気づきと協力

2020年になってからはとかくいろいろなことがあった。なにしろ日々の予定が立てられない。毎日新しいことを覚える必要があり、目が回りそうだ。また過度に緊張してうっかり物忘れをすることもある。土日に郵便局にいって手続きができなかった自転車保険に、貯金窓口が平日の18時まで空いている新宿駅前の郵便局に、申し込みに足を運んだ。新宿区でも江東区の保険に申し込むことができることはよかったが、ともあれこれで4月からも継続して所用で自転車に乗ることができそうだ。

朝起きてみると、比較的2月でも寒さが和らいできた。季節的にはまだ冬であることもあり、たまたま寒くなくなっただけで、これから春になるまでに気温がまた寒くなったり、暑くなったりするかもしれない。毛布からでられないほどの寒さでない日が訪れたことは良かった。とはいえ、依然として出勤が朝早く、日がまだ昇らない時間帯に家を出る必要があり、また電車を乗り継いで付いた先でなにをするべきかまだ分からないこともある。守衛のいる作業場の前で忘れ物をとりに往復することもしばしばある。その日できることを、手早く漏れがないように確かめたいけれど、一つのことが気になると別にそのことばかりを考えているわけでもないのに、他のことがうっかり抜け落ちてしまうことがある。ペンケースを作業場の机に文房具置き場に置いておいたけれど、控室にもどるときには、作業場に置いたままその所在をすっかり失念していた。机にただ置きっぱなしではなかったために、気づいてもらえるのも早かったので、助かった。

こちらでもスペルの違いに気が付くこともあったのでボーっとしているだけでもなくなった、習慣にできることを少しずつでも増やしてスキルアップに繋げていきたい。またコマンドラインでプログラムの開始と終了のタイミングが数度つかめた。しかしながら、スペルミスでコマンドが入力できない状態にいち早く気が付いてアドバイスを頂けた。コマンドの実行準備だけでなく、異常終了のチェックもセットで行うことを習慣にしていこうと思う。また、件数確認では、出力結果のページをめくる作業が、数ページあり、件数だけでなく、VOL名や、コマンドのラベルなどもセットで確認する。かつてはシステムフローと実行一覧表を突き合わせて、一件ずつ照合していたが、手順を簡略化するために、手動で起動するコマンドだけになったという経緯がある。とはいえ、簡略化された手順でなおも確認漏れがあると、楽をしているかのように思われて、いい印象でなくなるために、的確なチェックをしていきたい。指示書は順番に実行していったけれど、なかには朝の8時前にすでに実行準備ができているのに、手動起動を自動起動と読み違えていたので、午前10時ごろまで、実行せずにそのままだったものもあった。順次実行していこうと試みていたが、うまく要領が得られなかった。

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作業のジョイント

土曜日は診療が2つあり、また証明写真を撮る必要があったので、作業ではないにしても体が空かず、平日とほぼ変わらなかった。用事がある中でも、メッセージを確認できるようにしておきたい。とはいえ、電子メールは派遣の勧誘メールがくるために、知人ができて空いた時間に送受信を確かめることに気後れしていた。Webデザイナーとして通信の手段としてメールや電話を使うことはあったけれど、実際に会わないと分からないこともある。勤怠をメールにするのは、その事務所に特有のことで、2012年から2016年まで祝日を除くほぼ毎日案件のメールをやり取りしていた。中国からのメールにはタイムラグはあったけれど、Gメールで送受信ができた。地下鉄に乗っているときは、メッセージの送受信が遅れることもある。ただメールを送った側からすれば、なるべくはメッセンジャーのように内容を理解して、できれば返信するのが望ましい。

朝の当番では、燃えるゴミの袋を半透明と透明のゴミ袋を取り違えてしまって、作業場を往復することになった。こういったところから気疲れがあり、項目をチェックしていても抜け漏れがある可能性があった。指示書は十数個あり、順番に要領よく取り組もうとした。進行の関係で、指示書がまだ届いていないものは、手持ちの指示書を消化しながら、項目を整理して、新たに並行してタスクが入ってもパンクしないようにする。とはいえそこまで効率がよくないために、無難な方法としては受け答えをマメにして、勘違いやミスをひとつずつ解消していくことを目指していく。その場をどうにかやり過ごそうして、不確かであったりあやふやな受け答えをすると、そこ部分だけで進行が滞ってしまって、その先の必要な確認項目の概要さえ分からなくなることもある。進行の途中から新たに届いた指示書の意図を読み解いて、次の担当者に引継ぎをするために項目を理解するのに、要点が把握できず手間取っていた。また、リストの項目を反映するのに、実行し残っているタスクがあり、業務用プリンターを再度借りなおすことになった。また担当の時間と引き継ぎが前提になっているとしたら、最初に一度に確認しておけば、進行が滞って困ることもなかったかもしれない。しかしながら、指示書の中には、通常の作業ができるものと同じ様式でありながらも、担当時間にはコマンドが実行できず、未着手のまま指示書を引き継ぐという珍しい事例があった。所々確認が必要になったとしても、特に力が入る部分は、確認すべき項目がその場では把握できず、あやふやな言動になっているときで、用件を言った言わないの議論になる可能性をはらんでいる。受け答えは基本的にはYESかNOで状況に応じた判断ができているかを問われていた。

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