ブロックとUVマップ

mineCraftのプレイヤーのスキンを初音ミクのMMDのアバターとして動かせるようになると、ブロックも立方体ならばドットのデータを読み込んでUVマップとして反映できると考えた。windowsPCでも3DデータのUVマップや動画ファイルが画像ファイルと同じように開くことができて、それぞれ3Dデータであれば光源を調整したり、動画であればフィルムのシーンを止めてを画像として抽出することができる。現在PhotoShopのような画像編集ソフトのライセンスは持っていないが、ドットグラフィックならペイントソフトでなんとか張り付けができるかもしれない。また、mineCraftでオブザーバーは顔のブロックに面したブロックの変化を検知するセンサーではあるが、このブロックによって回路が一人でも組み立てやすくなったため、対話的な役割としてMMDに登場させるのもアイデアになると考えた。ドットグラフィックでは芝生のブロックが印象的だ。土色と草の色が調和してそのブロック一つだけでも景色が想像できるようだ。現実にクッションにあっても人工物ではあるが自然な要素を持っている。3D編集ソフトのSketchUpにて立方体のブロックが配布されていた。そこにサイコロの目を張り付けるようにBlenderでUVマップを対応させていく。複雑な形状のUVマップはまだ経験がないが、3Dデータの普及によって個人用のパソコンでも3D用の画像をやりとりする機会が訪れると予測を立ててみる。ドットグラフィックは以前のバージョンでは一枚の画像にパッチワークのように容量を節約するために複数のパターンが組み合わさっていたが、バージョンアップされたものではブロックの種類が増えて、個々の画像ファイルに分割されている。ドットグラフィックの1ドットは、画素のピクセルでは1pxにあたり、元のファイルは液晶画面では小指の先くらい小さいものになっていた。引き延ばすと画像がぼやける。ドットグラフィックは縦と横が16マスの正方形で、その中の模様によって、フォントや記号を表している。マス目であればエクセルの表組みを方眼紙のようにして、その中でドットグラフィックを再現する。表組みの背景色を色分けして、スクリーンキャプチャでUVマッピングに張り付ける方法を用いる。このようにしてオブザーバーとレッドストーンランプがMMDに実現した。

ブロックが透明でなく立方体をしたブロックならポリゴンデータに書き起こすことができるようになった。1つのブロックは大きめの段ボールくらいの大きさで2つ重なると人がすっぽり収まるようになるとすると、1つのブロックは等身大にするとかなりの大きさになる。収納用具の段ボールを積み重ねた状態や飲み物の瓶のプラスチックラックをスタックした様子は何かの建物にも見えることがある。しかしながらmineCraftを構成しているものは、透明なガラスブロックやアイテムなど、1ブロックの範囲に収まらないものもある。太陽電池は三分の1の高さで、ハーフブロックは半分の高さで立方体に変化が加えられた形になる。3Dでもレゴブロックを組み合わせるようにして手軽に変化に富んだブロックを実現できるのが特長でもあり、共通化されたブロックやレールは他の組み合わせと連携することも容易になる。ブロックの組み合わせは景観を構成する要素にもなりうる。光るブロックは初音ミクの衣装でスパンコールのようにキラキラと反射する素材があり、それをPMXデータで調整したりプラグインを用いることで任意の素材を光らせることができる。今回はレッドストーンランプを発光させた。照明はゾンビが近寄らないように予防するという意味合いもあるが、夜になるとブロックが見えにくくなるのでそれを照らすためのに建物や通路に明かりは必要となる。開拓して住処を作った場所には必ず明かりが灯っている。光源の種類は点光源と材質の発光を組み合わせている。

またmineCraftのアバターには手足の間接や表情は固定されているが、動きやその役割によって変化を演出している。畑の通路を広場と繋げると作物が人参とジャガイモと小麦が少しずつ混ざって植えられるようになった。ベッドの位置は固定されているが村人が広場や通路を往来するようになっていった。広場には農民以外の別の職業ブロックを用意している。できればアイアンファームを密閉した空間でなく出入り口を設けたいところだけれど、村人を根付かせるだけで動作が変化するかどうかは試してみる余地がある。畑は通路を隔てていても正常に収穫されるホッパー付きトロッコで余った作物を回収できるようだ。村人を通路をつないでなおかつ自動化の仕組みを動かすような試みは前例がないこともあり自他ともに初めての試みになる。畑の作物も必ずしも効率がいいとは言えなかったが、昼夜のサイクルを加速しなくても少しずつ溜まるようになっている。依然として農民が持っているアイテムを数十個くらいを放出する現象の条件が分からないままではある。仮説を立てながら試行していきたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です