アイアンファームの農民

アイアンファームに村人の農民のAIに実際に畑を持たせてみるとすると、居住スペースが確保できて、合理的になると想定した。ベッドを5つ並べて、畑は縦3マス、横5マスくらいあればスペースは確保できそうだ。水源は1マスあれば畑が耕せる。屋根はアイアンゴーレムを召還するために不透明なブロックにする必要がある。バケツの水流は7マスのためゾンビが通る通路が1マスと壁ブロックが1マスのため、ぎりぎりのブロック配置になる。作物が育つための照明をカンテラにしようと想定したが、カンテラは水流を通さないくせに子供のゾンビを通してしまうようで、村人のエリアに進入されてしまった。柵やフェンスゲートにすると通らないようだ。カンテラの明かりをグロウストーンに換えて、隙間を塞ぐ、また畑の下にはホッパー付きトロッコで余った作物を回収する回路を敷設する。ホッパーはコンパレーターにて、畑の上になにかアイテムが落とされるとそれを素早く回収するようになっている。ゾンビの通路を含めた建物は縦8マス、横8マスくらいの小屋になった。また鉄の扉の小窓からもゾンビの手が伸びており、これでもダメージを受けるのでブロックの配置を工夫する必要があった。もともとはアイアンファームに、実際の畑を併設して機能するかを確かめるための実験的な仕組みではあったが、1ブロックも無駄にできないシビアな箇所が生じることになる。農民のAIはときにゾンビに驚き、また夜になるとベッドで眠り、作物が育っていると収穫して、まれに種と作物をこぼして新たな苗を植えている。このサイクルを繰り返せば、やがては作物がたまり、アイアンゴーレムからは鉄が収集できる。作物より、鉄のほうがペースが速いようだ。作物は、種が2つ小麦が1つドロップした。建物の仕組みは堀が6マス周りにあり、これをレゴブロックで掘るのもかなり数がある。水流は7マスのために、段差が1周するだけでも10マス近くできる。その間にゾンビの渡り廊下を作ったり、作物の収集用のレールを埋め込んだりする。ホッパー付きトロッコが回収する仕組みはマイクラのミタというmineCraftビルダーの回路を参考にした。(参考:https://mitancraft.com/ホッパー付きトロッコの荷下ろし自動往復システ/1950/)JAVA版でもスマートフォン版でもコンパレーターがホッパー付きトロッコに入った荷物を検知してリレーをする。レッドストーントーチとブロックが縦方向にコンパレーターの残量の変化をトロッコに伝える。通路越しに農場を繋げるとアイアンゴーレムが召還されなくなってしまったが、畑を居住区に搭載した建物は、なにかのコロニーのようにも見える。鉄の扉の窓やカンテラの隙間からゾンビが漏れることが意外ではあったが、改良するにつれて村人がダメージを受けずに持続するようになってきた。

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再生可能エネルギープラントの実践

mineCraftの昆布の養殖プラントと、鉱石貨物列車をクリエイティブモードだけでなく、サバイバルモードの拠点にしようと試みる。空腹や体力などのゲージと乾燥昆布の供給がリンクして、補給の拠点になると考えた。昆布プラントには比較的採取しやすい丸石を石に加工した石ブロックで壁を作り、入り口にはボタンを介してのみ開けられる鉄のドアを導入する。鉄のドアは一度設置すると容易に壊すことができないため、セキュリティが強化された。開ける時はレバーでなく、ボタンを押して開いた後、一定時間立つとひとりでに閉まるようにした。このため、ネザーゲートや鉱山と住居の間に鉄の扉を挟むことで、モンスターやゾンビが住居に入らないようになり、サバイバルモードにあっても場所ごとに役割を分担することができる。しかしながら、ネザーゲートで谷に落ちたり、道に迷ったりすると、そのまま元の場所に戻ることができなくなってしまう、昆布の補給物資が潤沢になったとしても、安全とリスクの分かれ目が見つけにくかった。入り口と出口を分けることは有効だと考えた。鉱山では、石炭や鉄鉱石だけでなく、丸石でも鉱石と同じようにボタンの材料になったり、石レンガになったりと、資源が有効に活用できる。鉱山を掘り進めていると、谷を掘り当てると、足場が不安定になる。しかしながら、谷底まで順番に階段状に掘っていき、松明で照らしていくと、露天掘りのようになり、鉱石や石炭の分布が分かりやすくなる。貨物列車のピストンとブロックが、ごくまれにプレイヤーの位置と重なり、滑り落ちてしまった。スマートフォン用や家庭用ゲーム機のBedrock版では、メモリを増設することがおそらく困難なため、ピストンとオブザーバーを組わせた乗り物にプレイヤーが乗って移動することは難しいが、メモリが拡張できてリソースが十分なパソコンでは、その限りではなかったけれど、どちらにしても限られた環境の中でパフォーマンスを改善することに越したことはないということは共通している。そこで、貨物列車のコンポスターと、チェストトロッコを同じ列でなく一マス隣にずらすことにした。チェストトロッコは線路ブロックトロッコを介して、乗り物の上に載っているが、プレイヤーが一マスずれたことでチェストトロッコが海に落ちて、チェストボックスとトロッコに分かれてしまった。海底には昆布が生い茂っていたが、プレイヤーの息が届かないくらい底が深い。しばらくするとチェストボックスとトロッコが波間に漂って浮かんできたために回収して元の貨物列車に載せることができた。プレイヤーが滑り落ちることを除けば、貨物列車や昆布の養殖プラントが近くにいても遠くにいても動作が継続されていた。資源としては鉄を生成する鉄鉱石や松明の材料になる石炭がまずは必要になってくる。昆布は食料と燃料になるので、レンガや鉄の生産にはべんりだけれど、昆布から松明を作ることはできないようだ。まずは鉱石のなかにも丸石も含まれて加工の対象になることは、貴重なものばかりでなくありふれた中にもヒントがあると考えたい。

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オブジェクトの傾向と特長

正月休みに実家に帰った時はパソコンを使う環境になかったために、手持ちのスマートフォンでできることを模索した。mineCraftでは、粘着ピストンと通常のピストンを進行方向に沿って組み替えることで乗り物を作成した。それまではスマートフォンのBedrock版では、ピストンとオブザーバーを組み合わせた乗り物をJAVA版と同じように作ったとしても、方向を指定することができなかった。とはいえ進行方向に通常のピストン、その反対側に粘着ピストンとすることで、JAVA版のように1マスずつボタンを押すことで動かすことができる乗り物が現出した。これによって谷に足場をなるべく少なくしながらも橋を架けることができるようになった。粘着ピストンと通常のピストンの組み合わせが進行方向に依るため、ある方向に対しては直線移動ができるが、戻ってくるときにはピストンを組み替える必要がある。かつてのようにレッドストーンブロックを付けていたときに比べて回路はシンプルになっている。スマートフォン版では、ピストンに樽やチェストブロックを付けることもできるようだ。これはJAVA版ではこれらを移動させることもできないために、尖った特長になりうる。かつてはJAVA版でピストンとオブザーバーを組み合わせた乗り物を作り、地図の向こう側まで旅行したことがあった。長距離になるとプレイヤーがフレームレートの壁に阻まれて途中で落下することもあったが、なんどかめげずに試行してみると、ついにはトロッコに家畜を載せて地図の向こう側で気候や植生が異なる地域からの資源の運搬に役立てることができた。mineCraftの広大な地図は、ネザーゲートを虚数空間のように使うことができ、そこにワープゲートを作って、地図で対応させながら進めると長距離の移動は時間と距離を短縮できるようだ。ネザーゲートには、水が使えず、溶岩に囲まれている。そこでもピストンとオブザーバーを組み合わせた乗り物を使って溶岩の谷を渡り、向こう岸に飛行するノウハウを生かすことができる。このあたりからコンポスターというたい肥を詰めるバケツをトロッコのようにプレイヤーが載ることができる。これはスマートフォンでもパソコンでもコンポスターはピストンで押して移動させることができていた。スマートフォンでは動画として録画するとフレームレートが安定せず、乗り物から滑り落ちることもしばしばあって、足場を階段にしたりなど工夫した。その点ではパソコン版はブロックがピストンで押して移動できるアニメーションは安定するようになった。とはいえ、パソコン版ではトロッコのレールがピストンで運べるようになっているので、チェストトロッコを載せることができる。

ScratchというraspberryPiなどにインストールされているプログラミングのラーニングソフトでは、シューティングゲームを作る時に、弾として生成されるブロックと、当たった時に更新されるブロックの色と座標をトリガーにしていた。ピストンとオブザーバーで移動できるアニメーションを作るためには、同じブロックをタイムラインで生成しながら順番に生成して同時に非表示にする動作を繰り返して、あたかも動いているように見せている。これは動画が写真の連続で成り立っているのと似ている。カメラが発明されたと当時に活動写真としての動画も開発されていた。動画は同じ写真を連続させるので、変化がわずかな対象を取る時には、重複する要素が増えて効率が良くなくなる。スマートフォンでもシャッタースピードを変えて露光を調整して光や動きの流れを可視化することで、点だった要素が流れをもったものになる。

ピストンとオブザーバーを組み合わせた乗り物だが、今までは長距離を移動することや物を運ぶことを考えていたために、複数台を連結して試したことがなかったが、スマートフォンでもピストンの向きが揃っていれば、一定方向には電車のようなものを作ることができた。ピストンに一定の動力を与えて、動かせるマスは1マスだけれど、回路を組み合わせることで2マスや3マスにできる。ピストンとオブザーバーを動力の代わりにすると往復できれば、4マス~制約がなくマスを動かすことができる。これはシンプルな回路でも効果的にプログラムができる手法だけれど、まだあまり知られていないようだ。ブロックの変化を感知するセンサーの役割をするオブザーバーが導入されてから、MINECRAFTの回路は劇的にシンプルになった。IoT機器にもオブザーバーのようなセンサーがあり、DIYでは複雑な回路をいかにシンプルにできるかで効果的になる。スマートフォン版では、解像度に比べてドットグラフィックが鮮明で、水中にトロッコの線路が引けたりなど、パソコン版にない機能もある。例えば製図台や石切場など、ブロックに役割が与えられたものは最新版が同丹生されていた。そのうえで乗り物が動力を変えることなく往復できればとは思うものの、パソコン版とスマートフォン版が目指しているブロックや回路の特長から観察してみようと思う。

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スマートフォンとmineCraft

iPhone6sのバッテリー付きケースが届いた。配送日は予想できなかったので、再配達になった。インターホンがかすかに成ると、配送員が小包をもっていた。その間はサンワサプライのマグネット端子の寸法が持っているものと同じなので、それを間に挟もうと試みていた。ケースが想定より早く届き、iPhone6sを充電するのにバッテリー付きのケースを仲介することで、マグネット端子でも給電できるようになった。スマートフォンのサイズとして手ごろで、バッテリーの容量は、リチウムイオン電池が小型化する前の世代の機種で、単体では充電が頻繁になりがちだった。電話番号のSIMカードはOPPO AX7に替えている。OPPO AX7は、持っている中でもっとも汎用的で動作も持続している。OPPO AX7にはスクリーンを分割してアプリケーションの起動させることができるので、ブラウザを開きながら、単語を調べることもできる。これはiPhone6sの充電がiOSの更新の影響で上手くいかなかった時に便利だった機能だった。どちらにしてもバッテリーケースを介してマグネットケーブルでiOSとandroidOSが充電できればと考えている。スマートフォンを使っている間はパソコンの稼働が節約できる。調べ物をしたり動画を見ることはスマートフォンでできればより手軽になる。

mineCraftの1.14版に対応したshaderを付けることで、ブロックの描写が立体的になった。水滴の描写がリアルで、水面が鏡のように透明度がある。解像度は、CPUの温度との兼ね合いでシリーズの中でも中程度にしているが、描写は透き通っていた。視界がブロックの描画が追い付かず、狭くなりがちだったが、mineCraftのバージョンが更新されてアイテムの種類は増えたが、描画負荷は改善されつつあった。ピストンエレベーターも描画をハイクオリティにしても同じように動いた。フィールド内に雨が降っているときは、視野に靄がかかったようにせまかったが、それが晴れて夜には星空が見えたときには広さを感じた。さらに日が昇って、夜明けになるとフィールドの地平線がエレベーターの展望台から見える。建物に街の看板のテクスチャーを付加して、実際の建物のように見せていたこともあった。看板が見える位置にラウンジを付けることにした。ガラスは薄い板ガラスにして、バルコニーは透明なガラス製にしてウッドデッキのブロックをベンチ代わりにする。照明はランタンでガラスブロックに吊るしておくことにした。板ガラスを敷き詰めるのは、かなり手間が掛かったが、雨の天候を防ぐことができ、また灯りも確保される。またエレベーターの展望と看板までのルートを動画にすることで、後で概要を確かめやすくなった。mineCraftにはブロックなどの効果音は入っているが、YoutubeのBGM素材にすることもできる。動画が5分ほどでBGMをループにすることができなかったので、同じ長さのシンセサイザーの素材を使うことにした。できれば効果音を残した状態でループさせたかったが、Youtubeエディタの他に動画を加工できるソフトウェアを模索していきたい。

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共生の仕組みと新しい試み

僕は人の話をなるべく聞ける方だと思っていたが、そこで結論がでたり、またはなにか双方が納得できることがあるまでは、会話がしにくいところがあった。自分の言うとおりにすれば悪いようにしないといってみたいものだけれど、どういうシチュエーションでそういえばいいのか分からなかった。事務手続きはこちらがミスすることもないわけではなく、その時は悪いとは思って改善しようとするけれど。こちらがするべきことがあったり、なにか考えの途中であった場合は、知人でも相談に乗ったりすることが煩わしくなることもある。僕は基本的には直すべきところは改善して、社会人で良好な関係を築くのは難しいといわれるが、僕自身がこんな基本的なことをなんでできないとか、この組織は特に加点評価を行わず、減点評価で取り締まるということを相手に対して強くできないので、緊張感やパワーバランスの不均衡によって、本当は一方的な要求にならずに、お互い協力的にできることであれば、それに越したことはないと思う。

mineCraftに変わった機能があった、ミツバチを農場で疑似的に飼育するというもので、記事の紹介では、フィールドマップに追加されたハチの巣をハサミという道具で採取すると、ハニカムという素材が手に入る。またはガラス瓶でハチミツを汲むと砂糖の原料になる。人工的に作られる巣箱は、自生しているハチの巣と同じ機能を持つとあったが、バグによって、巣箱からは蜜が取れないようだ。砂糖の材料はハチミツだけでなく、サトウキビを植えても代用できる。巣箱と花をミツバチが受粉のために往復することで、畑の肥料の代わりになることを試して見ようと思った。というのもハチの巣はシルクタッチというエンチャントでしか採取できないので、クリエイティブモードならコマンドで呼び出せるが、実際に養蜂を行うには巣箱を作る必要があった。もしハチミツを採取したいなら、ハチの巣の近くに住居を作るしかないことになる。Wikipediaにはハチの巣の素材から人工的に作ったものが巣箱だが、そこから待てどもハチミツが取れないことが英語でも伺える。
参考:https://bugs.mojang.com/browse/MC-159395

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隙間を補う仕組み

ミストモジュールを水冷モジュール用のタンクの中に配線させる、予めピンヘッダーをミストモジュールに2本繋げて+極と-極が接続できるようにした。ミスト発生器は、電気の周波数を設定する回路が必要なようで、それを単体で接続しても動かなかった。ミスト発生器は水の中に沈めると、霧がでてこないが、半ば空気に触れていると周りの水が細かい霧に変わる。水冷用のタンクはG1/4ネジで、プラスチックの端子でも接続できるようだ。細い口径にしたのはミスト発生器の配線を中に通すためで、パテで水が漏れないように栓をする。半田ごてはピンヘッダーに付けるには、30wでなく20wの半田のほうが半田を付けやすかった。自転車のLEDライトの半田が摩擦で外れていたので、こちらは30wの半田を付けて断線していた部分を再接続した。ミスとモジュールはお椀で試していたものが、透明な円筒状の水冷タンクになった。ラジエーターと扇風機を繋げたキューブ状の水冷タンクでは中にミスト発生器を入れられないが、円筒形のタンクでは蓋をネジで取り外しできるので、小さい円盤上のミスト発生器を間に挟むことができる。ミストモジュールとミスト発生器の配線は細く、タンクのそばに置く必要がある。タンクの中で霧を循環させることができたものの、気化熱による温度変化は計測されなかった。透明なタンクの中に霧が流れている様子は幻想的ではあったが、通常の水冷ポンプと機能的には変化は見られなかった。

引っ越しで段ボールをすべて開けて、DIY用品を整理する棚を間仕切りに設けたが、メモの付箋で分かりやすく用途を記入する必要がある。LED電球を机に直接置く形から、スタンドに替えると明るさが改善された。とはいえスタンドの固定クランプが机に直接付けることができず、メタルラックのパイプ部分にパテで充てんしてつけている。またマルチタップが多くなってきて、整理する必要がある。できればパソコンも机でなくメタルラックの棚に載せて、机を広く開けたほうが、使いやすそうだ。とはいえ、ラジエーターをコンパクトにして、以前よりは広く使えているはずではあったけれど。水冷ユニットのUSB電源の半田が古くなっているおり、時々断線することがある。USBケーブルからの接続をエナメル線の配線からシリコンケーブルに替えてもよさそうだ。

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動くフロア

MineCraftのピストンのエレベーターが止まる仕組みは横方向では、上手くいくが縦ではタイミングが合わず上手くいかない。作例のピストンとオブザーバーの間に動力を伝えるブロックを挟むというテクニックが再現できない、1つのピストンで動かせるブロックは12個で、側面でオブザーバーと接触するピストンは本来は、粘着ブロックにくっ付くが、エレベーターの篭全体で12ブロックを使っている場合は、例外的にくっ付かない。どのブロックを取っても成り立たないという精巧な作りになっている。それはそれで素晴らしいと思うけれど、目的はエレベーターで運べるものを広くすることとして、エレベーターの動力部分とフロアを分ける、エレベーターが止まるのは、動力部分であれば望ましかったが、ブロアにピストンで腕を伸ばして引っ掛けることにした。仕組みはシンプルだけれど、フロアのブロックは12個になった、しかしながらそのうち一つがピストンで塞がっているので11ブロックになる。途中階はピストンをレバーでONにすると止まるようになる。そしてエレベーターの周りを粘着ピストンにくっ付かない葉っぱのブロックで覆って、載っている動物やプレイヤーが落下しないようにする。そこでデバッグとして仮にピストンで止まる端に載っていると、接触したときにブロックの下に落ちる。そこで、脇のブロックを2つ開けておくと、プレイヤーはそこにずれる。とはいえ、その状態ではエレベーターの動力の部分が一マス空いている。そこでピストンをトラップドアに替える。トラップドアは薄く開け閉めができるので、場所を取らずフロアのつっかえ棒としても有効になる。見た目こそ良かったが、それでも厳密に端によるとプレイヤーが引っかかって落ちてしまう。とはいえ、そこに行こうとしなければ目立たないので、かなり前進した。続いてフェンスゲートを代わりにつっかえ棒にする。これは当たり判定が無く、つっかえ棒としては申し分無かった。またフロアが広い分、プレイヤーの移動だけでなく、牧場の羊や牛をまとめて何頭かをのせて運べるときに目的地の階に牧場がつながっていたとして、柵とフェンスゲートが出っ張っていても不自然ではない。

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チートに頼らないモノづくり

mineCraftのアイテム増殖バグを使ったテクニックで、TNT火薬を増殖させて、飛行ブロックで上から爆撃するというチート行為があった。アイテムの増殖は背景には、アクションやシューティングゲームのようにボタンを押すと反応する紙芝居のようなプログラムと、シュミレーションや育成ゲームのように、画像が消去されないという性質が競合しているためと考えられる。子供向けのスクラッチでも、シューティングゲームを作るときは、弾はタイムラインで、当たり判定に接触したり画面の端に達しない限り理論的には無限に増殖される。アニメーションでも漫画家やイラストレーターの原画をアニメーターがトレースして複製しセル画をタイムライン上であたかも動いているように見せる。ゲーム上で、リアルマネートレードなどの、希少価値のある金やダイヤモンドを増殖させようとするプレイヤーにとっては、アイテムは増殖した方が利益になるけれど、僕のようにブロックを空に羽ばたかせたいと目論んでいる変わり者には、アイテムは増殖すると墜落の原因になるので、mineCraftのバージョンアップで脆弱性を解消してほしかった。

かつてはmineCraftにも現場監督と作業員のようにチーム分けがなされていた。コミックマーケットで、これは買い物中心になるが、耳寄りな情報を集める斥候とそれを束ねる司令塔に分業されていた。一種の階級のようなものがあった。僕はそのどちらにも属さず、ひとりで集めて、またひとりで考えるぼっちだった。それだけにひとりでは領土的な国家より個々が独立した連邦制のほうが、派閥の力関係に翻弄されず居心地がよかった。だれでも使えるような汎用的な仕組みが大切に思えてくる。またこれは数年前になるが、mineCraftに現場監督がいたときのwikipedia(https://www26.atwiki.jp/minecraft/pages/138.html)では、ピストンと粘着ピストンを繋げて、ベルトコンベアのように大量にレールを作り、動くエスカレーターのような設備を作っていた。それによって、労働集約的に手間を掛けられるようになったので、世界遺産や産業設備のトレースをしたりと、実際には冒険のゲーム性もあったけれど、建築が疑似体験できるとして、wikipediaはその設計書のように充実していった。その最後の項目には、むしろ無人でも動くようなミニマムの粘着ピストンと変化を感知するオブザーバーの互い違いの組み合わせがあり、これがパンドラの箱のようになったと思われる。はじめは設計を読まずに、それを壁から壁に動かしていたけれど、あるとき、片方のブロックを手動にすると、一マスずつ空中を歩いている。これによって空中に橋を渡したり、足場を必要以上に組まないでも橋を架けることができるようになった。

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macBookとピクセルのグリッド

macBookを買ったのは、今から6年くらい前だった、PDFの不動産のカタログを画像にするのに、制作会社から支給されたwindowsPCではグラフィックボードが不足しており、画像を反映する間は待っている必要があった、そこで当時としては高かったがメモリを16GBにして、CPUは2.8GHzで過不足がないようにした、制作会社では大画面のノートPCが好まれ、僕は体格も小さかったので軽さと持ち運びやすさを優先して13インチにした、それでもともと持っていたmacBookAirより厚みがあるだけで、かさばらないモデルになった、当時の同僚もmacBookだったけれど、和製英語のような被れっぷりで、OSが新しくなるとその機能を試そうと躍起になっていた、movableTypeは今ではレンタルサーバーを使っているものの、macBookのスペックを活用してヴァーチャルホストを立てて、そこにperlやPHPの仮想環境を用意していた、コマンドラインでなければ、先に進まなかったが、それがどのようなモジュールか分からないまま、コマンドが通るまで、ライブラリを検索することを続けていた、それでも案件としてブログをCMSとして活用するようになってからは、まさか自分が知らないとも言うわけにいかず、敢えて主語と目的語が通るようにと愚直な使い方に徹していた。制作をしているときは誰でもできるノウハウで、自分でオープンソースを探求しているときはその分自由でというよりは、オフィスでは誰でもできるマニュアルしかできなかったので、せめて何か自分独自の存在意義を見つけようとしていた。あるいはプログラミングの英語がネイティブになり、その意味が分かれば公と私の区別なく、より意義を見出せたかもしれない。

PDFのチラシでもJコミなどでは漫画原稿の代わりに使われているし、画像とテキストを組み合わせたデータをシームレスに見分けるにはmacBook は頼もしかった、非力でガサツな僕に代わって本当によく支えてくれた。リュックサックにmacBookを背負って群馬県の富岡製糸場を見学に行ったこともあった。工場制手工業のノウハウを自分なりに学びたかったからだった。現地の人の話よると、設備や人材の元になったお雇い外国人は、コツをつかんだ日本人に継承されていったと言う、洋館の跡地の庭からは、千葉県の郊外にある京成サンコーポとよく似た無骨な団地が見えた。

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空に桟橋を編む

mineCraftにおけるオブザーバー はブロックの変化を感知して、そこに信号を流すブロックで、オブザーバー にも顔が付いている、変化を見つめる眼が記号のように付いている。自動化では関節のようなパーツになるものの、個々の動きはそれほど変化に富んでいない、しかし顔が付いていればそれが似顔絵のようにも見えた。あるいはプレイヤーがオブザーバー の代わりにボタンやレバーで信号をバネになる粘着ピストンに送り、それをオブザーバー が受ければ、プレイヤーがボタンを押した間だけ進む、空中を動く足場になる。そうなれば、今までブロックで足場を組むことが困難な、谷や川にも橋や梁をわたすことができる。梁が一本通っていれば、そこに筋交いをかけて補強して構造物にできる、また景観を損なわずに道を通すことができる、mineCraftはドットグラフィックでありながらも風景や空気や水などの環境のグラフィックも向上していた。また、実際のジャングルで木に登ってそこにつり橋を掛けてみたいというプリミティブなイメージがあった、もともとは人が住むようになるまでの未開の地では電信柱はもちろん、道路もろくに敷設されていないところもある、そこにフロンティアの所以があるとはいえ、必要な場所には道を開いていきたい。

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