パソコンの用途の変遷

パソコンのスペックについて詳細に考えたことは今までありそうでなかった。社会人になってからパソコンでホームページを作る業務をしていたころは、メモリが4GBだった。これを8GBに増設すると、ちょっとした画像加工や文書作成のときの待ち時間が節約できる。ホームページの制作を代行する業務につくときに、windowsPCでは販売促進のチラシなどを開くときに、メモリが必要になり、macBookPro 2013年版を、家電量販店で購入した。メモリは16GBあって、PDFの読み込みが早く、コーディングなどの作業に役立った。画面サイズは小さめの13インチにしていた。今となっていは一回り大きい15インチのほうが、CPUやGPUが一回りいいスペックの構成になっているので、よりパフォーマンスは上がっていたかもしれない。CPUは2.8GHzのクロック周波数で2コアだった。macOSにintelのcore i7が搭載されているという構成で、6年くらい稼働させている。macOSのなかにwindowsPCを仮想環境で動作させるエミュレータは、当時のwindowsPCのデフォルトのブラウザで、画像とテキストが一覧しやすいIE6で表示のずれがないかを確かめるための窓だった。そのエミュレータもメモリが16GBあったので、継続して閲覧できていた。mineCraftはドットグラフィックでCPUやGPUを節約しながら、広大なワールドマップを探検できると思ってインストールして、資源の採掘や建物の建設を行っていた。macBookのCPUのベンチマークになるPassMarkではおよそ2917だった。ブラウザでのキーワード検索、サポート期間が過ぎたmac版Officeに変わってOpenOfficeは今でも動かすことができる。先週にはmacOSのアップデートもオンラインで行われていた。

mineCraftの昆布ブロックの養殖や、村人のAIの動きを試して見たいと思ったのが、次のintelNUCになる。CPUは3.5GHzのクロック周波数で同じく2コアだった。周波数が高ければ、動作が安定すると考えてのことで、macBookではローディングに時間が掛かっていた、mineCraftの昆布ブロックや村人のAIの動きを半日くらい放置していても自律的に動いていた。ときおりキャラクターの声が聞こえてくる。PassMarkでは4387だった。intelNUCのCPUの分類上はデスクトップになるけれど、省スペースと省電力も兼ねてノートパソコンのCPUを流用している。macBookより一回り大きいスペックで、メモリが同じく16GBあるというモデルだった。macBookProが熱伝導性の高く軽量で頑丈なアルミニウムのボディだったことと、延長保証に加入していたこともあり、なまし銅管を底面にしいてサーキュレーターで冷却する水冷ユニットを試作していた。intelNUCでもその仕組みを引き継いで表面温度を効果的に常温に戻していた。今回ではメーカーのmsiの保証規定に水に濡れたときの保証は含まれていないために、水冷ユニットは元通り片付けることにした。intelNUCでは背面にthunderbolts3のUSBケーブルが付いており、電力供給だけでなく、eGPUからの映像出力もできるようになっている。そのためmineCraftのwindows ベータ版のRTXによるレイトレーシングでは、core i7のCPUとeGPUに組み込まれたNVIDIA GeForce RTX2070 SUPERが連携して、水面に映った景色などを再現することができた。液晶ディスプレイは、小型ディスプレイのままにして、GPUの出力を節約しようと考えていたが、外付けの液晶ディスプレイとの接触が思わしくないときがあって、ロック画面から戻れないときが稀にあった。小型の液晶ディスプレイは発色が良く便利だった、電力供給がミニファミコンと同じmicroUSBというのも柔軟に活用することができた。Blenderの3D造形のeeveeレンダーとの相性も良かった。この構成で引っかかったのはmineCraftと動画編集ソフトのアップデートで要求するスペックがあがったことだった。今でも文章作成はサブ機として問題なく動作している。

新しく用意したノートパソコンでは、防水保証はされていないが、GPUや基盤を作っているメーカーと同じだったことと、ノートパソコン用の液晶ディスプレイの保証が充実していることがあった。内蔵されているCPUは6コアで1.10GHz~4.70Ghzになる。コア数が6つあることと、PassMarkが9963になっている。CPUスペックだけなら、より出力の高いモデルもあるが、今年になって用意したeGPUの筐体を有効に活用しようと考えたからだった。通常の文書作成や3D画像加工ならGPUが外付けで分離していても、不都合ではない。また、2020年の8月に更新された、mineCraftの基本スペックでは、intel core i3の2コア 3.5GHzでPassMarkは1990だった。推奨スペックでは、intel core i5の4コア3.5GHzでPassMarkは5581になり、持っているintelNUCでは出力がやや及ばない。windowsPCではなるべくCPUに負担を掛けない省出力のプログラムや組み合わせを学ぶとともに、現状のスペックでは動作がゆっくりになるだけでなく、動作しない存在もあることが明らかになった。eGPUのthnderbolts3の検証には延長ケーブルが必要になるが、まずパソコン用の作業机と、食事用のテーブルを分けることから準備していこうと考えている。USBメモリの選定でもデータの読み書きのベンチマークが役に立った。実際のニーズとしてはパフォーマンスに沿った運用をしていきたいと考えているが、現状を把握するために必要だと思って記しておくことにした。

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