食材とだしとエピソード

関西でも薄口でなく濃口醤油を使った鶏肉の親子汁が産経新聞に載っていた。蕎麦の出汁は関西と関東で、鰹だしと昆布だしとで変わるけれど、どちらを使っても調理には自由度があった。実際に食べてみると、濃口でも薄口でも洋風のデミグラスソースやウスターソースに比べると味は薄く、だしは風味の違いなのかもしれない。異国の食材のように買うことができないならともかく、コンビニエンスストアやスーパーマーケットでも昆布だしや鰹だしはどちらも揃えることができる。選択や創意工夫の余地がそこにはある。

Blenderのレンダリングでは、火と煙に続いて、水の流体をシュミュレートすることにした、流体は、クイックレンダリングにはなっているが、ドメインという固体の演算が反映されていない間は、立方体になっており中を見ることができない。流体の調整からベイクというボタンを押すと、すこし間が空いてからCGが構成されていく。レンダリングをEeveeにすると、液体が透明にはなったが、解像度が火や煙ほどリアルにはならなかったようで、液体には依然としてcyclesレンダーが必要なようだ。とはいえこれから数十時間くらいをレンダリングに費やすことはすぐにはできず、コマの一枚をcyclesレンダーでまず書き出すことにした。また、テンキーを使って視点を横や上からに切り替えて、光源をサンライトから、エリアライトに替える。デフォルトから液体を反映させるために、光源の強度を調整した。質感を映し出すのに、3DCGの中で光源を動かして加工したのはこれが初めてになる。

BliBli動画という中国のニコニコ動画のようなwebサービスで、中国のmiHoYoのゲームのキャラクターが料理を作っていた。はじめはキャベツやニンジンなどのあり合わせの材料を一口大に切っているだけに見えたけれど、一連の動きにしてみるとかなり高度なレシピを作っている、見た感じは冷蔵庫のあり合わせの材料を組み合わせたり、缶詰に牛肉が入っているものを鍋に入れているようにも見える。日本には缶詰と言えば、鯖や鮭などの魚介類が主な選択肢になるので、牛肉の缶詰があることが珍しかった。料理は必要なことをこなすことが前提にあるけれど、それだけでないものを感じる。日本にも「衛宮さんちの今日のごはん」というアニメーションがあるが、こちらはとてもいい雰囲気で和やかだけれど、どちらかというと凝りすぎている感じもある。その方が丁寧だと分かっていても、僕はよりシンプルな方法を選ぶと思う。お米のパッケージにも米を洗ったら水に一時間付け込むとより歯ごたえが良くなると生産地の表記にもあるけれど、そのまま炊いても食感の変化がありこちらも悪くない。パソコンでは水冷ユニットが付いたパソコンの仕組みは複雑で高価だけれど、僕の水冷ユニットは安価で使いやすく、CPU温度も一定に保たれる。それにしてもキリル文字で書かれた缶詰の中身が気になる。煮物の要諦は甘みで、コンビニエンスストアの弁当や外食にはだれが食べてもまずくないようにあらかじめ味が付けてあるが、自炊になるとすい素っ気ない味になってしまうことがある。ボルシチの場合は、ビートルートの甘みがあり、煮物の場合はザラメ糖の甘みがある。かつて明治時代に洋風のシチューを再現しようとして、意図せずして肉じゃがをつくったというエピソードが横須賀にあるというが、その肉じゃがを作ってみるのもアイデアかもしれない。

普段は中国のメーカーのOPPOのスマートフォンを使っているけれど、中国の86から始まる国際電話を持っているわけでなく、あくまでゲームやアニメーションから普段の生活がどんなものかを推測するだけだったが、あるいは牛肉の代わりに鯖の魚肉をつかったり、保存食のソーセージを使ったボルシチやシチューもあるかもしれないとして、cookpadを検索するといくつか調理の事例があった。

電気のメーターは検針票の見方があるていど分かることもあり、不用意な付けっぱなしがあったり、パソコンをレンダリングで長時間稼働させていても、意外なことに使用料は抑えられていた。ガスは10㎥と平均より高めに推移していた。風呂の回数が多くなったためか、あるいは炊飯や煮込み料理を繰り返していたせいか、そこまで不要な手順でもなかったので、電気と同じようにガスの検針票が自分でも読めるようになれれば考えている。

Abematvではアニメのストリーミング放送をしているが、その合間に原作者や歌手の特番がやっていることがある、アニメーションの美しい世界もいいけれど、作り手の意気込みを見聞きしてから、アニメーションを見た方が、奥行きが出るとも思った、とはいえ、予期せぬ番組で戸惑ったのも事実だったけれど。Kindleでソードアートオンラインの続編が今日発売のようだ。読んでみないとどんな話になるか分からないけれど、僕はあまり策を弄するより、とりあえず聞いてみたり、見てみたりするタイプなので、素直に感覚を形にできればと考えている。

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