風向きとGIFアニメーション

雨が降ると蒸し暑かった気温が春のように涼しくなった。6月は梅雨入りもあるので、太陽電池の発電が心配ではあるが、水によって体感気温は下がるようだ。雨が降る前の厚さは7月下旬並みで、実際に7月になっても最大気温はそれほど変わらないと予想される。マスクを付けたときに意外と体感気温が上がり、サーキュレーターとメッシュ構造の素材やタオルケットの通気性が涼しさのポイントとなっている。空冷システムも風通しを変えることで体感温度は少しずつ変わってくる。以前にはドアの開け閉めで部屋の隅の温度が変わることがあり、空調座布団が必要になったこともある。風の向きによって体感温度が変わることはこれから蒸し暑くなるにつれてちょっとした工夫が重要になってくる。

動画コンテンツの理解が得られなかったこともあり、要所を映したGIF動画なら先入観なく見てもらえると予想した。画像編集ソフトでGIF動画を作成するとフレームレートが23.8のままだったので、GIF動画にしてはサイズが80MBと重くなっていた。YouTube動画にアップロードした動画をGIFMAGAZINEというwebサービスで変換すると、最大6秒までのGIF動画を作ることができた。昆布養殖プラントで収穫して、水流のパイプを使って流れて収穫されるまでの一部始終をアニメーションGIFになった。レッドストーンリピーターを使ったクオーツ回路では、1マスあたり1秒として10秒のGIF動画があれば便利だと思ったが、6秒とするとすこし足りない。EZGIF.comというwebサービスで、短い動画をGIFアニメーションにすることで、大きさは幅が600pxで長さは10秒と、解像度と動画の長さを少し引き延ばせた。とはいえ、スマートフォンで開いてみるとGIFMAGAZINEの一回り小さいGIF動画のほうが表示は素早く、情報量は少ないが閲覧に負担は掛からなさそうだった。ペルチェ素子と水流が循環する仕組みは、注目こそされていなかったが、形としては珍しいようで伝え方を工夫すれば、これまで注目されなかったり話題にならなかった題材でも、ありそうでなかったコンテンツになりそうだった。水の循環は反復してサイクルにできることを示すために数秒の繰り返しでも循環のモデルになり得るということを形にできた。twitpicsというtwitterのAPIを使った画像共有サービスはAWSのクラウドストレージサービスを使っただったが、数年前にサービスが終了して、添付した画像はハードディスクに保存しないと見られなくなってしまった。スマートフォンで撮った画像はGoogle photoにてクラウド上にもハードディスクにも保存することができる、定期的にバックアップを取っていきたい。

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空調の準備

季節が変わるにあたって、冷房用の仕組みが必要になる。空調服にはジャケット風の外見にモバイルバッテリーとCPUファンが組み合わさったものだけれど、プラスチックのメッシュ状の繊維は空気を外気と混ざりながら通ることで、扇風機だけでも局所的には涼しくすることができる。ホッカイロを衣服の中に入れると、外側から温めるより内側から温めた方が省エネになるという、その冷房版が空調服になる。CPUファンも、昭和からある昔ながらの扇風機も、一定以上熱がこもると暖かい空気をかき混ぜるだけで、エアコンやクーラーが店舗や共用施設や鉄道で、ガンガンに効いているのは、ほかに冷却する効果的な手段が今のところないのかもしれない。CPUファンも勢いよく回転しているときは、CPUの処理が追い付いていないときでいくらか焼け石に水のような印象があった。それがプラスチックのハニカム状繊維に布越しに風をCPUファンで通すだけで温度が調整できるとは思えなかった。しかしながら、作業中に又に汗疹ができてきたので、空調服をアレンジした空調座布団が個人的には必要だった。ロフトのように暖かい空気が籠りやすい場所ならともかく、フラットな部屋でもパーティションや扉の向きで温度が変わってしまうことがある。また太陽電池とシリコンラバーヒーターを導入して、冬場の電気代を抑えることができたが、ぼくには汗疹だけでなくアトピーがあるので、電気代を節約するためだけに無理をしてクーラーを使わないという選択はできない、耳垂れや感染症になったら行動できなくなってしまう。また去年は秋から天候に曇りが多く、かといって雨もそれほど降ることがなく、日光浴をすることが貴重だった。曇りなら紫外線もなく、傘も持ち歩かなくてよく両手が歩きながら使えるので、スマートフォンの液晶画面を見るのに最適ではあったが、なんだかどんよりした天候に不安な印象が拭えなかった。

枕草子には、傘を持たずに訪問すると、せっかちでガサツな印象があるという、しかしながら、時雨はなかなかに外に出たくても出られないという気持ちを誘う。江戸時代には編み笠があり、傘を手で持つ必要が必ずしもなかったという、レインコートに撥水性のある軽い材質だけでなく、吸水性があって干せば乾くというタイプがあれば、長時間着ることはできなくとも、バックに入れても濡れない。どちらにしても雨は、準備が足りないと、残念な気持ちにもなるが、本来は恵みをもたらす、地下では井戸水にもなり、地上では川の水にもなる。

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