共感へのチャレンジ

MMDとキャタピラクローラーを組み合わせた動画が、YouTubeにしたもののそこまで反響が無かったけれど、MMDツールを活用した意欲的なチャレンジも行っていた。キャタピラクローラーは中国のAliexpressにてネジとキャタピラと金具を輸入して、日本のホームセンターにて金具を買い足し、またamazonにてリチウムイオン電池を追加して十字キーで動く乗り物を作った。キャタピラというと戦車のようなイメージが先行するが、モーターとキャタピラを組合わせて物を運べるようなリフトを構想していた。それができてから物珍しがられることもあったが、ラジコンでも台車の間のようなマシンができて1年が経とうとしていた。はじめはraspberryPiと家電量販店で購入したwebカメラを組み合わせていた。UIの上で十字キーとカメラフレームが組み合わさってゲーム画面のようになった。やがてESP-32と小型カメラだけにしている。もしかしたら初音ミクを中国のゲームのキャラクターに置き換えたらなにか反響が得られるかもしれないと思って日本語のテロップを中国語と英語に対応させてみることにした。そのときにMMDの振り付けのファイルを無くしていたので、ポージングをやり直す必要があった。フレームレートは30fpsで、810フレームのコマが必要になる。途中でLEDの人感センサーが動くところが390フレームで、このあたりで表情を変えてみたかった。中国のキャラクターは符华というどちらかというと、中性的なイメージで物静かで知的な印象と中国の体術を使ったアクティブなところがある。肌の露出が少ない長袖の学生服で、胸もあまり大きくなかった。とはいえボーカロイドから対話的な紹介に移行する上で、必要なチャレンジとなった。中国からのパスワードが付いた素材が、日本のMMDツールで動かしたり、表情を付けることができた。振り付けのファイルをバックアップしていなかったのは、うっかりしていたがアバターごとに振り付けを付けることを思い出すことで挽回しようとした。今度からはデータを保管して思い出にしておきたい。また動画ファイルに書き出すときにMMDから圧縮していないaviファイルに書き出す必要があり、データとしては外付けハードディスクに保管している。動画編集と合わせて、データとしてはとても重かった。とはいえ中国のユーザーに親しまれてもらえれば、少なくともこんな珍しい事例もあったと認知してもらえる。これを機会に自分も人見知りだった性格が直せればいいと考えている。これも何かの縁だと思って立ち寄ってくれた人に感謝をしようと思う。

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季節の変わり目と気温

ここ数日の温度と湿度をベランダに置いた温湿度センサーから、wifii通信でログを取ってみると、エアコンをつけなくても過ごせるような気温になっていた。蒸し暑く汗ばむ夏から過ごしやすい秋に変わった季節の節目があったと予想している。雨は16日(月曜日)と18日(水曜日)に降っていた。雲が比較的分厚かったこともあり、16日は雨具を羽織って徒歩と電車で移動した。17日(火曜日)は、雨が止んで、雲も少なく珍しく晴れていた。18日には雲がかかったと思うと雨が降って、自転車のカゴに入れていた雨具を道すがら使うこともしばしばあった。一般的に雨の日は夏でも気温が涼しく感じることもあるが、気圧の変化などをその日に該当する天気図に置き換えてみると、16日から17日にかけて台風16号が熱帯低気圧に変わっていた。秋雨前線は低気圧と高気圧の関係性からでき、雨雲が留まりやすくなる。湿度は湿度センサーの変化から観測されるところでは17日には日が昇って晴れ間がでてきたあたりから90から60前後になり、また日が沈んで夕方になると湿度は元に戻っていた。おおよそ気温の変化と、相似しているけれど、晴れと雨で湿度が変わるということも仮説ではある。天気は変わりやすく、雨を気にしていると外にでることが心配しすぎになって手間が掛かるし、また天気を気にしなさすぎると通り雨にあって身動きが取れなくなる。気象庁のXMLから台風や天候の情報も定期的に受信しているが、電話で台風のことを聞き、それを元に植木鉢をベランダから室内に移した。暴風によって木の葉が道端に散らばっている状態から復旧したが、それ以降も天気には通り雨があり、今年の9月はなにかと天気が変わりやすいようだ。自転車のカゴの雨具が欠かせなくなってきた。しかしながら雨具を着ていても視界や移動手段は晴れのときに比べると限定されてくる。

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循環と重なり

薄く断熱性が高い改良型のステンレス二重タンブラーは、深川のイトーヨーカ堂にあるLOFTで熱を貯めたり、冷却したりする用途で購入した。ホームセンターで購入したステンレス二重タンブラーは、それまでコルクボードと靴下の組み合わせで断熱していた容器をさらに密閉させたことで、初めてUSBから沸騰したお湯でカップラーメンを作ったり、お茶を沸かしたりできるようになった。加熱は密閉すると可能になるが、氷を作るのは当初は蓋にアルニウムサッシと垂直に風を送れるブロワーファンを一晩中稼働させて、ようやく手のひらくらいの大きさで厚さが2㎜くらいの氷ができた。水の中に透明な塊が浮かんでいたものを手で触るまでは、実感がわかなかった。一方では、薄いステンレス二重タンブラーは、ペルチェ素子と水冷ブロックを組み合わせることで、小型化できたが、チューブはG1/4端子の太めのチューブにする必要があり、蓋が閉まらなかった。しかしながら、二重タンブラーにペルチェ素子と水冷ブロックを入れただけで霜が付き、数時間で2㎝の氷ができる。またペルチェ素子で熱を放熱して冷却すると、空気中の水分は水になる。そのため電子機器の急速冷凍には向かない。例えば、家電分野ではエアコンのホコリを洗浄するのに、ノズルを冷却して意図的に水滴を作り、それがノズルを伝うことでホコリを洗い流すという活用の仕方をするようだ。または空気中の水分を冷却してコップに貯めて、空気中から水を作るというアイデアもあるという。

ペルチェ素子は、錆びにくいアルミニウムの金属に扇風機で風を当てて、温まった熱を逃がすけれど、空調と金属が大型になる。そこで水冷ブロックを使うことで小型にできる。また、中国から購入したペルチェ素子と、ヒートシンクのほかに、分厚い形状のCPUファンがあった。小型であり、USBの5Vでも稼働して、静穏性も高い。とはいえ筒のような分厚い形状に何があるのかが気になり、型番から検索すると二重反転プロペラーという、同じ軸に回転が異なる羽が組み合わさることで、送る風の量が多くなる。仕組みは同じ軸にミニ四駆のように歯車を当てて、同じ速さで回転と逆回転が組み合わさる。しかしながら、回転が異なる2つのプロペラは同じ大きさと羽の数では、空気抵抗が大きくなり、風量が大きくなると騒音もそれに伴って大きなる。すると薄型のファンを2つ重ねても効果が望めない。また、持っているファンも2重反転ファンの片方で、端子が+極と-極のシンプルで無駄のないパターンで、音も静かななので汎用性は高い。また変わった形は、ヘリコプターの2重反転プロペラに関心が向いた。PCパーツとして二重反転ファンは量産されておらず高価だけれど、無印良品や東急ハンズ、中国の新興メーカーの扇風機は、二重反転プロペラの設計のデッサンも公開されており、これは大型の扇風機があるより小型になり、風量も確保できる。また無印良品や東急ハンズの店頭で二重反転ファンのスイッチをON・OFFにできるので、実感は掴みやすい。パソコンの冷却にも、また夏には、余った風が扇風機の代わりにもなる。秋冬には風だけでなく、水冷ブロックの効率を改善する必要がありそうだけれど。

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