値のズレと想像

帳票の値を手書きでメモしていた数字は合っていたが、なにかの手違いでエクセルに入力した値が1だけ少なかった。これは原因が分からなかった。また、帳票の合計値を2で割った残数か、そうでないかは帳票を扱っていないために分からず、エクセルのリストの日付が合っているかどうかだけ確かめた。これには頭を悩ませた。エクセルに転記する箇所が重複していたものはエクセルのセルを見直すことで解消された。間違いがあってもその都度メモして、少しずつ精度を高めていければと思う。合計値の検算はまだ行っていなかったけれど自分でセルフチェックができていれば未然に防げたかもしれない。

動画ファイルをエンコードでは同じmp4の動画の拡張子でも、圧縮率と画像最適化の違いでH264とH265があった。動画ファイルをエンコードするとH264の指定にして、解像度を1280×720の画質にして3分程度のムービー出力をすると、パソコンが途中で止まってしまう。メモリの容量か、またはビデオカードのスペックが不足しているのだろうか、intelNUCにはビデオカードが省スペースになっている分、出力される画面のピクセル数を小型にすることで効率を上げている。スマートフォンのキャプチャではH264のまま、640×480に画質を落として対応していたが、H265の指定にすることで、現状のパソコンスペックでも1280×720の画質で動画を作成することができるようだ。ビットレートはH264のときに1280×720の画質にすると16Mbpsになり、エンコードが途中で停止した。H264のままで、640×480の画質にすると6Mbpsになる。H265では、1280×720の画質のままでも7Mbpsとデータ容量を節約しながら、画質を上げることができる。

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回路と出入り口

mineCraftではプレイヤーが壁を通行できるように、扉にはボタンを外側と内側に一つずつ付けていた。スペースがコンパクトで済み、プレイヤーが建物の壁を通りやすくなることが挙げられた。扉はボタンを押すことで一時的に開き、その後ひとりでに閉まるようになっていたが、ボタンが信号を送る間に扉が開いている間隔がやや短いことがあり、Youtubeで作例を探していると、扉を外側から空けるときはボタンを押すと、開きっぱなしになり、建物の内側の感圧板を踏むと、扉がひとりでに閉まる。また内側から外に出る時は、そのまま感圧板を押すだけで開いて、ひとりでに閉まる。そのような便利な仕組みがあるかと思ったが、回路ではラッチ回路といい、ボタンを押したときのONの信号を保持しており、別に用意したリセット用の信号を受け取るとOFFになる。レッドストーン回路のNOT回路を2つ組み合わせたものと、信号を比較するコンパレーターとリピーターを並べたものがあった。作例では扉を2つ観音開きになるように開いていたが、ひとまずラッチ回路を活用して、鉄の扉を外側と内側で異なる方式で開け閉めができることを目指した。ボタンを押して信号が一時的に流れるものが、ONになる状態が保持されることが変わった現象のように思われた。回路の種類は、AND回路とOR回路を覚えていたくらいだったが、同じブロックの組み合わせでも性質が異なった組み合わせを実現しうることが分かった。

また、ゴミ捨て用の回路では、レバーを介して起動させる状態からチェストボックスにアイテムを入れたときに起動するように改善した。ドロッパーを動かしている動力ではオブザーバーを2つ向かい合わせたクロック回路でドロッパーを連続して起動させていたが、レバーでONとOFFを切り替える必要があった。改良版では、コンパレーターによってドロッパーにアイテムが入っていれば、信号を受け取り、ドロッパーの中身が空になるまでクロック回路として動作する。これを応用すれば、アイテムの輸送にもつかうことができる。チェストボックスにアイテムをいれるとコンパレーターとリピーターの回路の部分が光っているため、ガラスブロックで透明にして、回路を分かりやすく透過させることにした。扉の場合も、コンパレーターとリピーターが3つ並んでいる部分が回路の主要な部分になるため、あえてその部分だけをガラスブロックにすると扉の回路の仕組みが分かりやすいと考えた。回路自体はシンプルだったが、扉やチェストボックスの表面では回路がむき出しになっていない方が見かけは調和しているので、縦に回路を伝える工夫が必要になる。

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隙間を補う仕組み

ミストモジュールを水冷モジュール用のタンクの中に配線させる、予めピンヘッダーをミストモジュールに2本繋げて+極と-極が接続できるようにした。ミスト発生器は、電気の周波数を設定する回路が必要なようで、それを単体で接続しても動かなかった。ミスト発生器は水の中に沈めると、霧がでてこないが、半ば空気に触れていると周りの水が細かい霧に変わる。水冷用のタンクはG1/4ネジで、プラスチックの端子でも接続できるようだ。細い口径にしたのはミスト発生器の配線を中に通すためで、パテで水が漏れないように栓をする。半田ごてはピンヘッダーに付けるには、30wでなく20wの半田のほうが半田を付けやすかった。自転車のLEDライトの半田が摩擦で外れていたので、こちらは30wの半田を付けて断線していた部分を再接続した。ミスとモジュールはお椀で試していたものが、透明な円筒状の水冷タンクになった。ラジエーターと扇風機を繋げたキューブ状の水冷タンクでは中にミスト発生器を入れられないが、円筒形のタンクでは蓋をネジで取り外しできるので、小さい円盤上のミスト発生器を間に挟むことができる。ミストモジュールとミスト発生器の配線は細く、タンクのそばに置く必要がある。タンクの中で霧を循環させることができたものの、気化熱による温度変化は計測されなかった。透明なタンクの中に霧が流れている様子は幻想的ではあったが、通常の水冷ポンプと機能的には変化は見られなかった。

引っ越しで段ボールをすべて開けて、DIY用品を整理する棚を間仕切りに設けたが、メモの付箋で分かりやすく用途を記入する必要がある。LED電球を机に直接置く形から、スタンドに替えると明るさが改善された。とはいえスタンドの固定クランプが机に直接付けることができず、メタルラックのパイプ部分にパテで充てんしてつけている。またマルチタップが多くなってきて、整理する必要がある。できればパソコンも机でなくメタルラックの棚に載せて、机を広く開けたほうが、使いやすそうだ。とはいえ、ラジエーターをコンパクトにして、以前よりは広く使えているはずではあったけれど。水冷ユニットのUSB電源の半田が古くなっているおり、時々断線することがある。USBケーブルからの接続をエナメル線の配線からシリコンケーブルに替えてもよさそうだ。

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USBの流れと繋がり

画像を連続させて、動画にすることでwebカメラからどのような様子や景色になっているかを観察することができる。写真と動画の成り立ちは歴史的には同じくらいだという。アニメーションは、写真のフィルムに何かを書き加えることで、あたかもそれが実際にそこにあるかのように演出する方法だったという。

USB ケーブルにマグネットを追加することで、簡単に付けたり外したりでき持ち運びが容易になる。マグネットケーブルではスマートフォンのmicroケーブルにマグネットを付けることが2016年くらいにあったが、いまだに従来からのtype-Aのマグネットケーブルはなく、もし新型のスマートフォンやノートパソコンの端子がtype-Cになったとしても、その根本にはtype-Aが付いている。それをコンセントのAC電源や、車のDC電源から変換するにしても、根本にあるUSB端子は従来型のtype-Aの端子が2つくらいあり、iPhoneの白いキューブ型でないにしても、黒か他の原色でそこそこかさばったとしても、電流は2本あたり4.8Aくらいあれば、スマートフォンの充電や諸々の周辺機器が動く、自作でこしらえたセメント抵抗で作ったお湯沸かし器も半日くらい放置しておけばその辺りの出力でカップラーメンに必要な温度がでる。

RaspberryPi単体では、スマートフォンくらいの消費電力でモバイルバッテリーから動作するが、基盤の他に USBハブとしての役割もあり、そこでアダプターで電流を確保する必要がある。マウスを家電量販店で探していたけれど、ふとノートパソコンのメーカーの付属品のマウスにすれば、つけたときの一体感がでると思いついて、DELLやHP、ASUSなどの余ったマウスがジャンク品にあれば、raspberryPiにも、macBookにも操作性が確保できるとような気がした。従来では、どちらかを操作するときに片方のUSBケーブルを付け直していた。もしUSBがマグネットなら付け替えもスムーズになるけれど、それはINDIE GOGOなどのクラウドファウンディングで提案されている段階で製品化されていない。ハードオフのジャンク品売り場に、付属品のDELLのワイヤレスマウスが見つかった。デザインもまとまりが良く手に取って見たくなるが。よく見るとUSB端子がなく、電池カバーもない、マウスの横に小さなの溝があり、そこを開けるとボタンパネルの裏に電池と基盤が入っていた、そこでUSBレシーバーが本来は入っているが、ジャンク品であるためにそれがなく、分解してどういう仕組みかを知ることに使うことにした。もしUSBレシーバーがBluetoothで、多少出っぱってもUSB端子があれば使いやすかったが、そのようなタイプがなく、同じパソコンの画面をマウスで操作するという機能が変わらなかったとしても、印象が変わって見えるのはどうしてか自分でもよくわからなかった。

またこの機会に、中国の新興メーカーxiaomiのマウスも試してみようと思った、届いたマウスはなんとジャンク品のUSB無線マウスとほぼ同じ仕組みで、小さな溝から蓋をあける仕組みも共通していた。一つだけ国内のマウスと違う点があるは、レーザーマウスでも、LEDの光が漏れず、無色透明であることが新しい。これによって夜になって暗闇にLEDだけがビルの保安灯のようにチラつくことがなくなる。今までにありそうでなかった工夫だった。

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ポケットラジオの乾電池

ポケットラジオの電源にふと疑問に思った。電源DC3V(単四乾電池2本)と仕様に記されている。それは特に変わったことはなかったが、エネループなどの充電池は1.5vよりやや少なめの1.2v〜1.4vになる。すると乾電池2本を直列にしても仕様の3vに到達せず、2v後半くらいになり十分に充電しているはずの充電池をポケットラジオに繋いでもしばらくして電源がオフになってしまう、または安定しない状況が続いた。それでも使い捨ての乾電池を使うことがもったいなかったので、多少充電池1本が高くても長い目で見てと思ったし、また様式的にもボルタ電池をカプセル化した充電池には愛着があった。なんとかして活用できないものかと工夫をこらそうと考えた。ポケットラジオの電池は左右1本ずつで分かれており、それがポケットラジオの基盤で直列になっているという想像がしにくかった。電池の蓋以外にはネジや分解できる切れ目が特になく、電池の端子に単四から比較的容量の大きい単三に替えても、そこまで継続時間が伸びなかった。また、それが上手くいかなかったので、代替品でラジオが聴けて尚且つUSBの5vでの給電ができるかどうかを探し回った。保証書は1年で、故障にも対応しているので乾電池を空にしているだけで主だった改造や故障はなく、工夫の余地と時間は残っている。まさか乾電池を充電式にすると持続時間が目減りするとは思ってもいなかった。

乾電池の単三の電極だけにして外部バッテリーにつなぐダミー回路はいくつか前例があるが、単四の大きさでは例がなく、ネジと電気を通さない木片を加工して作っていた。それはそれで一案になっていたが、ステンレスのネジのメッキが電気を通したり通さなかったりと微妙な課題もあった。現代にはいまだにUSBの5vになりそうでならない、また乾電池を加工しようにもできないという未踏の分野があるようだ。USBに比べれば乾電池は出力は省エネだけれど、それを交換する必要がある。巷の仕様書を見ていると、乾電池を乗り継いて目と感覚でユーザーの体験をフォーマットに替えて、それを専門家でなくても再現可能なマニュアルにする、そんな温かい気持ちを感じることがあった。

ふと電池ボックスを2本の交互に電極を繋いで、電圧を測ると仕様の通り3vになった。それは自分にとっては大きな発見ではあった。もしUSBの5vから3vに降圧すれば、電池が無くても動くのではという予想が立てられた。初めからそうなっていればということもあった。折しも昇圧モジュールと、降圧モジュールを外見のトロイダルコイルをなんとか使ってみたいという好奇心が先行して、どうにもミスをしていたようにも見えた。Amazonでは、すでに持っていた昇圧モジュールも一定の実績があるようだった。僕の場合は、太陽電池が曇りだった時に昇圧しようにもできず、また3.7vの充電池からUSBの5vに昇圧しようにもできなかった。また自動車用の蓄電池はすでに12vあり、それ以上昇圧しても電極から火花が漏れるのでリスクが出る可能性がある。その昇圧モジュールが、よもや発電機のモーターが6v前後の時に、12vに昇圧する時に使えるようになったのは、そのモジュールは安定した電源を持っていることが前提になっているように感じた。一定の電気と、容量が決まっている乾電池、その間で正しいことをしているのに、それが結果に結びつかないという矛盾が横たわっているようにも思えた。アメリカのテスラ自動車も日本製のバッテリーを並列にして燃料の代わりにしているという。資源に恵まれている広い海外の国がどうして日本の乾電池を活用しようと思ったのかが、興味深くはある。

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マリオランのコースの変化

マリオランのコースが見たくなる。ゲーム機のニンテンドースイッチは持っていないけれど、スマートフォンを活用している。僕は正直マリオにそこまで詳しくはないけれど、続けていくと味が出てくる。小学校の頃はファミコンのドラゴンクエスト3と並んで、マリオブラザーズも外で走り回るだけでなく、家でも交流ができる架け橋だった。ドラゴンクエスト3は長時間こなしたセーブデータが、カセットを持っている人により、それをお茶の間で観戦するということが行われていた。その点マリオは、順番が比較的すぐに回ってくる。例えば野球では、ピッチャーがボールをたくさん投げて、守備の選手はそれを遠巻きに見ていることもある。その点サッカーはチームで協力しないとなかなか1点が取れないことや、また1点以上入れて逆転することが、連続ではチームが疲れてくる。その点ではマリオはその循環を、それぞれのグループで独自に作り出せるという特長があった。例えば、マリオブラザーズ1の1-1面をより最短でゴールしたり、より効率的にコインを集めたり、壁を使った三角跳びを試みるといったことも仲間内で行われていた。僕はそこまで早くはなかったけれど、だんだんとそのようなコースを繰り返して見たいと自然に興味が沸くようになった。

マリオブラザース3では、ガリバーの旅行のような様々な地域があり、同じアスレチックコースでも、奥行きや舞台袖のようなコースになっていて、コースを選ぶことで、展開が変わってくるという多様性があった。しかしながら、マリオブラザーズ1より、使用上は2人プレイになっていたが、どこかでそれができればいいけれど、自分と向き合いながらストーリーを進めて行こうと思うきっかけになった。とはいえ自分がなんでもできるわけではないけれど。マリオブラザーズ2は、ディスクシステムというオプションがついたもので、1で入り組んだステージをセレクトしたような、あまり知られていないバージョンだった。それでもそもそもファミコンをずっとやり続けるような真面目な人は、クラスに1人いるかどうかだったので、それがその人のスキルを磨くことにもなったのかもしれない。ファミコン版のマリオでは強制スクロールするようなシステムはなく、十字キーでいつでも引き返すことができる。スマートフォンのマリオランでは、マリオは常に一定のスピードで走っている。その中でも、三角跳びや、ブロックの角に引っ掛けるといった流れに変化を与えるような動きが鍵になることもしばしばある。

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植木鉢の底での呼吸

どうにもプランターに根が付かない、疑問に思ってプランターの土を掘り返してみるとザラッとした感触があった、鉢底の砂利が、水を保水するレカトンだった。元々レカトンは、レンガのかけらのようなもので多孔質の砂利で、少しづつ水を通す仕組みになっている。ところが、レカトンの表面が外気や日光に当たっていると乾燥することもあるけれど、腐葉土をかけると、鉢底で数週間水を貯めており、鉢底の通気性が悪くなっていた。しかしながら、虫が湧いたりする事もなく、掘り起こして要因が分かったのはなんとも言えない。レカトンを鍋にかけて熱して水分を取り除こうとすると、しばらくして焦げた匂いはするものの、鍋が痛んだ様子も土が焦げた様子もない、なんとも組み合わせの妙が逆に作用した、例えばお汁粉にウスターソースのように相性が悪かったかもしれない。今までカップラーメンの容器に植木鉢などコストもかからず、機能も活用できるという害がない組み合わせで身近なところにも親しみやすさや、新しい可能性を引き出そうと試みてきた。とは言えコストや材質がどうあれ、無難な組み合わせでは、ある程度予想されたものを作るので精一杯だった。
レカトンはガラス容器やペットボトルなど水を貯める性質のものではあえて水を少なめにあげると、レカトンと植物の根っこが絡まって、土が無くても栄養や水を供給できる。しかしながらそのバランスが崩れると、植物が一日足らずで枯れてしまう、もともと僕もプレンターにレモンバームの種を育てようとしたところ、双葉までは出たけれどそこから本葉が出る事なく枯れてしまった。それからしてマンションで植物を育てることを諦め掛けていたが、ある時、キッチンのスポンジにグリーンマッペの種が芽吹いていたので、そこからボウルに水を貯めてそこで苗を育ててみようと思った。それからスーパーでパクチーの苗を育てようとしたり、試行錯誤していると、モーターで空気を送り込んでみたりしてみるも、それで植物の成長を促進する事が難しかった。ある時ポンプから水車で水を流すようなポンプにすると、音がよくなり、それからそこにミントが不定根を伸ばして絡みついてきた。ミントの不定根は水と酸素のバランスがいいところにくっ付いてくるのかもしれない。逆に空き缶に水と肥料を波波と貯めて側に追いても全く反応がなかった。ベランダのプランターは、ホームセンターの苗をいくつか植えつけていたものの、ベランダが半日陰になっているためか、なかなか葉は黄色くなったり、萎れかかったりとなかなか成長が見られなかった事もあった。2018年の三月くらいまで、サツマイモの余りがツルを1mくらい伸ばしていた。ミントでもペパーミントは地下茎ばかりを伸ばして、表立った葉が出ていなかった。スペアミントは花をつけてから、それを摘み取るか、種を取るかでインターネットを調べると花があると香りが弱まるので摘み取るべきという方針に惑わされそうになる。タネはミントのタネは微小で、枯れた花の実を土に付けても芽が出てこなかった。ともかく今まで植物の成長は目に見えにくく、予測がつかないで、目をそらしているといつの間にか伸びているという事が体験的に多かった。また、イギリスのウォードの箱は密閉した容器に植物を入れると、葉から蒸発した水滴が容器の中で雨になって根っこを潤して、葉を伸ばす。はじめは瓶の中でテラリウムを作ろうとしたところ生きている植物を入れるとガラスやプラスチックが水滴で曇るけれどそれが植物の状態を維持して、光が当たるところが伸びてゆく。容器が壊れなければその分だけ季節や天候に左右されず、半年くらい水をやらずに済む。
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その場の営みとその育て方

どんな場にもある程度の緊張感が必要ということはあるかもしれない。しかしながらそれを維持して良い方向に持って行くための具体的な方法が思いつかない。それについて詳しそうな人がそこにつまづいてしまったとしても、どこをどう間違えたのかがわからず、ただ励ますことしかできなかった。もしレゴやパズルを組み立てたら僕よりうまくできるかもしれない、同じ作業でも経験がある人は無駄が少なく、理にかなっている。理にかなっていても産業機械のように無機質ということもない、その人なりに実現したいものや仕組みがあるように思われた。そう考えるとそれについて追求もできないけれど、手伝うこともまた取り掛かりが掴みにくかった。
インターネットが発達して、識字率とは別に、プログラムの理解も必要になってきた。それでも複雑なライブラリや、入り組んだコードを解読することが難しく、論理をまとめる仕組みが必要なように感じた。インターネットは、現代では安定して繋がっているが、もしもサーバーがメンテナンス中になったり、プログラムの変更箇所がわかりにくくなったりすると、ある一部分を復旧させることに注力することになる。困ったときはアナログから整えてデジタルに戻すことが必要になる。そんな時に、初めてチャットをして部屋の向こうの人に話ができたことが原体験にはなる。また、実際に編み物を編むようにページを作っていくコーダーという職種は、インターネットで広告を扱う仕事柄、何かを編んで集めるという編集という仕事に興味を持つことが多いようだ。編集側からすると、何かを集めるというより、自分で1文字でも確かなものを書くということもあり、もともとの意味合いで集めてそれを組み合わせるということがわかりにくくなっている。ある行程を期日に間に合わせて、一連の編集をしたと言われても、それがどのような作業かがわかりにくくなっている。しかしながら、ある程度その人自身にしかできないという役割も必要で、そこにはいろいろなものを組み合わせる増改築だけでなく、何かの拍子で元に戻ったり、壊れたりしないような守りの側面も必要に思われた。リスクはありながらも悪意が全面に出ず、言い方を工夫することでお互いに譲れないものがありながらも、協力できるようなきっかけになればと思った。それでも、複雑な計算や、精密な動きになるとそれを上手くこなすには慣れだけでなく、それに対する姿勢や覚悟も問われることになる。周りに負担を掛けたくはないけれど、誰かの足を引っ張りたくもない。そういった中で、ついつい焦ってミスをしたり、正常な判断ができにくくなったりすることもある。左右を振り向きながらまっすぐに進むことは案外難しい。それだけにフォームを整えれば、作業で無駄にすり減ることも少なくなる、一種の訓練のようにして改善していこうと思う。
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イメージを組み立てる試み

レゴブロックにはイメージを補うようにパーツが凹凸でできている。もし、レゴブロックにカーブの面を付けたパーツがあればそれだけで表現の幅が広がりそうだけれど、イラストのようにもともとが平面、それが三次元的に奥行きを加えられたものだとしても、小さな箱のような単位でできているとしたほうが分かりやすい。もしARゴーゴルがあったとしてもその目の前に広がった仮想空間では、三次元的な制約があったほうがフィクションを受け入れやすい。それにしても、もともとはファミコンやインベーダーゲームのドット絵だったものにプレイヤーが想像を巡らせるためのデバイスとして、ARゴーゴルがあるというイメージは今でも斬新ではあるものの、ソードアートオンラインではそれがある種の仮説として提案されていた。ARゴーグルもスマートフォンをゴーグルに貼り付けたものでも代用されたものもある。
レゴでもそこまで装飾的なお城などを触ったことはなく、歴史の資料から補って考えることが多かった。その中でもセゴビアの水道や、やや華奢なイメージではあるものの、元は水が上から下に流れる習性を使って、水源から都市部にかけて緩やかに傾斜している。アーチの部分は負荷を分散するための仕組みだけれど、石組みにすると、石自体が重く動かしにくいので、実際の積載重量に比べるとやや素材が多くなる。現代では鉄筋コンクリートの橋ができて、橋桁の間には公園や駐車場ができるくらいスペースが広い、それでも橋桁はあらゆる建物の基礎のモデルになるので、多くのデザイナーによって踏襲されてきた。それは、ゲームの3次元の空間でも、アーチが使われて、ドット単位で凹凸がある軽量化されたデジタル画面でさえ、階段の半分のブロックと、石や木の四角いブロックと組み合わせてアーチや吊り橋に見せている場合もある。しかし、日曜大工では木をカーブを描いて加工することは難しく、手間と計算を要する。実際の用途では、素材と素材が協力して、あたかも一体であるかのように組み合わせること。とすると、実用的には一つずつ箱を積み重ねたり筏のブロックを繋げたりしても橋にはなる。
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ありそうでない組み合わせを見つける

できるところをコツコツと進めて行こう。Googleデジタルワークショップなどでも自主的にできるところがあれば空いた時間でものの見方を磨きたいと思う。調べればすぐに見つかるかもしれないが、意外に見当が外れると見つかりにくい。関連性をどの位置付けになり、またどのような意味付けされるようなプロセスは、日常でも意識を凝らさないと見落としてしまうこともある。
雨が降った中でも、少し雨が止むと傘を持つ手が自由になるので、天気予報を待ち焦がれ得ていた。外に出ないで、画面を見ているためには、自分で何かを選んで、考える時間があった方がためになる。スマートフォンでは、だんだんと体が疲れてきてしまう。朝、目覚まし時計をiPhoneからandroidに変えてみた。iPhoneではiOSの組み込みアプリに目覚まし時計が、組み込まれフリーソフトのアプリでは通常はバックグラウンドで3分以上動かすことができない。iOSに組み込まれたアプリでは、やや目覚めの印象が薄い。androidでは目覚ましが鳴った後に、スヌーズを5分から30分に調整できるので、電池さえ持てば便利になる。家や電源のあるところにいれば、充電には負担がかからないかも知れないが、かつての携帯電話や電卓は電池が1週間くらい持っていた。コンセントに繋ぐか、充電の回数を少なくする工夫があれば、負担が減って便利になるようにも思う。iPhoneの場合5000mAh充電池があれば、充電しなくても一日12時間ほど持つことができる。androidはバージョンが5.1で、バッテリーが1800mAhくらいで、おおよそ5時間くらいだろうか。そうなるとボタンが押しやすいiPhoneの方が、何かと充電に気がつきやすい。ポケットにいれていると、GoogleMAPのGPSをつけたままにしていると、だんだんとバッテリーを消費してくる。また形は同じでも海外で普段どのような機種で、どのように使っているかを想像するのが面白い。
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