循環と仕組み

ダイヤフラムポンプと残量が分かるタンクを繋げて、ペルチェ素子を冷却することを試して見たところ、ラジエーターに当てるサーキュレーターを強にして1日半くらい経って、表面の温度は24℃の室温から4℃まで下がり、そこから下がることは無かった。表面には空気中の水分を結露によって水にして水たまりができていた。前回試したときは室温が20℃以内だったので、結露した水分も霜になったが、今回は水になっただけだった。6月になって梅雨入りして雨も降ったため、この時期にしては比較的涼しいほうだったが、気温は24℃以上あり、雨が降らなければすこし蒸し暑いくらいだ。ダイヤフラムポンプが水を送る量はチューブも太い分1割くらい多かったが、あまり冷却効率には現れなかった。氷ができるまでは冷えなかったが、温度変化の最大値を推し量ることはできた。扇風機で空気を循環させる空冷システムも、またポンプで水を金属でできたラジエーターの中を循環させる水冷システムも室温の影響を受けることが明らかになった。サーキュレーターは強に付けていても音はそれほど気にならなかった。

mineCraftにて小麦の栽培を農民のAIによって自動化することには、ベッドと畑が接しているとランダムに移動する農民が耕地を踏み荒らすことが稀にあったので、ベッドと畑の間にハチミツブロックを挟んだ。農民のAIの持ち物の最大量は分からないため、予め種を多く渡して置いて、収穫するときに拾いきれずに余った作物を地下のホッパー付きトロッコを載せたレールで回収するという方式は、いまいち有効性が分からなかったが、何周か昼夜のサイクルを重ねていくと、水流で畑の表面をまんべんなく収穫する仕組みよりも、ホッパー付きトロッコのレールの効率が上回ってきた。依然としてレール式の自動化は有効ではあったが、農民の持ち物が満たされるまでの準備時間がかかる。またレールの回収が成果を上げていても、見た目には拾われたのかどうかが判別しにくかった。回収するレールの長さは畑の面積が広ければ、それだけ長くなり遅くなる。ホッパーとコンパレータを組み合わせた、アイテムの積み下ろしの仕組みがあれば便利だが、通常のホッパーを下に敷いているだけでも少しずつ回収されるようで、コンパレータは省略されている事例もある。

レッドストーンリピーターとコンパレータの減算モードを一つずつ並べて、パルサー回路を作るとパソコンのJAVA版でもスマートフォン版でも動作するようになった。スマートフォン版ではディスペンサーが発射装置という名前になっており、ミツバチを怒らせずにハチミツを回収するために必要にはなるが、発射装置に面したブロックをどこか一マス開ける必要があるようで、開けて置かないと空の瓶が回収できなくなるという仕様があった。畑の水源をハーフブロックにしてもスマートフォン版では農民が耕地を踏み荒らすようで、水源にはトラップドアを付けて平らにすることにした。小麦の栽培では、収穫の時に成長が十分でないと種が多くなり、パンや飼料の素になる穂が得られにくくなっている。種がある分苗を植えたり、鶏を飼う分には困らないが、農民のAIと協力しても成果が得られにくくなっている要因でありそうだ。小麦の代わりにニンジンを植えると、作物に種と穂のような区別がないために収穫量が測りやすい。水流で苗を回収してもニンジンになるようで、水流との相性も良かった。スマートフォン版だけでなくwindows版も試して見た。アイテムのUIはスマートフォン版に似ている、NVIDIAのレイトレーシングを試して見たかったが、今のところベータ版で、正式実装はされていない。とはいえ、intelNUCにもUSB-TypeCのThunderboltケーブルがあり、外付けGPUを一度試して見たいと考えている。windows版ではマップ上の星空の星がJAVA版に比べると多く瞬いていた。ただmineAtlasなどの地図で現在位置を調べたりスライムチャンクを見つけるのはUIが異なるんので慣れが必要そうだった。JAVA版ではアップデートに伴ってネザーワールドの拡張とMOBキャラクターの追加、ブロックの追加が行われており、ミツバチを追加した1.15よりさらにバリエーションが豊かになっている。Optifineはwindows版ではなく、JAVA版の1.15までに対応しているが、GPUの追加で水や空気の描画のときにパフォーマンスが確保されれば成果はある。通常のwordやエクセルを操作するときはGPUをそこまで意識することは無かった。ノートパソコンにも必要な機能かどうか分からない。スマートフォン版やwindows版の統合版では、作物や農民のAIの挙動がやや異なるけれど、原理は似ていてピストンとオブザーバーの乗り物が反復して動かなくても、サイクルを組むことができた。パソコンもCPUのスペックの上限は数年前から変わっていないが、ハードウェアだけでなくゲームのアプリケーションといったソフトウェアもベータ版の状態が続いており試行錯誤のただなかにあるようだ。新しい要素を取り入れて、柔軟な仕組みを作っていきたい。

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