配列の要素と自炊

ベランダの気温が30度を下回って、28度くらいになってきたので、体感的な蒸し暑さは変わらないが、エアコンをOFFにして窓を開けて網戸をすることにした。扇風機の近くの机にいるときはそこまで暑くないけれど、食卓のテーブルは熱気がこもってすこし蒸し暑く汗が噴き出てくる。食べるときに体温が上がっている分もあるかもしれない。部屋が窓からキッチンにかけて長くなっているので、風がやや通りにくくなっている。体感的な温度はそれほど変わりないが、季節は夏から秋に変わっている。暑さも残暑としての暑さになっている。

自炊しているメニューでは、1食あたりの原材料費が安い業務用スーパーの焼きそばを使っていたけれど、腹持ちを考えて米にして試して見た。米の値段は業務用スーパーでは2㎏880円が比較的安かった。1合200gとすると10回分の炊飯ができる。1食あたりは80円になる。焼きそばにくらべるとやや高いが、自炊して食べてみると満腹感がある。米の値段は業務用スーパーでも一般のスーパーマーケットでもお惣菜と比べるとそれほど値段が変わらなかった。より単価を節約する方法としては2㎏でなく5㎏を2500円くらいでまとめて買う方法があるけれど、5㎏の米を保存する米櫃がないので、一人暮らしでは2㎏の米袋を買うことが適していた。2㎏であれば、手提げ袋に入れて持ち運ぶことができた。焼きそばだけでなく、小麦粉も原材料費を抑えることができる。キャベツと合わせてお好み焼きを作ることもアイデアになりそうだ。また米1合と肉とミックス野菜を入れて作ったチャーハンは一食分がすこし多かったので、2食分に分けて片方を冷蔵保存して、電子レンジで温めなおすことも行った。とはいえ、1食分が米1合になるので、それを物差しにして栄養バランスと食べ応えのある食事を目指していきたいと考えている。焼きそばの場合は原材料費が安いものを選べばそれで需要が足りたけれど、米の場合は備蓄スペースを視野に入れて選ぶ必要があったけれど、業務用スーパーでも一般のスーパーでも原材料費はそれほど変わらなかったこともあり、どちらでも揃えられる。

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関心の鉱脈から

ボルタ電池の仕組みを果物で試そうとしたところ、そのために果物を金属イオンと混ぜると食べられなくなってしまうので、冷蔵庫で古くなった調味料に銅板と亜鉛板を着けて試して見ることで、電気を科学的に作ることができるかを試してみようと思った。海外のドラマBrakingBadでは化学式を英語で読んでいた、鉛はZinc、銅はCopper、+極はanode、-極はcathode、またその間に挟むものでKaliumがあるという、電池ではカリウムを使った事例を知らなかったので、おそらく素焼き板の代わりではないかと予想した。素焼き板は多孔質で、水やイオンをゆっくり通すことで、鉛には-イオンが、銅には+イオンが効率的に集まるようになる。それでも素焼き板の網目の精度を操作することは不可能で、ランダムな要素がそこにあるという事になる。カリウムを染み込ませたスポンジは塩橋という、異なる性質や濃さの水溶液に中性的で電気だけを通す物質で区切ると、ただ同じ水溶液に銅と亜鉛を浸しているときより、効率的に電気が取り出せるようだ。そのような仕組みは、もともと理系でないこともあったけれど、教科書にもなかなか載っていないので、驚いた。また、以前に故障させてしまった昇圧モジュールからUSB端子を半田ごてで取り出して、5Vの電気を針金まで伝せることが可能になった。基盤になってしまうと分からない仕組みがある。電気が通っているかいないかが把握できない、しかしながら基盤に透明なホットボンドで、防水対策をしている基盤があり見やすくなる上に、安全性も高くなる。+極と-極はなるべくは赤と黒で色分けしているが、電線が足りない状況ではあり合わせで色が揃わなかった部分もある。また、そのままでは+極と-極が擦れることで火花が出たりすることもある。そこでどちらかあるいは両方を透明な電気を通さないプラスチックで覆えば、感電のリスクは下がっていく。
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