クランプと太陽電池

Amazonで注文したスタンドライトのクランプを頼んでいたら、メーカーの山田照明では生産終了品で在庫がないために注文をキャンセルすることになった。あるいはスタンドライトの錘が付いた土台を買った方がいいのかもしれない。楽天でもクランプの在庫があったので代わり注文してみる、テーブルにネジで付けられるという利点を活用しようと考えたからだった。

週間スケジュールでは、6月2日に月間と年間のタスクのみという指示が来ていたが、週間と名前が付いていたので、余分に重複して入力してしまった。後で意味合いが分かると、チェックの項目を縦軸の週間の隣からチェックを入れればよかった。とにかくタスクをこなそうとして空回りしていた。中には入力項目のマクロのシートを事前にコピーして、タスクが溜まりすぎないように工夫できたものもあったが、どういう帳票か分からないと作業の概要を掴みにくくなっていた。帳票の入力欄の6月分が用意されるまで2週間くらい空いたものの、週間スケジュールは比較的早く来ており、チェックできれば間に合いそうだった。朝礼議事録はいつ更新されるかわからなかったので、リアルタイムについていくことができなかったが、中に回答の締め切りがあって焦ってしまった。この作業はのめりこむとほかのことが気にならなくなるが、周りが見えていなかったり、意味合いが分からない状態で進めてもミスという扱いになるために、チェックの質を改善する必要があった。

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スタンドライトとDIY

スタンドライトはベニヤ板で角が丸いテーブルに固定していたが、スタンドの角度によっては不安定になることがあり、amazonでねじ止めしてテーブルに固定できる金具を用意することにした。Z-lightのスタンドはwebデザイナーの時に購入したもので、大きさが大きく固定できるところがない、メタルラックの棚の柱の筒にスタンドライトを付けていたが、やや重心が不安定になっていた。リビング用のテーブルでもネジの穴を空けることになるが、ベニヤ板は湿気によって膨張することがあるようで背に腹は代えられない。引っ越す前まではクローゼットの板の部分にクランプを付けていた。スタンドライトのソケットはE17口金を使っており、LEDでも蛍光灯でもソケットが合えば付けられるようになっている。ベニヤ板を補助剤に使ったときはひずみが気にならなかったが、スタンドを逆方向に傾けるとテーブルの丸みで滑って重心が不安定になるようだ。スタンドライトの型番はZ-108LEDで、注文したZ-A2 Z-LIGHT用クランプの型に適合している。数年前の買い物ではあったが、どうして狭い部屋に大きなスタンドライトを取り入れたのかは疑問だった。ともかくなるべくは有効活用していきたいと考えている。

ベランダに太陽電池を置いているが、引っ越す前のもう一つの太陽電池はベランダに運ぶことができず、かといってそのまま押し入れに入れるのももったいなかった。電圧は半日陰で5V前後出力される。aliexpressから5V⁻20Vの入力で稼働する小型のUSB型のソーラーチャージコントローラーを試して見ることにした。Phocosや雷菱製のソーラーチャージコントローラーでは直射日光向けでベランダに出す必要があるが、スペースの関係でベランダの手前のリビングに置かれたままになっている。コントローラーにはUSBからモバイルバッテリーを繋ぐ予定になっている。端子はDC端子になっており、それに合う端子をパーツショップで見繕ってみようと思う。新しくソーラーパネルを買うわけにいかず、また既にあるソーラーパネルを捨てるのももったいなかったので、できる工夫を施して見ようと思う。

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IHクッキングヒーターの記録

IHクッキングヒーターをDIYした様子を写真だけでなく、動画で残しておきたかった。出力は今までの家電にありそうでなかった出力で調理が可能になる。スイッチはシガープラグを差し込んで、電圧の変圧器のアルミニウムのヒートシンクにUSBの扇風機で冷却用の風を当てる。電気は目に見えないために動画に変化が無かったので、MMDのキャラクターが椅子に座って考え事をしているようなジェスチャーを追加した。お湯が温まったり、米が炊けたときには、キャラクターが喜ぶ仕草を加えてみた。

普段の生活でも炊事は調理に必要なこととして行うが、火を使わずに電気を使って、手軽に調理できるようになれば、省エネに役立てると考えたからだった。その事例が車中泊につかうカー用品には事例があるが、家電では省エネの炊飯器や小型のIHクッキングヒーターが開発された事例は少なく、電熱線で対象を温める仕組みを、IHの電磁誘導に置き換えれば、省エネルギーに貢献できると考えたからだった。5月の下旬になってもすこし肌寒く、シリコンラバーヒーターのホッカイロが必要になっている。部屋全体を温めるのではなく、一部分だけを温める形でも、体を温めることができる。去年の秋からホッカイロを使い、半年以上たった5月にもまだ必要としている。ホッカイロは電気を熱に直接変換する形ではあるが、温度は体温の36℃より少し暖かい程度だった。熱は室温が20℃前後で、そこから体温に近い36℃くらいになると、温めが機能し始める。風呂のお湯の温度の40℃になると手で触ってもかなり暖かくなっている。そこから熱を逃がさないように蓋を閉めるなど容器を工夫するとカップラーメンのお湯として使えるくらい温まっている。そうなると炊飯などの調理も可能だと考えた。蓄電池のバッテリーでは焼き肉もできそうだったが、コンセントではエネルギー出力が炊飯に最適化されている。炊き込みご飯が栄養バランスが取りやすい。

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アカウントと意思の疎通

YouTubeには動画をアップロードしたアカウントにメッセージを送る手段がないため、コメントを書くしかなかった。同じ動画共有サービスでもBliBli動画には連絡機能が付いている。フレームを組み立てるほかに、ホームセンターから金具を買い足したりして手作りの部分もある、キャタピラークローラーが受け入れられず、閲覧数が全く伸びないのは残念ではある。YouTubeでは非公開している動画のBGMにiTunesの曲名を入れていると著作権違反になっていた。YouTubeではGoogleアカウントやアナライティックスを通じてアクセス数を分析したり、アップロードした動画のバックアップを取ることができるが、どういうわけかメッセージの疎通が上手くいかないところがあった。しかしながら、せっかく作った仕組みだったり、アイデアを自慢というわけではないが、なんらかの形で残していく必要がある。別にクリエイターを志望しているわけでもなく、クリエイターというとお笑い芸人がそれに当てはまる、既存の価値観を否定して、新たに自我を定義する。それを言ってしまうとだれもがクリエイターということになるし、あまりそういった感覚は分からなかった。モノづくりではモノが溢れているかとマスクが足りなかったり、十分に行き渡っていなかったりとDIYのニーズはある。とはいえ、ニュースでやっていたように給付されたマスクが小さいために糸とガーゼをほどいて、大きめに作り直すというのはあまり気が進まなかった。

自宅勤務になると、マスクの配達状況も気になるためにどこの誰からも分からずに掛かってくる非通知の電話も受けざるを得ず、いちど電話に出てしまうと、断りにくくなるという状況があった。このタイミングでなくてもとおもったが、引っ越し前の住宅に届いていたクレジットカードの伝票が次の入居者に開封されたという、連絡を受ける。引っ越し後のアカウントの住所の設定はしていたが、クレジットカードには反映されていなかったという。その電話で住所を変えることができたので、手続きはできたけれど、そのタイミングでなくてもという違和感は残った。Amazonでなくロボットパーツで注文をしていた時に、住所をDHLで配送するためにローマ字の表記にするというメールがあり、それ以降は戸籍について問い合わせるような用件が重なった。

勧誘の電話でも、もしそれを受けてしまうと、条件が良くても今の状況を変える必要ある、独身ではあるが、生活を守っていければと考えている。それをなぜ見ず知らずの人に窮状を訴えなければならないのかという理不尽さがある。家に帰って寝るだけの生活ではあるが、自分が正しくあらねばならないという価値観と折り合いを付けながら過ごしていく必要がある。某放送作家の嘘を含んだ大きな主語で語られるときは、身の回りのことに気を付けた方がいいという。こちらから言い返しても得るものがなく、別に自己主張したいわけでもない。なるべくはヤクザのような性質から逃げることだけを考えている。BliBli動画にて、洗濯機の上で泣く子供がいるという動画もあったが、コンテンツとしては面白いけれど、生活のために洗濯機を壊されても困る。動画としては面白いけれど、現実にあると困るという類の話題にどう応じたらいいかと悩む。初めての動画チャンネルのフォロワーだったこともあってホッとした感覚もある。

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流通の変化と対話

マスクは、知人がイオンモールに平日10時の開店前から並んでいたものが最も早かった。次に早いのはamazonの海外配送だった。待っていた甲斐があった。コロナウイルスの感染者の増加に伴って、日本国内でも緊急事態宣言を受けて職場ではなく、自宅からのリモート作業になっていた。マスクが届く間に状況が変わってきた。コンビニエンスストアやスーパーマーケットは通常通り開いているので、いつもと同じように出勤できる日が続くと思っていた。予定が立てられない状態が多少不安になる。政府からの布マスクは4月17日から各世帯のポストへの投函が始まるという。繰り返し使える布マスクはどういうわけか市場でも品薄になっており、わざわざ政府から配られるのも珍しいことで、amazonの国際便ととほぼ同時に届くようになりそうだ。平日に郵便局から宛先が中国という郵便物が不在時に届いており、それがマスクだという可能性もある。マスクの品薄が解消されるに連れて、モノの流れだけでなく、人の流れも変わっていった。マスクの到着は今日明日では来ないようで、amazonのカスタマーサポートチームからの返信もようやく届いた。ともかくニュースの中の出来事だと思っていたことが現実や市場に影響するようになって、安心できない日々が続いている。

WiFiリピーターをEsp8266でDIYすることで、自宅のWiFiがもし使用できなくなったとしても、無線機の原型を作ることができた。とはいえ、これらのDIYやプログラミングに必要なコミュニティを醸成する方が有意義というのもその通りだと思った。基本的には興味関心が先行してはいるが、それによって偏っている分野もあるかもしれない。中国では電話番号のような数字の列がソーシャルコミュニティを表すものだということを、日本からでは気づきにくかったところもある。ともかくすぐに評価がもらえるとは思っていないが、なるべく僕自身でできることと、仕組みを共有すれば他の人でも実現できることが上手く伝わればと考えている。スマートフォンのSIMカードではある程度繋がりやすさがあるものの、自宅の光ファイバーが時間帯によっては回線が混みあって繋がりにくいことがある。無線基地局を導入する自治体もあるという、そういったなかでEspという小型マイコンを使ってWiFi無線を用意してスマートフォンのアンテナで読み込めるようになることに何らかの意義を見出したい。

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スタンドライトの固定

スタンドライトとクランプの間に挟んでいたのはB6サイズのキャンパスノートだったけれど、メモ帳としても使えるノートをスタンドの支えにするのは使い方としてはもったいなかった。とはいえ、テーブルの角が丸い端にノートの厚みとボール紙のサイズがピッタリ合っており、通常では支えることができないスタンドライトをテーブルに固定することができている。ホームセンターで初めにベニヤ板の端材とゴムの板があり、当初はゴムの板でノートの代わりにしようと考えたが、実際にスタンドライトのクランプに設置すると、ゴムが撓んでクランプが固定できなかった。ゴムは硬めの材質でノートに近いサイズと厚さのものを選んだが、ノートの安定性にはかなわなかった。とはいえこのままノートを支えとして使い続けるのも座りが良くない。そこでベニヤ板の端材を入手してノートの代わりに付けてみると、端材の厚みはノートの倍くらいあったが、クランプを調整してテーブルにスタンドライトを固定することができた。純正品のスタンドライトを固定する台座は重さ4.8kgの鉄の錘ということもあり、できればあり合わせの資材で固定できた方が、実用性はこの場合に限ってはある。ともかくホームセンターで木材を買ったのはこれが初めてだった。

自転車のサドルやブレーキの金具が錆びてきていたために、錆止めスプレーを塗ることにした。自転車は昨年に買ったばかりで、メンテンナンスをしてなるべく長く使おうと思う。タイヤは空気でなく、プラスチックになっておりパンクする心配がないが、ギアやブレーキは同じようにあるために、相応のメンテナンスが必要になってくる。

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気象情報とDIY

タイマースイッチをリレースイッチとデジタル表記のバージョンに置き換えた。動力は蓄電池の出力の12vで動く、設定方法は説明書が無かったのでgoogleで該当のタイマースイッチで検索すると、歯車アイコンのある設定ボタンを押すと、タイマーのカウント秒数や待ち時間を変えられるようだ。設定ボタンを押したときに、Pから始まるタイマーモジュールのモードと、時間を変更するモードのどちらになるかは分からなかった。設定ボタンを長押ししたり、リセットボタンを押してから設定ボタンを押したりなどで試した。P0~のボタンでは、P00の時に秒単位で、最大999秒のカウント、P01のときに最大999分のカウントになった。そこからさらに設定ボタンをもう一度押すと、P1~に割り当てられた、カウントを繰り返すサイクルと、カウントダウンすると設定がリセットして元に戻るタイマーがある。今回は、気温や湿度などの気象センサーを一定時間の間で動かすために、サイクルの設定にした。サイクルの設定では、P14のときは、カウントダウンが先でスイッチのONが後になる、P15では、スイッチのONが先で、カウントダウンが後になる。タイマーモジュールはおよそ180分、3時間ごとくらいに気象センサーを動かすことを想定していたので、時間の間隔はP01の分、サイクルのパターンはP15にそれぞれ設定した。パラメータを設定して加減の矢印のうち追加を押すと、サイクルがスタートして、スイッチがONになるようになっている。色合いはカウントダウンのデジタル表記が赤で、サイクルまでの待機のカウントが青になっており、見分けがつきやすくなった。

タイマースイッチの基盤は蓋のように付いている。基盤にはネジで導線を繋げるターミナルが2対ある。リレースイッチのモジュールの箱と金属抵抗の回路がやや水平から出っ張ってはいたが、そこに下敷きのアクリル板を張って補強した。雨よけのためにプラスチックの透明な箱を被せて置いた。雨はそれによって防がれたが、配線を通す穴を確保する必要もあり、完全な防水にはなりきれない。とはいえ、底に基盤があるより蓋に基盤があるほうが、水が溜まりにくいように思われた。

そとは台風の影響もあり、雨が降っていた。まず室内で回路をつくり、小型の蓄電池で動作を確かめた。タイマースイッチのデジタル時計が付いたものでは曜日の指定も可能だったが、必要なデータを測ることと、一定時間の連続動作を分けることで効率化を図った。DCケーブルの端子は、電極の+極と-極が1本にまとまっている、いままで電極をそれぞれ極性ごとのまとまりに分けてコネクターで束ねていたが、DCケーブルの端子を活用すれば、機能や目的別に分類して回路を整えることが可能になる。USBケーブルの場合は、電気の送電だけで使っていても、構造上データのポートも確保する必要がある。それに比べるとDCケーブルのほうがシンプルな構造をしている。IoTデバイスや、蓄電池の接続部分に活用できればと考えた。または誘導加熱のモジュールも蓄電池やアダプターを使っており、アダプターとの接続の場合は、2.5㎜のDCコネクターが使われている。DIYする場合は、一回りコンパクトは2.1㎜のコネクターを想定している。ワニ口クリップでひとまず固定しているところを、コネクターに替えることで回路を繋ぎやすくしていたが、DCケーブルの端子もまた手段として挙げられる。

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HUBのアイデア

どうしてそんなに急かすんだ、と聞かれると。ある人はそうでもしないとその瞬間が通り過ぎて行ってしまう気がしたからといっていた。わたしの話は長いけれど、うんうんって聞いて欲しいんだ。いや相槌を求められると困るかな、そういったことに辛抱が掛かることは実は話して自身が良く知っている。それだけに、この話が終わってくれないかなという素振りを見せると寂しくなる。寂しくならない方法があるとしたら、相手の不意を突いたり、気づかないところにささやくことくらいだ。とにかく気にかけてほしいようで、平日はともかく土日にも平日のようにふるまうグループもある。ペース配分を考えないとへたばってしまう、マラソンで伴走しようといっておいて、つたれた素振りに気が付くと追い抜いていくようなものだ。どうしても競争という形を取りたかったのだと思う。

毎日用事が交互にやってくる。その日にならないと分からないこともある。対応はしているけれど、バタバタ行動しているグループがあるのかもしれない。回路では引っ越しの際に緩衝材をつけて梱包しても、何本か断線があった。自転車のLEDにも擦り切れて、電気が付かなくなっていた。急いで半田ごてを取り出して、元通りに点灯することを確かめる。なかには半田が付いているけれど、数か月くらいの経年劣化で接触が不安定になっていたものもあった。ワンタッチコネクターは固定したと思っていたらひとりでに外れていた。そういったことがあっても、ひとつずつ確かめながら修復していく。回路に複雑な配線は無かったが、作り直すよりは不具合を直した方が手間が少なくて済むけれど、それでも修復からそのあるべき設計を思い付くこともある。普段から勘には頼らないけれど、間の悪さから勘違いやあたかも転んだようなこともしばしばある。そういったことも焦りもあるけれど、なんとかタスクをやり遂げたいと考えるからということもできる。

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電磁誘導とスプーン

電磁誘導モジュールのエナメル線を半田付けの熱でも剥がれないエナメル線に繋いで、電熱線を直接加熱するより、IHクッキングヒーターなどの電磁石の作用で加熱することを試行してみることにした。エナメル線だけでなく剥離剤の薬品があるので、どんなものかを確かめるためにも実際に店舗に足を運んだ。エナメル線は今までは半田で加工できるので、UEWのポリウレタン製の導線にしていたが、今回からPEWポリエステル製のエナメル線にした。PEWの線を加工する薬品を訪ねると、店の棚にデペンドKXという剥離剤があった。帰ってエナメル線の先端を薬液に付ける。しばらくしてPEWのエナメルの膜が脱皮して電極になった。PEWのコードを鉄でできた計量スプーンに巻き付ける。スチール缶の蓋は磁石にくっ付かなかったことから、缶の部分はスチールだが、蓋は加工しやすいアルミニウムだったようだ。磁石でくっ付くことで電磁誘導のあたりを付けられる。例えばガラスの板の表と裏にホワイトボードの磁石をくっ付けられれば、その厚さや形状から、Qi規格のモバイルバッテリーの遠隔充電も可能になる。ガラスが分厚いと磁力が届かず、遠隔充電は現実的でないようだ。また計量スプーンにも磁石がくっつくので、電磁誘導コイルと組み合わせて加熱できることが明らかになった。電磁誘導モジュールにPEWのエナメル線で作ったコイルに、電磁誘導モジュールを接続すると、計量スプーンの柄の温度が120度くらいになった。面積は小さいがUSBケーブルから小型の鍋になる。スポイトで水を入れると水が沸騰した。USBケーブルにはraspberryPi用の3Aのアダプターを使っている。電磁誘導コイルに電気を通す計量スプーンをくぐらせると、電流は最大値の3Aまで必要になった。電圧5Vと電流3Aで最大15Wの電力がUSBケーブルから出力できる最大値になっている。microUSBが鍋に変わるとしても、計量スプーンの質量を媒介してに電気が熱に変わった。例えばドライバーの柄は同じように磁石にくっ付くが計量スプーンに比べると鉄の質量が少ないので、電流は1.5Aくらいだった。これは電熱線のニクロム線ヒーターや、ペルチェ素子の電流と同じくらいになる。スマートフォンやモバイルバッテリーのUSB端子は、iphoneのライトニングケーブルのように裏表のないUSB-TypeCになることが予想されたが、回路がシンプルで小型のmicroUSBが使われている事例もある。とはいえ、モバイルバッテリーの小型化、大容量化によって、USBケーブルが賄う電力量もそれに比例して増えてきた。PC周辺機器には1Aでも大きいが、家電がコンセントでなくUSBケーブルで賄えれば、部屋にコードが絡まるリスクが改善され整理しやすくなることが期待される。現段階ではアダプターのない液晶ディスプレイのほうが少ない。しかしながら、USBケーブル自体はここ数年でも大きくは変わっていない。ファミコンがメモリーの大容量化と小型化によってACアダプターがUSBケーブルに変わった。比較的電力消費がすくない扇風機はUSBケーブルからのほうが、小回りが利く。

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暮らしの変遷

2度の更新を伴った、6年くらいの住居を引っ越すことになった。道路の舗装が塗り替わったり、その間にハードディスクや液晶テレビの型が旧型になったりしていた。千葉県市川市から電車で東京都内に通勤していたものを、御茶ノ水の不動産屋で都内の終電に間に合う物件にしたときから大分日が経っている。

ブルーレイレコーダーは、当時テレビについていたものをヨドバシカメラで購入した。それから6畳の部屋に合った、地上波デジタルケーブルを買ったり、または水回りの近くにあった電話線のモジュラージャックにインターネットのケーブルがあったので2mの長いケーブルを用意したりした。都内は郊外に比べるとWi-Fiが混線しているためか、LANケーーブルで直接つなぐ必要があった。ポケットWi-Fiの通信状態が良ければ、ネットサーフィンだけでなくサーバーと通信することも可能になる。固定IPは結局使わず、電話番号も持たないで携帯電話が自宅の電話番号に代わりにした。

自宅サーバーを使ったこともあったが、現在ではレンタルサーバーにしている。wordPressのバージョンアップを依頼されたこともあった、オープンソースでコミュニティがインターネットが普及している地域にあり、それをアップデートする。レンタルサーバーでなく、amazon web serrviceを使うという選択肢もあるけれど、いまのところDIY感が残っているレンタルサーバーに落ち着いている。プログラムは結局はボタンやケーブルの組み合わせでできて、コピー&ペーストが可能になるが、その元を作るのは、アイデアを必要とする。労務とITがどこまで調和しているのか、SNSを読んでいても判然としないところがある。

mineCraftの発売は2011年だったようだ、そのころはモンスターハンターをPSPであちこちに持ち運んでいた。バッテリーをモンスターハンター用に拡張したものを家電量販店で買って、その容量は1500mAhで、iPhoneでは5~5sくらいの容量になる。ゲームをする分には数時間の持続でも良かったが、スマートフォンを節約して使っても1日持たなかったので、容量が5000mAhくらいのモバイルバッテリーが必要になった。スマートフォンはデジタルカメラの代わりになっても大丈夫なくらい解像度が上がったけれど、カメラを持ち歩くことがなくなった。代わりにモバイルバッテリーと時々イヤホンを持ち歩いていた。

通信は言葉を遠くの人に伝える、映像はイメージしたことを共有するための技術と大まかに定義したとして、それを専門的でなく、身近な分野で活用できるようにするためには、拙くても自ら試して見る必要がある。スマートフォンでもホワイトバランスの関係から夜景や光源の不安定な場所で見たままに映像を記録することは難しい。

そういった中で、ファミコンのドットグラフィックのようにレトロで記号的なインターフェイスが見直されてきた。とはいえ、ゲームのドットグラフィックは写真を下敷きにしてそこから点描のようにリアリズムを表しているものもある。絵を作るのに労力がかかりすぎる側面もある。

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