新しい資源

昆布ブロックには食料だけでなく、燃料にもなるという。昆布は今まで何も無かった海に植生を与え、波の動きで揺らめいている。昆布を採取すると水面に昆布のアイテムが浮かんでくる、一列で栽培して、オブザーバーで検知して一定の高さになったところをピストンで採取していたが、ピストンを2マス動かせるモジュールを2対組み合わせることで、縦横4マスの水槽に蓋ができるようになった、一定の高さまで伸びた昆布を採取して、水流で段階上にホッパーまで流すようにする。ホッパー1機にも鉄鉱石が8個必要になるので、ホッパーは配管にも使えるものの、なるべく節約できれば、ありあわせのものでも代用できて、その分汎用性が改善される。またはホッパーの個所にホッパー付きのトロッコを流す手段も試してみた。スマートフォン版では、水中にトロッコのレールを伸ばすことができ、昆布の水槽にトロッコを内蔵して、その中を走らせるということも可能だった。アニメの未来少年コナンではトロッコの篭に空気を貯めて、水没した遺跡を探検するというシーンがあるが、mineCraftでも水中は長く活動することができないので、水中に空気や資材が補給できる工夫があれば試してみたいところだった。ホッパー付きトロッコにはコンパレーターとNOT回路を組み合わせて、トロッコの積み荷が空になった時にパワードレールが発車するという仕組みにした。また、トロッコは明治時代の産業革命のときには、炭鉱と地上を鉄道が通っていた。ホッパーも今では線路の脇に置いてあるくらいだけれど、資源の配分や計量をする秤のような設備だった。近代化には機関車には石炭が、自動車にはガソリンという化石燃料が必須だった。しかしながら、現代では石炭や石油に代わる再生可能エネルギーが模索されている。そこでどういうわけか昆布が食料でもあり、燃料でもあるという独特の役割になった。鉱物資源の石炭の代わりに、木材からの木炭を使うことで採掘する目的を絞ることができる。とはいえ鉄がレアメタルではないにしても、設備には必要で、繰り返し使えて、熱にも錆にも強いという要件が満たせていたとしても、鉄のもつ頑丈さには物言わぬ存在感がある。鉄筋のような太いものだけでなく、クリップのような細い針金にも鉄の性質が必要とされている分野はいくつかある。

mineCraftのスマートフォン版では、ピストンとオブザーバーで乗り物を動かすことはできないけれど、水を通したパイプは地下深くまでアイテムを運ぶことができる。昆布が伸びるに伴って水流を変えることができるのは、いままでにない現象で、滝を作っていてもそこに昆布を植えているとだんだんと水かさが増してくる。そのことを逆にとらえて、上から下に水を流して、そのなかで海藻を植えると、まるで水が流れる塊になったかのようだった。それによってガラスが無くても水の塊が固定できると思われた、とはいえ水の流れと昆布の採取からやはりガラスが必要になった。粘着ピストンにはガラスがくっつかないように木野はブロックを間に挟んでいる。回路が必要なければ木の葉ブロックでも代用できて、景観も良くなる。とはいえ回路がひつような部分には黒曜石が必要で、粘着ブロックと回路を水平にすることで、通常のブロックでも2マス分展開できるようになった。

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