのように発電されなかったので、何かが6vの電圧に含まれている要素があるのかもしれない。 太陽電池用に買っておいた昇圧モジュールは、手で電気を発電するという発想が当時はなかったので、燃えないゴミ箱に入ってしまっていた。それを取り出して繋げて復活することになった。
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サービスのかたち

自分でできることを探していくことは苦にならない。もし自分にできない事が他人に難なくこなせる事があると、個人的にはもやもやとすることもある。相手がそういった気持ちだったら、なんだかこちらもどうにかする必要はあったのかもしれない。それはそれとして、職業について決まった方針を持ってこなかった。自分がそれを決められる立場にもなかったことで半ば諦めてはいたけれど、それでも相手を立てる事をまずは常識的には考えていた。ストレスもないではなかったが、サービス業とは何かを考えると、それが修行だとすると苦手分野の克服のチャンスにはなるけれど、実際には無理なことは見栄も含めて、社会に調和しているというところがある。僕は必ずしも相性がわからなかったけれど、それでもインターネットを活用して、人と社会の可能性を探求して行こうと思う。もしインターネットがインフラの積み重ねで成り立っているとすると、ある程度自動化することが、むしろ心がこもっていないというように思われる事もある。情報源を検索するけれど、本当はできることを学びながら作って行きたい、あるいはもともとプロ意識があってクライアントも決まっていてそれをという意識の高さも持ち合わせていたいものの、それはそれで、サウナからどちらが忍耐強く入っていられるかという意地の張り合いになる事もしばしばある。誰しも、兄貴分からの頼みには弱みを見せたくはない、そうして疑似的な家族のように成り立っているところがあるが、どうにもそうなると家父長は子供の自立を促さないところがあり、自分の至らないところはあれども、自分が積み重ねをできる分野を開拓していく。どうにも組織の中では、必要な分野が細分化されて、どうにも埒が開かなくなる事がある。

本音と建前があり、そこで先達はよく都合を引き合いに出す。そういってしまえば全部そうではないかという形で追い詰め、ここでダメでは一時が万事と脅しかける。それもこちらから相手をのしてやろうと思うことはあっても、それを表に出さずにサポートに回ることが、自分のやり方のように思うことはあった。とはいえ、どうにも今までもそこまで上手く立ち回れているかというとそうでもなく、自分の意欲と道理が揃ったときに、またはそれが整うまで、粘り続けたという努力によっているところはある。

例えば、学生の本分が勉強だとしても、それが将来のためにならないから自学自習するというロジックさえ、家父長的な繋がりではあまり見られず、これ、あれそれといったように、その場の感覚が支配的であった。それこそが愛情というように思われ、それを反面教師にしながら、理性的で自立的な考えを育んでいくチャンスにもなる。いまの世の中はパソコンが普及しても実際にはアセンブリのパターン化から、手作業や接客にも感情を整える効果があるとして、サービス化がゆり戻しを受けている。車も戦前から走っており、インフラは戦争がないほうが充実して行き届いたものになる。永代橋や隅田川にかかる橋は、実際には駆逐艦の骨組みに使われていたものを、ワシントン条約で武装船にできずにインフラになったという歴史がある。

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LEDフィラメントの光と熱のバランス

LEDフィラメントが届いた。12Vの充電ケーブルの電圧を測ると13.67Vある。そこでDROK社の降圧モジュールを使って、12Vボルトピッタリまで電圧を調整して、150mAのバリアダイオードを付けてみる、するとフィラメントは強烈な灯りを発したかと思うと煙を発して途切れてしまった。残り4本しかない。フィラメントの向きはLEDの塗料が針金に塗ってあるようで、違いは分からない。また煙を発してショートしてしまったパーツと何も手を付けていないパーツの区別はなかなか外見では分かりにくい。続いて、3.3Vの充電池に繋げてみると、灯りは先ほどより弱いけれど安定している。続いて5Vに降圧するとまたも光はやや強いけれど、しばらくすると煙が出て光は弱まってきた。仮説を立てるとLEDフィラメントには最大で1Wの電流が流れるようになっている。12Vの場合ではおよそ80mA位で合計1Wになる。100mA以下のバリアダイオードを探そうにもパズルのピースの組み合わせが合わない、そこで、150mAと4.5Vくらいに凡そ0.67Wくらいで、光が持続する範囲で電流を調整する。その光はロウソクの光にも似て、小さくてもやや鮮やかな光だった。

LEDと白熱電球のルーツは同じだという、どちらもある物質に電気を流すと光と熱を発する。ある物質に対して電気量が適切ならば、光と熱のバランスを保ちながら出力が維持される。LEDは均質で適度な光で、白熱電球は一点で強い光を維持するための仕組みだと予想される。僕自身の不注意でLEDフィラメントの設定が掴めなかったが、それでも白熱電球に比べれば動線やワニ口クリップが溶ける心配がないので、安全度は遥かに高い。とはいえ、通常電圧が同じであれば、負荷はその機器の消費電力によるけれど、LEDフィラメントはやや消費電力がまちまちで、最大電流を超えないようなバリアダイオードが必要になるようだ。それは、炭のカケラやシャープペンシルの芯などとにも通じている。それらは電気を通すけれども、芯の長さや太さによって電流が流れすぎたり、流れなさすぎたりすることがある。そのバランス感覚が掴みにくい。通常数ボルトであれば、よほど狙い澄ますか、または偶然が起こるまで繰り返すかしないとアーク放電は見られない。そう言った意味では根も葉もないところから、仮説を立てながら、偶然にも助けられてようやく一筋の光が見えた。

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素直になれない事情に向き合う

どういうわけか、影響力合戦になってしまって、まるで勝ち目がない。しかしながら、いつまでも相手のいうがままにもできそうにない。そう言った中でどのような舵取りができるのか。無理な要望や、誇張が入った人の表情を垣間見ると、こちら転ぶと子供のように喜ぶ、それは実のところ自分でも同じかもしれない、それでも当事者になるとやはり困る。どっちにしても、状況がまるでわからず、空いた時間が無い、それでも用事は多い。一緒にいるとなぜかみんな子供のように無邪気な表情を見せる。そう言った瞬間は普段ではありそうでなかったのかもしれない。ただ一方では終始強ばった人もいる。その方面に特化したという。そんな中でも、相手を嗜めることや、落とし穴に嵌めるようなことはしたくない。実際にそう言った転び方を下からそのアザがそう言わせているのかもしれない。相手に対して抵抗する気が失せた人は社会的に見て女々しい、男らしくないのだろうか、ところがそんな弱った相手が、逆ギレするように仕向けられるのがグループの見えない圧力だ。そのエネルギーは日夜、人力で作られていてしかも貯蓄ができない。しかしながら、相手に触れずに感情を動かしたり、危機感を煽ることができる。ただその見えない力も、何かに頼っているようでなんとなく不安になる。何も進歩がなかったとしても自分ができることで確実に貢献したいとも思う。
穏やかな心を持った人でも、潜在的には恐怖が必要ということがある。見る限り、意見が同じだったとしてもおかれた状況が異なる場合がある。そう言った意味では文章は無意識に行間を読まされることもあり、意図せずして選択を迫られることがある。流れが悪く、言ったことが悪いように取られてしまう。それは僕が相手のためにならないような状況におかれているから、誰も彼も何かを新たに得たり学んだりしたいと思っているものの、そのためには仕事が前提だという。ではその仕事にはどのような基準や成果があるかは明らかにされない。
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