情報の相互性

もし僕が子供だったとしたら、YouTubeでマスコットのように扱われることを不本意だと思うだろう。子供がでたくて出ているほどに判断力はないと考えられる。ファミコンなどのゲームは子供同士でも遊ぶことができて、ソフトウェアを所有できていたが、スマートフォンなどの映像機材を使わなければ実現しない動画では、どうしても親というスポンサーが主役にならざるを得ない。声優になりたいわけではなかったが、ナレーションのときに印象的なBGMがあるとそれらしく見えるという企画があり、バラエティ番組でよく引用されていた。それがニコニコ動画などで既存のアニメーションに煽情的な歌謡曲を組み合わせるMAD動画のもとにもなった。歌ってみたという企画では、すでにある楽曲を素人のユーザーがアテレコをするもので、有名が楽曲である方がユーザーから共感を集めやすかった。たしかに聞いてみるとなるほど、どこかで聞いたことがある。名も知れないアイドルが楽屋で歌っていたことに既視感を覚える。

mineCraftの小麦畑の回収に伴って、猫を手名付けるときに、ふと3Dモデルを検索すると同じように猫の3Dモデルがあった、サイコロ状のUVマップだったけれど、なんともいえない愛嬌があり、それを組み合わせる楽しさを伝えられたらと思った。中国のmiHoyoのスマートフォンゲームで猫に似た、ニンディというキャラクターをガチャで引き当てて、それ自体は丸みのある2Dと3Dを組み合わせたような造形だったが、サイコロの組み合わせのUVマップでもそれが猫だと分かれば、キャラクターの表現は可能だと試して見たかった。手足の関節の原点移動などは、3 D画像ソフトのBlenderの箱うしというサンプルキャラクターを参考にした。

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