多様性と役割

改造をする予定は無かったが、BlockBenchの他に、MCreattorという編集ツールがあることが明らかになった。バージョンは1.15のForgeがベースになっていた。ファイルの構成はandroid Studioに似ていた。ブロックにはサイコロ状の展開図がありそれぞれのテクスチャーを張り付けるようになっている。マウスとペンを連動でき、手書きで「あ」と書いたブロックを作った。そのブロックはデフォルトでは土ブロックになるようだ。再生ボタンをクリックすると、mineCraftのforge1.15が起動した。ワールドマップは初期の状態だった。クリエイティブモードにすると、「あ」と模様と名前の付いたブロックがある。それを選ぶと、じゃりっと音がして「あ」ブロックが置かれた。ローカライゼーションでja-JPを追加して、該当のブロックに日本語の名前を入力する。forgeを再起動する。言語を日本語にするとブロックの吹き出しが「あ」になっている。しかしながら、MCreatorのフォルダ選択ではwindowsのUI内で日本語の名前のファイルはファイル名が空欄になっている。画像テクスチャーなどは素材と名前を付けていたので、ファイル名は何も表示されない。とはいえその位置にファイルは名前がないだけで存在することは確かだった。ファイルのアイコンをマウスクリックすると素材の画像テクスチャーに移動する。MCreatorでテクスチャーをCUTOUTという透過ブロックにするとガラスブロックが再現できる。これは以前にどこかで試したことがあった。Forgeというmodが1.14のときにfabricという名前になった。Forgeが炉という意味で、fabricが布地の意味合いになる。どちらも材質を加工するためのプラットフォームになっている。差し当たってはテクスチャーをアレンジする目的は同じだった。Fabricではスマートフォンなどの統合版に追加された石工ブロックで、レンガのハーフブロックを試すことにしていた。そうしているうちにガラスのハーフブロックがあれば、ガラスブロックで丸い天井を作った時により丸くできると考えた。それまでは半径が何マスかを測って、斜めにブロックを配置していた。3ブロックだっと三角の屋根とほぼ同じになる。raspberryPiでは円周率から丸いブロックの球体を生成することができた、近づいてみると四角いブロックが塊になっている。3つ横に並べて一つ斜めにハーフブロックを置くというパターンになり、それがだいたい3.14だったのかもしれない。そのときはraspberryPiの小型の液晶ウィンドウでもブロックをレゴブロックのように組み合わせることができるため、当時持っていたmacBook内蔵のグラフィックボードでも十分で、ワールドマップも現在ほど広くなかった。1.14になって昆布ブロックが追加されて、水中に緑の要素が追加されて賑やかになったが、macBookのグラフィックボードを圧迫してノートパソコンが熱くなり、ゆらゆらしている昆布ブロックが不気味にも思えたのだった。

Mcreatorでガラスブロックのハーフブロックと階段を生成して、置いてみると地面が意図せずして透けていた。なにか別のブロックの上に置くと通常どおり配置される。おそらくテクスチャーは透過していても表面だけが登録されていて、テクスチャーの裏側は普段は見えなくなっていると想定される。大釜やコンポスターにはプレイヤーがしゃがんで中に入ることができ、フライングマシーンではプレイヤーが一マスのブロックに座ることができたので便利だったが、コンポスターは乗り物の椅子ではなく本来は、村人を農民に就業させるための職業ブロックだったり、食料を肥料に変える装置だったりといろいろな用途がある。

統合版のアイアンファームでは1.16から村人の設定が厳密になった。YouTubeでも鉄の資源をもとめてこぞって仕組みが流用されている。YouTuberによっては説明がハキハキとしていて、とても聞き取りやすいものもあった。それだけ説明が上手いのになぜアイアンファームになると面倒な設定を引き受けるようになるのか、疑問にすら思った。よくゲームでは結果をだすために自分が得意としていない作業を攻略しようとするようになる。趣味の世界ではより自由にならない部分もある。とはいえ、まるで判で押したようにだれもが同じ設定でなくても目的に向かうことは出来るとも思った。統合版でなくJAVA版であれば、アイアンファームはコンパクトになっている事例もある。ベッドが21台必要というのは、YouTuber同士で、どちらが資源を効率的に運用できるか競いあった経緯で変化してきたと予想される。ともかく村を人工的に再現して、アイアンゴーレムがスポーンする。職業ブロックには1.16から順番があるとされているが、村人を一人ずつ配置して、しばらく待っていると緑のパーティクルが掛かった。ベッドと職業ブロックにそういった効果があることも妙ではある。JAVA版ではコンポスターを職業ブロックにして余ったスペースでは実際に畑を運用して作物を収穫していた。作物を収穫するためのコンポスターだったが、いつしか麦わら帽子が付くようになっていた。なるべくは村人のAIをのびのびと放牧できる手段があればと思う。

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