動画の工夫と必要なスペック

雨が度々降っている、今朝も雨が降り、そのときは涼しくなった。かといって一日中降っているわけでもなく、雨が止んだ時を見計らって外に出歩くこともできた。気温は高くても30度くらいで、比較的涼しいと感じたときは26度くらいだった。いまのところ、扇風機だけで過ごしているが、夜になるとすこし蒸し暑くなる。かといって朝には涼しくなるので、冷房を付けたものかどうか微妙なところだった。

休日には、aviUtlを動画編集ソフトの代わりにできるかどうか試していた。文字のアンチエイリアスは優れていて、テキストの中央揃えはプラグインにて行うことになった。クロマキー合成では、filmoraより優れた透明度を持っており、タイムラインやインターフェースが朴訥という点を除けば、動画編集ソフトとしては効果的なツールになる。インストールした後も、プラグインを含めてもひとつのフォルダのなかに収まり、ストレージを圧迫しなくて済む。また音声のフェードインとフェードアウトによって、異なる雰囲気や場面のBGMを繋げても違和感がなくなった。テキストにフェードインを掛ける場合は、中間点を付けて、透明度を直線移動によって段階的に変える必要がある、テキストに動きを持たせるのはどちらかというとflashのaction sciptに近いが、当面のところ必要そうな部分では、テキストのフェードインとフェードアウトくらいだった。通常のフェードインとフェードアウトをセットで追加しようとすると、中間点が2つ必要になり、透明度の直線移動が動いている部分と、止まってテキストをハッキリと表示させる部分に分ける必要があった。これにはコツが必要なようだ。aviUtlでテキストのフェードインとフェードアウトでキーワード検索をしても見つからなかった。音声のフェードインのように前後の秒数を追加すれば反映されるものとは性質が異なるようだ。

また、H264出力でのmp4エンコードのプラグインが動作している方が、パソコンへの負担が少なく、5分以上の長い動画でも書き出せる。動画の前後のフレームをカットして、必要な部分だけを取り出すような、シンプルな編集もaviUtlでできれば試して見たい。既存の動画編集ソフトがインターフェースは整っているものの、動作がどれも重たく、動作が不安定なので、限られたスペックでも動作するaviUtlの重要性が高まっているようだ。

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グラフィックとインターフェース

MikuMikuDanceのモデルをblenderにインポートすると、ダミー用のボーンも加わっていて、blenderで操作する分には問題なかったが、再びMMDにエクスポートしたときに必要になるのではないかと悩んで、いったんダミーのボーンを削除して、PMXEditorで読み込むと、blenderのマテリアルのテクスチャ設定は一端剥がれるが、マテリアルに該当の画像名を指定すると再びテクスチャが読み込まれる。

また、mineCraftのプレイヤーのモデルをひとつのブロックオブジェクトで読み込むと、ボーンと連動していたが、複数のブロックをペアレントするように組み合わせると、連動して動くようになった。頭や腕などの関節は上手く回転ができるが、足だけがボーンと関連付けたときにテクスチャのドットが歪んでいた。立方体の組み合わせによる原点移動で関節を回転させる場合は、無理にボーンに替えない方がいいようだ。複数のオブジェクトをボーンに関連付けると、ウェイトペイントを工夫すれば動かせるかと思って、ある程度まで作りこんでみると足の部分が上手く再現できなかった。MMDよりblenderのほうが光と影のバランスがとりやすく、モデルの質感は改善される。

動画の編集ソフトがフリーズすることがあり、フリーソフトのaviUrlにてテロップの作成を試して見る。H265での動画の書き出しはデフォルトには無く、プラグインにて書き出せるようになった。ファイル名の種類をmp4にしないと上手く書き出されなかった。上手く書き出せるときとそうでないときの条件の違いが分かっていないが、ともかくaviUtlでは圧縮が無いavi形式で書き出して、後からmp4に圧縮変換するという方法も取り得る。MMDではavi形式でしか出力ができなかった。動画をフリーソフトのためにUIが朴訥で分かりにくいところもある。Googleのキーワード検索によってノウハウを見つけていく、UIはシンプルだったが、blenderのように安定していて比較的CPUに負荷が掛からないようだ。FilmoraやpowerDirectorではUIが親切で、動画のコンテンツを編集しやすかったが、実質は音声やBGMやテロップ、3Dデータのパーツを作ってあとからレゴブロックのように組み合わせて動画を作れば、スペックの高くないパソコンでも上手く分業できそうだ。もうひとつかんたんmp4というプラグインもあったが、細かい設定が必要ない分エンコードには時間がかかるようだ。テロップはフォントが滑らで読みやすかったが、中央揃えにするにはプラグインが必要だった。テロップは一たび中央揃えにすれば、テキストを入れ替えても位置関係が引き継がれるところが役に立った。クロマキー合成もかなり滑らかに書き出せる。

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