海外の日本の共通分野

中国のmiHoyo社のゲームの容量とバリエーションには驚かされる。3Dアニメーションでは日本語の音声ガイダンスが付いており、テキストは依然として字幕をキャプチャすることが有効だけれど、物語性が分かりやすくなった。androidOSでは、海外の最新版をダウンロードしてインストールすることができる。iOSでも中国語版では、apkファイルに相当するアプリケーションをインストールするファイルがあったけれど、日本国内ではインストールすることができない。そのためパッケージ化されたアプリケーションはiOSで、開発途上のアプリケーションは、androidOSという棲み分けが為されている。iPhone6sでは3Dエンジンの対応がコンパクトで、国内版の崩壊学園3rdが、マグネットケーブルで充電しながらコンパクトにシナリオをこなせたことが、中国の神話などのストーリーを映像と音声で読み解くのに役立っていた。またiPhoneで、ドローンのようなメカニックからの視点でゲームマップが映ったときはそのダイナミックな視野に近未来性を感じた。ドローンのDji社も中国発祥のベンチャー企業になっていた。そういった新しい可能性が生まれる土壌があると思われる。ノベルゲームでは、Google Chromeのブラウザで中国語のテキストを翻訳することができたが、日本語版でも翻訳されている作品もあり、直訳よりニュアンスやキャラクターの語り口が分かりやすくなっている。とはいえ、3Dゲームを起動して、2Dのノベルゲームに遷移する必要がある。ブラウザであれば、URLを覚えて置けば、直截アクセスすることができる。タイトルは3種類あり、一つが仙人と中国武術でこれは、中国語のままで日本語に翻訳できなかった。もう一つは、大航海時代からルネサンス、近代に至るまでの文化史に出でくる偉人をモチーフにしたキャラクターで、これは日本語にはなっていないが、中国語をGoogle Chromeで翻訳することができる。3つ目は、20世紀の科学史にでてくるアインシュタインやニコラ・テスラなどの歴史上の偉人をモチーフにしたキャラクターのシナリオだった。これは当初は原文をその都度翻訳していたが、日本語の意訳があったほうが読み進めやすいようだ。3Dアニメーションが普及すると2Dのデッサンやノベライズにも活気が付くのが、不思議なところだ。ブラウザでテキストと音声、イラストが連携するゲームは、国内でも珍しいが、Fate stay nightも元々はサーヴァントという神話上の英雄をモチーフにした伝奇小説だった。それも紙媒体でなく、DVDメディアに入った新品から中古もパソコンでも実行、閲覧できるようなノベルゲームだった。商業誌と同人誌にどちらにも分類されないようなジャンルから文化が織りなされたことになる。またテキストの途中でセーブすると、一時的なブラウザのメモリに保存される。中国語版の国内版のアニメーションやシナリオは言語や風習が異なっていても相関しあっている分野があるのかもしれない。とはいえ中国の国民IDカードや、携帯電話番号を持っているわけではなく、iOSのパッケージ版のラインナップだけでなく、androidOSの開発版にも可能性があることを見出した。

2Dのアクションゲームでは、テキストとイラストが識別しやすかったが、3Dのアクションゲームでは、テキストが認識しにくいかと思っていたが、音声ガイダンスがあり、中国語の文字は読むことができないが、まったくシナリオを進められないわけでもなさそうだ。とはいえ、課金の機能が日本語版でしか、国内のクレジットカードに対応しておらず、PayPayというアプリケーションでも、クレジットカードを事前に登録する必要がある。中国のコンビニエンスとアでは、miHoyo社のパッケージのチキンナゲットがあったりするという。国内では、チキンナゲットのニワトリのキャラクターや肉まんはあるけれど、ドラゴンクエストのデコレーション点も秋葉原と大阪に一軒ずつしかない、FGOや艦隊これくしょんというキャラクターのラッピング店や、昨今ではヱヴァンゲリヲンの新作映画のペナントが飾ってあった。国内にもコラボレーションのメディアがあるけれど、海外のメディアを見てかえってその成り立ちや背景に興味を持つようになった。ともかく、中国語版のアプリケーションは、ログインはできたものの、レベルは課金ができないこともあって、コツコツと上げていくしかない。一定レベルになれば次の景色を見ることができたり、ノベルゲームのシナリオの理解が深まる。ただゲームをクリアするだけでなく、その成り立ちやメッセージ性などを海外から国内に通じる要素を見つけていきたい。またゲームのインターフェースもここ数年で随分と刷新されてきた。それだけスマートフォンが普及しているかもしれない。通信技術を活用して電話をすることだけでなく、テキストの翻訳や相互理解を深める可能性を見つけて、情報機器の活用方法を学んでいきたいと考えている。とはいえ、実際に会って話をすることで分かる人柄も大切になってきている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です