隙間を補う仕組み

ミストモジュールを水冷モジュール用のタンクの中に配線させる、予めピンヘッダーをミストモジュールに2本繋げて+極と-極が接続できるようにした。ミスト発生器は、電気の周波数を設定する回路が必要なようで、それを単体で接続しても動かなかった。ミスト発生器は水の中に沈めると、霧がでてこないが、半ば空気に触れていると周りの水が細かい霧に変わる。水冷用のタンクはG1/4ネジで、プラスチックの端子でも接続できるようだ。細い口径にしたのはミスト発生器の配線を中に通すためで、パテで水が漏れないように栓をする。半田ごてはピンヘッダーに付けるには、30wでなく20wの半田のほうが半田を付けやすかった。自転車のLEDライトの半田が摩擦で外れていたので、こちらは30wの半田を付けて断線していた部分を再接続した。ミスとモジュールはお椀で試していたものが、透明な円筒状の水冷タンクになった。ラジエーターと扇風機を繋げたキューブ状の水冷タンクでは中にミスト発生器を入れられないが、円筒形のタンクでは蓋をネジで取り外しできるので、小さい円盤上のミスト発生器を間に挟むことができる。ミストモジュールとミスト発生器の配線は細く、タンクのそばに置く必要がある。タンクの中で霧を循環させることができたものの、気化熱による温度変化は計測されなかった。透明なタンクの中に霧が流れている様子は幻想的ではあったが、通常の水冷ポンプと機能的には変化は見られなかった。

引っ越しで段ボールをすべて開けて、DIY用品を整理する棚を間仕切りに設けたが、メモの付箋で分かりやすく用途を記入する必要がある。LED電球を机に直接置く形から、スタンドに替えると明るさが改善された。とはいえスタンドの固定クランプが机に直接付けることができず、メタルラックのパイプ部分にパテで充てんしてつけている。またマルチタップが多くなってきて、整理する必要がある。できればパソコンも机でなくメタルラックの棚に載せて、机を広く開けたほうが、使いやすそうだ。とはいえ、ラジエーターをコンパクトにして、以前よりは広く使えているはずではあったけれど。水冷ユニットのUSB電源の半田が古くなっているおり、時々断線することがある。USBケーブルからの接続をエナメル線の配線からシリコンケーブルに替えてもよさそうだ。

mineCraftで球体の構造物を作るときに、ガラスのハーフブロックをforge12.2で置くことができたけれど、四角いブロックを丸く見せる工夫は、ありそうでなかったようだ。球体は円形の連続で、円形は方眼紙に直線を少しずつずらして引いていくと接点がアーチ状になる。橋桁の構造もアーチを組み合わせたものとみると、少ないブロックでなだらかなカーブが描けると、屋根を葺いたりするのにも応用することができる。ドーム状のテントで小屋を作ってみると、床が縦3マス、横3マスの9マスあると、球体っぽく見える、さらにハーフブロックが垂直に付けられるとなだらかになるかもしれないが、ドーム状の構造物やアーチなどは、アーチがややギザギザな形状になり、橋や建物はブロック状のモジュールを積み重ねるとシンプルな形状で容量が担保される。六角形のハニカム構造のようなバージョンがあっても変化がありそうだ。または、レゴブロックのように斜めの屋根瓦があれば、作り方に変化がもたらされる。

mineCraftのforgeは12.2以降のバージョンはfabricという別のMODに引き継がれているようだ。MODを使う目的が新しいブロックというよりは隙間を埋めるような階段や手すりを追加するためのもので、その前後関係がわからないと、インストールがしにくいところがある。fabricAPIとModLoaderをインストールしたうえでExtra PiecesというMODが動くようになる。階段ブロックを縦に使って柱上にするモジュールでは新たにスマートフォンや最新版で追加された石切機を使い、柱や屋根、壁の材料にするようだ。ガラスブロックはハーフブロックになったものは、forge12.2のバージョンで、mineCraftもまた試行錯誤の上に成り立っているようだ。またfabricとforgeを共存させるにはmultiMCというランチャーがあると、予期せぬ理由で起動できなかった時にログが出るようになる。MODのパッケージが不足していることに起因することが明らかになる。ハーフブロックでアーチを作るにしても、MODを組み合わせることで屋根がなだらかになったり、アーチや柱を立てることができるようになるが、バージョンアップでデフォルトで実装されれば、準備にかかる手間も節約できるので、それに越したことはなさそうだ。

APIの傾向は近年変わってきている、今までは従来の機能に独自の付けたしを追加するものだったけれど、足りないものを補うような用途に変わってきた。しかしながら、積み木やレゴブロックに通じる組み合わせができて、形を作ることが容易という仕組みを踏まえて、階層化、構造化だけでなく小屋を建てたり、橋を架けるような実際にあるものをシンプルに再現するツールの使い道をを磨いていきたい。

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