小麦畑のクッション

mineCraftの小麦畑の自動化では、畑が踏み荒らされないようにハニーブロックをクッションに活用すると、何サイクルしても畑はそのまま保持されるようになった。村人のAIはアイアンゴーレムや猫を住処の近くに召喚するというが、今回はゴーレムではなく猫が召喚されていた。猫は一ブロックの隙間にも入り込んでしまうのでホッパー付きトロッコのレールに入られると困るけれど、そのときはまたレールを敷きなおせば何とかなる。ガラスブロックで中が見られる状態でミツバチが入った畑と同じように密閉する。猫は生の鱈を与えると付いてくるようになる。猫のMOBは3dファイルで立体になっている素材がある。もともとの形式はdae形式で、耳のテクスチャーを貼ることができなかった。3D編集ソフトのBlenderで読み込んで、objファイルでエクスポートすると、耳のテクスチャーもUVマップが反映されている。windowsの画像ビューワーでは、objファイルが光の当たり方や色合いを調整できるちょうど3Dソフトのレイトレーシングのような機能があった。景色やmineCraftのベータ版のようにブロックの集合体にまとめて光を当てて写真のような見え方にするにはパワフルなグラフィックボードが必要だけれど、その一部のブロック、例えば猫一匹のブロックであれば、標準のwindowsの機能でもレイトレーシングは可能になる。するとそこまで高スペックなパソコンの性能を要求せずとも、レゴブロックのように一部をサンプリングして、できるところから解像度を改善し、あとからまとめて組み合わせることも理論的には可能になる。

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鰤大根のバリエーション

自炊の一環として鰤大根を作ろうと思って、スーパーマーケットに足を運ぶと、ボジョレヌーボーを店員さんが紹介していた。鮮魚コーナーには、鰤のアラがなかった、代わりに三陸海岸のモウカサメの赤身の肉があった。鰤大根の大根は、鰤の他にも鯖や鰯だけでなく豚肉を似ても柔らかくなる。鰤には脂身が合って、大根の相性が何とも言えず調和している。大根には鰤だけでなく、肉を柔らかくする酵素があるようで、タコやイカなども柔らかくなる。大根の皮を剥いて添えるだけのようだ。おでんで大根がいろんな具を引き立たせるとともに具を柔らかく煮込むのに使われるのことも、その酵素に由来している。圧力鍋では骨が柔らかく煮込めて、缶詰の鯖の骨が食べられると思って、鯛のアラも煮込んでみたが、鯛の骨は食べられたが、歯が多少ゴリゴリした。多少砂っぽかったが、食べられなくもなく奇妙な感覚だった。鯛は捨てるところがない魚と言われ、骨や鰓でも煮込むと食べられるが、鰤のアラのほうは、骨が包丁で切れないほど硬かった塊が、煮込むとふくよかな風味になって、変化がハッキリしていたように思われる。アラという本来は刺身で食べないような、余りの食材を天然の素材のままに感謝を込めて供する。大根には前述のように素材を柔らかくする作用があるが、調べてみると米のとぎ汁で大根を煮ると、白く濁ったとぎ汁が大根を軟らかくするという。米のとぎ汁も本来は炊飯のときシンクに洗い流してしまうようなもので、味は甘くはないが円やかだった。仕入れようと思えば、洗い場でメモして取っておくだけで、確保できる。

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