目的と位置座標

mineCraftにはX軸とY軸に方位が対応している。キーボードのF3キーによって、現在いる位置を取得することができる。コンパスでも方角が分かるが、測ってみると座標の方がよりイメージが掴みやすい、しかしながら数値ではただの目盛りになるため、その値が具体的にどのような位置関係かをあらかじめイメージする必要があった。ピストンとオブザーバーを組み合わせた乗り物では空中を飛行することができるものの、位置関係が明らかでないと広大なマップで道に迷うリスクが依然としてある。今回は目的を昆布養殖プラントから、最寄りの村に経路を作って相互移動できることとした。また、ネザー内にもワールドマップに対応した座標があり、X軸とY軸の値はおよそ8で割ったものになる。ネザー内では方位磁石が狂ってしまって基準にすることができないけれど、座標には変化がなく、現在位置と方位を目盛りから同じように読み取ることができる。インターネット上にある地図情報サービスmineAtlasでは、まず昆布養殖プラントの位置のX座標とZ座標と、それぞれを8で割った、ネザー内のワープ地点をあらかじめメモしておく、続いていく先の砂漠の村の座標を取り出し、同じようにワールドマップとネザー内の座標をメモしておく。洞窟は地形が変化に富んでいるが、道が紆余曲折してくると、それによって位置関係が掴みにくくなることもある。松明などの照明を道標として、目的をもちながら探索することで、意図が明確になってくるようだ。今回は、座標の限りネザーの壁をまっすぐ掘り進み、谷や溶岩の池に出たら、道なりに迂回して道を作る。道なりの部分は地形にそって曲がっているものの、直線のトンネルと数本の曲がり道で目的の座標にたどり着いたので、ピストンとオブザーバーの乗り物は直線を大きく反れたときに突破する時まで取っておこうと思う、それでも短縮したルートでも徒歩では数百ブロックの道があるために、プレイヤーが歩いて往復するにはかなりの距離がある。ワールドマップではその8倍で、数千ブロックになり、移動だけでも数時間かかり、プレイヤーがキャンプをしながらでないとたどり着かないようだ。ネザーを地下鉄のように使うことで、広大なマップに経路を通すことができる。しかしながら猫などのペットのMOBは、ネザーポータルをワープして移動することができないため、猫を連れる場合は、通常のワールドマップをワープせずに海岸沿いに元の拠点まで移動する必要があるとも言われている。それでいて家畜などのMOBはネザーポータルを通り、ネザー中に牧場を作ることも可能になっている。この辺りはキャラクターが導入された順番やその活用方法とも関りがあるかもしれない。

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