予定外のすごし方

もし荷物の手違いがあっても、こちらが精神的、肉体的に疲れないようにする必要がある。こちらから問い合わせる手段がない、段ボール10個の配送にヤマト運輸が手間取っている。それともこちらが無駄足になることを予測していたとしたらちょっと奇妙だ。いい散歩になっていい運動になった。しかしながらこちらが困るのが、僕が数字を言ったり示したりするのを、期待しているのか名前を知らない人に数字をきかれることがある。数字はものの尺度を示すもので、その大小を比べるものではない。一方で、数字が通らないと、今度は言葉を使わずにただ寄り添ってくれという、これもまたあったことが無いけれど人が良さそうなひとに寄りかかるような感じですこし奇妙だった。僕はAIではないので、電話番号くらいしか数字は覚えていない。

例えばマクドナルドで待ち合わせ番号をうっかり間違えると、無銭飲食と間違えられそうになる。そのような意図はないけれど、以前にもヤマト運輸で再配達のフォームを開こうとすると、その地域の配送車に直接つながり、これから申し込もうとしている荷物を早めに届けてくれることがあった。とはいえ、気持ちは有り難いがこちらから頼んだものでなく、居酒屋のお通しのようですこし気が引けた。なんにしても待たなくて良くなったのですこし気が楽になった。相手が気になって、苦手な数字を読みあげたり数える作業を、急に振られて戸惑う心配を何とかしたかった。

自分では興味が無いが、人の気持ちが荒れると僕も煽りを受けるかもしれないので、若者の麻雀サークルのホームページを見るとやはり雲行きが良くない、ここの雰囲気はどういうわけか硬い雰囲気に影響する。硬い雰囲気なので公務員のような気質のほうが雰囲気としてはあっているのかと思うと、見た目と現実は異なるようだ。しかしながら、ギャンブラーは向いているかどうかは知る由もないが、経験も少なく仮に練習すればするだけそのスキルが付いたとしても、叶わないと思う。 相手を出し抜くより、その良さを引き出すような工夫があればと思う。

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植木鉢の相性

人と人の意地の張り合いは、いいと思わない。また他人に寄りかかってくるような例え方やハッタリは、本人のためにもならないところもある。どういうわけかカメラマンやADの場合は、自由なことができる代わりに、政治経済的なことができないというけれど、それが鬱憤となって野党の広告展開におよんだのかもしれない。映像やあら捜しは上手だけれど、自身で課題を解決することがない。バラエティ番組のように駄弁っているようで、子供や井戸端会議をする市井と異なり、ギャラに困った芸人がそれを真似しているので、どこかぎこちない。ディレクターやプロデューサーが気にすべきことは、相方の癖や行動パターンではなく、一般的な労務に関する取り決めだと考える。父が将棋や麻雀の腕がとてもよかった。しかしながらフォームが良くても、言動が乱暴になることもある。道場でベーゴマをやっていたときから、ガキ大将のように、その場を取り仕切るものに周りが付いていく。

今から十年前にも、シマトネリコの木をキッチンにあるありあわせのプラスチックの容器で水をやっていると、じょうろを買おうと思ったがスーパーマーケットにいい形がないので、インテリアショップで注ぎ口が細いオレンジの入れ物にした。森博嗣の小説にでてくる犀川教授がビーカーで観葉植物に水をやるシーンが印象的だったからかもしれない。参考にした作品と、住んでいる部屋は異なるので容器は手に取っていろいろ吟味した。花が咲いたり葉が茂ったりしていた。水は気分でやっていた。葉っぱは腐葉土になると思って枯葉を植木鉢に添えていたが、これは微生物はいないので表面を覆うマルチングにしかならなかった。ハウスダストを観葉植物が軽減するという記事を読んで、6畳であれば、1mの観葉植物があればというところだった。

トネリコの木は、北欧神話のユグドラシルのことで、そのときはゲームをすることが言いよう思われていなかった。自然が見たいのなら、CGでなく実際に道端の草やスーパーマーケットの野菜を見たりすればと思われている。また観葉植物も僕自身ものぐさなので、よほど乾燥や洪水に強い品種でないと上手く育たないと思われていた。観葉植物のほうが乾燥に強く、水を与えればその分伸びる。今ではハーブ栽培で、葉や茎が食べられる品種にしているが、引っ越しの際に、父の提案で燃えるゴミに出したことを、僕は観葉植物を手名付けるスキルがあってもプライベートでプラスになることもなく、要求を受け入れることで父が喜ぶと思ってなにも考えなかったが。父が花に異常に執着を持つ様子が不思議だった。

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人となりの難易度

僕より10歳くらい若いけれど社会人としての自覚にあふれた人がいた。それでも彼の日記をみると、彼にとって人生はゲームに例えると、ハードモードの理不尽さがあり、報われないと言う気持ちを抱えていた。そういったなかで、もし彼にできないことができる人がいればそれは容認しがたいものになると想像される。僕から見た彼は細かいことによく気がつき、理性と直感のバランスが取れたできる人に見えた。山っ気があったのか会うたびにお金の話を持ちかけられ、それに抗えないような日々が続いた。つべこべ言わずに言うことを聞いていればいいんだといって、それだけの人望があるなら、僕はどちらかというとあまり良くない意味で孤独だったので、コミュニケーション力があると言えるのかもしれない。

もともとは彼はアニメ好きだったけれど、ある時から自身のバンド経験を生かして洋楽やネットスラングに精通し、身近な物事や気持ちを斬新な見方で解釈するということで、人にはないものを掴もうとしていた。斜め上からの話題が来るたびに僕は何かを省みる必要があるのかと、物珍しくも少しゾッとした。IT業界には社会的なステータスが必要だと感じるくらい何かに没頭しながらも、そこから自己実現ができず、それでも労働に生きがいを見出すような境遇の人もいる。ウェブサーバーのApacheの設定ファイルをほんのすこし改変してサーバーをメンテナンス中にさせたり、インクリメント記号を凝視するところに並々ならぬ集中力があった。彼が情熱を傾けられる場所がネット上の何かだった。ほんのすこしの小石にも人はつまづくことがある、僕も気をつけた方がいいという教訓のように思われた。女性社員も、姿勢が良く色々なことに気がづく彼の目が光っているときは、僕のような内向的で得意な話しかしなさそうな傾向がある人はせいぜい窘められるといいというようにアドバイスしてくれた。

派遣という業態のなかで、社内営業という役割では何でも屋さんになれるくらい器用で、交渉も上手かった。僕はどちらかというと日々に区切りが付けれられないことで疲れを感じていたが、彼はその日をメリハリ良く過ごす術を知っていた。どういうわけか管理する立場になると性格の違いはあれども、皆残業が込んできて、また土日もおちおち休めないというライフサイクルになるようだ。僕もなんとかそれに倣って手伝って参加意識を持とうと心がけるものの、ある所から仲間で居られる分野とそうでない分野があることが分かり、住み分けるようになった。2人で話しているときは穏やかだったが、そこに誰か一人加わると責任感のある発言になっていくようだ。

会社が家のようになっていた。郊外のアパートとは別で、他の何かになれる場所。とはいえ、ツイッターなどのSNSで、家に帰れないとか、又はそこに帰ると呪われたり堕落するという悪意をみるとそれだけで身の毛がよだつ。編集学校でも、アレルギーを揶揄するようなメッセージがあると見るだけで気分が忙しくなってくる。そこに行けば何がしかの用事があるということが、グループのあり方だったようだ。

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手探りからマニュアルとの整合性を学ぶ

NodeMCUを活用したarduino uno r3とのSPIで連携を試みた。r3はシリコンチップにスケッチを保存できるのと、書き込みが安定している。何度か配線の繋ぎ間違えもないではなかったが、マイコンだけを再起動して復帰することができる。EsprDeveloperは、謎の挙動がある。IO12-15の4ピンSPI通信に使っているので残りのピンが少ないので、IO2ピンにワイヤーを繋げた状態でスケッチを書き込もうとすると書き込めない一時的に別のピンに移行することにする。もともとリセットボタンを押してから横にあるモード切り替えボタンを押しながら書き込むという方法をとる、もしモード切り替えボタンを途中で離すとそこで書き込みが中断されエラーになる。小さなボタンを押しながらでないとスケッチを書き込めないという準備がある。そう思っていると、スイッチサイエンスの方が、マニュアルにReset Methodをckからnodemcuに変えると、モード切り替えボタンを押しながらという動作が省けるという説明があった。こう言ったことは、参考になる、サポートが充実しているとそれだけで負担が軽くなるのでとてもありがたいことだと思う。
ArduinoとEspr DeveloperにそれぞれSPI送信用、SPI受信用のスケッチを一台のmacBookに交互に入れ替えする必要があり、USBがややこんがらがってきた、そこで気をつけたいのが、Espr Developer側で、サイズが小さいという利点を生かして、ミニブレッドボードに付けていると、ボタンの配線上、抵抗を2マス縦に直線上におくと、ショートしてmacBookのarduinoIDEでUSBポートを認識しなくなってしまうこともある、ブレットボードの配線が違うだけで、パソコン本体を再起動するという状況にもなる。初めてタクトスイッチとEspr Developerを同じボードに載せる場合、ジャンパーワイヤーをサンハヤト製の短い直線に変えて、さらに抵抗器を縦に2マスから、将棋でいう角や桂馬の動きというか、斜め1マスに変えると動作が安定した。桂馬の動きは、チェスでいうナイトの動きと似ている。マインクラフトでもレッドストーン回路を上から下に動力を流すときに使う、斜めや飛び飛びになると、手探りで一マス空いていることを確かめながら繋げる方法と、実際にメモ帳に大まかな輪郭を書いてから繋げるという方法がある、これはその時の状態にもよる、どちらにも複雑に絡まりそうな状態を解きほぐす効果があるけれど、どちらも万能とも限らない。ちなみに僕は将棋では桂馬は変則的でほとんど動かせないけれど。
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こだわらないで済むアイデアを見つける

iOSが11.1にアップデートした、動画で電卓が1+2=3になるが続けて1+2+3とすると値が24になる。どういう仕組みでこのようになるかはわからないが、1+3+4とボタンを押してゆくと8になる。電卓にアヤが出てしまっている。一見するとUIが以前よりスッキリしているので、そこから見るだけではわからなかった。iOS11.1のアップデートだけでも284MBあり、appleとしても力の入ったアップデートだった。僕が持っているiPhoneは6sだけれど最新のiPhoneにも同じOSが入っているので同じことが当てはまるのかもしれない。それでも、iOSはキーボードが押しやすく、どこでも連絡や地図やキーワード検索ができる現代では必須のアイテムになりつつある。
国内ではiPhoneのシェアがandroidより多く、日本の細やかさが反映されたアップデートになるかもしれないが、それでも、ファンとしてはわからないことに向き合って自分なりに考える時間が与えられている。iPhoneは間違いを探すのには高級感がありすぎて、気後れしてしまうことがあるかもしれない、返って探しづらくなってしまう。同じ白いものの中から、少しだけ形が異なるものを探そうとすると、これは識別が難しくなる。人だったら、性格や声などの特徴が記憶に結びついているのですぐに見分けがつくけれど、例えば動物の雄と雌を見分けることは見慣れていないと難しい。もしそれが容易に見分けがつくとすれば、とてもそのジャンルに詳しいことになるけれど、その醍醐味を教わることは社会的にも難しいことでもある。曰く達人の技を盗むつもりでという修行の教えがある、また一方で初心に帰って、初めてそれを見る人がどのように感じるか、またどのように応用できるかを考えるきっかけになればと思う。
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