質感とテクスチャー

積み重ねはどんなことであれ、少しずつでも力になっていくけれど、もしそこにズレや矛盾があったらそれも影響してしまう。僕としてはなるべく直しているつもりでも、勘違いや気づきのなさから直していることを誤魔化していることにもなりかねない。新聞の小説の?の記号を半角から全角に揃えた。…と…の表記を揃えた。そうしているとカギ括弧の閉じ忘れや改行のし忘れあってそれも直した。毎朝無意識に入力していたときは気が付かなかった。繰り返し読んで不自然でないようにしていきたい。

Blenderで、造形は三角形と四角形のポリゴンを重ねる形で、モノクロでは輪郭が同じになっているが、色を付けるとハイライトや影の描写が上手くいかない。ノード設定が参考書によって仕組みを追加したり、値を変えられるようになって。漫画のトーン張りのような影の付け方を説明したブログがあり、それをもとにトーンをグラデーションの諧調から色合いにメリハリが付いたトーン調に変えると、影が段階的になった。Blenderの通常のマテリアルだけでは、立体感がでないことは仕方がないと思ったが、参考書の写真と仕上がりがどこか異なっている。なにかコツがあるのかもしれないと予想した。

プラグインをキーワード検索で見付けて、マテリアルのチェックボックスを入力しても上手く表示されない、マテリアルの球体のアイコンの金属やテクスチャーのリストをクリックすると反映された。しかしながらレンダリング時にそれが表れない、ルック開発というビューでは鏡のようにメッシュの表面が景色を映しているが、レンダービューにすると色がくすんでいた。そこで、環境テクスチャーでリビングの背景を読み込むと、レンダービューにも鏡のようなテクスチャーになった。もし鏡があったとしても、真っ暗な部屋であれば鏡にはなにも映らない。鏡を再現するには、そこに映る景色を予め用意する必要がある。プラグインで金属調のテクスチャーをボタンクリック一つで再現できたことは、ある意味では安易だとも思った。プラグインにはシェーディングのノードの設定値を呼び出す項目がある。細かな傷を表面に付けるテクスチャーもあった。とはいえ、表面に満遍なく質感を適用させるテクスチャーの機能はなく、プラグイン独自のテクスチャーだった。例え話でいうと、ビーフシチューなどのドミグラスソースの配分は、醤油とソースを組み合わせてもそれらしい味にならない。配分の比率に工夫がいる。蕎麦つゆの場合は、醤油とみりんとザラメ糖の組み合わせで再現できるが、まずはプラグインのような実例が必要だった。3Dのテクスチャーで、球体に芝生を生やしたり、金属の光沢を再現したマテリアルやテクスチャーのサンプルを見るとイメージが湧いてくる。それがたまたま無料でも開発ができるBlenderにもマテリアルのテクスチャーが適用できるようになっていた。

mineCraftのテクスチャーを任意のものに置き換える、CITというCustomItemTextureという概念があるようで、例えば剣のテクスチャーを変えたりなどテクスチャーを変えるだけでカスタマイズできる仕組みがある。CITの機能は、Optifineにマージされているようで、mc_patcherという機能は今では使われていないようだ。個人的には、YouTubeでよく見かけるとある縞々の猫を再現してみようと思った。redとうテクスチャーを加工して、青い目と白黒の縞模様を再現した。個人的には既存のプログラムを書き換えるつもりはなかったので、なるべくシンプルに変更箇所だけをまとめたかった。CITの機能ではフォルダ構成が煩雑になって、まずは一つのテクスチャーを変えることで感覚を掴みたいというニーズが達成しにくくなっている。また、Optifineという枠組みで、リソースパックとテクスチャーパックの違いが分からなかった。テクスチャーパックをリソースパックと読み替えて、とりあえず該当のプラグインを入れてみると、サムネイルにはその名前のプラグインがでている。名札で名前を付けると動作するプラグインで、名札で名前を付けて見てもテクスチャーが変わらなかった。他のプラグインで試して見ると、リソースパックの中のテクスチャーを有効にすると、テクスチャーが変わる。再びテクスチャーを有効から無効にすると、テクスチャーは元に戻った。これはこれで良かったが、ともすれば同じ種類の全てのテクスチャーがそれになってしまうと不自然で、できれば名札を付けたキャラクターだけにしたかった。しかしながら名前を付けるタイプのプラグインは上手く動いていない。そこで動いているテクスチャーパックを探してきて、必要なソースコード数行だけを特定してzipで圧縮してパッケージ化する。そのときにバージョンが古くなっているという警告がでる。何が古いのかが判別できず、そのまま読み込むことにする。後で調べるとmetaタグの数値を4から5に変えることで警告は出なくなるようだ。このような工夫はありそうでなかったもののように思われた。考えたことを形にするために必要な工夫を見つけていきたい。

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