情報の相互性

もし僕が子供だったとしたら、YouTubeでマスコットのように扱われることを不本意だと思うだろう。子供がでたくて出ているほどに判断力はないと考えられる。ファミコンなどのゲームは子供同士でも遊ぶことができて、ソフトウェアを所有できていたが、スマートフォンなどの映像機材を使わなければ実現しない動画では、どうしても親というスポンサーが主役にならざるを得ない。声優になりたいわけではなかったが、ナレーションのときに印象的なBGMがあるとそれらしく見えるという企画があり、バラエティ番組でよく引用されていた。それがニコニコ動画などで既存のアニメーションに煽情的な歌謡曲を組み合わせるMAD動画のもとにもなった。歌ってみたという企画では、すでにある楽曲を素人のユーザーがアテレコをするもので、有名が楽曲である方がユーザーから共感を集めやすかった。たしかに聞いてみるとなるほど、どこかで聞いたことがある。名も知れないアイドルが楽屋で歌っていたことに既視感を覚える。

mineCraftの小麦畑の回収に伴って、猫を手名付けるときに、ふと3Dモデルを検索すると同じように猫の3Dモデルがあった、サイコロ状のUVマップだったけれど、なんともいえない愛嬌があり、それを組み合わせる楽しさを伝えられたらと思った。中国のmiHoyoのスマートフォンゲームで猫に似た、ニンディというキャラクターをガチャで引き当てて、それ自体は丸みのある2Dと3Dを組み合わせたような造形だったが、サイコロの組み合わせのUVマップでもそれが猫だと分かれば、キャラクターの表現は可能だと試して見たかった。手足の関節の原点移動などは、3 D画像ソフトのBlenderの箱うしというサンプルキャラクターを参考にした。

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労いの気持ち

資料のコピーを取ろうとしたら、コンビニのプリンターにつり銭を忘れていたことに気が付いたのは、自動販売機で缶ジュースを取ろうとした時だった。100メートルくらい来た道を引き返したところ、つり銭のおよそ500円があった。その日は不安だったこともあるのかもしれない。このようにうっかり気が付かないこともある。珍しい物忘れだったが、それが後の作業に影響しないように気を付けることにした。

とはいえ依然として先行きが見えなくて、覚束ないこともある。そういったときに効果的なのは労う気持ちの持ち方がある。特に立場が異なる相手は、そこに掛かる環境や事情が異なることもあり、たとえ反抗する気持ちが無かったとしても、ただトラブルを避けようとして早合点することさえもが、相手を労わったことにならないことがある。相互理解に繋がらない。その人は苦労したのに軽く流してくれるなというニュアンスもでてきる。しかしながら普段では効率と結果を求められる中で、まったり落ち着いてもいられないようで、とくに手持ち無沙汰にしているなど、暇な状態が気に掛かって意識されやすいようだった。今日は比較的静かだったけれど、語調が強くなると聞いている側は驚く、どこに力が掛かっているのか気になることがあった。予め関わろうという準備をしていてそのきっかけを伺っているようにも見えた。そうなると上辺で対応してもあまり効果がない。僕はまだ相手のことが分からない初対面に近い相手とも協力したり、友好関係を保つ必要があったため、誰にも強く出られない。労いの気持ちはコミュニケーションで保管することがある。訓練によって気づきや業務知識が得られると、その場では有利に立てるし、居場所も確保される。とはいえ作業場の高い士気を維持するために、独特の緊張状態になっている。指導を円滑に行うために強い態度や言葉で一方的な指導になることがある。そういったときに黙って聞いたり、早合点すると相手への労いの態度にならず、相手は不満に思ってしまう。こちらでは何をどうすればいいのかもわからないので戸惑うこともしばしばある。作業の段階を省略して楽をしようとしているとそれが労いにならないこともある。自転車で行ける距離なら歩いてくこともある、エレベーターの代わりに階段を使って移動することはボタンを押すより、階段で移動した方が、より実感が持てるからだった。

スマートフォンを作業場に預ける時にマナーモードから電源オフに改善した。言われてみればという点ではあった。グループで協業するためにいろいろな約束事がある。聞くところによると経験者は初心者にくらべて2人分以上、作業をこなしている分、敬意をもって接する必要がある。僕はそこまで馬力を出したこと経験はなかったので想像がつかない。とはいえ、こちらでは気が付かないことはどうにも対応のしようがないこともある。意図的な無視をされたりかすかな気づきがポイントになっていると順応するのにコツがいる、集中力が持続しないときもある。

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メールマガジンの不可解さ

どういうわけか放送作家が意味のない競争を話題にしている。妙に黙っているときも奇妙だった。または投資やギャンブルなど、配分のことばかりで、もめ事になるようなことをわざわざでっち上げている。パワーバランスを執拗に気にかけてくる。自分が関われないものが上手くことが本人としては面白くないという。要するに機嫌が悪い、またはそういった上意下達の枠組みに固執している。SNS上での記事は、フォローという一方の支持に基づいているが、メールマガジンの場合は、定額を払うという形になっている。放送作家は頑なにメールマガジンを有料化すると激を飛ばすが、SNSで影響力がある広告代理店や老年層がメールマガジンの話題の素になっていると、定額を払うというモデルは成り立たなくなる。本人は精神修行、わるくいえば意図的なイジメであり、現代ではセクハラやパワハラ、モラハラにあたるので、相手を尊重していない一方的な関係になる。しかしながら、能力や経済的な理由で、居場所を確保できないという場合は、そういった不利な状況を利用することもある。

それがすべてではないが、陰謀をめぐらせている当人は、生産的なことをしておらず、不当なことでどこからか搾取しようとしている。ヤクザや機嫌の悪い人と話すとこちらの要望が通らないこともある。理屈より感情で向き合う必要があるという。実際にはそういった高圧的な態度をとる背景に、不均衡の元になっている事情がある。そのことに関心を向けることでなにもできなかったり、なにかを失ったりする状態を抜ける必要がある。

広告代理店もまた、一部のエリートとそれに従う下請けという不均衡な構造がある。本音と建前がある。そういったしがらみと、当人が関われないと機嫌が悪くなることは別だと考える。コミュニケーションは、相互理解というのはお互いを良く知っていたり、できることとできないことが分かって、期待がなくなった時で、お互いがどういう立ち位置か分からない場合では、少しでも有利な権利を得るために、せせこましく争って、利用しあったり騙したりすることも含まれているという。社会人になると、一方を嗾けたり、行動を促すために脅したりすかしたりすることがある。クリエイティブといえば聞こえはいいがその実は、派閥争いだったり労務管理の結果を恣意的に表しているだけ、友好関係といっても、それは競争を煽るうえで敵にすると困るからで、相手を思いやってということは現実にはない。

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