スタンドライトとDIY

スタンドライトはベニヤ板で角が丸いテーブルに固定していたが、スタンドの角度によっては不安定になることがあり、amazonでねじ止めしてテーブルに固定できる金具を用意することにした。Z-lightのスタンドはwebデザイナーの時に購入したもので、大きさが大きく固定できるところがない、メタルラックの棚の柱の筒にスタンドライトを付けていたが、やや重心が不安定になっていた。リビング用のテーブルでもネジの穴を空けることになるが、ベニヤ板は湿気によって膨張することがあるようで背に腹は代えられない。引っ越す前まではクローゼットの板の部分にクランプを付けていた。スタンドライトのソケットはE17口金を使っており、LEDでも蛍光灯でもソケットが合えば付けられるようになっている。ベニヤ板を補助剤に使ったときはひずみが気にならなかったが、スタンドを逆方向に傾けるとテーブルの丸みで滑って重心が不安定になるようだ。スタンドライトの型番はZ-108LEDで、注文したZ-A2 Z-LIGHT用クランプの型に適合している。数年前の買い物ではあったが、どうして狭い部屋に大きなスタンドライトを取り入れたのかは疑問だった。ともかくなるべくは有効活用していきたいと考えている。

ベランダに太陽電池を置いているが、引っ越す前のもう一つの太陽電池はベランダに運ぶことができず、かといってそのまま押し入れに入れるのももったいなかった。電圧は半日陰で5V前後出力される。aliexpressから5V⁻20Vの入力で稼働する小型のUSB型のソーラーチャージコントローラーを試して見ることにした。Phocosや雷菱製のソーラーチャージコントローラーでは直射日光向けでベランダに出す必要があるが、スペースの関係でベランダの手前のリビングに置かれたままになっている。コントローラーにはUSBからモバイルバッテリーを繋ぐ予定になっている。端子はDC端子になっており、それに合う端子をパーツショップで見繕ってみようと思う。新しくソーラーパネルを買うわけにいかず、また既にあるソーラーパネルを捨てるのももったいなかったので、できる工夫を施して見ようと思う。

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コンテンツと習慣

長い動画を作ることは、向いてないのかもしれない。タイムラインの調整などパズルを合わせるようにコンテンツを作っていったものの、実感がなかった。MMDの歩行のタイミングがズレていると微調整を施すことはある。実況もするつもりはなく、できれば平明に事実やアイデアを公表するための手段として考えていたが、あまりの雑談の元にならなかった。相手と会話して初めて得られる取引がなく、自分で用意したかまたはGoogle検索でダウンロードした素材を凡そ組み合わせてしまうので、相手の意見を反映することが難しいところがある。とはいえ、動画の切り貼りやテロップとの組み合わせは予定調和と言えなくもない。これはトークだけだったとしても、動画である以上一方通行の性格が強いメディアになる。かつてはYoutubeでangry birdのプレイ動画をアップロードすると数千回数の再生があったが、最近ではほとんどアップロードしても反応が無かった。動画を倉庫として置いておくオンラインストレージとしては機能しているが、正直なところ持て余していた。

mineCraftでは農作物の自動収穫と種植えをセットにした仕組みはありそうでなかったもので、なぜビルダーたちが半自動に拘るのかは分からなかった。アイアンゴーレムの召還を使ったアイアンファームはブランチマイニングの手間が省けるために重宝されている。村人が閉じ込められた形になるので、そこに扉や通路を付けることを試して見たかった。石炭が昆布の再生可能エネルギーや木材を加工した木炭に変わったことで、炭鉱を掘ることがゲームのなかでもそこまで重要でなくなった。かつてはmineCraftには作業を集約するための現場監督のような役割のひとがユーザーをまとめて、大がかりな建築を作っていた。昨今では、回路のコンパクト化なども手伝って個人のユーザーでも仕組みやサイクルを作れるようになった。すると次の段階では自動化をするかどうかで、団体が分かれるようになった。人をまとめ上げるのは、プロデューサーのような役割でヒカキンなどのYoutuberが代表的だ。水流による作物の収穫やアイアンファームも実際に作った様子が公開されている。この場合も一人で完璧なものや自動化した仕組みを作るというよりは、視聴者と協力してあれこれ試行錯誤しているようだ。レッドストーン回路も複雑な仕組みは省略されている。新しいアイデアを取り入れるためにあえて初心者向けであることは悪くないけれど、共通の目的を達成するために各自が工夫したことが認められなくなるのは困ったことだと思う。人気というより人望といった方が適切だと思われた。

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畑の連なり

mineCraftで棚田を試行していたが、上流の作物が下の棚田に混じっていることがあった。また水流で一度に収穫すると農民のAIの持ち物の種が無くなると、新しく畑に作物が植えられないという課題があった。ビートルートは成長が早いので、作物が混ざったり、水流で一度に収穫しても農民の持ち物に潤沢にビートルートの種があるので畑は比較的早く作物の苗で埋まっていた。そこで棚田に囚われずに、縦と横が5マスの畑を2つ並べて置き、作物も基本的な小麦だけに限定する。片方の畑には水流を3日に一回流し、周期は昼夜のサイクルが1日20分のために60分に一回になる。もう片方の畑には水流を流さずに作物の苗を確保するための予備の畑にする。代わりに水たまりを作って下にホッパー付きトロッコを巡回させて、余った作物を回収する。畑の水流には、レッドストーンリピーターを遅延増幅回路にする必要があった。水流の間隔が狭いとハーフブロックの間に作物が入らないためだった。ボタンを押して作動するよりすこし長いくらいの信号で水流の堤防を開くと、作物や種がホッパーに流れていた。日数を測るにはシフトレジスタ回路を使い、2つのランプで、0、1、2の3通りをセーブする。天候の影響があるために、日照センサーの昼モードがOFFになったときに、ONになる仕組みにした。日照センサーは曇りでも出力するため、夜になるときだけOFFになる。実際の太陽電池でも曇りでも運用することがあり、日照センサーを太陽電池と似たような運用方法にした。作物が混ざってしまうために、村人の畑同士を通路でつなぐことはできないが、まずは小麦に特化した自動化を試して見ようと思った。コンポスターは壁に埋め込むと職業ブロックにならないが、壁の素材をガラスブロックにすると、職業ブロックとして農民がアサインされていた。コンポスターと建材をくっ付けることができた。チェストボックスも上に不透明なブロックが配置されていると蓋が開かないことがあるが、代わりにガラスブロックにすると蓋をコンパクトに開くことができる。これは便利だった。トロッコには商品やゴーレムが横切ると、往復回路が作動しなくなることがあり。トロッコのレールもガラスブロックで覆った。ミツバチの巣箱を畑より1マスの高さに配置すると、受粉がしやすくなっていた。受粉したミツバチは他の作物の成長を促進させる。

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アイアンファーム

村人がゴーレムを召喚することを利用した、アイアンファームという仕組みはmineCraftがアップデートされる前からあったようだ。工夫した点は、ゾンビは日が昇った時にいつの間にか消えてしまうので、その拠点をモンスタースポナーで作ることだった。動画の事例ではゾンビは密室に入ったままで、それが持続するとは限らなかった。水流は7マスの長さを流れるので、1辺は7マス以内である必要があるが、コンパクトにするために6マスにした。ゾンビのトラップでは縦6マス横6マスとコンパクトにできた。ゾンビトラップでも1ブロックの高さの子供ゾンビや、チキンジョッキーがスポーンしたときに、1マスの間では村人エリアに侵入したり、ホッパーとマグマブロックの間をすり抜けるために、ハーフブロックが必要になった。ハーフブロックの上にも1/2マスで水を貯めることができる。また水を流したり、そのなかでアイテムを通すことができるが、子供ゾンビをせき止めることができる。ハーフブロックと水流の組み合わせにはいくらかバランスを蜜ろう必要があった。アイアンファームは数分でそれが動ているかどうか判別できる利点がある。これは村人の農家の職業を使った自動式の農場に比べるとペースが速い。農場の場合は、仕組みは1部屋か2部屋分とコンパクトになるが半日くらい、種や作物が溜まるまでじっと見守っている必要がある。ゾンビと村人が壁を1枚隔てて対峙している様子は、タワーディフェンスゲームのボードのようでもある。

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十字キーとキャラクター

キャタピラークローラーを作る時に、キャラクターを使うことを試みたが、頭と胴体と手足を手でスケッチしていると、モデルがドロイド君にも見えてきた。デッサンでも立体や平面を捉える時に簡単な丸や四角で抽象化して捉えるということがある。定規で当てて、そこに鉛筆で線を引くという一見デジタルに見えるが実はアナログという手法もある。そう考えるとどこまでがAIでどこからが手作業なのかは、見た目に寄らないところもある。僕としては十字キーとそれに連動したキャタピラークローラーを作ったことを分かりやすくプレゼンテーションしていきたい。誰にでも再現できることや、DCモーターとarduinoを組み合わせたシンプルなモデルとして伝わりやすい形で残しておきたかった。あまり飾り気はないかもしれないが、僕にできる工夫を磨いていきたい。キャタピラークローラーにカメラが付いていることで目の代わりになる。それによって室内や屋外を探索することができる。今のところ空き地や自分の部屋でしか行っていないが、ラジコンと似ているけれどより地に足がついた乗り物になると考えている。

キャタピラークローラーもWiFi無線で動かしているためにスマートフォンと似ている。国内では光ファイバーも時間帯によっては混みあって遅くなってくる、Instructablesのマスコットは足が車輪で、ボディにボタンと計器が付いたやや不格好なロボットだが、どこか味がある。WiFiリピーターというデータを受け渡しだけを行なうWiFi発生器を作って、それを公園にモバイルバッテリーからUSBケーブルで動作させて、キャタピラークローラーに必要なWiFi無線を確保した。配線がシンプルなEsp8266のチップに回路を繋いで、WiFi発生器とリピーターにしていた。現状ではarduino UnoR3はWiFi通信に対応しておらず、WiFiに対応したタイプのモデルはまだ日本国内では技適(工事設計認証)が通っていない。raspberryPi4にも電源スイッチが付いておらず、起動はコマンドで行うようだ。スマートフォンと連携できれば便利そうだ。もしもスマートフォンが無くても物理ボタンと無線WiFiを組み合わせて操作ができる。

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共感へのチャレンジ

MMDとキャタピラクローラーを組み合わせた動画が、YouTubeにしたもののそこまで反響が無かったけれど、MMDツールを活用した意欲的なチャレンジも行っていた。キャタピラクローラーは中国のAliexpressにてネジとキャタピラと金具を輸入して、日本のホームセンターにて金具を買い足し、またamazonにてリチウムイオン電池を追加して十字キーで動く乗り物を作った。キャタピラというと戦車のようなイメージが先行するが、モーターとキャタピラを組合わせて物を運べるようなリフトを構想していた。それができてから物珍しがられることもあったが、ラジコンでも台車の間のようなマシンができて1年が経とうとしていた。はじめはraspberryPiと家電量販店で購入したwebカメラを組み合わせていた。UIの上で十字キーとカメラフレームが組み合わさってゲーム画面のようになった。やがてESP-32と小型カメラだけにしている。もしかしたら初音ミクを中国のゲームのキャラクターに置き換えたらなにか反響が得られるかもしれないと思って日本語のテロップを中国語と英語に対応させてみることにした。そのときにMMDの振り付けのファイルを無くしていたので、ポージングをやり直す必要があった。フレームレートは30fpsで、810フレームのコマが必要になる。途中でLEDの人感センサーが動くところが390フレームで、このあたりで表情を変えてみたかった。中国のキャラクターは符华というどちらかというと、中性的なイメージで物静かで知的な印象と中国の体術を使ったアクティブなところがある。肌の露出が少ない長袖の学生服で、胸もあまり大きくなかった。とはいえボーカロイドから対話的な紹介に移行する上で、必要なチャレンジとなった。中国からのパスワードが付いた素材が、日本のMMDツールで動かしたり、表情を付けることができた。振り付けのファイルをバックアップしていなかったのは、うっかりしていたがアバターごとに振り付けを付けることを思い出すことで挽回しようとした。今度からはデータを保管して思い出にしておきたい。また動画ファイルに書き出すときにMMDから圧縮していないaviファイルに書き出す必要があり、データとしては外付けハードディスクに保管している。動画編集と合わせて、データとしてはとても重かった。とはいえ中国のユーザーに親しまれてもらえれば、少なくともこんな珍しい事例もあったと認知してもらえる。これを機会に自分も人見知りだった性格が直せればいいと考えている。これも何かの縁だと思って立ち寄ってくれた人に感謝をしようと思う。

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工夫を見つける

それが不条理であったとして、予め知っている有識者と呼ばれる人に助力を乞うことが難しい。しかしながら脳内での独り言が影響する可能性は僕は科学的でないと思う、大抵はなにか言いくるめられそうな不利な状況であることが多い。仮に自分が被害者で無かったとしても、競争相手が何らかの都合で退場するというのは、実力や交渉の段取りによるものでなく、単純に相手が気に入らない、またはスキンシップを取ろうとして断られたという子供じみた要求がある。とはいえ、大人になったり、その分野の知識を得たとしてもエゴを完全になくすことはできず、行動の起点になるポイントをマークされているのだと思う。とはいえ、優劣でなく好き嫌いで動いていくのは違和感を感じる。自転車を何者かに盗まれて、埼玉県の奥地に捨てられ、 監視カメラで自転車泥棒を捕まえたというでっち上げが、コミュニティであったときはなにを自慢げに話しているのかと訝しかった。もしそれがマウンティングというグループで上下関係から住み心地を決めるためのなにか非合法な取り組みだとすれば、それが勝っているときは相手も恐れるけれど、もしそうでなかったら、いじめにつながる。そうなった理由としては、僕にも原因はあるかもしれないが。

男性が女性について語るときは、たいてい立場の強い弱いが主で、実際の女性はほとんど関係ない。男子校で鬱憤を晴らしているようなものだ。こと芸能人の専門学校や、劇団員の人生論などは、突き詰めると苦労話で、苦労はもちろん悪いものではないが、他人に強要するようなものでもない。例えば釣りをする方法を教えたりなど、たとえ仲のいい相手でなかったとしても、なんらかのお得感がある情報が必要だと考える。

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慮りの巡り

小学校の頃は将棋をただ眺めるだけだった、クラスで賢そうな留学生が先生と将棋をしていた。ゲームもクリスマスにファミコンを買ってもらって以来、目ぼしいものは持っていなかった。社会人になってからこれからはIT化の時代だから3Dにも慣れておこうと思ったくらいで、3Dって上手い人は体操選手のように動けるようで、僕は逆上がりがかろうじてできるくらい、コツをつかんだら根性でできるというのは僕にとっては現実的ではない。ジュールベルヌの神秘の島というSF小説を読んで、エレベーターが近代的なビルだけでなく、洞穴でも構造的な建物であれば実装できると知ったとき、やたらに階段を使いたくなっていった。世の中は歯車だけでは出来ていない。ニューヨークのマンハッタンは花崗岩の地層があり、比較的高層になりやすかった、それに対して関東はローム層で平屋でも快適に暮らすことができた。浅草にエレベーターができたことは高齢者代の誇りだと言われている。欧米の生活水準に追いついたという自負があった。水洗トイレはイギリス海軍の戦艦三笠の個室から、セーラー服などもそうかもしれない。

自転車の仕組みは知っている、歯車が噛み合って回る、あなたにできることは僕にもできる、それは心強いと僕は思う。自転車のクランクは冶金学によるもので、歯車にも規格がある。噛み合うことで動いているものは自転車だけでなく、社会的な構造を動かしている。郊外では父の世代では自動車が足の代わりだった、僕の世代では電車で間に合うようになっていた。京葉線も子供の頃は梁と埋め立て地で両側は広大な空き地になっていた。

何も持ってはいないが株式会社は思いつくと、何人かのブロガーは発案した、エレベーターや産業機械も、仕組み云々より、どう使うかで導入が後押しされたり、それを維持するかが検討されることもある。僕も何かに乗りかかることは主体性がなくて退屈だと思うけれど、砂鉄からガラスや鉄を作ることが集約的な営みの成果だとすれば、個人がいくら工夫しようが集団にかなうはずがないと諦めがつく。集団は法人格を伴っており、持続的に勝つ必要がある。株式会社は日本だけでなく、近代化の論理的な仕組みの一つだ。昭和の後期から、人々は設備より株式会社に所属して、そこで暮らしを営んでいたという。

経済的には差がないけれど、アイデアがあれば人は何かを生み出せる。何かを比べたり潰し合ったりということがメディアにはしばし話題になる。何か、例えば食べ物や持ち物でも素直に好意を持とうとすると、あなただけじゃない私もそれを独占したいのにずるい、またはうらやましいという陰りもでる。ものだけでなく比べやすい数字になると余計に対抗心が煽られる。

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情報を運ぶ乗り物

パソコンを使うきっかけになった事は、家庭で家計簿をつけていた時だった。その頃から、簿記や会計の内職のようなものを両親が行なっていた。かつて家にあったもので、自動車とパソコンは、家庭の中にいるようで外の世界と行き来できる、ソフトとハードの乗り物だった。とはいえ、僕は自動車のAT車向けの免許を取ってからあまり乗っていない。父の代ではタクシーの運転手から見様見真似でレバーの使い方を覚えて、それで目的地まで移動する手段としていた様子が想像できる。それでも自動車も年月が経つとベアリングなどがすり減ってやや乗り心地が独特になってくる。自動車のブレーキは、電車のATSが導入されており、ハンドル操作がブレーキを握りながらでも動かせるように力加減が調整されているようだ。自動車でどこかにグループで移動することが、そのまま目的を持つことに繋がっていた。近年では、こういう仕組みの車を動かして見たいとか、または効率的なエネルギーでどこまで進むかというようにやや過程を大切にしたいところがある。

パソコンは、もともとはワードプロセッサーがリビングに置いてあった。かつては自動車教習所の合宿所の一角にも、インターネットコーナーが設置してあり、純粋にそこで検索エンジンでキーワードを工夫するといった事を知らず知らずのうちに試していた。ホームページが任意で登録され始めた頃には、同じ目的や考え方を持ったユーザーを見つけたり、連絡を取ることが楽しみではあった。それとは別にパソコン自体もいわば情報を運ぶ乗り物のような仕組みになっていて、それをあり合わせのロジックで効率化したり、変化させていくことに醍醐味があるかもしれない。

僕はあまり、かつての掲示板やはてなブックマークなどにはあまり、面識がないけれど、何かを情報発信したり、誰かの役に立つデータを作るのに、意外に難しいロジックを考えることが結果として必要だったとしても、そもそもどのようなことがしたいかを知ることが意外に近道になる事もある。パソコンの場合ははじめは限られたスペックで表示するドット絵だったのが、だんだんとPhotoshopが発展して、江戸時代の浮世絵の美人画のようで端正ではあるけれど、それを実写にしようとするような気はあまり起こらない。またエクセルの表は、例えばガルシアマルケスの小説の登場人物をメモするくらいで、それでもどうしてそこでその組合わせや例えになったかと言う事を想像することも、普段碁盤の目のように整備されていた升目を柔軟に活用するきっかけにはなるかも知れない。もし絵が描けないときは小説か、フィクションを読んで空想に習うか、または人体の骨格をなぞるといいと言う、または車のシャフトとギアの噛み合わせを何度か試してみる。はじめは何かの真似かも知れないし、または空気がややも読めておらず、正解を意識していないかも知れないが、意図を伝える事はできる。

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太陽電池のある生活の前途

太陽電池のうち、amazonと秋月電子で手のひら大のパーツを買ったものは、朝起きた時と、夕方帰るときにオンになっていることが多く、それだけで何か便利な気がするけれど、1週間で、かろうじて単三電池が約半分くらい充電されるくらいで、1週間でベランダに設置すれば、スマートフォンの電子書籍が30分くらい読むことができるくらいと予想される。もともと家ではあまり日当たりは良くないので、もう少し日当たりがいい立地であれば、プランターの苗の発育もいいのかもしれない。蛍光灯をLEDに変えたころから、植物を植えたりを思いついたので、自分の部屋が好きになれないという場合があれば、これらの工夫はより効果が現れる余地がある。太陽電池のパネル1枚1枚を単品で買うより、リュックに折りたたんで持ち運べるタイプで防水にも対応している。畳めばA4ノートくらいで、広げると畳1枚くらいの太陽電池を買ってみるものの、朝には電気がつかず、帰って家のスタンドランプを当てるとようやくオンになる。タイミング悪く、故障かと思ったけれど、仮にもしそうだとしても、ネジ穴一つなく、縫製も頑丈でどうにも治しようが無い。あるいはより日当たりのいい環境まで移動するか、または昼間の晴れた公園で広げて充電を試みるという方法がある。しかしながら日常生活ではそこまで日当たりがいい状態になく、スマートフォンを片手に下を向いていることが多かったのかもしれない。それでもそういった生活習慣を改善できるようなチャンスでもあると思う。太陽電池といえば、電卓に小さな太陽電池パネルがついていて、電池を交換する必要がないという文房具があった。そのため、太陽電池が必ずしも晴れでしか使えないとは限らないと思っていた。ところが実際には、タブレットの裏側や、モバイルバッテリーの裏側に同じ面積のモデルを貼り付けると、用途が重複してそのパフォーマンスが十分に発揮できないことがあるとなると、近未来的なイメージがにわかに現実に立ち戻るような気がしている。もし、5000mAhの20cmくらいの缶コーヒーと同じアルミ缶でできたモバイルバッテリーがあり、その背中に太陽電池がついているモデルがあると仮定する。それは、リュックサックに入っているとコンセントやUSBケーブルには繋がっていないので、用途は乾電池と変わらない。また、太陽電池を使って充電するにも満充電までに1週間前後、室内や日当たりの少ない場所に持ち運びにくくなる。しかしながら、もし太陽電池パネルと、金属のケースと各種電子工学のパーツの在庫が潤沢であれば、それを作ることで、多くの用途を併せ持つハブとして機能させることができる。誤解を恐れずにいえばスマートフォンにもそういった機能と用途が一致しないということがある。
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