プログラムのライブラリとバージョン

JAVAのプログラムのクラス設定や変数など、プログラムを収納する入れ物を用意したため、次にはパッケージのインポートやウィンドウの表示など、実際にパソコンで動いているプログラムに近づけるために、実践編の参考書を購入した。サンプルプログラムは、入門編とファイル名の構成が同じだったので、ワークスペースを別に用意することにした。ショートカットにワークスペースを登録しておくと、Eclipseのエディタが開かなかったので、ワークスペースを複数用意して、メニューにあったワークスペースの切り替えで変更することにした。コンソールのフォントがカタカナの部分が文字化けしていたので、フォントを日本語のカタカナを含むフォントに替える。フォントの文字の太さは標準にするとデフォルトのフォントと太さが揃って違和感がなかった。

ウィンドウを立ち上げて図形などを表示するためのJavaFXは、FlashのactionScript3.0のステージ構成と似ていた。というよりはFlashがJAVAのプログラムを模倣していたと予想される。参考書の設定では、JavaFXライブラリをgluonhq.comというwebサイトからダウンロードすることになっている。JavaFXはJAVAのバージョンが11でなく8のときは、システムに組み込まれていたが、バージョンが11になるとJavaFXのライブラリとバイナリのファイルを外部ファイルとして読み込む必要がある。ライブラリの読み込みでは、FlashのactionScript3.0やマイコンのarduinoで文字列の置き換えや、時計の機能をインポートして現在時刻を取得するといったことを行っていた。ホームページ制作のときにタブ切り替えなどで使っていたJavaScriptにはライブラリの設定はなかった。クラス設定の前にインポートの宣言を追加することで実現される。ライブラリではjavafx-sdk-11.0.2というファイル名は、2020年3月の時点と同じだった。ユーザーライブラリーにJavaFXのライブラリのパスを追加すると、瓶のようなアイコンのリストが並んだ。

ビルド・パスの設定によって、本棚のアイコンがプロジェクトにファイルに追加される。それと同時にJavaFXのライブラリとのリンクがないことのエラー表示は解消された。ところが、JavaFXに必要な要素が足りないというエラーがコンソールに表示されて、ウィンドウが立ち上がらない。そこで参考書の入門にあったプロジェクトの新規作成のときに実行環境JREの使用の項目にあったJavaSE-1.8を選択すると、JavaFXのウィンドウが立ち上がるようになった。JavaFXがプラグインのように外部ファイルを読み込んでいるが、他のプログラムはJAVAのバージョンには影響されないようだ。プログラムのプロジェクトごとにビルド・パスの設定からインストールしたJAVAのバージョンを選ぶことができるようになった。wndowsOSのコマンドラインを立ち上げて、javaのバージョンを確かめると11.08になっている。Eclipseのデフォルトでは、代替JREのjdk-11.0.8.10-hotspotのバージョンが指定されている。これを参考書が指定していたJavaSE-1.8に切り替えると、JavaFXのウィンドウが立ち上がって、ボタンや図形が表示された。バージョンが異なった時に、環境を参考書に合わせてみることでプログラムが動くようになった。とはいえ細かい設定については参考書を読んで、プログラムを実行しながら学んでいこうと思う。JavaFXのプラグインも試そうとしたが、JAVAのバージョンが11から変更できなかったので、プロジェクトごとに、JAVAの実行環境と代替JREを設定する形で対応している。JAVAのバージョンが変わっても、論理的に共通した構造やプログラムのパターンを覚えていこうと考えている。

プログラムで意図しない値が読み込まれた時の例外処理のプログラムの構文は、JAVAのプログラムで初めて見た。仕組みとしては、switch構文に似ているが、tryとcatchで一組になっている。JavaScriptでプログラムを作った時に値を渡すときに、意図しない値が含まれる時には、IF文の条件分岐で囲うことで値の受け渡しを保護することがある。もともとはJAVAのプログラムの構文にそれに該当するものがあったようだ。また今朝にはフローチャートを作図した。Wordにある図形の挿入と矢印の組み合わせで作ることができた。慣れるまではおまじないのように見えて意味合いが掴みにくかったが、実際に手を動かしてはいといいえの矢印が分岐している、フローチャートを作ると感覚が具体的になってきた。

またMSIのパソコンもグラフィックボードと同じようにメーカーのwebサイトに登録すると保証期間が3カ月延びるようだ。ノートパソコンを立ち上げていると、ユーザー登録のフォームがあった。ユーザー登録のフォームが何らかのエラーで動かかなったので、msiのホームページでユーザー登録をして、ノートパソコンの裏面にシールで記載のあったシリアルナンバーと購入時のレシートをスマートフォンで写真に撮って、ユーザー登録とした。またJAVAのプログラムをダウンロードするときにもOracleのユーザー登録が必要で、そこでもアカウントを作成した。ネットワークはパソコンとパソコンがインターネットを通じて遠隔でつながっているが、プログラムとどう関係するのか考えるいい機会になった。

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