記録媒体とデータの変遷

布団のクリーニングが戻ってきて、再び布団カバーを付けた。まだ布団が必要な季節ではないけれど、部屋にしまっておくことにする。先月まですこし涼しい日には布団を使っていたこともあったので、季節の変化と配送からクリーニングまでの手続きが比較的手早かった。自宅では布団は選択できないので、冬に備えてクリーニングした方がいいというアドバイスを受けてのことだった。8月が始まってからの猛暑は、すこし収まってきた。今日はすこし曇っていたので、そこまで汗ばむような暑さではなかったようだ。

USBメモリは家電量販店で買った64GBのモデルが上手く機能している。64GBといえば今持っているスマートフォンの容量と同じくらいになる。パソコンのストレージには及ばないが、SDカードも容量によってコストが掛かってくる。外付けのハードディスクと同じくらいの値段になる。AmazonのUSBメモリは比較的安くて、容量が1TBと大容量だったが、保存が上手くいかなかった。DVD-Rに変わる保存メディアとしてUSBメモリを選んだのは、USBメモリ一つで数枚分のDVD-Rの容量があるからだった。ブルーレイなら1~2枚分になるが、それでも省スペースで、USBが2.0から3.0の規格であれば、動作させることができる。USBメモリの容量が128GBになっているころには、スマートフォンの容量も128GBになっているかもしれない。ファミコンなどのレトロゲームに比べると大容量ではあるが、現代では32GBか64GBの不揮発性のメモリを確保することが、パソコンからデータを比較的長く保持しておきたいニーズを持っている僕としては、とても貴重になっている。容量を32GBから16GBに下げれば、コンビニエンスストアでもUSBメモリの在庫がある。中古の古本屋のスマートフォンの容量も32GBが多かった。デジタルカメラのフィルムや携帯音楽プレーヤーの曲などを保存するのにもある程度バリエーションが持てる容量になる。外付けのハードディスクの容量は1TBになっており、半分以上の容量を使っている。デジタルカメラのSDカードにもメーカーの指定があるなど、記録媒体には需要と供給に応じたコストを掛ける必要があるという見方をするようになった。

また雑記のストックは2017年から今年2020年7月までの記事にタイトルをつけた、多少記事のてにをはを直したり、表記を揃えたりしている。4年間の体験が思い起こされるようだった。ともかく、予備として書き溜めていた記事は、平日の雑記と並んで関連付けられた。合計すると現時点で970本の記事がある。あと30本の記事を書いて雑記作りを成し遂げたいと考えている。ほとんど記事を書くことで精いっぱいだったが、これからは4年間の知見をなにかに活用できるように、考え方を具体的にして身に着けていきたい。

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スマートフォンのゲーム機としての可能性

ふとんの集荷を待っている間、スマートフォンのGoogle pixel3 XLで、3Dゲームのサブクエストをこなしていた。3DゲームのアクションゲームはPSPのモンスターハンター以来になる。セキュリティアップデートによって10GBほどストレージがあったので、200MBの3Dキャラのセリフと振る舞いデータをダウンロードした。アプリケーションを中国のmiHoyoに絞ってメモリを節約している。時間とメモリに余裕があれば他のアプリも試して見たいと思うけれど、スマートフォンには行動ポイントが割り振られていて、そこまで長時間できなくなっているが、ここ数か月スマートフォンをあまり触っていなかったので、存外行動ポイントが溜まっていた。モンスターハンターなどは結局3000時間もやりこんでいたが、スマートフォンの3Dゲームはプレイ時間を配分しながら進めている。Webデザイナーだった頃はサービス残業が多く、それをどうにかこなした後でもデジタル機器に依存するパソコンゲームやスマートフォンゲームのヘビーユーザーが多かったが、そこからスマートフォンで少しずつコツコツと、サブクエストを進めるようにライフスタイルを変化させようとしている。3Dの中国語のゲームでは、アカウントの認証に、マイナンバーカードと免許証が必要だったりとそれなり準備も必要だった。動画編集のaviUtlや3D造形のblenderなど、無料なのにどうしてそれなりに詳しい画面にアクセスできるのか、考えると途方もないところがある。もともとは3Dでなく、アニメーション調の2Dゲームでコツコツ、クエストを進めようと思っていたが、3Dで車の運転コースを再現したり、地図は日本ではGoogleMapが主流になっているが、中国では他のローカルアプリも盛んになっている。

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海外の日本の共通分野

中国のmiHoyo社のゲームの容量とバリエーションには驚かされる。3Dアニメーションでは日本語の音声ガイダンスが付いており、テキストは依然として字幕をキャプチャすることが有効だけれど、物語性が分かりやすくなった。androidOSでは、海外の最新版をダウンロードしてインストールすることができる。iOSでも中国語版では、apkファイルに相当するアプリケーションをインストールするファイルがあったけれど、日本国内ではインストールすることができない。そのためパッケージ化されたアプリケーションはiOSで、開発途上のアプリケーションは、androidOSという棲み分けが為されている。iPhone6sでは3Dエンジンの対応がコンパクトで、国内版の崩壊学園3rdが、マグネットケーブルで充電しながらコンパクトにシナリオをこなせたことが、中国の神話などのストーリーを映像と音声で読み解くのに役立っていた。またiPhoneで、ドローンのようなメカニックからの視点でゲームマップが映ったときはそのダイナミックな視野に近未来性を感じた。ドローンのDji社も中国発祥のベンチャー企業になっていた。そういった新しい可能性が生まれる土壌があると思われる。ノベルゲームでは、Google Chromeのブラウザで中国語のテキストを翻訳することができたが、日本語版でも翻訳されている作品もあり、直訳よりニュアンスやキャラクターの語り口が分かりやすくなっている。とはいえ、3Dゲームを起動して、2Dのノベルゲームに遷移する必要がある。ブラウザであれば、URLを覚えて置けば、直截アクセスすることができる。タイトルは3種類あり、一つが仙人と中国武術でこれは、中国語のままで日本語に翻訳できなかった。もう一つは、大航海時代からルネサンス、近代に至るまでの文化史に出でくる偉人をモチーフにしたキャラクターで、これは日本語にはなっていないが、中国語をGoogle Chromeで翻訳することができる。3つ目は、20世紀の科学史にでてくるアインシュタインやニコラ・テスラなどの歴史上の偉人をモチーフにしたキャラクターのシナリオだった。これは当初は原文をその都度翻訳していたが、日本語の意訳があったほうが読み進めやすいようだ。3Dアニメーションが普及すると2Dのデッサンやノベライズにも活気が付くのが、不思議なところだ。ブラウザでテキストと音声、イラストが連携するゲームは、国内でも珍しいが、Fate stay nightも元々はサーヴァントという神話上の英雄をモチーフにした伝奇小説だった。それも紙媒体でなく、DVDメディアに入った新品から中古もパソコンでも実行、閲覧できるようなノベルゲームだった。商業誌と同人誌にどちらにも分類されないようなジャンルから文化が織りなされたことになる。またテキストの途中でセーブすると、一時的なブラウザのメモリに保存される。中国語版の国内版のアニメーションやシナリオは言語や風習が異なっていても相関しあっている分野があるのかもしれない。とはいえ中国の国民IDカードや、携帯電話番号を持っているわけではなく、iOSのパッケージ版のラインナップだけでなく、androidOSの開発版にも可能性があることを見出した。

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海外のアカウントの証明

中国のmiHoyo社のゲーム用のアカウントが、日本のマイナンバーカードと運転免許証で更新されたため、ゲームにログインできるようになった。年連確認が2Dゲームでは12歳以上で、3Dゲームでは16歳以上になっている。16歳というと中学を卒業して、高校生になっている。ファミコンなどの家庭用ゲーム機ではもう少し子供のころにも十字キーが付いたコントローラーを操作したりしていたが、セガサターンやプレイステーションになると、高校から大学にかけてで、アルバイトをして実際にパッケージを買って部屋に置いてからだった。プレイステーションはゲーム機だけでなくDVDを再生するメディアにもなった。3Dゲームのほうでアカウントと個人情報を連携させて、不正ログインを予防する仕組みが導入されても、しばらくの間は2D版や日本語に翻訳された版ではアカウントのIDとパスワードのみでログインできたので、そちらに注力していた。3Dゲームは2Dゲームに比べて動きがあるが、そこに表示されている言語が中国語の状態でも、メッセージを読んで、コントローラーを操作することはできる。パソコンが普及する以前にもデータを可視化して、動きを付けて情報をマッピングするゲームがあったことが新しい構想なのかもしれない。またログインがIDとパスワードの時は、ログインが通信環境の影響で、繋がりにくいことがあった。SIMカードの回線では比較的繋がりやすかったため、しばしばwifiをオフにしていた。それが、自宅の中では回線が混みあって遅くなる時間帯でも、ログインはスムーズになった。海の向こう側のゲーム空間は、モバイルデータ通信の向こうにあるわけではなく、より身近になった。

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オブジェクトと情報端末

mineCraftにはスマートフォン版のBedrock Editionとパソコン版のJAVA Editionがある。パソコンではマウスとキーボードが使えるため、目印を付けた座標にアクセスしやすい特長がある。3DCG作成ソフトのBlenderなどでもX軸、Y軸、Z軸などの座標をキーボードのとくにテンキーで操作していた。仮にスマートフォンがパソコンと同じだけの処理能力のCPUとGPUを備えていたとしても、マウスやキーボードなどがタッチパネルになるために、コピー&ペーストの手段が異なることになる。右クリックしてコンテキストメニューが開いていたものをもしタッチパネルに置き換えるとしたらどのような動作になるかを試して見る必要もあるかもしれない。逆に、ノートパソコンにもしマウスが付いていなかったとしたら、スマートフォンやタブレットに近い操作になるかもしれない。パソコンのキーボードをbluetooth化したときに、F3キーが無かったことで画面を小型化しても見られないウィンドウがあることが分かった、キーボードの上の段に付いているF3キーさえあれば、ワイヤレスにした分USBポートを一つ外付けハードディスクに振り分けることができる。Bluetoothキーボードにはandroid、iOS、windowsという3つのモードがある。Fキーことファンクションキーが必要なのはwindowsパソコンに限ったことで、スマートフォンで文章を作成するときにはあってもなくても用途を果たすことができる。パソコンのmineCraftで粘着ピストンとオブザーバーを組み合わせた、BlockUpdate回路によって、上下左右に往復できる乗り物をマウスで操作することが、グリッドの作図にも似たシュミュレーションに動きを与えていた。そのピストンが駆動するエンジンのような反復した動きは、マウスとキーボードの連携によって為されていた。もしスマートフォン版でピストンが同じように駆動したら、パソコンの代わりになる機能ができることになる。しかしながら、登場するブロックの種類は同じでも、レッドストーン回路の判定が異なる、パソコン版ではレッドストーン信号は通常のブロックを仲介しても1マス分伝わるが、スマートフォン版では、異なるブロックを挟むと回路が繫らなくなる。あるいはパソコン版では斜め1マスにオブザーバーを置いてもピストンが動作するが、スマートフォン版ではオブザーバーにピストンの信号面が接している必要がある。ピストンで1マス分のブロックを押す分にはパソコン版でもスマートフォン版でも同じだけれど、2マス分を押す回路はそれぞれ異なってくる。これはマウスで複数選択できていたフォルダが、スマートフォンではタッチ操作で一つずつの選択になる。とはいえ、オンラインでWiFi無線には繋がっており、離れた相手やサーバーと通信ができる環境が想定されてくる。これはウェアラブル端末やスマートウオッチでもオブジェクトの操作に独特の癖のようなものが生じ得る余地がある。

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個性と文化

パチンコ狂またはアイドル狂時代。資本主義と社会主義のどちらにも属さない吹き溜まりでは、つまるところそんな感じだった。世間一般のことはよくわからないが、ここでは学歴や常識も、ガチャやチケットやパチンコの確率変動とやらを改善するための方便に過ぎないようだ。香港だけでなく、台北や釜山、マカオなどではギャンブルのためのカジノがあり、富裕層と貧困層が2極化している。日本でもカジノ法案が検討されているという。

世の中には過当競争で、長所を埋もれさせてしまうよりも、それぞれにいいところがあり、椅子取りゲームや運試しゲームのようなものが日常にありすぎても、チンピラのようにやさぐれた感じになってしまう。チンピラだって服装はシッカリしているし、ビジネス用語には習熟している。しかしながら、なにかいたわりを感じない。それが、妙な緊張関係になってしまう。あるいはその枠組みやルールの中で、上手く弱いものをイジメながら、立ちまわることこそが世渡りなのかもしれないが。

Vimeoにて、韓国のnextfloorというゲーム会社が、スーパーファミコンのゲームソフトをモチーフにしたマニュフェストという動画があった。
(参考:https://vimeo.com/238021901 )
ファミコンのアクションゲームは、作品としてハードウェアのある家に、子供たちが集まって遊んでいた原風景は、日本でも韓国でも変わらなかった。韓国にはgalaxy PhoneというiPhoneに変わる独自のスマートフォンがある。Wind Runnerという横スクロールアドベンチャーがあった、スマートフォンのスペックは当初はノートパソコンに比べるとそこまで高くなく、ブラウザが見られることでまるで手鏡のようだと称されたこともあった。そんななかで次の景色が見られるのが、アドベンチャーゲームの醍醐味だった。当時iPodを車のハンドルに見立てて、カーレーシングゲームをするというアイデアが盛り込まれたこともあった。乗る人が限られたレーシングの車だけでなく、グランツーリスモのように市販の一般車を、教習所のような形で試運転するシュミュレーションとしてスマートフォンが活用されるという構想もあった。

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スマートフォンとmineCraft

iPhone6sのバッテリー付きケースが届いた。配送日は予想できなかったので、再配達になった。インターホンがかすかに成ると、配送員が小包をもっていた。その間はサンワサプライのマグネット端子の寸法が持っているものと同じなので、それを間に挟もうと試みていた。ケースが想定より早く届き、iPhone6sを充電するのにバッテリー付きのケースを仲介することで、マグネット端子でも給電できるようになった。スマートフォンのサイズとして手ごろで、バッテリーの容量は、リチウムイオン電池が小型化する前の世代の機種で、単体では充電が頻繁になりがちだった。電話番号のSIMカードはOPPO AX7に替えている。OPPO AX7は、持っている中でもっとも汎用的で動作も持続している。OPPO AX7にはスクリーンを分割してアプリケーションの起動させることができるので、ブラウザを開きながら、単語を調べることもできる。これはiPhone6sの充電がiOSの更新の影響で上手くいかなかった時に便利だった機能だった。どちらにしてもバッテリーケースを介してマグネットケーブルでiOSとandroidOSが充電できればと考えている。スマートフォンを使っている間はパソコンの稼働が節約できる。調べ物をしたり動画を見ることはスマートフォンでできればより手軽になる。

mineCraftの1.14版に対応したshaderを付けることで、ブロックの描写が立体的になった。水滴の描写がリアルで、水面が鏡のように透明度がある。解像度は、CPUの温度との兼ね合いでシリーズの中でも中程度にしているが、描写は透き通っていた。視界がブロックの描画が追い付かず、狭くなりがちだったが、mineCraftのバージョンが更新されてアイテムの種類は増えたが、描画負荷は改善されつつあった。ピストンエレベーターも描画をハイクオリティにしても同じように動いた。フィールド内に雨が降っているときは、視野に靄がかかったようにせまかったが、それが晴れて夜には星空が見えたときには広さを感じた。さらに日が昇って、夜明けになるとフィールドの地平線がエレベーターの展望台から見える。建物に街の看板のテクスチャーを付加して、実際の建物のように見せていたこともあった。看板が見える位置にラウンジを付けることにした。ガラスは薄い板ガラスにして、バルコニーは透明なガラス製にしてウッドデッキのブロックをベンチ代わりにする。照明はランタンでガラスブロックに吊るしておくことにした。板ガラスを敷き詰めるのは、かなり手間が掛かったが、雨の天候を防ぐことができ、また灯りも確保される。またエレベーターの展望と看板までのルートを動画にすることで、後で概要を確かめやすくなった。mineCraftにはブロックなどの効果音は入っているが、YoutubeのBGM素材にすることもできる。動画が5分ほどでBGMをループにすることができなかったので、同じ長さのシンセサイザーの素材を使うことにした。できれば効果音を残した状態でループさせたかったが、Youtubeエディタの他に動画を加工できるソフトウェアを模索していきたい。

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付箋と受像

デジタルカメラとスマートフォンの関係は、微妙なところになった。デジタルカメラでは高解像度になるが、小型のアクションカメラGoProHero7でも、視野を固定する装備が必要になる。それに比べると、スマートフォンの2014年から2017年くらいまでのモデルは、リチウムイオンバッテリーも小型で、液晶画面のサイズとポケットに収納しやすさからして、バランスがいい。確かに最新のスマートフォンでは、カメラも高精度になり液晶も小型テレビのように大きくなったけれど、それに伴ってバッテリー消費量も増えてきた。パーツショップに足を運んだ時、ポケットに電子タバコにつかう単三乾電池より一回り大きいリチウムイオンの乾電池を6本片手にもって、それを購入してレジ袋に入れて持ち帰り、半田で保護回路を付けて、およそ合計で50wの電力バッテリーにして、キャタピラクローラーのバッテリーにしていたことも懐かしい。今では最新の動向をチェックしてPSE認証のついたリチウムポリマー電池のモバイルバッテリーに換装している。最近のスマートフォンに替える前に、デジタルカメラの設定を学ぶためにGoProHero7を購入した。ちょうどブラウザやPDFの閲覧は、従来のスマートフォンでも可能だけれど、カメラの部分だけを単体で動して検証しようと試みた。スマートフォンのバッテリーの大容量化は、ここ数年で起きたことだった。

また、ワードで数百ページのドキュメントを読むことは大変だけれど、キーワードや付箋を付けることで検索のようなことができる。かつては分からないことがあったら辞書で引く、辞書は50音順になっているので、しおりを挟んだ位置がほぼ検索結果と同じようになっていた。いまではインターネット上の検索結果は、マスメディアの影響や、それを伝えようとする人物の思惑もあってか、体系的にはなっていない。かなりの部分が断片的で、いつでも、またどこでもアクセスできる代わりに利用者が想像で補っている部分もある。辞書や本に付箋を貼ったり、アンダーラインを付けることはデータベースではないけれど、見慣れないものや知らない単語を理解しようとするために必要な記録ではある。本に折り目を付けると跡が残るので、変更可能な栞にする、栞はページに応じて位置と枚数を変えていく。

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ポケットのお供に

スマートフォンが親や会社に避けられている。フィーチャーフォンのほうがメッセージが伝わるという。相手の立場に立って考える必要がある。しかしながら、密着の度合いが濃いと自分が健康でもそうでなくても、意識が一定でなくなる。対等な相談ができにくくなっている。中小企業でもベンチャー企業でない限り、そこには独自の文化が慣習的に醸成させる。郷に入っては郷に従えということわざがそれをよく表している。

かつて沖縄のIT企業では、メールをあえてタイミングをずらして送ることで、バタバタ働いている様子を伝えようとした。メールで暗号のように分からない部分は、実際にパソコンで業務しているところに一声かけて、顔色と思っていることを聞きに行くということをした。メールだけでは断片的な情報で、相手の気持ちが分からないからだ。メールでメッセージを主語と述語、5W1Hを付けて記録したり、遠くの人に添付ファイルとともに送ることができたとしても、お互いの長所と短所を適材適所にすることができない。そこで、僕は自分あてに仕方なく日記のようにメッセージを貯めておくことにした。

国内では、スマートフォンの生産が止まっている。富士通が新型の小型スマートフォンのモックをマルチ翻訳機に作り替えてしまった。かつては一家に一台だった電話が、フィーチャーフォンの普及によって、家族の構成員がそれぞれ持つようになった。その過程で、NTTからのドコモ、KDDIのau、振興のソフトバンクが通信産業をけん引した。気になった友人や女性に連絡先を聞くことがちょっとしたチャレンジだった。スマートフォンが普及して、すでに携帯電話を持っているユーザーにさらに新規買い替えを進めるという過当競争になってくると、メッセージの送り方にアナログなニーズが再考されてきた。とはいえ、隙間時間にスマートフォンで伝言を確認するには、バッテリー容量と、画面サイズのバランスがいい機種は便利と思う。スマートフォンにはカメラが付いている。画素数は一眼レフにもそん色ないものになった。同窓会で記念撮影するときに、レストランのコックにはスマートフォンの画面がミラーレスのファインダーのようにも見えたらしく、カメラマンにポケットから取り出して、シャッターを押すように頼んでいた。これが自撮りなら自分でもむなしい印象が拭えないが、スマートフォンが相棒のように使えることが分かってくると、僕も気にせずにスマートフォンを活用できるようになる。カメラの仕組みは、人や動物に付いている眼球の仕組みと同じで、覗き穴に光が差し込んで、壁に外の景色が映る原理を箱の中で光学的に再現したものだ。一眼レフが大きくて硬いのはレンズと光学センサーによる。カメラがスマートフォンに比べて大きくなるのは、光学ズームレンズによる。例えば、視力検査で細かいものをじっと見たり、薄暗い環境に長くいたりすると水晶体のピントが定まらなくなって、メガネが必要になる。その眼鏡はレンズの厚みによって矯正の度合いが変わってくる。眼科の眼鏡には複数のレンズを重ねて、必要な度数を推し量る分厚いメガネがある。これが、一眼レフや双眼鏡に似ていると想像する。

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明るさをポケットに

人に気を使って疲れるのは、僕だけではないようだ。そこだけはホッとした。疲れのポイントは日常の至るところに潜んでいる。相手が悪いわけでもない、疲れされることはそれだけ機転が利くということでもある。スマートフォンで文章を打って3日目、スマートフォンを横に立てるリングがあり、画面のレイアウトが安定する。いろいろなことがなるようにしかならない中で、ちょっとしたことで工夫ができる。また、その仕組みを自分だけでなくて相手も知ったり体験出来そうであれば、より汎用性がよくなる。昨日に、新調したリチウムポリマーバッテリーが急に空になってしまって慌てたけれど、焦ったくらいで済んで幸いだった。リチウムポリマーバッテリーには数字が付いており、どれだけ充電できたかが一目でわかるけれど、一般には乾電池や蓄電池のバッテリーの残量は目安でしかない。電圧と放電量がある程度比例するので、乾電池でも一定の電圧を保っていればそれは残量があると予想される。ベランダの太陽電池もまた、ソーラーパネルからの発電量をカウントすることはできても、そこから土壌湿度センサーやリレースイッチに使っている分は、カウントされないので、どれだけ溜まっているかはわからない、一周回ってDROK社の蓄電池のメーターを確認時にONにして対応している。今週末から来週にかけて梅雨入りするので、太陽電池は曇りでもわずかに発電はするけれど、どれだけ維持できるかが試されてくる。

WindowsPCのキーボードの配列がJIS版とUS版で異なっていたので、今までは@をその都度入力していた。デバイスの設定から外部キーボードをいくら動かしても、違和感が拭えなかった。設定から時刻と言語を選んで、そこから日本語の設定で、USキーボードを選択すると、再起動してキーボードのアイコンと入力された記号が同じようになった。演算子や改行の半角スペースが見つからないような実のところなんでもないようなことでも、根気よく、またはコツに慣れれば負担が軽くなるような工夫を見つけていきたい。また、バッチファイルでCPUの温度や稼働率が測れたり判定できれば、汎用性は広がり、またはパソコンに興味がないような人にも可能性が広げられるように思われた。

疲れの正体がまるでゲリラのように見えない、いくらかは自分にも要因があると思うが、それでも閉塞感をべつにヒーローを目指しているわけではないが、誰にも期待されなかったとしても果たす役割があると考えている。

また先日充電できなかった、iPhone5の端子を粘土とクリップで掃除してなんとか手持ちのケーブルで充電して見ることにした。両面あるLightningケーブルの片方しか充電できないが、それでも動作はする。Androidのスマートフォンは、かれこれ6年くらい使っているが、ついに液晶画面が欠けてしまった。こちらではとくに落としたわけでもなく、いずれは形あるものは壊れる時もくる。できればもう少し汎用的な用途を見つけていきたかった。スペック的にはかなり型が古いけれど、使えないことはなく機能もシンプルで使いやすいタイプだった。

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