コミュニケーションの共通要素

手続きが間接的だったときにその概要が掴めなかったのはやはり世間知らずだったかもしれないが、ともかく自分と相手の都合を合わせてなるべく早く手続きをする必要がある。就労支援施設に通っていることはこっちの都合かもしれないが、ストレスが溜まりそうで予定が立たないときは事前に相談することができる。不安ではある。離職票の手続きはそこまで詳しい記入が必要なく、電話で要件を話した方がいいというアドバイスも頂く。とはいえ、ともかく体を空けておく必要がある。また自分から進んで通所した日々は無駄にはしたくないとも思っている。一般職の人に会うと待遇面でギャップを感じることがあり、なにかあるけれどそれを事前に教えてくれないことが不安ではある。こういうことは手続きではよくあることと聞かれると安心する。なるべくは目立たないその他大勢になりたい気分だった。実のところ、先週の火曜日に手続きをすることもできたが、就労支援施設を体験するために木曜日にした。対人関係に慣れる機会ができたためにそれも選択肢だと思ったが、前職を引きずっているようで気が重いのも事実だった。

午前のプログラムでは断り方の講義だった。相手を立てながら自分にできないことは、安易に受けずに断ることも必要になる。グループワークではよくあるシチュエーションをもとに意見交換をする。グループワークに参加したメンバーからお礼を言ってもらったので、自分もそれに対して返事をしてみることにした。弁当は鶏肉のオイスターソースがけと中華料理だった。匂いはそんなにしなかったので、濃厚な味のメニューだったことが新鮮だった。あんかけがあるので容器が熱くなっているようで今までにないメニューだった。鶏肉は自炊でもなかなか手に入らないので味わって食べることにした。

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