楕円の球体

Blenderの造形で楕円の球体を作ってみると、意外にしっくりくる。ドロイド君の頭もロゴを確かめると半円からすこし平べったい楕円に近かった。しかしながらUVの球体を縮めて楕円にすると底の部分がベベルにならなかった。そこで底の部分を含めた回転体にして見ると、楕円のメッシュを作成できたものの、レンダリングすると影が不自然に出ていた。パーツを分けてベベルがある底の皿と、蓋になる楕円のやや平べったい半球体の位置をそれぞれ隙間が無いように隣に配置すると、影が自然にできた。造形の際には複雑な多角形を作らずに、シンプルな三角形と四角形のポリゴンで構成するという基本があるものの、レンダリング時にそこまで利点が表れてこない。また隣り合わせで重なったオブジェクトを統合する段階では影の形は変わらないが、頂点をマージすると、メッシュの見た目は同じでも影の当たり方が変わってくる。スムーズシェードをオフにすると不自然ではないので、レンダリング時にはコツがあるようだ。いつか角丸のベベルが付いた円筒と、楕円形の球体を形にしてみたかったことが実現した。また、パーツを別のファイルで作っておいて、後からレゴブロックのように組み立てることができる。パソコンも経済的な状況からハイスペック版を一度に揃えることができなかったので、CPUが含まれた小型のintelNUCと、次にラジエーターと扇風機の水冷ユニット、そして外付けのグラフィックボードのEGPUとそれぞれが連動してはいるが、独立して機能するモジュールのようになっている。

続きを読む 楕円の球体