チェック漏れと造形

何度か念入りにチェックしたつもりでも、見落としがあって落ち込んでいた、落ち込んでばかりもいられない、数か所あったことは直しながら、他の大丈夫だったので、これ以上ミスが重ならないように立て直す必要がある。アルファベットのFとHの区別が付かなかった。または件数を数える帳票コードがページを跨いでいるものを一ページだけ見ていたことがある。6月25日分は、件数の数え漏れはあったが帳票コードは漏れなくメモされていた。6月26日は、FとHの勘違いの間に2件、帳票コードの見落としがあった。メールにあったチェック漏れの部分を、メモに追加して一つずつ確かめていく、また午後には回線が混みあっていたため、リモート環境に接続しにくくなっていた。そういったときに予め漏れなく入力しておけばと後悔する。何度かチェックはしていたつもりだった。端末への接続ではローディングバーが出ておりなかなか画面が進まない、とりあえず時間が掛かる旨を伝えるべく電話をすると、そのタイミングで偶然、リモート環境が繫がるようになり、チェック作業が継続できるようになった。なるべく手間を掛けないように努力したい。

Blenderの3Dモデルでは、回転体を作っているとカーブのステップが多いと影が不自然にできるようだ。デフォルトの円筒ではスムーズシェードにも対応しており、円の内側の多角形が少ないメッシュでもレンダリングすると円に見えている。これはなるべく多角形が多いと円に近いというわけでなく、レンダリングエンジンのバランスによるものだった。ループカットをしたときにaltキーを押して選択すると、断面の選択がそのうちの一点を選択した状態から断面を選択できる。とはいえ、形状が角を面取りした状態では複雑になるため、マウスで一つずつ選択する必要がある。回転体の原点を接した状態で、回転させて造形すると蓋にあたる面が三角形になり、メッシュは分割されて構成されるようになる。Blenderでは光の当たり方が、効率的にメッシュやポリゴンにあたっていればそれらしい質感になるが、そのバランス感覚は何度かこね回して見ないと分からないことがある。ドロイド君のモデルは円柱に球体を組み合わせて、2Dで円と四角を組み合わせた、角丸の淵を作るように造形した。またHDRの背景画像では、白い部屋でも家具などが映りこんでいるため、サイズの大きなJPG画像をHDRに変換することで、任意の画像を3Dビューの背景にできるようになった。そのときに空の水彩画で描いたような画像を背景にすれば、レンダリング時にも自然に映ると思われた。アニメ調のイラストではハイライトがハッキリと付いており、HDRなどの背景がなくても立体的に見えるようになっている。これは浮世絵にある版画調のイラストでも同じ見え方になる。3Dのレンダリングでハイライトを再現しようとすると、ポリゴンの不自然な影ができて上手く映らない。ハイライトがある質感が金属パーツのように見える。光と影のバランスで質感が左右されるとのは3Dの造形に特有のことだった。カメラの角度もオブジェクトとして指定できて横長のレンダリング画像を取れたのは発見だった。

スマートフォンの壁紙にドロイド君のマスコットを移そうと試みた。画像の向きが16:9の比率ても横になっていると壁紙がうまく当てはまらなかった。スマートフォンに備わっている画像編集アプリで向きを変えて保存する。また動画のファイルでも16:9の比率になっている。Blenderのカメラも16:9の比率になっている。スマートフォンの画面は16:9よりやや縦長になっており、壁紙にすると縦に引き延ばされたような形になった。Blenderのカメラを90度回転させて、縦長の画像がレンダリングされるようにする。画像の連続になる動画でも同じように縦長の画面が出力された。とはいえ動画では画像のようにスマートフォン上で縦横の向きを変えることができる。PowerDirectorとマウスでやりくりした。動画のサイズは比率を保ったまま拡大縮小されるので、縦だけなど一方向に引き延ばすことは、Blenderのメッシュでしかできなかった。ポリゴンで半球のメッシュを楕円形にして回転体にすると、影が不自然になった。メッシュでは楕円形の立体ができたもののレンダリングすると上手く映らなかった。パーツを効果的に組み立てる必要がありそうだ。画像はある程度解像度の大きさがあれば、引き延ばされても不自然にならないため、メッシュであらかじめ横長に縮小して、それを壁紙として読み込むと縦長の変形が改善された。Androidで動画を待ち受け画面にするのは、アプリケーションが必要で動画も引き延ばされて縦長に映るようで、横長のポリゴンが映った動画を予め読み込むことにした。ブラウザ上でファイルを保存すれば、壁紙に反映されるようだ。しかしながら動画の背景は、しばらくは動いていたが途中で動きが止まるようで、あまり実用的ではなかった。キャラクターが動いているだけでも印象は変わってくる。今回は一定の比率の画像を組み立てることで、イメージを形にした。

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