改良と交易

もともとモンスタースポナーとトラップは、村人と交易に使うための素材で、それ単体では自給自足には役立たなかったために、モンスタートラップをわざわざ作る必要がないのはないかとも考えた。醸造台を用意するための素材集めの過程でブレイズという火の玉を連射する危険なモンスターで、壁を作って床にホッパーを敷いてアイテムを回収するしか、安全策がなかったことが挙げられる。それによって村人を司祭という役割に転職させることができ、役割が与えられるとプレイヤーと素材を交易することができるようになった。村には用心棒としてアイアンゴーレムが一体いるが、建物意外に壁がなく、夜に訪れると危険だった。ネザーには数百ブロック距離があり、片道でも道のりがそこそこ長いけれど、ルートを特定すれば、安全に通行できるようになっていた。村にも村全体を壁で囲うのではなく、夜でも安全に通行できるくらいの壁がある街道を作れれば、それで事足りると予想された。昆布養殖プラントは自給自足ができるだけの量を量産しようと考えて、まずはクリエイティブモードでも試作品を作ったが、壁などはできるだけ少ないブロックで目的が達成できる方が効率的だと思っている。しかしながら壁や灯りがあると襲撃の心配がなく、なかで自由が利いた状態になることも事実だった。ネザー内にトロッコの路線を作るか、村の安全を確保することは並行して進める必要がありそうだ。またはモンスタースポナーと拠点になっている昆布養殖プラントに地下道を掘って、交易用の素材を運びやすくするという方法が考えられる。一度通った道でも繰り返し往復しようとすると条件が変わっていたり、準備が新たに必要になってくる。

水流を使って、マグマブロックに誘導してモンスタースポナーからアイテムを集める方法を取ったものの、アイテムを回収するホッパーの間に1マスの隙間が空いているため、背丈の低いスパイダーなどはトラップをすり抜けることがあった。そこで1マスのブロックの伸縮するピストンの列でホッパーの列を覆って、スポナーから水流を介してマグマブロックに誘導されたときに生じたアイテムがある程度溜まったら、ピストンを縮めて、ポッパーにアイテムを回収するようにした。スマートフォン版でもハーフブロックの下に水流は通すことがはっきりしなかったこともあり、アイテムを回収するタイミングをピストンで調整する回路を繋げることにした。また、トラップではなく、剣や弓で直接攻撃すると、ドロップできるアイテムが変わることがある、スパイダーではクモの目が、スケルトンでは矢だけでなく弓が稀に手に入る。スケルトンのスポナーでは、骨粉や矢が手に入るため、肥料やボウガンの弾になる。昆布養殖プラントの骨粉は生の昆布をかなりのブロックを費やすために燃料としての昆布を量産することは可能だったが、骨粉はいまのところ乾燥昆布に対して余った昆布からチェストボックスの収納を開けるための手段になっている。骨粉によって作物の成長が促進されるために、畑はコンパクトになりうる。

モンスタースポナーに階段ブロックの空いた部分で銃眼を作り、ボウガンでアイテムをドロップさせる方法を思い付いた。トラップがマグマブロックだけでなく、仕組みを使って工夫しようと試みた。弓矢で壁の外から中のものを狙うことはスマートフォン版でもパソコン版でも可能だったが、スマートフォン版ではタッチパネルになっていて、弓矢を番える動作とブロックを置き換える動作を区別することにコツを要した。タッチパネルでしゃがむ姿勢にするとブロックを置き換える選択肢がなくなり、矢を番えやすくなる。パソコン版ではキーボードとマウスを使うことでよりドット単位で狙いが付けやすくなる特長があった。スマートフォン版ではクリエイティブモードでも昼夜の切り替えができず、サイクルの間隔は短縮されているが、昼と夜が変わるまで5分~10分待っている必要があった。パソコン版ではコマンド入力で昼と夜を切り替えることができるため、シュミュレーションが容易になっている。モンスタースポナー自体の設置はスマートフォン版ではあらかじめアイテムブロックとして登録されているが、パソコン版では/give @p minecraft:~というコマンドを入力しないと選択肢にモンスタースポナーが出てこない。モンスタースポナーは自然発生するもので難易度などのゲームバランスが取れているので、クリエイティブモードでも人工的に追加しない方がいいということなのかもしれない。またコマンドもバージョンによって移り変わりがあり、1.12と1.15ではコマンドの形式が異なっていた。1.15ではミツバチが追加されたことで、養蜂が栽培に関わるようになり、草花のアイテムの活用方法が変わっている。変化に対応しながら、ブロックと回路、またはMOBやキャラクターの組み合わせによってあるべき調和のバランスを見つけていきたい。

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