布マスクと散策

布マスクが店頭にひとり一点だけ買うことができた、メーカーはシュガーフェイスというとなりの墨田区の衣服のメーカーのようだ。薄いガーゼを十数枚重ねたマスクで、使う前に洗って水に漬けると、ガーゼが水を吸って重たくなったようで、干して水を乾かすことにした。紙製のマスクやウレタン製のマスクは水に漬けてもそこまで重くならなかった。ともかくもともとは繰り返し使える布がミシンで塗ってあったものが街のスーパーマーケットに並んでいるという風景は少し前から続いてきた。

4月には紙のマスクを繰り返し消毒スプレーで除菌して、水で濯いで付けながら乾かして繰り返し使っていた。繰り返し使えるマスクをamazonで見つけて、数枚を購入しようとするが、政府のマスク給付と時期が重なるためかなかなか配送されないまま数週間待ち続けることになった。中国のjd.com京东で見付けると、日本国内への輸出は税関を通るために注文から数週間かかるという、商品のパッケージが日本語の表記があった。すると翌日には知り合いが、街を散歩しているとスポーツ用品店で、ウレタン製のマスクが売っていたというので分けてもらった。紙製マスクに比べて水で洗っても濡れにくくなっている。

政府から配られる布製マスクはまだ配られていないために、どんなものか想像するしかないが、街で歩いている人にはインターネット通販で売っているウレタン製のマスクか、紙製のマスクがほとんどだった。ドラックストアや医薬品売り場では売っていないのに、ほっとんどの人がマスクをしている。テレビで映っている人もマスクをしており、中国でも同じようにマスクをしている。コロナウイルス感染者が国際的に広まったことで、マスクは国内や中国だけで、イタリアやスペイン、アメリカでは普段マスクをしていなかったというけれど、これからはマスクの需要が増えるために、品薄になるといわれている。トイレットペーパーのように需要が変わらないのにデマを受けて、注文が一時的に増えるというだけでなく、需用が拡大している現象が起こると予想されている。マスクが売っている売り場でも、体温計の電池は売り切れていた様子で、なぜマスクが余っていたのかは明らかになっていない。政府の給付でも、マスコミの宣伝でも市場を操作できてはいないようだった。町工場で作られた布マスクが偶然、スーパーマーケットの2Fの売り場に並んでいた。このあたりはコンビニエンスストアも変わった仕組みがあり、2Fにイートインスペースがあっても、雑居ビルで窓が付いていない建物もある。橋を渡ってみると、コンビニエンスストアには駐車場が付いており、土地が縦でなく横に広くなってくる。スペースの活用の仕方が地域によって変わっており、自転車で2駅分くらい移動できるので、その様子が見られたようだ。とはいえ、錦糸町のオリナスのようにエレベーターは動いているのに、店舗はほとんどシャッターが閉まっており、駐輪場だけが使えるという変わった様相もあった。清州白河でも倉庫をコーヒーの焙煎に活用できるとして、その地域ならではのコーヒーショップが運用されているという事例もあるが、昨今ではコンビニエンスストアでも野菜を買って、冷蔵庫に保管して自炊を始めている。長ネギを久しぶりにみじん切りにした。なるべく弁当だけでなく、素材を調理して栄養バランスが取れるような献立を作っていきたい。キムチとラーメンの組早生は出汁がキムチから取れるので、手軽に味がある料理になる。

本屋が近くで営業していなかったので、amazonから電子書籍を購入することにした。図書館にもライトノベルは児童文学の一種になっているけれど、たくさんある本から話題を探すには電子書籍でもキーワードを検索して、ストーリーを辿ることができる。コロナウイルスの自粛要請によって、アニメーションの作画などが遅れて、4月の新作アニメが次の期に延期になっている、とはいえその原作は2018年に執筆されている。できれば映像になる前に先に文章を読むべきだったとも思われる、その手段として電子書籍でも読みごたえがあった。自粛要請で古本屋は開いているかもしれないが、行動範囲が狭くなっていて探索が主用に進まない。電車の駅にして2駅分くらい移動できる自転車によって、スーパーマーケットやホームセンターの選択肢が増えた。散歩するにしても近くのコンビニエンスストアと公園くらいに移動の範囲が限られる。そういった中で、東京駅まで自転車で移動して、家電量販店の売り場を久しぶりに探索できたのはいい息抜きになったと思う。

5月を境にして、ようやくシリコンラバーヒーターの暖房を片付けることにした、冬から春にかけて、USBケーブルだけで暖を取っていて持ちこたえた。まだ部屋の窓は開けてはいないけれど、そろそろ扇風機が必要になるころになる。冷房はどのくらい必要か、扇風機の活用はどのくらいの頻度になるかなどを予想しながら、準備を進めていく。

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