電子書籍と文房具

Kindleをamazonから購入するにあたって、E-inkの性能だけでなく、UIを伴った端末として考えた。Kindle paparwhiteの電源をつけると今までにamazonで購入した電子書籍が読めるようになった。そこで紙媒体では電力を必要としないけれど、読みやすく、書き込みがしやすい一方で持ち運びにくいというリスクもある。そこで身近な紙媒体であるコンビニエンスストアの今週の雑誌のうちどれか一冊、kindleで取り扱っているものを購入して、kindleで読んでみる、これはiPhoneアプリでもできるけれど、液晶画面はカラフルな一方で、長時間の閲覧は紙媒体より目がチカチカする。そこでpaperrwhiteのバックライトとe-inkの組み合わせで、今までコンビニエンスストアで空いている棚を探しては物色していた労力を落ち着いて今週の雑誌を読むことができるようになった。また漫画雑誌のコラムのような文章もE-inkに写してみるとまた読みごたえがある。中国でYotaPhoneというiPhoneとE-inkを融合させて、カメラの解像度を高めた機種があった、それに比べるとkindleはインターネットには繋がらず、wifiは文章を運ぶためのリフトのように使う、もしkindleでGoogleMapといかなくても、簡単な地図やメールができれば通信機器になって便利だと思われたが、通信機器にはCPUのパフォーマンスを一定以上散逸させる。システムが複雑になってくる。iPhoneの外装は日本のフォークやスプーン等のステンレスを磨いて鏡のように仕上げる、新潟県の燕三条市の町工場の技術が元になっているが、中国では硯や文鎮の形をもとから作り出すような発想があった。輝きはなかったが丸みのある硬質な質感があった。しかしながら、YotaPhoneは関税や輸送費も含めると高くなったけれど、E-inkとiPhoneを合わせたとすると、コストはギリギリでサポートにも対話が成立しにくかった。Amazonのkindleも中国語版と日本語版が両方あった。Googleのインストールは応用商店を経由したけれど、androidアプリをインストールするとできるときとそうでないときがあった。

KindleのE-inkは比較的消費電力が少ないので、リチウムイオンバッテリーの容量が比較的コンパクトになるので、クランクの手回し発電機でも充電できると予想して、DROKの省降圧モジュールで5Vにして充電してみると、いくらか溜まる。念のためmicrroUSBケーブルを電圧測定計が入っているようタイプにして、5V以内に収める。クランクの電気を一時貯めておく電気二重層キャパシタとの兼ね合いで、電圧がもし5Vを超えたときに、三端子レギュレータを入れると電圧は5Vでも出力が安定しなくなる。Kindleでも入力にはスマートフォンと同じように1Aのまとまった電流が必要になるようだ。そこで太陽電池からモバイルバッテリーにつないでkindleを充電すると安定する。クランクを回していると室内が厚くなってきたので、空調座布団を付けて体温調節をする。電源は専用のアダプタでも出力は5Vでコンセントからアダプタで変換しているが、DC端子の規格が合えば、USBからの入力にできそうだ。購入した当時はDC端子が専用のケーブルに見えたけれど、端子は筒の中に内側と外側に+極と-極を分けているくらいで、特殊な設定があるわけでもない、空調座布団も実質はCPUファン一基と座布団カバーの組み合わせで、USBからの給電ににできれば、アダプターを省略できる。またクランク発電機にUSB端子をつないで、空調座布団を動かすと、数分間のクランクを回していると、数十分くらい空調座布団から風が吹いている。コンセントに繋がなくても扇風機が回るのはいつか試してみたかったが、太陽電池も去年の秋から稼働していたので、今年が初めての試みになる。

また、kindleにも文房具の下敷きをタッチパネルに張って、埃から保護することにした。タッチパネルの精度はスマートフォンやiPadと同じくらいで、下敷きを挟んでも操作は可能だった。市販のシール式すると相当ピッタリ液晶パネルに張らないと気泡が入ってしまうので、その点アクリル製の下敷きは透明な板が硬いので気泡が入りにくく、テープで固定するくらいで取り外しが容易だ。iPad、外部ディスプレイに続いてkindleのe-inkにも文房具の下敷きが張られることになった。電子書籍には、kindleで購入したデータだけでなく、PDFをメールで転送することが可能なようだ、多数のページがあるものはメールのインフラで転送することが難しいが、イラストや地図データーをその都度kindle端末におくることができる。iPhoneのファイルに以前に海外のイラストレーターが風景とキャラクターを絵本にしたような作品があった。風景とイラストは別々のトーンになっていることが多いけれど、同じタッチの輪郭で、空想の町が描かれている。目の大きさは海外でも独自にデフォルメされている。スマートフォンでは色が付いているが、kindleでは白黒な分、輪郭がハッキリとしている印象がある。紙媒体を否定するわけではないが、電子データの活用はAI化が進んでも昔ながらのアナログでも必要とされている。町の本棚から想起した。手に取ったり、ページを進めて物語の旅の起点になっていけたらと思う。

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