風邪とうがいのエピソード

朝、通勤のためにゆっくり交差点を歩いていると、どこからかサイレンの音が聞こえてきた。自分には関係ないと思ってそのまま歩みを止めることなくあるいていこうと思っていたが、自分が青信号で渡ろうとしている交差点に、パトカーが緊急発車することになった。音声がそれから聞こえてきて、交差点で歩行者が歩みを止めて立ち止まることでパトカーを通してほしいということだった。まさか自分が歩いている交差点にパトカーが来るとは思わず、少し歩いてしまった。パトカーに気が付いていれば僕の性格なら率先して立ち止まったことだろう。悪質なスピード違反車が公道にでたのか、なにか事件が起こったのか知る由はないけれど、しばらく歩いたことを後悔した。

マスクについては、現在は家族で分けてもらった紙のマスクを洗って繰り返し使っている。本来は使い捨てのはずではあるが、マスクの現時点で流通量がほとんどないので止むを得ない。Amazonで洗えるマスクをシンガポールから数個輸入も試みている。マスクはこどもの頃には布とカーゼのマスクが一般的だったか、ドラッグストアで医薬品が揃うようになってからは紙の使い捨てのマスクが普及していた。マスクが布だった頃には、薬局の他には風邪薬などが手に入らなかったので、マスクを付けることで風邪が治るかという保障はなく、むしろマスクを付けている人が風邪に掛かっているという目印のようにもなった。ところが現代のコロナウィルスではその限りではなく、空気感染や水を媒介として感染する可能性もある。しかしながら、BBCの2年前にperiscopeで実況を聞いていると、アフリカでコレラが感染症として蔓延しており死者もでている、そのときは発展途上国には水回りのインフラ、公衆トイレや下水道などが日本ほど整備されていないからだと考えていたが、感染症のコレラの対策としては手洗いだけでなく、うがいも必要になるという。今回のコロナウィルスでも水を媒介にするのでうがいは行わないとは厚生省や医療機関からはでていない。うがいに習慣にする必要があるけれど、個人の容体に合わせて義務化はされていない。しかしながら、うがいのために飲料用のミネラルウォーターが提供されることもある。

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パッチと対応策

intelNUCのUSBのポートが2つしかないため、外付けのハードディスクやマウスを付けている小型で直角の省スペースのELECOMの機能主義USBハブ(U2H-TZ325BBK)にUSBケーブルを2口追加すると、隙間ができて導通が時々途切れたりすることがあった。そこでエアコンパテという粘土のような材質の素材でUSBケーブルのアームの隙間を埋めると接続が安定した。とはいえパソコンに粘土がくっ付いているのは見栄えが良くない。そこで粘土を両面テープに置き換えることにした。USBハブは家電量販店で実際に手に取ってから購入した。保証書も持っているがすでに購入から6カ月たっているので、なにかあっても無償サポートにはならないが、乱暴な使い方はしていない。USBハブでアダプターが付いていないものは3つのUSBポートを合計しても400mAの電流で、iPhoneなどのスマートフォンの半分にも満たないが、その電流でも外付けハードディスクや、マウス、ゲームコントローラーを同時に繋いでもそれぞれが機能する。DCモーターやダイヤフラムポンプなどは、例外的に電力消費量が高かったのかもしれない。AmazonでもUSBハブを探してみたが、今持っているUSBハブほど省スペースのものは見つからなかった。省スペースではなかったとしても折り曲げに強い布製のUSBケーブルをもったUSBハブだったら便利だと思う。LEDスタンドライトの台座のクランプを支える材質はいまでは木材の端材を使っているが、キャンパスノートと同じくらいのサイズのゴム板を使わないままもっていたのでそれをUSBハブに両面テープでくっ付けようとしたが、エアコンパテに比べてゴム板が分厚くなっていた。そこで、ダクトテープのニトムズ製の、布ガムテープに似ているが、布テープの部分がグリット状になっていて、手でちぎっても直角のガムテープになる。これを少量巻いて、両面テープでUSBハブにくっ付けて支えにする。スマートフォンのカメラ用のレンズカバーも両面テープで付いているし、パソコン周辺機器のUSBハブの隙間を補うようなガムテープがあることを思い付いた。ノートパソコンのUSBハブにも使えるかもしれない。

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スタンドライトのアーム

テーブルのスタンドに使っていたのは、山田照明のZ-LIGHT LEDデスクライト Z-108LEDだった。スタンドライトには電球が口金E26の電球を取り返し式で付けることになっている。電球は一般的な家電量販店で売っている電球を付け替えることができる。スタンドライトを購入したのは今からちょうど4年前で、それまでにLED電球を数回交換している。スタンドライトを固定するクランプに対して角が丸い机に付かなったために、スタンドライトを直接付けることができずに、引っ越す前ではハンガーの台に付いていた板にクランプを付けて固定していた。引っ越したあとではメタルラックの鉄のパイプにクランプの棒状の部分を差し込んで使っていたが、メタルラックをパソコンの冷却設備にしてから、重心がスタンドライトに取られることで耐震的に不安定になるために、なんとかして角の丸い机に付けようとした。クランプでなく専用の台座もamazonで売っているが、錘になる鉄の塊が4.8kgもあり、部屋に物が増えてしまい片付きにくくなる。そこで、クランプに板のようなものを挟んで、角が丸い机から滑り落ちないようにした。ホームセンターで手ごろなゴムの板かベニヤ板があればクランプを机に固定することができそうだ。スタンドライトをまともに使ったのが、購入してから4年くらいたってからというのが珍しい。引っ越す前は6年半住んでいたが、スタンドライトはその半分の3年間は、ハンガーに取り付けられていたこともあり、部屋の景色と同化していた。もともと狭い部屋のなかでスタンドライトの腕の部分が回って、あるときは読書灯に、またある時は作業ランプにと狭い部屋のなかを半径1.5mくらいの腕が空間を支えていた。スタンドライトを机に移してからパソコンのメタルラックは重心が安定して、揺れにくくなっていた。机のスタンドライトは近くにあるベットの読書灯にも転用することができる。なぜクランプが付く台がないのにスタンドライトを4年前に買ったのかはいまとなっては分からない。

また風の方向をしていできるブロワーファンSanAceB97はもともと電圧12Vで動く扇風機になっているが、12Vの蓄電地に+極と-極を繋げると、風量もパワフルだったが、騒音も大きかったので、電圧を下げて試して見ると、USBの電圧5Vでは音は静かでも風が弱く、arduinoのアダプターの9Vではある程度音が静かで、風量も確保できていた。USBの5Vから電圧を9Vにあげる小型のアダプターがあれば、USBからでも使えるようになりそうだ。USBから使っている扇風機では無印良品のUSBデスクファン(低騒音ファン)をパソコンの冷却に充てている。扇風機の羽が2重についており、それぞれが逆に回転するので、風量と静穏性のバランスが高い。保証期間は1年になっており、以前にモーターの故障で無償交換してもらっている。レシートはなぜか文字化掠れているが、購入の証明にはなっている。電源の切り替えがシンプルで、埃も溜まりにくくなっている。ブロワーファンはまずはUSBケーブルからの5Vから9Vの昇圧で稼働できるかを別に試して見ようと思う。

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義務感と対応力

2月の末尾が金曜日だったので、翌月に向けての準備なども含めていろいろと用心していたつもりだったが、かえってぎこちない動きになってしまった。朝起きて着替える時についつい髭剃りを忘れていたことを駅に着くまでに思い出す、そこで駅に鏡があったので予備の髭剃りを使って髭を剃った。駅から降りて7時10分に控室でのゴミ捨ての当番があり、7時30分から作業場の開発号機の立ち上げがあることを伝えると隣の同僚が思い出そうとしていたとのことで、ともかく間に合ってよかった。僕も付いていき、作業場での開発号機の立ち上げがつつがなく進行した。そのあとに朝礼の当番があり、事前に2人が休むことを伝えられるのでメモしておく、また進行係の伝言があったためそれをメモして朝礼の議事録を纏める。朝礼の段階では特に伝言の聞き逃しはなかったようで、そのまま作業場に向かう。またそのときに指示書にLTOの表記と回付票があったので、LTOを受領するためにテープ室に向かう、そのとき2枚あったはずの指示書が1枚になっていて、もう一枚の指示書の所在を確かめるべく、作業場から控室に戻った。守衛にはなにか忘れ物があったのかと疑問に思われる。指示書の忘れ物があったと伝えて控室に戻る。控室に戻ると議事録と指示書の忘れ物はなかったので、リーダーに指示書の所在を質問すると、朝礼のときに2枚から1枚に差し替えて置いたという。未受領の指示書を除けば、その時点で担当している指示書はLTOの1件だけだったが、LTOの受領から読み取り、返却に至るまでの間にVOL名とマウントとその後の件数確認で二重チェックが必要になる。前回は、二重チェックの確認が漏れていたので、該当のプログラムを実行する前に教わったように全員に周知して使用中のマグネットを付ける。コマンドラインを確認してLTOのVOL名と読み取り機のドライブ名、プログラム名にそれぞれレ点チェックをしたうえで二重チェックをリーダーに依頼した。

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コロナウィルス予防と文化的背景

新型コロナウィルスの発症になった武漢の様子がビリビリ動画では中国のCCTVによる「共同战疫」という特集で、防護服の着用方法からうがい手洗いなどの習慣の予防などの特集番組が中継されていた。防護服の着用はビニール袋を透明なプラスチック容器にしまわれたビニールの衣類を肌が触れないように気重ねる方式だった。レ・ミゼラブルで船の碇をつなぎ留める縄の叙述があった、縄自体は太く丈夫だけれど、それを編み上げて構成する物質はあり触れたものだった。物事の構造を捉えることで、船の模型やその情景を読み取るという趣旨だった。ちょうどおにぎりを作る時に米が手に触れないようにサランラップを手に巻くことがある、コンビニエンスストアのおにぎりも海苔がくっつかないようにビニールの包装紙が撒かれている。防護服もそれと同じような原理で、材料は潤沢にあるが、それを手順通りに着脱する作業が労力を要するのだと映像からは読み取れた。

ビリビリ動画では日本からパソコンで見ると、日本のアニメの邦訳が前面にでるが、スマートフォンのアプリケーションで見ると中国ならではのコンテンツが映る。「共同战疫」にはうがい手洗いを推奨する少年少女合唱団なども幕間で見られた。中国にはAKBのアイドルユニットのインスピレーションのもとになった少年少女のミュージカルもあった。それは、中国に大学の時に一人で旅行にいったときに泊まっていたホテルのケーブルテレビの番組に偶然やっていた。中国語は分からなかったが、見ていて元気になれそうな雰囲気があったことを今でも覚えている。

ビリビリ動画の番組表は分かっていない、昨日見ていたタイミングでは朝と昼と晩の空いた時間に見ていた。なかでも武漢がコロナウィルスの検疫によって封鎖されており、そこで避難生活を続ける住民に食料を供給するための、自動でご飯をたく装置が紹介されており、炊飯器なら日本の一般家電にもあるために珍しくないと思っていたが、量産された土鍋がベルトコンベアに乗ってチャーハンとして配膳されるまでの過程が新鮮に思われた。またどういうわけか月面探索のローバーのキャタピラーが動いている動画や人工衛星を打ち上げるロケットのサイロの鉄骨が映っており、保健関係の番組が続く中で驚いたこともあった。武漢の住民がマスクをしている中で、武漢の町並みや長江に掛かる橋などが映っている。

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